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タグ検索でフレシアの蟲惑魔は10件見つかりました。
フレシアの幸福
って来る、ってことよ♪」 それが私、フレシアの蟲惑魔と彼女のかつて交わしたやりとり。 あの人が言っていた言葉の意味を理解したのはそれからしばらくの月日が流れ、セラと一緒にアティプスが男の子と暮らす洋館に連れられて来てからになるのだけどね? ■ 廊下で呼び止められて振り返れば、この洋館で一緒に暮らしている少年が立っていた。 まだ幼く身体も小さい彼ではあるが、蟲惑魔三人を買ったあの人の養子であり、彼女が亡くなった現在ではその資産をすべて引き継いだ私たちの主である。 それはそれとして、初め…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d5%a5... - 2024年03月20日更新
少年と蟲惑魔たち
を後頭部で緩く束ねるようにしている彼女はフレシアの蟲惑魔。 人の手によって育てられた蟲惑魔である彼女は少年が暮らしている洋館にやって来た彼のお姉ちゃんである。 「うふふっ。弟くんってば元気ねぇ♡ さぁ、お姉ちゃんのおっぱいでちゅよぉ♡♡」 彼女が華奢な身体を寄せておっぱいを差し出すと、少年は歓喜したようにちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い始めた。 フレシアは愛おしそうに微笑み、最愛の弟の後頭部をゆっくりと撫でる。 「よちよち♡ 弟くんったらお姉ちゃ…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%be%af%c7... - 2024年03月20日更新
蟲惑魔カフェ フレシア
お待たせしました、蟲惑魔カフェ特製パンケーキです。 また来てくれて私も嬉しいわ。蜜は何処から欲しい?口?胸?それとも…… 胸からね?少し待っててね…… んっ……この位で良いかしら。それじゃ、隣にお邪魔します。 はい、あーん。美味しい?それなら良かったわ。 ね、私にもご馳走してくれないかしら? もうこんなにして……ズボンの上からでも勃起してるのが分かるよ♡ 制服も店内も汚しちゃダメだから、お口に全部ちょうだいね♡ ん……はむ……じゅる……ひもちいい?いつでもだひてね……
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ea%b5%cf... - 2023年12月31日更新
オーダーメイド蟲惑魔−フレシア−
らっ……ひうっ♡」 このフレシアの蟲惑魔は、男が大枚をはたいてオーダーメイドしたものだ。 彼は有り余るほどの資産と地位を持ってはいたが、唯一女性との出会いに恵まれなかった。 だからこそ、自分に従順で絶対に裏切らない女を作らせたのである。 「んっ……はぁはぁ……あっ……んんっ♡」 背丈は大人と子供ほどの差があるが、フレシアの身体はしっかりと女だ。 蟲惑魔という存在はその美貌と容姿で誑かすのゆえに、そちらの方も極上となっている。 スカートの中に手を潜り込ませ、パンツ越…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%aa%a1... - 2023年07月16日更新
ドマゾ蟲惑魔に搾られる
作者:[[ベリーメロン]] カードの精霊というものは本当に多種多様だ。 守護霊のように主を護る者。 友として相棒として寄り添う者。 時には主を異性と見てしまう者まで存在する。 ただ異性として見るだけなら微笑ましいが、そこに肉欲と快楽を求めるようになるのはよくあることだった。 「んんっ……ますたぁ……きょーも、せらたちをいじめてぇ♡」 「マスターの好きなようにしていいのよ♡」 クスクスと少年のベッドの上で、二人の蟲惑魔が身体を重ね合う。 桃色の髪をしたフレ…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%c9%a5... - 2023年07月16日更新
生意気ランカがフレシアに3Pでわからされる話
互いを求めあっていくのだった。 [[フレシアの蟲惑魔が迎えにくる?話]]の続編っぽいもの …
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c0%b8%b0... - 2022年12月31日更新
蟲惑の森にて少年は
作者:[[ベリーメロン]] 「フフフ♡怖がらなくていいのよぉ♡」 「どう見ても怖いですよね?だからこっちへどうぞ♡」 少年は二人の少女に囲まれていた。 片や下着とほぼ変わらない露出の高い衣装を着たピンクの髪の少女。その胸は慎ましいが包帯のような腰みのから覗く太ももは白く眩い。 片やピンクの髪の少女に比べると豊満な胸を持った白髪の少女。左目を隠すその髪型は大人しそうにも見えるが、なんとも言えない危うい瞳をしている。 「こんな森の奥にまで来ちゃって……本当に悪…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ea%b5%cf... - 2022年12月31日更新
深夜の蟲惑魔の森にて
作者:[[ベリーメロン]] 「はぷっ……んっ……」 「んんっ……はふっ……」 深い森の中で、二人の少女がその身を絡ませ合わせていた。啄むように口付けを繰り返し、互いの女陰をしなやかな撫で上げては甘い声を響かせる。 「ずいぶん慣れてきたのね♪」 「フレシアがそういうの得意すぎるのよ」 桃色の髪の少女フレシアが笑いかけると、赤い髪の少女アロメルスはぶっきらぼうに返す。 そんな彼女にフレシアはクスクス笑う。 「でもアロメルスから言い出したんでしょ?」 「それはそうだけど……んんっ」 フレシ…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bf%bc%cc... - 2022年12月31日更新
フレシアの蟲惑魔が迎えにくる?話
わかっちゃったんだ。うん、私はフレシア、フレシアの蟲惑魔だよ」 蟲惑魔。巨大な本体とは打って変わって疑似餌の可憐な仕草、淫猥な行為によって人を誑かし、最終的には喰らってしまうとされる狡猾な怪物だ。 冒険者として生きてきた青年には僅かな怪物の気配を見抜くだけの経験と知識はあった。 「そんなに怖がらないで。大丈夫だよ、おにーさん♪」 騙されてはいけない、と身構える青年の頬をフレシアの蟲惑魔が撫でる。ひんやりとしつつも人肌を感じさせるのは蟲惑魔が人を騙すために模倣を繰り返してきた証なのだろう。 …
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d5%a5... - 2022年12月31日更新
フレシアちゃんのラブラブ生活
巨大な花で作り上げられたベッドの上で座るフレシアの蟲惑魔だ。 ここは彼女が仲間にすら立ち入らせない特別な縄張り。誰にも邪魔をさせないように作り上げた場所。 「今日は何したい?お話?そ・れ・と・も……」 桃色の艷やかな髪は少し動くだけでも甘い香りを撒き散らす。可憐な顔は幼くも強い色香を漂わせていて、その言葉の先を想像するだけで青年の性欲を刺激する。 「もう固くなってきてるね♪でも先にご飯と水浴びしましょ?わたしはいいけどおにーさんはご飯がいるもの♪」 伸びかけた手を避けるように、ひらりとフレシ…
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d5%a5... - 2022年07月10日更新