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こんな作品あったらいいな
0．名無し - 23/05/11 19:49:14 - ID:zfPgcIEY7A
各々が考えるずん虐観をぶちまけるところです。
諸事情で制作はできないけれど、こういうのがあったらいいなとか、こういうずん虐が見たいとか純粋に要望を持ってる方や並々ならぬエネルギーを持っている方もいることでしょう。
何かしら要望がある場合はそうでない誰かのコメント欄じゃなくてここに書き込みましょう！
もしかしたら制作者さんサイドの参考になるかもしれません。
13．名無し - 23/06/30 01:12:25 - ID:NVRMSfiJfw
料理ネタ自分も好きです。
羊たちの沈黙みたいに本ずんの目の前で脳をソテーにするやつとかも見てみたいですね。
あと料理のレパートリーもキッシュとか、ずんだもんを主菜にするのではなくあくまで材料として扱うタイプの料理もあると嬉しいです。
14．ずんぽきる - 23/07/24 00:34:21 - ID:pQUHwktItg
参考にして頂けたら、うれち、うれち。
＜ベースとなるテーマ＞
�．�ソみたいな政治活動をしているずんだ虫を捕まえて…
��貧困ビジネスで搾取されたずんだもん
��カルトだもん（カルトにはまったずんだ虫の悲劇）
�た版笋蠅気譴燭困鵑世發�
�ダこΔ僚莊沙法�拷問史
�Δい蹐い蹐箆�災
�Г困鵑世發鸚限亮存魁Σ鯔�
��特攻ずん（人間と戦争→特攻して玉砕）
��ずんだ戦争（ずんだ虫同士で戦争：槍対槍〜核戦争までいたちごっこで拡大していく）
��ずんだボール（色んなスポーツのボールや標的をずんだ虫に）
��ずんだ幼稚園（わがまま子ずん、鬼寧保母惨）
��遭難ずんだもん（樹海、雪山、海、砂漠etc.）
��鬼威ずん（ずんだ虫がずんだ虫を虐○する）
��Ｑだもん（クイズに不正解で虐：理不尽な問題や引っかけ問題が主、親が解答→おちびを虐ver.も）
��Ｇだもん（ずんだ虫をゴキブリに見立てる：人間視点、ずんだ虫視点の両方作れる）
�以�からんもん（言葉が伝わらないずんだ虫と人間。善良ずんだ虫は人間に好意的な行動をしているのに…）
�吋僖舛世發鵝淵僖漸阿侶壁覆箸靴徳盈匹困鵑世發鵑鯢蕕韻真佑乏憤�orタダで提供）
�殴離蠅領匹げ山擇帽腓錣擦討燭世燭正圈�していくだけの動画（作った後0.5倍速にすると呪詛・語録を入れられて２度美味しい）
�グ聞澆瞭芦茲蓮�見た目が楽しい＆そもそもバリエーションが豊富or作っている途中で色々な虐○方法を思いつくのでオヌヌメ！
�欧楼貪拑遒襪伐寝鵑盡�ちゃう動画が出来やすいのでコスパ良し。
＜表現ネタ＞
・ポカポカしてるずんだもんBB（ずんどこずんずんさん作）の0:43〜、静止画を切り取って70度傾けると無惨に虐○されたずんだ虫になるので個人的に好き（流行れ…！）
・スタンガン当て続けながら呪詛・語録。電気椅子でも
・チェーンソー
・地雷or時限爆弾→欠損して生存
・木に磔にして蜜を塗って放置→虫が来る
辺りは公開されてる他のずん虐動画で見たことない表現かなぁ
15．ずんぽきる - 23/07/24 00:41:28 - ID:pQUHwktItg
ずんだ虫に順番に針刺していって、ずんだ虫が○んだら負け。
黒ひげ危機一髪的な。
深夜に思いついて作りたい衝動が…
いや、寝よう。
16．名無し - 23/07/27 23:30:41 - ID:hg6LuY1PSw
ずんぽなくなった直後の妖精のリアクションにフォーカスした作品がみたいです。
大体の作品ですぐに妖精が召されるか、無くなってからちょっと時間経った後だったり、メインテーマじゃないので薄く流されたりするイメージなので。
17．名無し - 23/07/29 22:44:56 - ID:4ws0N24tlA
・ずん虐過激派(ずんだもんアンチ)軍団によるずんだもんの大量虐殺〜絶滅まで。直接の捕殺や罠に飽きたらず、改造したドローンやエアガン、果てにはずんだもんにしか効果がない殺ずん剤の全国規模の散布により野良ずんだもんがバタバタくたばり滅びていく。だが、次第にエスカレートして無害な天然種やあんこもん、人の管理下にある愛玩用や食用の養殖場をも襲撃して滅亡、果ては人型をも虐殺してまわり、最終的には自分達の過激さを非難した人々すらもずんだもん扱いして殺しまくる最凶最悪のテロリストと化していく。
・最後のずんだもん。ずん虐過激派軍団による大量虐殺で絶滅したと思われたずんだもんの生き残りの話。殺ずん剤への一定の耐性で死にこそはしなかったが、飛行能力も言語能力も狂った繁殖力も光合成も味覚もあらゆる能力を喪失し、人知れぬ山奥で苦痛と不条理と絶望まみれのなか今を必死に、懸命に生き続けている。
・下水道のずんだもん。街ずんの一部が地下の下水道にコロニーをつくり、排水とともに流れてくるゴミや排泄物を貪りながら際限なく増殖していた。その事実を知った鬼威惨やあんこもんなどのずんだもん駆除業者が下水道コロニーの根絶に乗り出す。
・共食い越冬。冬になり越冬のため地下や洞窟に籠ったずんだもん達だったが、強大かつ狡猾なクズんだ達に支配され、性処理道具兼食糧(子ずん)量産機として酷使される。そして春になり意気揚々と外へ出ようとするクズんだ達を家畜ずん達が数の暴力で食い殺し、そのまま仲間同士での共食いに発展。最終的に外へ出れたのはわずか一割(数匹)だけ。
・ヘコずんのかがやき〜雄ずん出産。十匹以上もの雄ずんをヘコヘコ状態で輪を描くように繋ぎ合わせて拘束し、｢ヘコずんのかがやき｣に。そのまま腸内にずん液を射精することでしか栄養を得られなくさせたり、雄なのに何故か子ずんが産まれたり……。
・アフターずんだもん。人類滅亡後の世界、天敵である人間のいなくなったずんだもんは過剰繁殖して世界中で繁栄したなか、次第に他のずんだもんを喰らう｢捕食者ずんだもん｣や喰われる｢被食者ずんだもん｣へと分かれていき、ずんだもん同士の生存競争を経て様々な姿形のずんだもんへと進化していく。
18．名無し - 23/07/29 22:48:47 - ID:4ws0N24tlA
・ある養殖ずんだもんの一生。生後すぐにベルトコンベアで運ばれ、大量の｢ずんだ｣で埋め尽くされた部屋に落とされた赤ずん達はそこで｢ずんだ｣を食べながら成長。ある程度成長すると弱い個体や奇形、クズんだなどの規格外が人間に黙々と選別されて連れてかれ、2度と戻ってこなくなる。そして耳が生える頃になると食用、愛玩用、繁殖用に選別され、食用はそのまま加工、愛玩用は避妊去勢されて出荷、繁殖用は拘束されて延々と交尾と出産を強制される。そして繁殖用としての役目を終えた(使い物にならなくなった)ある養殖ずんが規格外達とともにミキサーにかけられて｢ずんだ｣にされ、その｢ずんだ｣の山にある養殖ずんが最期に産んだ赤ずんが落ちてくるところで終了。
・デブずん養殖場。
・コンポストずんだもん。生ゴミや燃えるゴミの廃棄場に閉じ込められ、ゴミを食って肥料となるずんちに変換することを余儀なくされたずんだもん達の話。
・猟ずん。共食いで育成、訓練したずんだもんを使って野良ずんや害ずんを捜索、駆除を行う。
・蠱毒ずん。狭い部屋や水槽に閉じ込められた何千〜何万匹のずんだもん共が最後の一匹になるまで共食いさせる(その後、最後の一匹は殺して食材にしたり、妖精のエネルギーが結晶化した宝石を取り出したりする)。イカれた繁殖力のずんだもんのつがいを狭い水槽のなかで延々と繁殖させて自分達が産みまくった子ずん達に押し潰されるのでもいい。
