インペリアルサガ エクリプス 攻略 まとめ wiki【インサガEC】

〖WAVE1･3フィールド特性スキル〗地相［闇］…地相：チェンジ[闇]
〖WAVE2フィールド特性スキル〗地相［光］…地相：チェンジ[光]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。共通して、地相が光・闇のどちらかなら防御倍率−60。
WAVE1は先手の首領砲が飛んでくるのでどうしても事故が発生しやすい。こちらも素早いキャラ(Ex3なら補正入で170)の先手技でさらに先んじて、そこから連携を決めれば安全。一方で先手技以外に対しては補正入で素早さ219あればEx3で先手を取れる鈍足。
魔・気・幻中心に組んでWAVE2に対して相性倍率を念入りにするか、火・土・水中心に組んで相性倍率を最初から多く入れるか？

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［土］…地相：チェンジ[土]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。
攻略手順は強敵女王の系譜と同じ。Ex3で先手を取るに必要な素早さは補正入で228。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［魔］…地相：チェンジ[魔]
〖WAVE2フィールド特性スキル〗地相［幻］…地相：チェンジ[幻]
〖WAVE3フィールド特性スキル〗地相［気］…地相：チェンジ[気]

全員がダメージ置換1×2回と地相一致時に防御倍率−60で統一されたエネミー。Ex3で要求される素早さは補正込みの219。
繚乱シリーズは敵の殆どが基本行動で地相チェンジを狙ってくるので、1ターンで1体倒せるようサポーターを確認して今の自パーティで組めるバフの組み合わせを探し出そう。あとは、光や闇への地相チェンジを基本行動で行えれば地相対策も完了である。あとは光と闇のアタッカーを重視すればどれも突破できるだろう。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［土］…地相：チェンジ[土]
〖WAVE2フィールド特性スキル〗地相［火］…地相：チェンジ[火]
〖WAVE3フィールド特性スキル〗地相［水］…地相：チェンジ[水]

これまでの繚乱シリーズと違い、全員がダメージ置換1×2回と地相一致時に防御倍率−60で統一されている。
全員が基本行動で地相上書きをしてくるが、要求される素早さはEx3でも補正込みで218と、強敵イベント全体の中では高くはないほう。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［気］…地相：チェンジ[気]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。
WAVEを進めるごとに基本HPが跳ね上がっていくが、素早さは下がっていく傾向にある。
敵全員が地相変更を基本行動で使うことから、行動を1回でも許すと雪崩式にやられる。またそれに伴い速度補正が高いので、サポーターやジャマーは他の強敵イベントで十分リワードを頂いてから挑戦したい。参考までにEx3では補正込みで素早さ233が必要。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［水］…地相：チェンジ[水]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。
敵は全員、地相変更を基本行動で仕掛けてくる。こちらも基本行動で変更させないと話にならないので、セイメイなど対抗できるメンバーの育成を忘れずに。
シャールシステムは一応使えるが、多段ヒットを準備しないと負けはしなくても勝ちに繫げられないだろう。
WAVE2〜3は他の属性よりHPが高く設定されているが、これは鈍足とのトレードオフになっているからである。そしてWAVE1はex3だと補正入りですばやさ229がないと先手を取れずサポーターやジャマーの育成はきっちり求められるので注意。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［幻］…地相：チェンジ[幻]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。
敵が使う幻属性の地相チェンジは魅了を伴うので特に危険。
中でもEx3はクジンシーの素早さ213を抜けるかどうかがポイントで、行動を許せばソウルスティールでほぼ確実に狩られる点も相まってWAVE2が問題になりやすい。追いつかない場合は他の強敵イベントですばやさを補強してこよう。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［火］…地相：チェンジ[火]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。やはりチャージスキルの回転が早い点・地相変更を常用してくる点は一緒。
WAVE3が強化解除を仕掛けてくるのでシャールシステムは使えない。代わりにセイメイが闇地相、ウンディーネが水地相へ変更できるので、地相対策には困らない。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ228が必要(チャージスキル込みなら229だが普通それまで持たないだろう)。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［魔］…地相：チェンジ[魔]

WAVE1は無敵×3回、WAVE2は相防倍率−30、WAVE3はダメージ置換1×2回。加えて地相一致時は共通して防御倍率−60。
チャージスキルの回転が早いうえ、地相チェンジをWAVE1〜2は毎ターン・WAVE3は隔ターンしかけてくる。
基本行動で地相を変更できないと話にならないが、セイメイで闇地相にして打ち消すだけでも十分事足りる。
シャールシステムも使えるっちゃ使えるが、短くても100ターン前後は見ておいたほうがいいかもしれない。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ228が必要。

