iRobotを始めとして各メーカーから様々なロボット掃除機が発売されていますが、どれを買っていいのか迷うところ、そんなロボット掃除機をメーカーごとにまとめてみました。

*掲載の「平均評価」はAmazonで調べた時点のもので、変わっているかもしれません。

Lydsto(リズト)

メーカーサイト(英語) メーカーサイト(Liflap)*ロボット掃除機の情報はありません。

Lydsto(リズト)とは

15年以上ロボット掃除機の設計、研究、開発、生産を専門とした深センのハイテク企業Guangdong Yimu Technology Co., Ltd.のブランドです。
これまでにアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、オセアニアなど世界中に展開しています。日本では1992年に成立し、東京都港区に拠点がある株式会社ライフラップ(Liflap)が扱っているようです。

Lydsto R1


ロボット掃除機は「吸引力が頼りない…」との思い込みは、高吸引力が自慢の「Lydsto R1」には当てはまりません。必要に応じて4段階で吸引力を調整。ブラシレスモータによる1分間17,000回の高速回転でゴミを運んで、目に見えない埃やダニまで吸い取ります。

掃除&水拭き同時進行!2,700Paの高吸引力で、床もカーペットもきれいに掃除。3Lゴミ収集ボックスを搭載、ゴミ捨ては月に1回、ダストパックを取り出して捨てるだけ!音声案内&音声操作機能付き、日々のお掃除をもっと楽で快適に。


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【LDS 360°レーザーナビゲーション】 LDS2.0 高精度レーダーレーザーセンサー、正確なマッピングとナビゲーション、障害物やステップの360°測量を装備しています。 時間通りに方向を調整できます。 カーペットが認識されると、ウォータータンクは加圧され、閉じることができ、インテリジェントなクリーニングを実現しています。
【Lysmart V5アルゴリズム】 2021年新着、新しいナビゲーション技術とインテリジェントアルゴリズム。デュアルコアAllwinner MR112プロセッサー、Lysmart V5アルゴリズム、ミリ秒マップ作成、高マップ作成率、オンデマンドで電力供給、ブレークポイントは失くすことなくスキャンを継続できます。インテリジェントマルチマップメモリ、リージョンカスタムクリーニング、弓ワードクリーニングパス付き。 効率的かつ 清潔。
[スマートパーティション] Lydsto R1ロボット掃除機は、スキャンして地図を保管した後、部屋を整理して掃除することができます。 アプリを通して仮想壁や制限のあるエリアを設定でき、掃除時間を約束することもできます。
【低バッテリー自動充電】Lydsto R1ロボット掃除機は成熟アルゴリズムを使用しています。 バッテリー残量が 15% 未満の場合、自動的にダスト収集ステーションに戻って充電します。 ダスト コレクション ステーションが別の部屋にある場合でも、スムーズに戻り、前の位置を覚えて、掃除を続けられます。
[2年間の地域保証サービス] 当店はLydsto R1 ロボット掃除機製品のこの地質保証サービスを2年間提供しています。購入者は注文を見つけることで当社に連絡し、製品品質問題、アクセサリー購入問題、製品使用問題などを含む問題をお知らせします。 当社はお客様に答えし、ご満足いただける解決策を提供します。 当店はお客様に高品質の商品とアフターサービスをご提供します。
[20mm障害物交差] Lydsto R1ロボット掃除機は、20mm高障害物を簡単に機敏に通すことができます。
[2700Pa強力吸引] Lydsto R1ロボット掃除機本体は高速インテリジェントデジタルブラシレスモーターを搭載し、最高速度17000rpm/min、高性能で強力なパワー; 4段階の吸引が可能で、エアダクト真空設計、細かいほこり、ごみ、床の亀裂に蓄積された髪と埃がすべて含まれています。 ダストボックス。
[衝突防止技術] Lydsto R1は衝突防止メカニカルセンサー、壁センサー、壁検出赤外線センサーなどを採用。壁の距離、全方向衝突検知、距離と衝突速度を調節、1~4 cmの完全減速、減速後の速度は30~120 mm / 秒で、機体への衝突や損傷を避けることができます。
【250ml電動制御水タンク】 インテリジェント電動制御水タンク、水の出力を自由に調整でき、水がない時はアラームが作動し、3段階の水出力を同時に提供し、使い捨てモップを装備しているので、様々な汚れをきれいにすることができます。
【脱出機能】効果的な脱出機構。 傾斜面、敷居、U字型椅子、4本脚スツール、電子スケール、カーテン、その他の従来の家庭環境に遭遇する場合は、障害物は回避でき、ほこり収集ロボットが最初にアラームを当てて作業を停止します。
Lydsto R1 ロボット掃除機。このシステムは掃除機ロボットのダストビンから自動的に埃を取り除き、完全にすることができます。
最初から最後まで手を離します。
商品内容:
スイープとモップロボット×1。
ダスト収集充電パイル*1
ダストバッグ×7。
マニュアル×1。
使い捨てモップクロス30枚。
製品データ:
製品名:Lydsto R1。
製品寸法:349*10035mm
定格入力:24V=1.2A。
定格出力:50W。
動作電圧:14.4V。
充電パイルの定格電力:1000W。
製品寸法:255*218*343mm
バッテリータイプ:リチウムイオンバッテリーパック。
バッテリー容量:5200mAh。
【カスタマーレビューより】
初期型のルンバからの入れ替えです。一番の魅力は充電ステーションがゴミを吸い上げて、毎回のゴミ捨てが不要な事でした。ステーション側のゴミ捨ては1〜2か月ごとなのでストレスが無くなりました。本機はとても静かで、動いているのか不安になるくらいでした。センサー類も格段に進化しており、あちこちにガンガンぶつかる事も無く無駄なく清掃してくれます。前機種はマッピング機能が無かったため、部屋をパチンコ玉のように往復していましたが、本機はきっちりと無駄無く部屋を掃除してくれました。動かすまでに多少手間取ったのがスマホの設定とネットワーク接続が必要な事でした。掃除機としては高価ですが、日々の時間を効率的に使うと考えれば、とても割安だと言えます。