・ずんだモンド。ずんだもんの生命エネルギーを凝固、結晶化したもの。綺麗なうえに燃料や様々な素材にもなる万能素材として重宝され、多くのずんだもんがずんだモンドを取るために乱獲、養殖、虐殺されていく。
・ずんだもんの品種改良。近親交配や薬物による変異、遺伝子操作などでずんだもんが食用や労働用、愛玩用に改良されていく。
・ずんだもんの選別。街や野山のずんだもんを大量に生け捕りにし、クズんだやヘコずん、比大人しかったり善良な個体とで選別。大人しい個体達はペットや農耕用、労働用、人型化にトレーニングされて人のために奉仕したり、施設の森や島へ送られて善良な血統を保全(人間界から隔離)。クズんだやヘコずんは強制労働で無理矢理働かせたり、発電のため走らされたり、食材として休む間もなく繁殖させられたり、モルモットにされたりで徹底的に苦しめて苦しめて使い潰す。
19．名無し - 23/07/29 22:49:22 - ID:4ws0N24tlA
・逆ヘコずん。異常なまでに性欲旺盛な雌ずんが雄ずんをテクノブレイクで死ぬまでヘコヘコしまくったり、自分以外の雌ずんを食い殺す。身籠った赤ずんはたりないの状態で高所から産み落として落下死させたり、死んだ雄ずんを餌にして棄てたりと愛情は皆無。
・たりないの村。かつてとある村で名産物の枝豆を食い荒らすずんだもんに対抗するため開発された対ずんだもん用農薬の影響で、その地域のずんだもんはたりないしか産まれなくなってしまう。雄ずんはたりないしか産まれない原因を雌ずんと決めつけてたりないもろとも棄てたり殺したりを繰り返し、新たな雌を求めて旅立っては事故死したり体内に残った農薬の影響で別地域の雌とヘコってもたりないしか産まれない現実に絶望したり狂ってホモずん化するなどして、村からはたりない以外のずんだもんは姿を消す。現在は村のマスコット兼枝豆畑を育み余所者ずんだもんを食い殺す益獣として愛されるように。
・クズ鬼威惨の末路。善良な個体を乱獲し、クズんだやヘコずんを養殖&放流することを遊び半分で繰り返していた外道極まりない悪徳鬼威惨。やがて彼が放ったクズんだ共の影響で生態系や街の景観が悪化、果ては人々が食い殺される被害が出て逃げ出そうとするが、最期は自分が解き放ったクズんだ共の数の暴力を前に全身を食い尽くされて死亡。その後街一つを占拠するに至ったクズんだ軍団はずんだもん駆除業者によって駆逐された。
20．ずんぽきる - 23/07/30 22:34:29 - ID:pQUHwktItg
R18Gショート
鬼「クソ虫が、調子に乗ってるとケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやるぞ」
ずA「はぁ？何を言っているのだ、くしょにんげん」(挑発)
ずB「そんなこと、出来る訳ないのだ」(ニコニコ)
ずC「くしょ人間はバカなのだ」(ケラケラ)
�，△砲磴襪墨啼佑湛�んで口から出す
�△△砲磴襪貌佑湛�んだ腕でずんだ虫の体内を（以下略）
ちょっとこだわって動画作ったらＳ級に収まらないグロが出来て、久しぶりに自分が作った動画で引いたわ。
�，泙任任笋瓩箸�と、良い動画になると思う。
21．名無し - 23/08/03 19:44:34 - ID:4ws0N24tlA
・ずんだもんが消えた日
ある日突如として日本中全てのずんだもん(野生や野良だけでなく同時多発的に脱走したペットや食用などの養殖個体、果ては人型までも)が何かに取り憑かれたように何処かを目指して大移動を始め、数日後にとある場所に集結したのち消滅(飛行器官が未熟なおちびや損傷して飛べない個体も同様に移動するがそのほとんどが事故で死滅)。
日常の一部であったずんだもんの消滅は鬼威惨や妖精産業など多くの人々に大打撃と大混乱をもたらすが数ヶ月〜一年後には終息、ずんだもんは次第に過去の産物と化す。
…その実態は最初からすべて平行世界をずんだもん(ずんだ餅)の｢養殖場｣にしていた東北ずん子達の仕業であり、イタコの力で呼び集めた何十億〜何百億ものずんだもんをずんだアローで全てずんだ餅に変えて｢収穫｣したのち、次の収穫用のずんだもんのつがいを森に放って元の世界へ帰っていった。
・ヘコずん産業
ヘコずんの底なしの性欲と無尽蔵に射精する生命力を徹底的に利用した産業。
ヘコヘコのピストン運動で発電、精液をバイオエタノール燃料に、更に精液を培養してたりない未満の肉塊(通称:｢ずん肉｣)を発生させ食糧にするなど様々な方法で活用される。
しかも外的要因でなければ(ヘコヘコし続ける限り)ほぼ死なない狂った生命力も相まって半永久的な資源として確立され、野外の雄ずんは景観汚染や害獣被害も相まって産業用に徹底的に乱獲されてほぼ絶滅状態。
雄ずんは雄ずん同士でヘコヘコしても繁殖可能だが、野外で残った雌ずんは(枝豆妊娠型など)雄なしでも単為生殖で子孫を残せるよう進化しておまんずんやあにゃるなどの性器が退化し、いつしか互いに繁殖不可能な別種となる。
22．名無し - 23/08/05 09:01:44 - ID:4ws0N24tlA
・ずん獣
｢同族を嫌悪し、人間を愛するようになったずんだもんが人型に変身する｣のだとしたら、｢同族も人間も、この世のあらゆるものを嫌悪するようになった個体｣はそのどちらでもない怪物へと変貌する可能性が……。
・カラーずんだもん
とある縁日で色違いの子ずん｢カラーずんだもん｣が売られるように。
遺伝子操作や品種改良、更には特定のエサや薬物の投与により、赤や青、黄色、黒、ゲーミングなどカラーリングは多種多様。しかも飛行器官や声帯も潰されているため脱走や罵詈雑言を宣う心配もないためたちまち大人気。
しかし結局ブームは去り、多くの個体が飽きられて世話もされずに死ぬか棄てられるなどして野良ずん化。飛べない、喋れない、色が変などの理由で通常種の野良ずんにすら虐げられ、野外ですらも居場所がなくなり滅びてしまう。
・地底ずん
人間や同族含めたあらゆる脅威から身を守るため地中に逃げて独自の進化を遂げたずんだもん。
モグラのように地中を掘って作った空洞内で暮らし、地下水や根っこ、更に自分達が栽培している苔やキノコ、枝豆を糧としており、食糧の少ない環境故に節約思考で小食、食べ物は皆で仲良く分けあって決して食べ尽くそうとはしない。
地底生活の適応で目が退化し、主に嗅覚で周囲を把握する。
ある時、地上から迷い込んできた通常種ずんだもんを匂いと味、質感から遺伝子記憶にあるずんだ餅と勘違いして捕食。残った残骸をこねてずんだ餅にし、以降はずんだ餅につられて地下に来たずんだもんを食ってこねてを繰り返す｢ずんだ餅"栽培"(地底ずんは狩りしてる自覚なし)｣を行うように。
23．名無し - 23/08/05 09:03:37 - ID:4ws0N24tlA
・共食い大好き!ずんだもん
ある森で鬼威惨に惨殺された雌ずんの死骸から一匹の赤ずんが産まれる。生後すぐの飢えから側にあった死骸を貪り、｢ずんだもん=めっちゃ美味しい食糧｣と学び病みつきとなる。
幼いながらも捕食者と化した赤ずんは警戒心のないエサ(同族)共を次々と食い殺しながら成長し、巨大狂暴化。遂にはヒグマや牛並みの巨体となり、周囲の森や山々のずんだもんを食い尽くす。
共食いずんは唯一のエサを求めて山を降りて市街地に出没。周囲の迷惑を省みず本能のままに暴れまわりながら野良ずんやペットずんを食い殺しまくり、更に巨大化していく。
しかし、駆けつけたずんだもん駆除業者達に飛行器官を破壊と四肢の付け根を損傷され身動きがとれなくなったところをその場で拘束され、生きたまま焼かれたり切られたり電撃を浴びせられたりと拷問同然のずん虐をされた果てに、肉の旨味が最高潮に達した状態で絶命(今まで一度もダメージを受けたことがなかったことから軽い攻撃でも大袈裟なまでに痛がり終始断末魔レベルの悲鳴をあげまくる)。
