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「……私がお相手をすればいいんですか?」
 宣告者の神巫は目を伏せながら問いかけた。それをニヤニヤと笑いながら頷く男達。そして檻に放り込まれている宇宙人が一匹。
 宣告者が規制を免れるための条件として男達は神巫に体を差し出すように命じたのである。
「わかりました。私があなた方のお相手を致します」
 無表情な顔にほんの少しを赤みをさして、神巫は同胞の立場を守るためために決心を固める。自分が我慢すればいいだけなのだ。きっとすぐ終わると。
「私にはそういうことはわかりません。感情もない私で満足させられるなら」
 感情がない自分ならきっと大丈夫。そう信じて神巫は男達に体を許す。
 欲を断ずる宣告者に性欲は無縁。だから大丈夫。その考えを後悔することになるとこの時は思ってもいなかった。
「手錠を付ける必要があるのですか……?」
 逆らわないのだからそこまでする必要はないだろうに。無意味なことと疑問を懐きつつも促されるままソファに座らされる神巫。それを男が両脇を固めるように隣に座り、やがてその身体に手を伸ばしてきた。
「……っ」
 無遠慮に身体を触ってくる男達の腕。慣れない感覚に戸惑いはあるが抵抗はしない。
 神巫は清らかな存在でなければならない。それが今日破られてしまうという恐怖もあったが、それでも彼女の決心を揺るがすことはない。
(大丈夫、私は感じることはない。心を平静に保って受け入れればすぐ終わるはず)
 男達の腕は探るように動き回っていた。欲望のまま動き回るというよりも、まるでマッサージするかのような手付き。それが何をしているのかを神巫は知らない故に、ただ無抵抗に受け入れる。
 やがて服を脱がしながら男達の腕は神巫を柔肌を暴いていく。
(やはり何も感じない)
 服を脱がされる途中も神巫は表情を崩さない。性欲というものがまるでない人形、それが宣告者を信仰する神巫なのだ。
 でもどういうわけか男達もまた余裕の表情を崩すことはなかった。まるでこれから面白いことが起きるかのように。



「――――んぁっ」
 変化が起きたのは一刻は過ぎた頃だろうか。神巫の服は中途半端に剥ぎ取られ、白い柔肌の上を男達の手が蠢いている。
 胸を触られても、その先端を擦られても、秘所をあばかれても動じることのなかった神巫の口から小さな嬌声が零れたのだ。
(……今のは?)
 ずっと同じことを繰り返している。それだけのはずだった。
 それなのに零れた自分の艶やかな声。その理由が掴めないまま、その声を皮切りに男達の動きも変わっていく。
 それまでは這わしたり撫でるばかりだった手が一斉に明確な目的の元に動き始めた。
「何かやりましひぅっ!?」
 何が起きたのかわからない神巫は男達に問いかけようとしたが、言葉は最後まで続かない。急に知らない感覚が彼女の中に生まれ、頭の中にはじけている。
 時間を追うごとにそれは強くなっていき、能面のような彼女の顔が歪んでいった。


「――ひぅっ!?え?な、なんで……これはぁっ……」
 さらに数十分も立つ頃には、既に彼女の体は完成間近となっていた。
 彼女は知らなかった。男達のこれまでの手の動きは丹念に性感を司るツボを刺激し、彼女の性感を目覚めさせるための準備だったのだ。一定の手順と一刺激を繰り返し、まるで鍵を解いていくかのように性欲を感じないはずのその身体を開発したのである。
 本人に知られぬように仕上げられた身体は、もはや神巫のものではない。
 それまで抑えられていたものが枷を外された故なのか、神巫を襲う快感は何倍にも跳ね上がっていた。
「おかっ……しいですっ!?わたしが感じひるぅっ!?なんてぇっ……ひゃあっ!」
 胸を雑に揉まれるだけでも背筋は震え、先端を弄られればもう呂律が回らなくなる。
 反射的に閉じかけた太ももはこじ開けられ、その先の穴で指が蠢くと頭の中は真っ白にされる。
 抵抗しようにも両脇はガッツリ男達に挟まれ、腕には手錠もかけられているせいで何もできない。
「待って!?待ってくださっひぃっ!こっこれれひゃすまっ」
 落ち着くために休ませてほしい。という言葉さえ出せない。いや出させてもらえない。
 これが絶頂というものなのだろうか。そんなことも考える暇はなく、いつもの冷静さは彼女から吹き飛んでいた。
「むりっ!むりでひゃあっっっ!ゆっゆるしっふあああああ!?」
 仮面の剥がれた彼女を追い詰めるかのように、男達はさらなる愛撫を重ねて確実に壊していく。
 何度もあがる少女の懇願は聞き入れられるわけもなく、男達は神巫という名の玩具を玩んだ。高貴で厳粛だった宣告者の神巫を好きなだけ壊せるという欲望は留まることを知らない。
 やがてその痴態に我慢できなくなった男の一人がズボンを降ろし、固くなったソレを神巫のソコへと差し込んでいく。
(たすけて……宣告者さま……わたしは……もう)
 儀式を行っていないのに宣告者が現れることはあり得ない。それを知っていてもなお神巫は祈る以外のことは出来なかった。
 この健気な少女が開放されたのは、何日も日を跨いだ後だったという。




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「環境トップに居座ってるシュライグがカプ妄想で許されてるならさ」スレから

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