〖WAVE1･2･3フィールド特性スキル〗地相［土］…地相：チェンジ[土]

地相に対応して防御倍率−60、さらに1体ずつ順番に無敵×3回・相防倍率−30・ダメ置換1×2回を貼っている(繚乱シリーズと一緒)。どれだけ素早く多段ヒットと地相変更を叩き込むかがポイント。WAVE1で強化解除をしてくるので、シャールシステムの類は通用しない。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ238が要る。かなりの高水準なので低難易度でリワードを稼いでから挑戦しよう。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［闇］…地相：チェンジ[闇]
〖WAVE2フィールド特性スキル〗地相［光］…地相：チェンジ[光]

今回のボスは、無敵だのダメージ置換だのといった防御要素をほぼ持っておらず、せいぜい地相さえ一致してなければ問題ないパターン。そしてEx3でさえ補正ありで素早さ219あれば先手を取れる。
代わりに、地相変更+一切遊びが無いシンプルな攻撃に終始し、パラメータを地相で常に上乗せしながら殴ってくる。
相攻倍率をきちんとガッチガチに補強しつつ、光と闇以外の地相変更を常に入れ、そのうえこれを先手で打ち、なおかつアタッカーもそれに続くよう采配する必要がある。アタッカーは単純に1発殴れれば問題なく、初期実装の単体攻撃でなんら構わないのだが。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［水］：地相…チェンジ[水]
〖WAVE2フィールド特性スキル〗地相［火］：地相…チェンジ[火]
〖WAVE3フィールド特性スキル〗地相［土］：地相…チェンジ[土]

相手のHPはかなり低いが、V‐MAXで攻撃力・防御力・すばやさを4ターンの間+30しているのが最大の問題となる。育成が甘いとサポーターでさえ先行できないだろう。参考までにex3の土属性は死人ゴケが補正込みですばやさ254相当。すばやさバフを織り込んだり、先手技を使うなどして、そこから連携を繫げよう。俊足のディレイ使いで相手の行動順を後ろへずらす手もある。シャールシステムも有用。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［闇］…地相：チェンジ[闇]

ボスはダメ置換1×5回、防御倍率−30、闇地相の時にさらに防御倍率−60。
余剰人員で先に4HIT程度しておきたいところ。イベントボーナスの半数がボスと同じ属性なので、地相変更と相性が良くない。

しかし、シャールシステムの前にはなすすべもなかったり。

アタッカーのごり押しで行くなら7HIT前提、地相変更はジャマーで。エリセドとかアスラナとかで1枚でも多くのダメ置換を剝がそう。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ224を準備しないとデッドリードライブの餌食である。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［魔］…地相：チェンジ[魔]

幻影が本体を庇い、本体が幻影を蘇生させる相互補完型。
Ex3の場合、普通は補正込みで素早さ233がないと先手を取れないが、セイメイが補助スキルで素早い本体をスタンさせればこっちのもので、竜特効と多段ヒットで倒していける。シェラハ[闇][体術][棍棒]がいるなら、あえてアタッカーを闇属性にするのもいいだろう。どちらにせよ相攻倍率を仕掛けないと厳しい相手であり、光あるいは闇のアタッカーじゃないと片方には等倍にしかならず、分が悪い。

〖WAVE1フィールド特性スキル〗地相［光］…地相：チェンジ[光]

盾が毎ターンマリガン神をかばい、マリガン神は無敵×1回にダメージ置換1×1回。
盾の防御力が半端ではないので、地相で必ず弱体化させよう。
補助スキルで全体に防御倍率アップを仕掛ければ、かばうの対象にされずマリガン神を巻き込める。
鈍足なのが弱点で、Ex3で先手を取るにしても補正込みで素早さ193あればいい。とにかくアタッカーの攻撃力が要求される。

幻影はかばう+再臨、本体はダメージ置換1×1回・防御倍率−50。

本体の防御倍率をどうにかしたいが、ここはかばうの対象外になるタイミング=補助スキルで防御倍率アップを狙いたい。特効付与[悪魔]+5HIT以上のアタッカーが理想。
また、Ex3で先手を取るための素早さがやたら高いのも特徴で、補正込みで244ないと危険。