死骸の一部は食材として回収されたが、そのほとんどが町中からやって来た野良ずん共が敵討ちと人間への嫌がらせ目的で食い尽くしてしまう……が、実はこれは駆除業者達の罠であり、共食いずんを食った野良ずん共も共食いに病みつきになり、今まで食べてきた生ゴミや人間の食べ物に拒絶反応を起こすようになる。
次第に 共食いしか頭になくなった街ずん共は互いを喰い殺しあったり、子ずんを食材扱いするようになり、いつしか個体数は激減、結果的に街ずんが人間社会に危害を加えるどころか人前に姿を現すことすらなくなった。
24．名無し - 23/08/09 16:35:31 - ID:4ws0N24tlA
・妄走馬灯
ある一匹のヘコずんが鬼威惨のずん虐で瀕死となる。産まれてから同族や人間に多大な被害を出しまくった正真正銘の極悪クズんだだったが、死を前にした走馬灯では自らを王様とし、己の欲望の犠牲となった者達はみな自分に奉仕したにすぎない、自らは悲劇の王様として正当化する記憶改変をしていた。
しかし、鬼威惨が戯れでヘコずんからもぎ取ったずんたまを潰して抽出したずん液を虫の息のヘコずんの頭に注射すると状況は一変。ヘコずんの脳内世界に現れた大量の白いずんだ虫(精子)達は、その妄想の世界を欲望のままに暴れまわり滅茶苦茶にする(皮肉にもその暴走は嘗てのヘコずんの悪行と全く同じ)。あげく精子達は肉体の主導権を奪おうとヘコずんに襲いかかる。
現実世界では精神的苦痛で悲鳴をあげのたうちまわるヘコずんを滑稽に笑う鬼威惨だったが、精子がヘコずんの体細胞と融合して新たな個体が発生し始め、次第に顔や体からボコボコと腫瘍ができていき、遂には苦痛が頂点に達したことで肉体が爆裂し、周囲に大量の血肉や赤ずん、たりないが飛び散るのだった……。
・全てを知りすぎたずんだもん
ある巣で沢山の赤ずん達が産まれる。親ずんは可愛い我が子達が産まれたことに幸せいっぱい。だが、一匹の赤ずんが目を開けると突然断末魔のような泣き声を発した。
実はこの赤ずんには生まれつき千里眼や未来予知のような｢超能力｣を持っており、目を開けたと同時にこの世のありとあらゆる事象がなだれ込んできた。
不条理な世の中、弱く醜く嫌われ殺されまくりの自分の種族、最恐最悪の生物・人間、残酷で救いようのない未来……
生まれてすぐにこの世の醜さを知った赤ずんは全身の細胞がこの世界に拒絶反応を示すほどのショックと絶望を受け、それが頂点に達した瞬間に親兄弟や巣を巻き込む程の大爆発を引き起こし、死滅するのだった。
25．名無し - 23/08/09 16:36:23 - ID:4ws0N24tlA
・メス堕ちヘコずん
人間に悪さして捕まり、罰としてずんぽにガムテープを貼られ、飛行器官を潰されたうえで縄でぐるぐるに縛られた状態で軒下に吊るされたヘコずん。かつての穴兄弟ヘコずん共(10匹以上)に助けを求めるも逆に嘲笑われ、何度もヘコられてしまう。
3日後、吊りヘコずんが人間に回収された直後に雄なのに赤ずんを何匹も出産(ほとんどが落下死したが)。人間はそれに驚愕するも、それを基にさらなる｢お仕置き｣を思いつく。
翌日、また軒下に吊るされた吊りヘコずんをヘコりに来た穴ヘコ共だったが、それは罠であり、まとめて捕獲されてしまう。そのまま人間にヘコずん同士でのヘコヘコを強要され、更に産まれまくった赤ずん共もヘコらせて何十〜百匹以上にも繁殖させまくり、そいつらを使って吊りヘコずんを休む間もなくヘコらせまくり、ヘコられるのに病みつきになるほどメス堕ちさせる。
やがて人間に｢メス堕ちしたんだからずんぽはいらないだろ｣とメス堕ちのずんぽを切除すると呆気なくくたばったのを機に飽きてしまい、残った大量のヘコずん共を狭い容器に閉じ込めて過剰繁殖で圧死or共食いで死滅させる。
・TDZ
T(共食いで)D(デカくなった)Z(ずんだ虫)の略称。
近所で捕まえた野良ずん共をエサ用に強制的かつ過剰に繁殖させまくり、それをエサにTDZをどんどん肥大化させていく。そして十分巨大化したら旨味を増幅させるためずん虐して絞め、美味しく頂く。
カボチャみたいにずんだ虫をどれだけデカくできたかを競うTDZコンテストも開催される。勿論、結果発表後は全てずん虐殺して調理、実食、販売する(たとえゾウ並にデカくなっても元がクソザコなため暴走や脱走しようとしても鬼威惨に簡単に瞬殺される)。
(ちなみにエサ用個体は、四肢、耳、尻尾を切除し、外皮を剥き、目玉をくりぬき、鼻を焼き潰し、歯を抜き、舌もろとも下顎を抉りとり、文字通り｢ヘコヘコ"しか"できない｣体に改造した雄ずんを雌ずんにヘコらせた状態で2匹の飛行器官を貫くように五寸釘などで刺して固定。互いに恐怖や命の危機で繁殖力が極限まで活性化、1回の交尾で赤ずんが軽く50〜100匹以上産まれる)
26．名無し - 23/08/11 09:31:11 - ID:4ws0N24tlA
・ずんバーガー
新商品｢ずんバーガー｣が人やずんだもん達に大人気。店舗のほか、キッチンカーでも販売し、ずんだもんには無料で提供している。
｢またずんバーガーを食べたいのだ!｣とその味に病みつきになった大勢のずんだもん達がキッチンカーを探し回るも見つからず、店舗のほうに向かうが｢店舗では人間にしかずんバーガーを販売しない｣と門前払いされてしまう。しかし店員に｢営業時間後に店の裏口に来れば貰える｣と教えられ、出直すことに。
その後、約束どおりにやってきたずんだもん達だったが吸引機で捕獲され、店の舞台裏に連れてこられたことで店の実態を知る。
実はずんバーガーはずんだもんの肉をパティにしたものであり、ずんだもんに無料で提供していたのは｢材料｣の餌付けと養殖、そして自分から店に来るようにする罠だった。
捕まったずんだもん達はそのまま裁断機でミンチにされたり、一部は延々と交尾と出産をされ新たなずんバーガーの材料にされていった……。
・ずん龍(ロン)
ある日、突如として町中のずんだもんが飛び立ち、まるで龍のような長大な群れを形成して何処へと姿を消した。人々はその現象をずんだもんが形作る龍…通称･"ずん龍(ロン)"と呼ぶことに。その原因はずんだもんにのみ効果のある誘引性のフェロモンが関係してるらしい…。
・ウロボロずん
共食いずんだもんの最終形態。
同胞も末端部位も全て喰らい尽くした個体が、口とあにゃるをくっつけて休眠し、ずんちや単為生殖で産まれ続ける大量の赤ずんを呼吸と同時に吸い上げて捕食し、眠りながら際限なく肥大化し続ける。
・｢もしも全てのずんだもんが……｣
｢もしも全てのずんだもんが○○になったらどうなるか｣といったテーマの仮想シミュレーション。
例:｢もしも全てのずんだもんがたりないになったら?｣、
｢もしも全てのずんだもんが人型になったら?｣、
｢もしも全てのずんだもんがコロシテ症になったら?｣、
｢もしも全てのずんだもんが植物型になったら?｣、
｢もしも全てのずんだもんが爆発したら?｣、
｢もしも全てのずんだもんがこの世からいなくなったら?｣……etc
・ずんだもん地獄紀行
死んだり殺されたりで地獄に堕ちた何千万〜何億ものずんだもん共が、獄卒の鬼威惨や鬼寧惨達に多種多様で永遠に終わらない無限ずん虐を受け続ける。
27．名無し - 23/08/11 21:51:11 - ID:4ws0N24tlA
・共食いできないずんだもん
