ホロライブ非公式wiki

【GTAV】なりゆきで悪の道を歩んでしまった陰キャのGTA5ストーリー【#さくらみこ生放送】で、GTAVの主人公の一人、フランクリンがNワードを言われるシーンで真似したところ、SNSに切り抜きが投稿され、英語圏の人々に話題となった。
これ以降、さくらみこの放送には英語圏のユーザーが多く見られるようになっている。

さくらみこで検索すると「さくらみこ　炎上」というワードが上位に表示される。
こういうサジェストが表示される人物は多数存在するが、さくらみこに限っては「不適切な言動などが騒動を引き起こした」と言う意味ではなく、物理的に何かが燃え上がる事件を起こしたという意味。
切っ掛けはMinecraftの放送内で自宅を燃やしてしまった映像がbuzzったことで、パニックに陥りながら発した「あっちゅ！」という言葉も有名になった。
以降もマイクラ内ではマグマ漏出も含めて度々炎上している他、あさみこNEWS内でプレーした『Cooking Simulator』や『SIMS 4』でも相次いで火災を起こしており、炎上（火災）キャラが定着しつつある。

概要にもある通り、ときのそらに憧れているさくらみこだが、時折ただのそらとも（ときのそらのファンのこと）なのではないかと思われるエピソードを披露することがある。

1. ときのそらの1stワンマンライブ『Dream!』を実況していて、夢色アスタリスクで涙腺崩壊。*1
2. 新衣装をおるだん先生に依頼する際、ときのそらと並んだ時に映えるようにしてほしいと頼んでいた
3. ときのそら1stアルバム『Dreaming!』お話し会に参加しようとしたが止められる *2
4. ときのそら1stワンマンライブ『Dream!』に現地参加しようとするが止められる *3
5. ときのそらミニアルバム『My Loving』のVRおしゃべりイベントに応募する宣言をする *4
6. hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』のOP映像でときのそらの初期のモデルが映った瞬間ギャン泣き*5
7. 初めてときのそらと会った時に会えたことに嬉しくてイラストを描いて贈った
8. マイクラホロ鯖にときのそらがinしていることを知り、すぐにホロ鯖にinする
9. サムネイル作りに苦戦しているときのそらに颯爽とサムネイルをプレゼント
10. マイクラで隙きあらばツーショット写真を撮ろうとする
11. Beyond the Stage STAGE1アフタートークでそらの個人曲になった瞬間早口になる
12. 自身の配信開始10分前にもかかわらずそらちゃんのマイクラ歌枠に凸し花火を打ち上げ厄介オタク乱入と揶揄される

2020/6/29の生配信、サムネの時点
でファンからはセンシティブ由来のBANを危惧する声が上がっていた。　その後めだたく放送開始前にBANという配信開始からBANまでがマイナス時間という記録を叩き出し、最速の不名誉称号を手にした。

もちろん配信を予定していたので枠を取り直し配信をし、配信中は「↑引きこもり&最速BANRTA保持者↑」を表示させていた。

【A WAY OUT】みっころねは逃亡する【ホロライブ/さくらみこ/戌神ころね】

みこちが警察に捕まったため、ころねが車で突っ込んで助けに行くシーン。
みこちの位置から車まで20m近くあり、周囲を10人以上の警官に包囲されていたのだが、車めがけて走り出したみこちは周囲の警官の集中砲火の銃弾を全部避けて車にたどり着くという超人ムーブを見せる*6。
ムービーではなくみこちが手動で操作しているシーンであり、無駄にリアルにちょこまか動いて銃弾を避けて車に飛び込む様は必見。
車で待ち構えていたころねも、その予想外の光景にツボって大爆笑していた。

2020/12/27　有馬記念実況配信にて兎田ぺこらと別枠にて配信（予想以降は通話あり）。
事前に予算などの話をしており、いくらくらい賭けるかの話もしていた。　あくまで用意する資金であり全額分馬券を購入するわけではないのだが…。
結果15点を購入し3万円を全て投入。レースは1番人気の9番クロノジェネシスが順当に優勝を果たしたものの11番人気の14番サラキアが2位入着という波乱もあり馬単で113.6倍の配当が付くなど荒れ模様となった*7。みこも9番軸で買ってはいたものの、相手にサラキアを入れているはずもなく獲った馬券は1番人気の単勝と複勝のみ。投資配分は明かしていないが仮に均等に2,000円ずつ投票していたとすると単勝2.5倍＝5,000円、複勝1.6倍＝3,200円の回収でトータル21,800円の大敗を喫していることになる。

【龍が如く０】漢の戦いっちゅうもんを、魅せたるでぇ【ホロライブ/さくらみこ】※ネタバレありにて。
ゲーム内の登場人物・立華が事情を語っているシーンで、
「風間さんが…堂島宗兵に今以上の力を持たれる事を恐れたからです。小物が大きすぎる力を持った時の暴走を恐れていました」
というセリフの後に「堂島宗兵」という名前で5000円の無言スパチャが飛ぶ。
これだけでも「やべぇ！見てるで堂島が…無言スパチャ一番怖い！！」とビビっていたが、さらにそのすぐ後に立華の居場所が堂島組に発覚したらしく、堂島組の手の者が乗り込んできて争いになってしまう。
これらの綺麗なフラグ回収の流れにより、「堂島組がみこちの配信を見ていて立華の居場所がバレた」「みこちが堂島組にリークした」というあらぬ疑いが生まれる事となった。

2021年マリオカートホロお正月CUPでは、事前に【ホロお正月CUP予想】ホロお正月CUPを前回主催者がガチ予想‼【ホロライブ/さくらみこ】で予選通過者および最終結果の予想を挙げていた。

この大会は3ブロックに分かれて各ブロックの上位4名が予選通過となるため、予選通過者の合計は12人にもなる。
みこちはなんとAブロックの団長・かなたの2人を除き、12人中10人まで言い当てている。

決勝の予想は優勝者の予想こそ外してしまったが、3連単として挙げた3人のうち2人が実際にベスト3に入っており、前回主催者としての手腕および慧眼を証明した。

2021/02/16の夜10時ごろ、さくらみこのYoutubeアカウントが突然停止された。
hololive IDOL PROJECT 1st Live.『Bloom,』の前日、ホロライブ公式の前夜逆凸枠の2時間前というとんでもないタイミングである。

本人が語った所によるとトイレでノエルの配信をスマホで見ていたところ、自分のアカウントが操作できないことに気づく。
慌ててトイレを出てPCでも確認したがやっぱりBANされておりアプリの不具合などではない事を確認、すぐさまマネージャーに電話するも「自分でもこんな低い声出たのかって思うほど沈んだ声だった」と言うほどの暗い声で、本気で「終わった」と思ったらしい。

そのまま忘れたスマホによってトイレからノエルの声がし続ける状態でオロオロしていたら、問い合わせのメールを送ってから僅か2分でアカウントは復帰。
同時にYoutubeから誤BANである事のメールも届き胸を撫で下ろしたが、リスナーには「生の悦びを知りやがって」だの「miCometの絆が発揮されてしまった」等とイジられた。

なおアカウント復帰時点ではメンバーシップだけは機能が解除されてしまっており、登録し直しなどしなくても良いように復旧に向けて引き続き問い合わせていくとのこと。