トラベラー共和国/放浪者共和国(:Travelia Pablidvarj、英:Republic of Traveler、とらべらーきょうわこく)は、ノルゼゲルム帝国内のリベルズィアを本土、本部として世界中に支部を持つ、裏世界から来た放浪者の居住区である。




国の標語生きて故郷へ
国歌歓喜の歌
公用語英語、その他地球上の言語
首都リベルズィア本部
代表岩倉 美玲
面積不詳
人口不詳
建国19世紀頃?
宗教キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教、ユダヤ教、神道、儒教、道教、その他地球上の宗教

トラベラー共和国(とらべらーきょうわこく)、通称放浪者共和国は、ノルゼゲルム帝国内のリベルズィアに本部を置く共和制国家*1。世界で唯一、裏世界から来た人類が構成している国家である。
地球?から来た人間は古来から存在していたが、19世紀に地球人類であるアルバート・ジョンソンがトラベラー共和国を建国したことで誕生した。現在は世界各地に支部を設置し放浪者の保護、援助を行っている。

国旗

国旗は放浪者がひと目でわかるように、北極から見た地球と「放浪者」を意味する言葉が英語、フランス語、日本語、中国語、アラビア語、ベトナム語、マレー語、アムハラ語、ヒンディー語、エスペラント語、ベンガル語、ラテン語、ヘブライ語などの地球上31の言語で表記されている。

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