鬼威惨の戯れで捕まった10匹のずんだ虫。体内に致死性にならないギリギリの量の毒を注入され、一ヶ月エサなし&共食い禁止(他個体を食べたら毒が致死量になって死ぬ)の生活を強いられる。
最初の数日はずんちを食らって飢えをしのいだが、次第に出る量も味もなくなり、鬼威惨にずんち食いがバレて掃除されてしまう。そして1週間後ついに一匹が餓死し、どの個体も死骸を食べたさと毒で死ぬ恐怖の板挟みで苦悩するが、とうとう一匹が死骸を捕食する。
……が、死骸を食べても生きていたことから｢毒はウソ｣だと考えた残りのずんだ虫共は我慢の反動からタカが外れ、盛大な食い殺し合いに発展し、最後に残った一匹が残りの死骸を全て平らげてしまう。
帰ってきた鬼威惨に残ったずんだ虫はドヤ顔でウソつきだのここから出せぶっ殺してやるだののたまうが、実は｢10匹分の毒が合わさると致死量になる｣ことが明かされ、そのまま毒の影響が出てゲーミング化&ゲロ下痢噴射で惨くくたばるのだった。
・デブずん栽培
育て方が植物的なため、｢栽培｣という名が使われる。
まず赤ずんの段階で首から下を地面に埋め、エサ用ずんだ虫のミンチを飲まされてぬくぬく成長。
成体になると動かないしヘコヘコもしないため食欲も失せるが、そこでも容赦なく生きた赤ずんを１日三回、多い時だと一回で100匹以上も無理矢理飲まされる。
そしてデブずんになってもなおひたすら肥えさせきったら地面から引っこ抜き、串を刺して丸焼きにしたり、生きたまま内臓を取ってステーキやミンチにしたり、肥大化した肝をスープなどに利用する。
・カビだもん
生きたままカビが生えて死んでいくずんだ虫の話。
当初は髪の毛や毛皮、ズボンやパンツと勘違いして家族や他個体から特別視され、調子に乗って皆に見せびらかしていき、その正体を知って距離を取ったり逃げ出す知識のある個体や飼育下のずんだもんをバカにし見下していく。
そして町や森一帯の(野良)ずんだ虫全員にカビが生えきった後、全身に生えたカビが痒くて堪らなくなり出血しまくるほど全身をかきむしる。そして掻きすぎてずんぽがもげたりあにゃるが腹まで裂けてショック死したり、産まれたおちびも全身カビまみれで痒さで悶え死んだり、精神までもカビに支配されて更なる感染先を求めて遠くへ移動したりと、カビだもんハザードで何十万〜何百万ものずんだ虫が死んでいく。
28．名無し - 23/08/11 22:05:59 - ID:ZNZfxLWr7Q
そろそろ4ws0N24tlA氏が大作作れそうな勢い
29．名無し - 23/08/12 20:09:14 - ID:4ws0N24tlA
・野生絶滅！絶対奉仕種族と化したずんだもん
度重なる"ずんだもん災害(通称・ずん害)"を完全に根絶すべく、人類はあらゆる叡智を集結させ｢ずんだもんの完全支配｣に乗り出した。
ずんだ餅や雌を用いた罠や、ずんだもんにのみ効果がある誘引性フェロモンによって天然物や野良問わず徹底的に捕り尽くし、野生絶滅させる。
天然物は高い知能と善良さを基に、人類に奉仕するペット兼奴隷として利用。…といっても捕まえた個体は既に自我や知識が定着しきっているため、生まれたての赤ずんの段階から徹底的に洗脳調教(その影響か成長して人型化する個体が沢山現れた)。既存個体は赤ずんを産むための機械として拘束され、死ぬまでヘコヘコされ続ける。
野良は高い繁殖力から食材としてだけでなく、バイオマス燃料や肥料、建築資材などプラスチックのような超万能資源として天然物よりも大量に強制繁殖&消費がされていく。副産物のたりないなどの奇形や変異体も食材やペットとして有効活用される。
(なお、ペット個体などが再野生化しないよう遺伝子操作や洗脳でカイコのように人間の管理下でなければ繁殖も食事もできなくさせる)
・子ずんコロシアム(子ずん蠱毒)
何十匹も産まれまくった赤ずん同士で闘わせ、殺し合わせる遊び。
エサ抜きや共食い狂暴化するガスを浴びせて最後の一匹になるまで食い殺させる｢子ずん蠱毒｣や、2チームに分かれて互いの陣営の赤ずんを全滅させるまで闘わせる｢子ずん合戦｣など、いろんな遊びやルールが存在。
どの個体orどちらの陣営が生き残るかを予想するギャンブルにもなる。
・猛暑のずんだ虫
クソ暑い夏、市街地のずんだ虫どもは大量に死んでいく。
熱中症で力尽きたり、熱すぎて溶けて酔っ払いのゲロのように地面のシミと化したり、マンホールなどの熱せられた金属にくっついて生きたまま焼かれたり、最悪日向に出たら蒸発orこんがり焼かれたり、池や川に飛び込んでカメや鯉に喰われたり、間に合わずに水に溶けて消えたり……。
そして暑さで溶け死んだ個体を貪りにやってきたずんだ虫共も、暑さで溶け死んでいく。
30．名無し - 23/08/12 20:13:59 - ID:4ws0N24tlA
・たりないのおちび
沢山のたりないずんだもんを心から愛し飼育している愛好家の家で、ある日先祖返りか突然変異で五体満足の赤ずん(雌)が誕生する。飼い主やたりない達は驚き困惑するも、とりあえず育てることに。
無害の塊であるたりない達と飼い主に愛され育てられた赤ずんは順調に成長し、仲間達や飼い主の手伝いをする心優しい個体になるも、自分が仲間達と違って手足や尻尾があり流暢に喋れたりすることに内心強く苦悩する。
その後、飼い主が留守の時に前々から家を乗っ取ろうと目論んでいだ野良クズんだ(雄)が侵入し、たりない達に暴力を振るう。留守中に枝豆耳が生えかけ、亜成体にまで成長した子ずんは仲間を守るため野良クズと抗戦するも力及ばず敗れてヘコられてしまい、更にたりないから産まれたことを馬鹿にされ｢親と同じ姿にしてやるのだ｣と四肢と尻尾と枝豆耳を食い千切られ、喉も潰されてゴミ箱に捨てられてしまう。
そして野良クズは自分の枝豆耳を千切って子ずんに成り代わり、帰ってきた飼い主を騙そうとするが、ずんぽがあったことから0秒でバレて｢お前のようなおちびがいるか!!(怒)｣と鬼威惨と化した飼い主の逆鱗に触れて捕まり、｢ずんぽだけはやめて｣とのたまうクソ虫はそれ以外の部位を(四肢や尻尾だけでなく目や舌までも)もぎ取られ、調理されるようにひたすら殴られ切り刻まれ煮られ焼かれを繰り返された挙げ句、最後に残ったずんぽをじわじわと炭になるまで焼かれて切除され、断末魔の悲鳴をあげてる途中で(ぽっくりショック死する前に)鉄拳で潰され絶命。苦痛と絶望で旨味の濃縮したずんだと化したクズの死骸は瀕死の子ずんの体力回復のため食べられる。
かくして一命をとりとめた子ずんは四肢も尻尾も耳も声もなくした"後天的たりない"と化してしまったが、哀しむ飼い主や仲間達とは逆に子ずんは大好きな家族や仲間達と同じ姿に…｢仲間｣になれたことに内心嬉しく想うのだった。
そして、心身ともに回復して成ずんとなった嘗ての子ずんはその後赤ずん(もちろんたりない)を産んで母親となり、幸せなずん生を過ごすのだった。
31．名無し - 23/08/12 20:24:58 - ID:UC06zPmkyg
せりざわさんの「ボトルだもん」を見て思いついたネタ
・一つのペットボトル（できるだけ頑丈な奴）に雄、雌２匹の赤ずんを入れ、普通に育てる（日当たりのいい所に置いたり、餌を入れたり、水でゆすいでキレイにしたり）
やがて成体になり、ヘコって赤ずんが産まれ、赤ずんも育って・・・とスペースの限られるボトルがどんどん狭くなっていき、しまいには（ｒｙ
・蓋をしっかりと閉め、酸欠でだんだんと弱って（ｒｙ
を固定カメラのようにボトル（内のずんだもん）を映すの面白そうですね
最後は使い終わった（意味深）ボトルを捨てるシーンとか
32．名無し - 23/08/13 13:53:44 - ID:4ws0N24tlA
・共食い飼育は気持ちいいZOY!!