敵の特性スキルは、無敵×1枚とダメージ置換1×1枚。チャージスキルでこれを上張りしつつ、仲間を蘇生させる。
土属性なら3体中2体に有利を取れるが、残り1体の魔属性への対処が問題になる。ここは[竜]特効などを使って優先的に倒そう。
地相を土に変化できるキャラがいたら最優先で使うこと。敵は地相をいじれない。

相攻倍率や連携倍率などを多く盛れるサポーターが充実しているなら、アントニウスの闇地相でも可。その場合は火竜にデバフをかけるなりして先に倒そう。雷竜の攻撃に弱いが、単体なら1ターンは耐えてくれる可能性も否定できない。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ220が必要。

ブレイズスレイブは無敵2回・不動2回・相性増幅2回。お供たちはそれぞれ無敵3回。無敵貫通あるいは多段攻撃がほしいところである。
左下の炎神がブレイズスレイブをかばうため、まずはこれを除去することになる。
ノエル[闇]を素早さ型に調整しておけば大半の無敵は剝がせるので、そこから多段HITで倒せる。

問題はブレイズスレイブのチャージスキル。素早さの遅さを逆手に取る形で最初に地相を火にしておいて、能力値を上げた状態でもって残りの行動回数で殴りまくってくるため、いきなり戦線が崩壊しかねない。EXからはチャージゲージを下げるスキルがほしいところだろうか。
参考までに先手を取るにはEx3なら補正込みで素早さ183と鈍足で、チャージスキルのターンさえ同じく193でいい。
先手技を起点にした連携戦術も効果がある。

星属性かつ単体攻撃を得意とするうえ、デッドリードライブを使い速攻でパラメータを下げてくることから、一撃あたりの被ダメージが非常に大きく、ex以降は2000〜3000ダメージをうけることも。
[神]特効・特効倍率アップなどを組み込んだ与ダメージ増幅を駆使し、なるべく1ターンで沈めたい。イベントボーナス以外は相性不利なので、相攻倍率の充実は必ずやっておこう。

敵はダメージ置換1×4回の特性スキルを所持しているので、素早く動いて4HITできるサポーターがいると便利。そこさえ抑えればアタッカーは単純に単発ヒットで大丈夫。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ224が必要。

全体強化解除を扱うため、2ターンはアタッカーをかばう態勢作りがほしい。バルマンテ[魔]などは最有力候補だろう。1ターン目にかばうを使わず運ゲーしたうえで、2〜3ターン目にかばう戦法を使えばex2あたりなら突破できる。ダメージ自体は緩いので、ディフェンダーの戦線維持は簡単には崩れないだろう。

ただし特性スキルは、無敵×3回・不動×3回・相性増幅×2回・ダメージ置換1×3回。
ダメージ置換が厄介で、闇雲に攻撃しようとしても無敵剝がしが優先されてしまう。複数ヒットできるジャマーを用立てるか、無敵貫通持ちの無敵剝がし係がいるといい。

また、睡眠が効くことがある。複数のジャマーで補助スキルを使って先に不動3枚を剝がせば、寝かしつけて倒すことも不可能ではない。

Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ239が必要。かなりのリワード育成が必要だが、テネブラエはこちらに状態異常を与えることができないので、できれば3マスのディレイ係が1人いれば、残り4人を攻撃倍率ダウンで固めることで(ひたすらに時間はかかるが)ノーダメージ撃破も狙える。不動を補助スキルで剝がすのを忘れずに。
ゴリ押しで行くなら7HITはほぼ必携？

ボスも取り巻きも全体攻撃を多用してくる傾向にある。ディフェンダーでは捌ききれない可能性があるため、サポーターで獣人特効を活用して1ターンで少なくとも取り巻きは倒そう。
ある程度の攻撃力を確保できるならば、★4のシルバーフルーレ[小剣]・シルバーハンマー[棍棒]で獣人特効を確約する手もある。
すばやさは取り巻きの方が高くex3で最大218となっている。これに達することが目標になるだろう(チャージスキル込なら要求値は+20だが正攻法ではそこまでまず持たない)。

特性スキルは、無敵×3回・不動×3回・相性増幅×2回なので、無敵貫通の全体攻撃が理想か。

シャールシステムで御しやすい一角。

特性スキルは、無敵×3回・不動×3回・相性増幅×2回・ダメージ置換1×3回。
ダメージ置換が厄介で、闇雲に攻撃しようとしても無敵剝がしが優先されてしまう。できれば剝がし係も無敵貫通がほしいところ。
また、攻防が弱い代わりに非常に素早いため、ex以降はサポーターでさえ先手を取れないケース多々。不動を貼るサポーターをすばやさ全振りにして追いつかす方法や、先手で発動できる全体かばうなどで混乱状態を他のメンバーに当てさせない方法が考えられる。
Ex3で要求される素早さは、補正込みとはいえ驚愕の264。