昨日届いて、まだ3回しか掃除してない。(もう3回もしたのかよwってツッコミはなしで)我が家では拭き掃除のブラーバの稼働率が高かったので、拭き掃除機能が付いたものを物色していた。
初期のルンバも持ってはいたが、稼働時間や思考ルーチンに難ありで、早々にお蔵入りしていた。
makuakeで募集していた頃は購入する予定がなかった(存在を知らなかった)が、ロボット掃除機を購入しようとした矢先にAmazon等でもこの製品を売出して目に止まったので、急遽購入リストにピックアップした。
最初はANKERのヤツを買おうと思ってたんだけれども、こういう家電は日進月歩だと思ったので、とにかく新しいものが欲しかった。(ANKERは2年前の製品ってのが引っかかってた)
重視する機能
・予約タイマーでの夜間掃除
・静かさ
・周辺把握能力(部屋が四角ではないので)
・自動ゴミ捨て
・拭き掃除
拭き掃除だけのブラーバでもそれなりにキレイにはなるが、キッチンやリビングを掃除するには、やはり掃除機機能が必要だった。
寝ている間に起動させて、キッチンとリビングを掃除させようと思っていたので、タイマー機能と静かさが両立していることが何より大事だった。
正直ここは実際に自宅で動かしてみないと何とも言えない部分ではあったが、結果からいうと我が家では吸引力中設定で夜間に稼働させても問題なかった。
この状態で44平米(27帖)ほど(アプリ履歴情報)掃除しても、バッテリーは75%を残しており、新品だとはいえバッテリー量に問題はなさそう。(まだ最適化されていない(であろう)のに)
部屋の一部にはウレタンのジグソーマット(連結出来るやつ)を敷いているが、その程度はなんのそので乗り越えて行かれます。
MAP機能も完璧で、1回目の掃除が終わった時点でほぼ完全なMAPが出来上がっていた。
BluetoothではなくWi-Fi経由で本体とスマホが繋がっているので、少々離れた場所にいても本体の動きをモニター出来る。
まだ試してはいないがモバイルデータ経由でもステータス等が確認出来たので、外出先からでも操作やモニター出来そう。









































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