とある鬼威惨の戯れで色んな形で共食いをさせられ飼育されてるずんだ虫達。
外で捕まえた野良やエサ用に養殖してる個体を潰したり瀕死にして与えるのは勿論、子ずんを産んで食べてを繰り返させたり、逆に産まれてすぐに親ずんを殺して喰わせたり、"食う側"と"食われる側"に分けて飼育され鬼威惨の気まぐれで立場を逆転させたり…etc
時々共食いで成長したずんだ虫を外に逃がして野良ずんを食い殺させるが、そのほとんどが交通事故で死んだり捕食者に食われて死に、仮に生き残ってもエサを食い尽くしたりエサににげられたりで一晩ありつけずに餓死する。
・生き餌だもん
動物と植物の特性を持ち、繁殖力が強いずんだもんはペットや家畜などの飼育動物の生き餌に利用される。
ペットの犬猫はもちろん鳥や爬虫類にも利用され、動物園の猛獣や草食獣の遊び道具もかねた餌に出される。
更に牛や豚などの家畜やマグロやマスなどの養殖魚の餌にも利用され、ずんだもんを食わせて生育したブランド品になることも。
今日もまた、多くの動物達のために大量のずんだもんが産まれて死んでいく……。
・ずんだテラフォーミングorずんだ緑化
(テラフォーミングネタは既にあるけど開始前のばかりなので)
人類の計画のために火星などの惑星や砂漠に送り込まれたずんだもん達。品種改良のおかげである程度の耐性があるものの、到着後にその大半が死亡、生き残った個体は一緒に送られた食糧と同胞の死骸を糧に過酷な環境で子孫を繋いでいく。
やがて増えては死に、増えては死にを繰り返して大量の死骸やずんちが土に還ったことで土壌が豊かになり、一部の個体は植物化して光合成による酸素や水を生み出してより多くのずんだもんが生きられるようになり、更には耳から採れた枝豆を使った農耕も行えるようになる。
数年後、惑星や砂漠は緑豊かなジャングルへと変貌し、何千億ものずんだもん達が平和に暮らす楽園となった。
……が、計画成功で開拓にやってきた人間達や彼らが連れてきた絶滅危惧種の動物達が森や用済みとなったずんだもん達を次々と駆逐していくのだった。
33．名無し - 23/08/18 05:24:46 - ID:4ws0N24tlA
・100億(100万)匹おちびちゃん
突如として100億(100万)匹もの子ずんが山から市街地へと侵攻。
しかし、その道中で猫や鳥に喰われ、車に轢き潰され、人間に遊び半分で殺され、瞬く間に全滅していく。
それでも山奥で無尽蔵にヘコヘコし続ける親ずん共が駆除されるまで、何度も出現するのだった。
・最強ナマモノ決定戦
ずんだもん、ゆっくり、セヤナー、ちいかわなどの虐系ナマモノで最強を決める戦いが開催。
強制参加させられたずんだもん共は飛行能力や悪知恵、道具を扱える四肢、そして無駄に高い知能と欲深さのおかげで様々な分野で勝ち進み、遂に優勝をおさめる。
……が、この大会の目的は｢ナマモノ共の危険度を量り、滅ぼすに値する種の優先順位｣を決めるものであり、一位となったずんだもん共が真っ先に絶滅させられることになったことを知った参加ずん達は駆逐されていく同胞の悲鳴や優勝してしまった自分達への怨み節を聴かされて絶望に落とされるのだった。
・ずんヶ島
日本中の全てのずんだもん達が捕獲され、小さな無人島に隔離されることになった。
食糧のない島の中で共食いし合って全滅するかと思われたが、次第に強い個体が弱い個体を支配し家畜化することでしぶとく食いつなぐようになり、そこから想定外で異様な進化を遂げるようになる。
それから数年後、島は独自の進化を遂げた多種多様な変異ずんだもん達が支配する｢ずんヶ島｣になるのだが、結局調査に訪れた人間には敵わず、瞬く間に駆逐されていくのだった。
34．名無し - 23/08/18 05:27:11 - ID:4ws0N24tlA
・たりないちゃん過激派
｢無害で無垢で愛らしいたりないずんだもんこそが妖精ずんだもんのあるべき姿｣だと信じて疑わない人物が、野山や市街地に繰り出して野良ずん達を群れ単位で捕獲し、たりないに改造していく。
四肢等の末端部位を切除するだけでなく、声帯も潰して喋れなくしたり、薬剤で一生たりないしか産めなくさせたり、果ては脳ミソの大部分を吸い出して知能も自我も喪失させてからリリースする(なお、改造時に産ませたり、捕獲時に見つけた"先天性のたりない"は全て持ち帰って大切に育てられる)。
当然ながらリリースされた"後天的たりない"のほとんどは心身の強いダメージや他生物(人間、捕食者、同族)による攻撃&淘汰で一晩で死滅する。過激派はそれに深く悲しむも、それでも｢全てのずんだもんをたりないにして世界を平和にする｣夢を実現するべく今日も躍動するのだった……。
・エターナルおちび出産
ずん虐による命の危機やヘコずんの果てなき性欲によって雌ずんの繁殖能力が完全にぶっ壊れ、無尽蔵に赤ずんを産みまくる個体が出現。
滝のごとく赤ずんを噴出する様は生命の冒涜や神秘を感じさせるが、雌ずんは遅かれ早かれ出産に体力を使い果たして死亡する。
だがこの性質が半永久機関的資源として有効活用されることに。
・ずんだもん実験案
｢コロシテ病を発症したずんだ虫を何もない(殺してくれる相手のいない)場所で隔離&放置すると何日生き続けられるか｣
｢"赤ずん同士の繁殖"と"雄ずん同士での繁殖"の比較実験｣
｢ずんだ虫は何日絶食できるか｣
｢ずんだ虫を凍らせたり、琥珀に閉じ込めても復活できるか｣
｢ずんだ虫を洗脳させると思い込みで姿や体の性質が変わるか｣
｢ヘコヘコ中のずんだ虫の首をはねても胴体は活動し続けるか｣
｢ずんだ虫はエサがなくても成長できるか｣
｢ずんだ虫は不燃ゴミや石ころ、プラスチックでも栄養にできるか｣
｢ずんだ虫は何世代目で(水中や灼熱、寒冷などの)環境に適応できるか｣
｢たりないは成体になると枝豆耳が生えるか｣etc
35．名無し - 23/08/18 07:05:23 - ID:s4NPG4tfXw
>>28
ある意味これ自体が大作
36．名無し - 23/08/19 06:11:16 - ID:4ws0N24tlA
・おちび源泉
｢100億(100万)匹おちびちゃん｣の続編的な話。
数日おきに大量に山からなだれ込んでくる子ずん軍団を根絶するべく、その親共を駆逐しに出かけた鬼威惨。辿り着いた｢源泉｣で見たのは1組のずんだもんがヘコヘコしながら毎秒1〜3匹の子ずんを産みまくってる姿だった。
試しに雄ずんの頭をナイフで十回くらい刺しても全く死なず、雌もろとも一気に首を切り落としたところ逆にタカが外れて毎秒10匹以上も子ずんを産みまくったり、噴水のごとく精液が無尽蔵に噴出し続ける始末。
とりあえずずんぽやあにゃるを塞いでカンパニーに持ち込み研究したところ、既に脳ミソは首を切る数ヶ月前からヘコヘコのし過ぎで脳死しており、生殖器が脳兼心臓の役割を果たしてヘコヘコのピストン運動で延々と生命活動を維持し続けていたこと、更に頭部がなくても呼吸が可能で取り込んだ空気の分子を分解して精液や卵子(赤ずん)に変換していた文字通りの｢産む機械｣と化していたことが判明する(なお、受精しなくても単為生殖で無理矢理赤ずんに成長させて産み出せるが、その場合たりないになる)。
・なにかたりないずんだもん
とある場所で複数の赤ずんが産まれる。親ずんは大喜びするも、そのうちの一匹にどこか違和感を感じる。
たりないのように四肢や尻尾が未発達でもないし、ちゃんと喋れる知能もある…だがその"顔"を見てると得体の知れない感覚がわき上がる……
親ずんがそんな不安や違和感を抱きつつも他の兄弟と共に育てていき、皆順調に成長していったものの、いつまでもずんちを食べ物と勘違いしてしまう等の変な問題を起こす例の子ずんへの違和感はぬぐいきれなかった。
そんなある日、｢野良ずん防除用の忌避剤(ずんちの臭いを3000倍に濃縮したもの、普通の個体なら嗅いだだけで悶絶し街から逃げ出すレベル)｣が住処周辺に散布され、親ずんは反射的に巣から飛び出し、まだ飛べない子ずん達は悪臭に悶え苦しむ地獄絵図(親は子ずんを連れてこうとするも臭いにビビって戻れない)と化したが、例の子ずんだけは何故かケロっとしており兄弟の漏らしたずんちやゲロを旨そうに貪っていた。
……そう、この子ずん｢鼻｣が退化していたのだ。
37．名無し - 23/08/19 11:18:00 - ID:4ws0N24tlA
・人型の妖精化
暇をもてあました鬼威惨がニュースで｢人型ずんだもんの浮浪者が増加している｣話を知り、近所の路地裏で人型ずんだもんのチビを拐ってずん体実験を行う。その目的は｢人型ずんだもんを妖精形態に戻す｣方法を探ることだった。
幾度とない実験や失敗を繰り返したことで遂に"人型から妖精に戻るツボ"を発見。以降、野良ずんを潰したずんだ餅を餌に拉致した浮浪者人型ずんだもんを妖精に退化させてずん虐を行う日々を過ごすようになる。
・細胞ずん裂