ディフェンダー込みで戦術を組むなら、どうせ1ターンでは沈められないだろうから、相手は無敵6枚だと思って、アタッカーと複数ヒットできるサポーターで最初に無敵とダメージ置換を全部剝がすのが現実的かも？

シャールシステムとの相性がよい。

強敵リュクス同様、全員が無敵3回・不動3回・相性増幅2回を持っており、チャージスキルでさらに追加する。無敵対策はするべきだが、こちらの行動を止める手段を持たない。1ターンに総勢で複数回行動を仕掛けてくるためディフェンダーがほしいところであるが、混乱対策ができていればディフェンダーは安泰と言える。

「シャールシステム」の格好の餌である。
正攻法の場合、Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ223が必要(チャージスキル込なら要求値233になるがその頃には戦線が崩壊しているだろう)。

敵は無敵3回・不動3回・相性増幅2回を持っており、ラッフルツリーがアクアを庇う。

ラッフルツリーはかばう以外で無敵を上貼りしないので、まずはラッフルツリーを優先的に潰そう。
一方アクアは、ふみつけでチャージを増やして即刻無敵を貼り直すため、無敵剝がしは最低でも4HITできるメンバーを準備して、常に剝がしにかかりたい。

通常難易度ならそこで終わりなのだが、問題は敵のステータス配分。ラッフルツリーは防御型、アクアは攻速型なので、EXからはアクアの攻撃力が半端じゃなく上がっており、格段に長期戦が不利。ディフェンダーでのかばうの駆使や、特効倍率+攻撃倍率+クリ倍率+相性増幅の上手な掛け合わせが必要になりそう。

高難易度ほど先手技を起点にした連携戦術が有効。
先手に要求される素早さはEx3の場合、1ターン目なら補正込みで245、チャージスキル込なら同じく255。

敵は全員複数回行動してくるため、倒すのが1ターン伸びるたびにかなり殴られることになる。パリイ役がいないと通常難易度でも1ターンで半壊するだろう。
敵の数は多いが、全体で一掃しようとせず、多段ヒットで確実に数を減らした方が被害が少ない。
全員がそれぞれチャージスキルで無敵3回・不動3回・相性増幅2回を追加するため、無敵対策は備えておきたい。
また、お供がマヒ爪で動きを止めようとしてくるため、パリイ係はマヒ耐性を高めておこう。

「シャールシステム」との相性も良いが、敵の総数が2体以下になると相手の行動回数が増え、リュクスは回復を多用するので肝心の攻撃が追いつかないことも。先にリュクスを狙うべし。
Ex3で先手を狙いたい場合、補正込みですばやさ228を準備しよう(チャージスキル込なら238になるがそこまで持ちこたえられないだろう)。

敵は誰も特性スキルを持たないが、お供は「かばう」・本体は「お供復活」をいつまで経っても欠かさない。そのうえ本体のHPは莫大。攻撃倍率・クリティカル倍率・特効&特効倍率・相性増幅といった、与ダメージ増加手段をバランスよく掛け合わせて、乗算結果ができるだけ大きくなるよう叩かないと、突破は見えてこない。「かばう」には1回分の無敵がついていることも忘れずに。必ず剝がそう。

全体マヒを使ってきたりもするが、かばうで肩代わりするより、運ゲーに持ち込んだ方がまだ出目がある。

先手技を起点にした連携戦術でさっさと潰してもいいだろう。
Ex3で先手を取るには補正込みでさえ素早さ198とかなりの鈍足。

敵は2体とも無敵3回・不動3回・相性増幅2回を最初から貼っている。4HITできるサポーターを用意して、無敵剝がしとアタッカーのバフを兼用できるように準備しよう。グリーンドラゴンはマジアを庇うのでそちらから倒すことになる。マジアはチャージスキルに全体魅了があるうえ、ふみつけでチャージをあっという間に満タンにするため、全体不動がもし使えれば先んじて貼っておきたい。
無敵貫通があれば迷わず使おう。

グリーンドラゴンが「かばう」持ちであるものの、例外的にシャールシステムが通じる相手。なぜならマジアの最初の行動が自己バフなので、2連携までなら繫がっても問題ないため。ただしマジアは1ターンに2度バフを掛けてくる=ディフェンダーのゲージが貯まりにくいことがあり、100%に満たなければそこからあっさり崩される。奮起60は欲しい所。
正攻法でEx3で先手を取るには補正込みで素早さ233が必要。

