シベルズィムリヤ連邦帝国

Chиbhєl・3иMpєja /Siver・Zsimrri'ia/Chиbhєl住地
国の標語神は我らと共にあり
国歌モスコフの血は途絶えず
言語シベル語、フェネット語、ウレグ語、キハ語、チタン語、真北語、イヌート語(戌斗語)、アナスタス語、ブレイハト語、キーフシベル語、トルク語、府連語、ヤッヴェ語、サンタ語、ラス語、フィルドリア永語、シベル農奴語、聖教会儀式言語
首都テルノグラード
皇帝オレグノフ7世
宰相ピョートル・ニコラスキー
面積約20594000㎢
人口約1億人
国教西方聖教
建国1300年
時間帯+2〜+14

シベルズィムリヤ連邦帝国(しべるずぃむりやていこく :SiverZsimrri'ia)、通称シベルは、ヨールン地方西部からオルネシア北部、メープリア大陸北東部にかけて位置し、世界第二位の面積を持つ立憲君主制国家。首都はテルノグラード。
シベルグラード王国を中心とする13の構成国で構成されている世界最大のシベル人国家である。
14世紀にオレグノフ1世がテルンを名乗ったことに始まり、19世紀にはメープリア大陸北東部(モルフノフ)に到達、20世紀の大戦後に民主化を果たし現在に至る。
階級が皇帝、王、貴族、聖職者、商人町人職人、シーフ、農民と分けられており、農民の中でも下層は農奴と呼ばれていた。(農奴は1830年頃に開放)
農奴は一般的な社会から分離して独自のコミュニティを築いていることが多かったため、言語が分離し農奴シベル語という別の言語が誕生するほどであった。

国名

シベルズィムリヤという国名は、シベル人をあらわす「Chиbhєl」と〜の国を意味する「3иMpєja」に由来する。

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