いつか見たずん虐動画を基にしたもの。
ずんずんカンパニーの実験でずんだもんの細胞を全て生殖細胞にする薬品を投与された結果、体から次々と小さなたりないが発生し肉体を食い破られてしまう。
更に流れ出た血やもげた目玉や歯からもたりないが発生していき、数時間後には被験体のずんだもんは跡形もなく無尽蔵のたりないに変化し姿を消した。
確実に本体が苦しんで死ぬことやたりないの対処の容易さから、この薬品を応用した｢殺ずんスプレー｣が発売されるが……。
・酔ずん
これもかつて見たずん虐(酒を飲まされて酒乱と化したずんだ虫が相手の頭を喰いちぎる動画)がベース。
畑の枝豆を食い荒らすずんだ虫対策のため、スプレーなどで酒の味を覚えさせて設置した酒樽に溺れさせて溺死させたり、酒乱となって狂暴化したずんだ虫に共食いを繰り返させたり、翌日二日酔いになって転がってる奴らをそのまま踏み潰したりと害ずん駆除を行う。
そこから更に発展して酒を飲ませたずんだ虫をウイスキーボンボンみたいな大人のオヤツにしたり、種火にしたり、焼いてアルコールを飛ばしてから美味しく頂いたりする(勿論共食いさせればより旨味もアルコール度数も増大)。
38．名無し - 23/08/19 11:19:37 - ID:4ws0N24tlA
・ずんだもんで○ーイメモ
ずんだもんを用いて某虫の王(要注意人物)のメモを再現した調理をしてみる。
例:よく肥えたものを丸焼きやステーキにする。
そのままスープやシチューにぶちこむ。
足や目玉だけを食べ、それ以外は捨てる。
皮を剥いてから調理する。
丸々とした子持ちを塩焼きにする。
めん棒でよく叩いてから刺身にする。
新鮮な個体の中身をストローで吸う。
ヤキトリに。
全身を余すことなく用いたフルコース。etc
・寄生ずん
他のずんだもんに寄生し成長、繁殖するようになったずんだ虫の変種。
ずんだ餅型の卵を誤食させたり、小さな体を使って直接体内に侵入したり、寝てる間にｺｯｼｮﾘヘコヘコするなど、様々な方法で胚を植えつける。
体内に侵入した胚は宿主の栄養分を横取りして成長。宿主は満腹になれない怒りからクズんだ化してより多くの食糧を略奪するようになり、意図せず寄生ずんの成長を後押しする。
そして充分成長したら脳神経を喰らって宿主を乗っとり、生命力が尽きるまでひたすら遠くへ移動させた後、力尽きた死骸を食べて成体となり、新たな"苗床"に子孫を託して生涯を終える。
たまに幼形成熟して一生宿主の体内で暮らし続ける個体もいる模様(その際、胚はずんだ餅型で排出したり、宿主のヘコヘコ時に混入させたりして繁殖する)。
・あべこべずんだもん
産まれたときから耳と飛行能力を備え、生後すぐに飛び立って新天地へと拡散したのち、耳も四肢も尻尾も退化して"たりない"のような姿に成長する変わった生態のずんだもん。
新天地に降り立つと周囲の草を食べて縄張りを作り、その後たりないに成長した際に落ちた耳を地面に植えて枝豆を栽培、以降は採れた枝豆や雑草を糧にそこで繁殖、永住する。
成長すると肉体も肥大化して猫やカラス、通常種ずんだもんの攻撃にも耐えられるタフさを獲得し、縄張り内の枝豆を食害しに来た通常種を逆に返り討ちにして捕食することも。
あべこべずんの肉や育てる枝豆はとても絶品なため、よく人間に山の珍味として狩られてしまう。上記の生態から養殖や栽培はまだ行われていない模様。
39．名無し - 23/08/21 20:13:46 - ID:4ws0N24tlA
・ずんぽもん
鬼威惨の凄腕手術(改造)によって首から下がずんぽにされたずんだ虫。飛びもできず、罵詈雑言ばかりで頭とずんぽだけの姿はまるでどこぞの｢クソ饅頭｣。
・ずんだ虫で外来種防除
ずんだ虫を生餌にしたり、使い捨ての捕獲役(特攻隊)にしたりで様々な外来種を捕獲していく。
アメリカザリガニやミドリガメ、ブラックバスやアライグマ、ヒアリに野猫などなど……飛行能力や蛮勇さによる探索力や集団戦法(7割以上返り討ちに遭う)で狂暴な外来種に立ち向かう。
最後は捕まえて保護した外来種の餌にしたり、一緒に調理して食べたりして一件落着。
・ずんだもんの復活
環境破壊や核戦争で荒廃した未来……たまたま琥珀or氷の中で仮死状態で眠っていたずんだもんが発見され、地球の環境再生と人類の食糧のために蘇生され、毎日無尽蔵に強制繁殖させられることに……。
40．名無し - 23/08/21 20:14:39 - ID:4ws0N24tlA
・永遠のおちびちゃん
幼形成熟(ネオテニー)を起こして成長してもずっと子ずんのままの姿(枝豆耳も生えず、飛行器官も未発達、口調も舌足らずで性格も子どものよう)をしたずんだもん。
親ずんや群れから気味悪がられて村八分で追放されるが、その時たまたま出会った人間に拾われたことでペットとしての価値が見いだされ、この個体を基に品種改良したいつまでも子ずんのままで飛びも話もしない超絶無害な｢エターナルおちびちゃん(通称･エタちび)｣が大ヒット。それに伴い、エタちびの迫害や遺伝子汚染を防止するため通常種が大量に駆逐され、野良ずんが姿を消す。
しかしブームが去ったことで多くのエタちびが遺棄され、飛ぶこともできないほど野外で暮らすことが困難だったため野良としても定着できずに姿を消した。
・子ずん島
とある岩だらけの小さな孤島に大量の子ずんだけが棲息していた。
苔も草も生えない食糧の乏しい環境だったため、生後すぐにヘコヘコして赤ずんを産んで捕食してを繰り返した結果、成ずんまで育つことが出来ないほど短命となった。
当然天敵も多く、自分達だけでなく海鳥や魚、蟹などに毎日のように捕食されるため異常な繁殖力に反して過剰増殖も全滅もしないでいる。
ちなみにこの子ずんを成ずんまで育てようとすると生えてきた枝豆耳に栄養を全て吸われて死亡する。
・ずんちずん
県北の川の土手の下や肥溜め場で自分たちのずんちを全身に塗りあい貪りあいながらヘコヘコすることを快楽とする変態糞ずんだ虫達。
人間の酒やつまみを盗んだり、ずんだ浣腸をし合ったり、お互いのずんぽに針を刺しまくってからずんちを塗りたくって"ずんちんぽ"にしたりと変態の限りを尽くす。
この時産まれた赤ずんはずんちと一緒に川に流したり肥溜めに棄てたり、生後すぐにずんちまみれになって不衛生で死んだり、全身の肉全てがずんちに置き換わったり、｢ずんちもん｣が大量発生したりともう気が狂うほど滅茶苦茶やで。
41．名無し - 23/08/22 18:07:56 - ID:4ws0N24tlA
・新生FAIRIES
茜社長による妖精戦争から数年…
日本に何億匹もいたずんだもん共は、戦争で受けた怒りと憎しみから鬼威惨(鬼寧惨)化した民衆による徹底的なまでの駆除活動によって絶滅寸前まで追いやられ、僅かな生き残りも山奥や孤島、地下施設などで厳重に隔離&封印&監視され、野外や日常から完全に姿を消した。
……しかし、それでも人々のずんだもんに対する果てしない怨念は消えることはなかった。
そんななか、嘗てFAIRIESの職員だった者達が罪滅ぼしのために『新生FAIRIES』を立ち上げる。
彼らの扱う商品はもちろんずんだもん……といっても、"愛玩用"ではなく"虐待用"としてだ。
FAIRIESで善良で真面目で愛嬌のある愛玩妖精を育成&調教してきたノウハウや僅かに生き残っていた愛玩妖精を基に、｢人間には絶対に歯向かわないしそんな力もない、ただただ最期まで良い悲鳴をあげてもらうだけの使い捨ての玩具｣として(時に一匹1円あるいは無料で)売り出したことで瞬く間に大ヒット。老若男女ありとあらゆる人々は虐待用ずんだもんを大量購入&消費し、永遠に尽きることのない戦争時の胸糞悪さを晴らしていくのだった。
嘗てのFAIRIESの理念とは正反対であるにも関わらず、多くの人々の強い信頼を獲ることになるとはなんたる皮肉だろうか……。
(なお、虐待妖精は購入した後は好きに扱ってよく、すぐに虐殺したり、食材にしたり、虐用や食用として養殖したり、情が湧いて飼育したりと自由だが、うっかり逃げ出した場合はともかく｢悪意をもって野外へ生きたまま逃がした(故意に再野生化させようとした)｣場合はその限りではないとか……)
※モチーフとしては7以降の某傘会社です。
42．名無し - 23/08/27 16:27:17 - ID:4ws0N24tlA
・ずんだ掃除屋
増えすぎたずんだもんの個体数を人知れず調節する裏の業者。
町に蔓延る大量のずんだもん共を狩るために夜中に定期的に姿を現し、鬼威惨のように苦しめたり玩んだりすることなくただただ機械的に感情もなく大量に回収していく。それでもずんだもんを狩り尽くすことはなく、ある程度残してから夜明けまでには姿を消していく。そしてまた、町にずんだもんが大量に増えてきた頃にまた姿を現すのだ。
……果たして、ずんだ掃除屋とは何者なのか、何のためにずんだもんを回収していくのか…それは謎に包まれている。