ボス本体は特性スキルを持たないが、お供がかばう+再臨でとにかく戦線を維持しようと粘ってくる。パリイつきのディフェンダーでこちらも戦線を維持しつつ、地道にお供から倒していこう。アタッカーはヒット数が多ければ多いほどいいのだが、最低限ある程度のすばやさがないと、お供のチャージスキルでスタンさせられてしまう。また、パリイ担当も相性有利でないと、スタン状態から殴り殺されるので注意。先手技を起点にした連携戦術も有用。
正攻法の場合、Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ203、チャージスキル含んで対策するなら208が必要になる。

高い素早さでスタンを見舞ってくる相手。お供の蘇生はしないが、無敵3枚の貼り直しをしょっちゅうしかけてくる。サポーターに無敵剝がし担当がいるといいが、お供の分にも無敵3枚が貼られているため、無敵貫通の全体攻撃が扱えるアタッカーの出番。

無敵貫通に頼らない場合、いかにして先頭のディフェンダーが仕事を全うするかにかかっている。パリイ状態がかなり有用なので、ジェラール[火]やシフ[水][大剣]などを使ってみよう。

ちなみにシャールシステムの標的。
正攻法の場合、Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ245が必須。チャージスキル含んで対策するなら255ではあるが、使ってくるより先に全滅しているだろう。

炎の将魔は無敵3回を貼っているが、安易に剝がせると思ったら大間違い。ヴォルカノイドが総出で庇ってくるため、これに阻まれている限り手を出せないのである。また、この「かばう」で無敵が1回貼られるため、ノエル[闇]のような複数ヒットする全体攻撃も効果が薄い。
無敵貫通より7HITのほうが手を出しやすいだろう。

先手技を起点にした連携戦術ならサポーターの人材によるが無敵貫通を使える。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ234が必要。

セイメイやエリセド[幻]のオモチャ。彼の奥義でネブルザグの特性スキルや属性はすべて灰燼と化す。1ターン目からぶち込んでやろう。
強敵リワードを稼ぎたい場合の注意点として、防御倍率−100状態でターンを開始すると「攻撃しても効果がない」と判断するためか、AUTOでは基本行動2が優先して使用される。基本行動2の速度補正を計算に入れて予め装備を選定すること。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ204あればいい(チャージスキル込だと224になるがその前に倒したい)。

ジーン・ムーアは無敵&パリイ貫通の攻撃を中心に仕掛けつつ、親衛隊が減ると後手で蘇生させる。親衛隊は攻撃しつつジーンをかばい、1ターン置きに怒り状態を付加してくる。
かばう効果に無敵がついているため、無敵剝がしなどの担当者がいるとよい。エメラルドなどのサポートに長けて縦列攻撃もできるメンバーがいれば首尾よく剝がせるだろう。
アタッカーは4HITできるメンバーがいれば迷わず起用しよう。この時、2ターンの間を強化に集中し、3ターン目に無敵を剝がしてもらってから4HITの奥義で攻撃していこう。通常難易度ならこれで一網打尽にできる。

敵から「怒り」状態を受けると、その敵にしか攻撃出来なくなるが、範囲攻撃や全体攻撃なら該当者を巻き込む形であれば問題なく他の敵へも攻撃可能。なんにせよ先に親衛隊を倒すのがセオリーになるので、怒り状態を付けられても戦術に問題はまず出ないだろう。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ228が必要。

闇属性のキャラ層がカギになるマップ。闇属性もしくはイベントボーナスのみでパーティを固めないと全体攻撃で簡単に切り崩される。
敵は全員チャージ1なので、無策では2ターン目にはチャージスキルがまとめて飛んで来ることになる。また、水属性のドラゴンルーラーは行動回数が1回多く、火と土属性のドラゴンルーラーは蘇生スキルを持っている。
自力で力溜めができて奥義ゲージまで補充できるノエル[闇]あたりはノーマル難易度ならそのまま全体攻撃で押し切ってしまえる。1回力を溜めて、ゲージを補充してもらいながら奥義を2回も放てばだいたい壊滅できる。
幸い、個々の攻撃力はそれほどでもないので、ディフェンダーよりサポーターの数優先でもクリア可能。ただしex以降はシフ[水][大剣]のようなディフェンダーがほしいところ。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ218が必要。