・ずんだもん闇市場
ずんだもんから抽出した妖精エネルギーは、バイオマス燃料や調味料としてだけでなく、特殊な製法を使うことでダイヤモンド以上の価値がある｢宝石｣、摂取者に恐るべき快楽と万能感と中毒性をもたらす｢覚醒剤(麻薬)｣、更には国一つの運命を左右する｢放射性物質｣にも転用出来ることが判明した。
これにより闇市場や裏社会はずんだもんの恐ろしい力を利用して取引を行うようになり、その仮定で宝石や覚醒剤の原料として特化した品種改良を施された種や、紛争地域に密売するため生物兵器化された個体などの"改造ずんだもん"が生み出されていった。
しかし、いつしかその一部が表社会に解き放たれて(逃げ出して)しまい……。
・クズんだ養殖場
地下に存在している｢クズんだもん｣や｢ヘコずん｣を養殖している超悪徳養殖場。
ずんだもん同士で蠱毒のように殺し合わせてクズ度(狂暴性と狡猾さを合わせた数値)の高い個体を厳選し、繁殖力と性欲の高い雄ずん同士をヘコヘコさせてヘコずん濃度の高い個体を産み出していく。
この養殖場で生み出されるクズんだとヘコずんは月に数匹だけ。それでも外に解き放てば野外の個体をヘコりまくって瞬く間に増殖し、人間社会や自然界を荒らす｢害獣｣として猛威を奮うことになるだろう。
クズんだ養殖場はこの世にクズんだ&ヘコずん共を供給し続けることでずんだもんを害獣として定着させ、幾多の妖精産業はおろかこのずん虐界隈を影で支配し続ける恐るべき存在なのだ。
43．名無し - 23/08/27 17:41:39 - ID:SclOOAocrA
・ミサイルに殺されるずんだもん
某Vのダークエルフの放ったミサイルに人型ずんだもんに直撃し、爆死。
・ずんだもんに乗っ取られた日本列島
ずんだもんが居ない平行世界にずんだもんが大量発生し、警察や自衛隊と言った行政機関もずんだもんの駆除に追いつけず、日本の国会議事堂を占領し、ずんだもんの王様が「人間は我々の奴隷になるのだ！！」言った所で物語は終わる。
・人型ずんだもんの逆襲（↑の続き）
ずんだもん達に乗っ取られた日本国の1年後。人間とずんだもんのハーフが誕生する。名前は「ずん太郎」。しかし、人間からは疎まれ除け者にされて、逆にずんだもんからは晒し者にされていた。ずん太郎が12歳の時に両親と山でキャンプをした翌日、両親がいなくなっていた。手紙が残されていて、「貴方を捨ててごめんなさい」と書かれていた。この山にハーフのずん太郎以外の人間とずんだもんの間に生まれたハーフの人型ずんだもん達が続々とやって来たり、クズんだが人間の女性にレイプや奴隷にされて苛立っている人間の男性がストレス発散目的でヘコずんを強姦して生まれたハーフの赤ずんを続々と捨てて来たり等々で山の人口は1万人を超えた当たりからずん太郎はハーフの人型ずんだもん達と共に妖精ずんだもんを滅ぼして、人間の解放を宣言する所で物語は終わる。
44．名無し - 23/08/27 21:02:16 - ID:UC06zPmkyg
・水子ずん
「ない・・・ないのだ・・・ぼくのずん生・・・始まる前から・・・」
・ずんだ九相図
妖精ずんだもんの死骸を定点カメラで観測
時間経過による変化を調べる
45．無学なずんだもん - 23/08/28 17:00:53 - ID:s4NPG4tfXw
軽井文造博士(動物行動学者)の実験
1950年代から'80年代にかけて行われたずんだ妖精の社会行動実験の総称。規模、期間、細かな設定はまちまちだったが、主旨は共通していて空間以外の生存に関する制限のない環境下でずんだ妖精がどのように社会生活を営むかを観察するというものだった。
興味深いのは、全ての実験においてずんだ妖精は生活可能と見積もられた最大数まで増加することなく、最終的には絶滅に向かったことであろう。
有名なのは集大成かつ最大規模となった第25次実験。廃坑を利用した実験場には実験用養殖ずんだ妖精(験ずん)が最大100000匹まで同時に正常に生活可能という非常に巨大な施設が2区画設置され、爆発的個体数増加も見越して各施設の給餌・給水・換気能力はその更に10倍とされたが、その結果は他の実験と同様であったとされる。
なお、博士のこの一連の実験は当時あまり注目されず、2000年代に入ってから、皮肉なことに妖精愛護団体が今更の非難の声を上げたことで日の目を見ることになった。ただ博士は当時既に死去、スポンサー企業はバブルの時期に倒産済みとあって愛護団体の熱もすぐに冷め、その後また忘れ去られていた。ここ数年、疑似科学/陰謀論系の動画で「楽園実験」として取り上げるケースが散見され、少しずつまた知名度を上げつつある。
46．無学なずんだもん - 23/08/28 17:09:49 - ID:s4NPG4tfXw
(途中送信してしまった)
元ネタはカルフーン博士の例の実験です
個人的には数千匹のマウスがひしめく(予定だった)ユートピア25よりも前に実行された実験用ラットを使った小規模長期間実験、4つの居室をトンネルで繋いだやつの方がずんだ妖精視点で描くには良さげかなァとは思います
どっかの論文でほぼほぼ丸写し翻訳されてるおかげで日本語で読めるw
47．名無し - 23/08/29 20:26:52 - ID:4ws0N24tlA
・はうはう波
あるたりないちゃんが、多くのずんだもんが虫籠に閉じ込められたり殺されたりしている部屋で鬼威惨にいたぶり殺されそうになる。
その時、生きたい気持ちや最期に一矢報いたい想いがうちに秘めたる妖精パワーと結びついて奇跡を呼び、｢はう……はう……ッ、はーーーっっっ!!!｣と口から緑の光線を勢いよく発射し鬼威惨を吹き飛ばす……
ところが鬼威惨は無傷であり、必死に何度も"はうはう波"を発射して迎撃するも効果がなく遂に喉が枯れて怒り狂う鬼威惨に握り潰されそうになる……
が、この時鬼威惨は部屋に捕らえていたずんだもん共(死骸含む)のいくつかがずんだ餅になっていることに気がつく。実は"はうはう波"はずんだもんのオリジンたる｢ずんだアロー｣の力が先祖返りで発現しビーム状になったものであり、しかもずんだ餅に変えられる効果対象は餅のほかにもずんだもんも含まれることが判明する。
以降、たりないちゃんは鬼威惨お気に入りの｢殺ずん兵器｣として大切に飼われる(長生きさせられる)ことになるのだった。
・はうはうパトロール隊
とある鬼威惨に調教、育成されたたりないちゃん10兄弟…通称・｢はうはうパトロール隊｣は近所の小さな人気者。
今日も外へ飛んで｢はうっはう♪はーうはう♪｣と歌いながら町をパトロール。
ゴミ捨て場を漁る野良ずん共や路地裏でたむろして人間への下克上を企てるクズんだ一味、公園をヘコり場にして過剰繁殖&育児放棄を繰り返すヘコずん軍団を見つけては小さく四肢のない身体を活かしてカンディルの如くあにゃるや口、目から侵入して体内から喰い尽くし殲滅していく。
パトロール隊が野良ずんや害獣ずん共をたくさん喰い殺してくれるため町の平和は保たれるのだ(ちなみにパトロール隊は通常ずんだもんを同族と認識してないため、食べ続けても巨大化などの異常は起きず、兄弟と仲良く獲物を分け合っている)。
その後帰宅したパトロール隊は家に侵入しようとしていた野良ずん親子を喰い殺し、子ずん共は生け捕りにして鬼威惨への手土産に。そして野良ずん駆除の遠征から帰ってきた鬼威惨が捕獲した野良ずん共と合わせてみんなでずんだ鍋やずんだステーキを楽しむのだった。
48．名無し - 23/08/29 20:52:37 - ID:4ws0N24tlA
・たりないフルコース
たりないちゃん達を主な食材として用いたフルコース。
前菜:たりないの踊り食い…わさびや醤油などはお好みで
スープ:たりないポタージュorたりない鍋… 出汁として百匹以上溶けるまでコトコト煮込んだ+具材として十匹以上溺れさせてる
魚料理:共食い&水中で育てた水棲たりないの刺身orフライ
肉料理:共食い巨大化させたジャンボたりないの丸焼きorステーキ
主菜:たりない釜飯
サラダ:植物型たりないのサラダ〜希少なたりない枝豆耳を添えて〜
デザート:たりないプリン、たりないマシュマロ( たりないを数十匹潰したり、かき混ぜたりして作った)
ドリンク:たりないスムージー
・たりない好きの憂鬱
野良ずん共の醜悪さに嫌気がさし、純真無垢で無害なたりないちゃんを愛するようになった元・鬼威惨。
周りからは｢え?あんなキモい芋虫以下のゴミ(出来損ないのウジ虫)を飼ってるの…｣と自分の気持ちを微塵も理解してもらえず、より一層たりないちゃんを溺愛しのめり込むようになる負の連鎖に陥っていた。
そんなある日、家に野良ずん共が強襲し家を荒らしまくりペットのたりないちゃんに重傷を負わせ罵倒しまくったことに遂に怒りや鬱憤が頂点に。
｢俺が…なぜたりないちゃんを愛するようになったか……分かるか?