相手は無敵10回持ちだが、これを悠長に剝がしている時間はない。チャージが2しかなく、そのチャージスキルが全体マヒのマルチプレックスアイだからである。そこで、無敵貫通の出番だが、無い場合はジャマーを用立ててチャージを下げる作戦を用いて、ターン数の猶予を図りたい。また、攻撃力が低めなうえ、全体攻撃を織り交ぜてくるため、パリイ役よりは1人でも多くのサポーターがいた方がよいかも。ちなみにクロニクルで使用した「ためる」は使用しないため、相性有利だろうと突然大ダメージで沈められる心配はほとんどないだろう。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ173あれば十分とかなり遅い。チャージスキルのターンでさえ同じく193あればいい。

お供がボスをかばいつつ、お供を倒すとボスは後手で蘇生を施す。ただしお供を1〜2体倒した程度では蘇生を行わない。
お供はチャージが貯まったターンに「ためる」をするまでは行動パターンを替えない。全体攻撃でかばう使用者を複数相手取ると1体にしか攻撃が通らないが、ノエル[闇]の場合は多段ヒットであり、2発目が全体に届く。
問題はそこからどうボス本体を切り崩すかであり、単体攻撃の得意なアタッカーを別に用立てておくと切り込める。お供のチャージがたまったターンにボスへ切り込むのも手ではあるが、どのみちアタッカーを1人に絞ると対処が難しい。
難易度ノーマルならノエル[闇]の全体2HITで殺れないこともない。
シリュー[土]やミリアム[火]などでお供全員をマヒさせておけばボス本体をいきなり狙えるが、お供のマヒ耐性はリアルクィーンの時より上がっている。マヒより睡眠が効きやすいため、リスクはあるがオルロワージュ[水]を用立てるとお供の足止めをしやすいだろう。
お供の「ためる」ターンに本体を狙うのであれば、直前のターンにボスが仕掛けてくるチャージスキルを、ゲージを下げて阻止しておいた方がいい。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ223が必要。

地相変化を狙いつつ、装備などで必ず獣人特効をつけよう。
地震でどんどん攻撃倍率を下げられるため、チャージ1の最前列の巨獣を早めに処理したいように見えるが、行動回数を良く見るとチャージ3の個体だけ1回多いので、これを見逃すと後で大変なことになりかねない。単体攻撃なら、多段攻撃で他の個体を巻き込める形を取れるものが理想。マルダーの盾などを装備させ、不動で少しでも攻撃威力ダウンを無効化させつつ、バフが行き渡る時間を稼ごう。
1体倒されると残る個体が一斉に1度ずつぽんぽこを使用し、5ターンの間だけ一気に素早さを上乗せしてくる。これが重なるともはや後手はほぼ確定なので、それを見込んで後手戦術も覚悟で。
尾撃でスタンを頻繫に見舞ってくるので、パリイ戦法は無策だと破られやすい。通常難易度では、頑丈なサポーターがいる場合、最前列で倒れるまでアタッカーを補助する戦術も考えられる。

★4のシルバーフルーレやシルバーハンマーがあれば特効を取れるので、攻撃力さえ確保できればバカにならない効果を発揮する。
Ex3で先手を取るには1ターン目だと補正込みで素早さ214とさほどではないが、ぽんぽこを使用するターンになると224になる。

アタッカーは気属性を推奨。相攻倍率バフを扱えば、苦手相性のゲリュオンに対してもある程度押し切れるようになる。
キマイラはネメアーを庇うが、3ターンに1度のチャージスキル使用時は途切れるので、この時にネメアーを倒したい。
ただしex以降はゲリュオンのチャージスキルが気属性へ直撃すると一発で全滅する勢いなので、チャージダウンなどの対策は必須。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ228が必要。

セイメイによる光地相と光属性の無敵貫通なら、あっさりとスクラップにすることができる。
かなりの鈍足で、Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ188、チャージスキルのターンなら193あればいい。

全体攻撃の奥義の出番。
炎の将魔は2ターン目に強力な全体攻撃を仕掛けてくるため、一気にHPを持っていかれないよう、相性有利でないキャラを必要としているパーティは必ず対策を。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ239が必要。また、スライム（緑）の防御力もEx3だと253になっているので、アタッカーには過剰とも言えるぐらい念入りに攻撃力を補強したい。

片方だけを倒した状態でターンが経過すると、次のターンに先手で相方を蘇生させてくるため、両方を同時に倒す必要がある。イベントボーナスのイリスだと、サポーターの強化があれば十分に奥義でその条件を満たす事が可能。行動不能系はほとんど仕掛けてこないので、囮役のパリイ戦法は有用。
光属性のドラゴンルーラーが尾撃でスタンを見舞ってくるので、サポーターはできれば先手で動けるようにしておきたいのと、アタッカーも攻撃に転じるターンは連携率を上げてもらって、先手になるよう行動順を引っ張ってもらうとよいだろう。

ex以降の場合は[竜]特効を付与して一気に倒したい。済王[土]だと奥義が縦列+星属性という相性の良さ。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ214が必要。遅くはないが早くもないので、その点では手が届きやすい。

アン・ルーは無敵を10回分貼ってきている。神特効と無敵貫通の出番。風花は1ターン置きに魅了を使うので優先的に処理したい。また、アン・ルーはチャージ2で全体睡眠を使うため、睡眠対策を優先的につけておくか、チャージを削ろう。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ193、風花のチャージスキルにも197で対抗できるなどかなりの鈍足。

敵の行動に範囲攻撃は無い。鳳天舞の陣にディフェンダーを配置して攻撃を引き付け、その間にイベントボーナスのキャットでかまえるを2回。3ターン目に、先に動けるキャラがアスラのかばうによる無敵を剝がしたのち、本命のキャットがアスラに攻撃を仕掛ければ、補助さえきちんとしていれば1HIT目でアスラを沈め、残りのHITでガラテアのHPを大きく削れるはず。攻撃力が高ければそのままトドメまで持っていける。
なお、アスラの蘇生は1度きりという報告もある。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ218が必要。

タームバトラーはボスを庇ってくるし、ボスは取り巻きを蘇生させる。ここまでならヴァジュイールと一緒。取り巻きはマヒが高確率で有効なため、これで動きを止めている間に、魔・光属性の単体アタッカーにバフを集中させ、ボスを倒してしまうといい。シリュー[土]あたりがいれば首尾よく2体ともマヒさせてくれる可能性が高い。あとは取り巻きのチャージスキルによる石化に注意しつつ掃除すればOK。
ヴァジュイール同様、一定ターンが経過するとお供蘇生は打ち止めになる。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ238を要求されるなかなかの俊足。

ウルピナ[気][体術]が3回攻撃できるのでアタッカーにオススメ。幻影は2回行動のうち1回をかならず「かばう」に費やすため、幻影を削りつつ本体にダメージを与える手段として使用する。ヒートウェイブがこれでもかと乱れ飛ぶので、横に2名以上並ぶ陣形は自滅行為。パリイ役を1人用意してマヒ耐性をつけ、かまえる2回で攻撃倍率が溜まったら補助スキルをブッ込んでたたきたい。この際、忘れちゃいけないのは「かばう」が「本人に無敵(1T1回)」という効果もあること。つまり攻撃に移る際には、アタッカーより先に誰か1人が無敵剝がしとして動かなければならない。幻影がいなくなると本体が幻影の蘇生に動き始めるので、そのターンで本体を倒し、あとは残った幻影をもう一度倒しにかかろう。幻影だけ残っても1人で延々と自分を庇い続けるので、無敵対策は最後まで忘れないように。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ204、蘇生ターンなら同じく224が必要。

ボスは最初にチャージスキルを使用してくるタイミングまでは防御倍率が−90されているためほとんど攻撃が通らない。属性の相性が難しいが、相攻倍率で強引に殴り倒す。

早期撃破には防御倍率のデバフ必須。
また、誰も状態異常を与えてこない為、パリイ状態が効果覿面。鳳天舞の陣で中央に置けばかなり防いでくれるはず。
自己バフが出来るアタッカーや、メカに大きなダメージを与えられるアタッカーを主軸にすれば、バフの組み合わせ次第で1発で本体を倒せるケースも。
なお、ジャマー射出はお供が2体以下になった時に使用する。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ214、射出ターンなら同じく224が必要。

マギアスライムはヴァジュイールをかばいつつ、単体攻撃を仕掛けてくる。これは倒すタイミングに注意しないとすべてが無駄骨に終わるので、最初の5ターンはバフをかけつつ待機しよう。
ヴァジュイールは、チャージスキル使用まではお供蘇生に徹するため、チャージゲージが蓄積されるのを待つこと。ゲージ5個が一杯になったら愉楽の試練を利用して、連携を発動しての2HIT以上による単体攻撃または縦列攻撃でマギアスライムを一掃。アタッカーだけで無敵を剝がせないなら、他のメンバーで先に無敵を剝がしてやる事。
全体攻撃ではヴァジュイールを巻き込んでしまうため、マギアスライムのかばう対象にされた結果、片方にしかダメージを与えられないお粗末な結果に終わる。
愉楽の試練が1度でも発動すると、ヴァジュイールの行動パターンが変化し、今度は攻撃一辺倒になるので、チャージゲージが満タンになり次第、連携発動をさせたうえで本体へ攻撃を加える。10ターン以上費やしても蘇生パターンには戻らないため、本体を叩くことだけに集中したい。
マギアスライムをマヒなどで動けなくさせてやれば、かばうこともないので、ヴァジュイールを先に撃破することも可能という報告もあるが、耐性マークが「―」になっているため、その確率は低い。
なお、全体的に怒りは効きやすいが、怒り+パリイの組み合わせはお勧めしない。確定先手同士ではすばやさで順番が決まるため、パリイを構える前に敵側が「かばうからの連携」を繫いでくる恐れがある。
ちなみに5連携を決めても強制勝利はさせてもらえないのであしからず。
Ex3でのアタッカーはマギアスライムの防御力233を突破できる攻撃力必須。一方で素早さはほぼ気にせずOK。補正入で素早さ155あれば実質達成なので下手するとアタッカーでさえ素で先手を取れる。

竜特効で最初にシルバードラゴンを葬ってしまいたい。HPの低いルフを次に片付け、あとは余力のあるうちに巨人樹を倒そう。
かなりサポーターの下積みが必要で、Ex3なら補正込みで素早さ243がないと先手を取られる。

低い難易度は回復役を入れれば戦線維持はできるが、それ以上は竜特効と地相変化が重要。
攻撃役と地相を合わせるなら、特効でブラックドラゴンを片付けつつの光地相になるだろう。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ218が必要。

魔属性の多段HITの出番となるだろう。基本的な対処法はワグナスと一緒。魔属性にとって等倍の相手はWAVE1のグリードだが、アタッカーが狙われなければいいのでペギーバロンよりはだいぶ気楽。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ214が必要。一応アラケス（幻影）のチャージスキルには同じく219が要求されるが、ゲージが貯まる前に倒せていないと正攻法ではちょっと苦しいだろう。

多段ヒットで数を減らしつつ、ディフェンダーに防御を任すといい。
パリイ持ちに陣形先頭をまかせ、耐性装備である程度の運ゲーになるものの、他に希少性の高いメンバーがあまりいなくて済むメリットもあり。
欲を言うなら無敵・不動の組み合わせで動けるメンバーが欠かないように戦線を維持できる、奥義や補助スキルなどでできるだけ張りなおせるようなメンバーを。
運に左右されそうな関門として注意すべきはWAVE2のペギーバロンであり、素早い上にチャージが短く即死持ち。ここは必ず最優先で片付けること。
Ex3で先手を取るための素早さは補正込みで脅威の258。先にほかのクエストでリワードを稼いでから挑戦したい。

WAVE1だけだが、ボスが密集した勝負となる。ドッグはバフ後に殴ってくるため最初に駆除しないと危険。行動を崩してくるベビーも危険なので、ディフェンダーを駆使して怒りで攻撃をひきつけ、その間に倒したい。
exでは行動回数の多いビューネイを最初に狙うのも有効。攻撃系バフだけでなく、防御デバフを駆使して、相乗効果でダメージを引き上げたい。ドッグはパリイ役に当たれば無害なので、割り切って混乱やマヒ凝視を使うベビーを次に狙った方が勝率が上がるかもしれない。
Ex3で先手を取るには補正込みで素早さ214が必要になるが、チャージスキル込なら同じ条件で要求値が224となる。

お供の数を多段ヒットで減らしたい。スペックは普通のザコだが、レベルが上がればバカにならない。特にWAVE2は危険。ただし余裕があれば先にボスを倒し、お供相手にクールタイム消化を狙う戦術もある。
サポーターに要求される素早さがかなり高く、Ex3では補正込みで233という値に。低難易度でリワードを稼いでからじゃないと厳しいだろう。

敵は1度に1体だけ。単体攻撃と神特効の組み合わせに特化しよう。1ターン目は地相変化を狙い、バフに集中する手も。
サポーターに要求される素早さはEx3で補正込みの229とけっこう求められる。

全体的にスタンが有効。フレイムタイラントとて例外ではない。
サポーターに要求される素早さもEx3で補正込みの193なので低い方。