テメェら生きてるだけで胸糞悪い"ゴミ虫"共のことを少しでも忘れてぇからだよ!!!!(怒)｣
これまでの胸糞をぶつけるがごとく野良ずん共を虐殺し、たりないちゃんを酷い目に遭わせた張本ずんを捕らえてたりないに改造したうえで野外に投げ棄て、他の野良ずんに虐め殺させる。
そしてたりないちゃんに応急処置(絆創膏や包帯、体力回復のため野良ずん共の肉で作ったずんだ餅を喰わせる、水槽内に保護)をしたのち、未だ尽きない怒りや胸糞悪さを晴らすため街に繰り出して近隣の野良ずん共を(食事声やヘコヘコ声などの)ボイスやずんだ肉由来のずんだ餅で片っ端から呼び寄せて殺しまくって数日間地域絶滅させるほど暴れまくるのだった…。
49．名無し - 23/08/30 17:33:10 - ID:4ws0N24tlA
・ずんだ虫の王
複数匹の尻尾が結ばれて一体になった状態…｢ネズミの王｣のずんだ虫版。
通常はこうなると互いの意見や興味の対立から醜い喧嘩をして自滅するか、一匹が生き残って残った死骸を障害引きずっていくか、尻尾を千切って解除するかで長続きしない。
ごく稀に一つの生物のように極めて高い統率力を獲得し、知能や運動能力が飛躍的に向上した正に｢王｣のごとき個体群も発生する。しかし、その尻尾を千切ってバラしてしまえば統率も力も失われ、個々の力も大幅に弱体化する。
・クズんだ蠱毒
ずんだもん保健所に収容された大量のクズんだもん共を何百匹も出口のない独房に閉じ込め、殺し合わせる処分方法。
最初は出口を求めて同調しあうも、次第に個々の傲慢さや食欲性欲が暴走し、集団の頂点を巡って殺しあったり共食いしたりして瞬く間に数を減らしていく。最後の一匹になっても餓死するまで放置し、全滅したところで廃棄する。
このおかげでわざわざコイツらに安楽殺用のガス等を使う手間も省けるのだが、ほぼ毎日のように数百匹もクズんだが捕獲され処分が行われるため結構面倒な作業となる。
・ずんだタイムパラドックス
ずんだもんの歴史から完全に抹消すべくタイムマシンを開発した鬼威惨は、数百年前の(まだまだ数も少なく善良な)ずんだもんの先祖と出逢い、皆殺しにする。
そして意気揚々と帰っている途中、タイムマシンもろとも自分の体が消え始めてるのに気がつく。ずんだもんを滅ぼすためにタイムマシンを作った鬼威惨…その全ての元凶となったずんだもんを自らの手で消したことでタイムパラドックスが起こり、鬼威惨は時空間のなかで消滅してしまう。
……だがこの時、鬼威惨に付着していたずんだもんの体液や魔力、更にタイムマシンに引っかかっていた赤ずん唯一の生き残りが時空の中で散り、前者は｢もちもん｣のゲーム開発者にインスピレーションとして降りかかり、後者は時空間を生き残るため自身の魔力を使って枝豆の鞘のような姿に変化して休眠し、その後浄土ヶ浜を歩いていたとある少女に雷として降り注ぎ……。
50．名無し - 23/08/30 17:46:45 - ID:4ws0N24tlA
・下半身だけで生きている
鬼威惨の戯れでヘコヘコ中に斬首されるも、変わらず交尾を続けるヘコずん共の胴体を見て、その生命力を実験することにした。
その結果、通常時は(一部のヘコずんを除き)斬首されると直ぐに死んでしまうが、ヘコヘコ中に斬首すると胴体はそのまま延々と活動を続けるうえになんと出産までも出来ることが判明。
その後更なるずん虐研究を続けたことで、斬られても活動可能な限界点は骨盤まで(ずんぽや子宮がある辺り)、文字通り下半身だけになってもヘコヘコさえしていれば生命活動と出産を継続できる、引き離してヘコヘコを中断させると雌の下半身は次第に衰弱死するが雄の下半身は新たなヘコ穴を求めて最大半月も歩き回る(衰弱死した雌の下半身にヘコヘコすると雌の下半身が活動を再開する)、｢ずんぽからずんだもんを引き抜く｣とずんだもんは即死するがずんぽは一個の生物のように動き回る等々…
まさに｢下半身だけで生きている｣実態が次々と明らかとなった。
・下水道のずんちもん
下水道に溜まり続けた膨大な量の街ずん共のずんちと育児放棄されて死にまくった子ずん共の残留思念が融合し、巨大で狂暴な"ずんちもん"が発生。
ずんちもんは手始めにマンホールや側溝から触手を伸ばしたり体の一部をずんだ餅に擬態させたりして街ずんを手当たり次第に捕食していき、食べ尽くすと更に巨大化して地上に侵出。車や街路樹を押し潰し巻き込みながら山へ移動し、そこに住まう森ずん達を食い荒らしますます巨大化していく。
そして巨大化し過ぎて自重で潰れて崩壊すると複数のずんちもんに分裂。いくつかは自衛隊に焼かれて駆除されるが、生き残った個体は新たな餌(ずんだもん)を求めて姿を消した。
・双頭ずんだもん
とある雌ずんが難産に苦しみ、つがいの雄ずんが腹を勢いよく踏みつけた果てに産まれたおちびは、2匹の子ずんの胴体が一つになった｢結合双生児｣だった(難産だったのはデカイ頭が２つもあるためおまんずんから出るには狭すぎたから)。
残りのおちびは雄ずんが踏みつけた影響で潰れて死滅、雌ずんもおまんずんが腹まで裂けてガバガバどころかスカスカの重体となり、雄ずんはしばらく母子の面倒を見るが数日後にはヘコ欲に負けて浮気し蒸発。
こうして、いつも主導権や食べ物を巡って喧嘩してばかりの双頭ずんだもんと二度とおちびを産めない体になった雌ずんの苦難しかない生活が始まった…。
51．名無し - 23/08/31 21:12:03 - ID:4ws0N24tlA
・ずん体崩落
ある山に住んでいる野良ずんの群れが人間から身を守るために巣穴を掘って暮らすようになり、いつしか山一つを蟻塚のような超巨大コロニーに変化させる。
出入口のトンネルは山のあちこちに掘られており、コロニー中心部の広大な空間ではおびただしい数のヘコずんや彼らが産みまくった赤ずんで満たされており、(一応農耕や食糧備蓄もしてはいるが増えすぎて養いきれないため)野良ずん共は毎日のように人間や森から食糧を略奪しまくる日々を過ごしていた。
……しかしある日、コロニーのある山に台風が直撃。出入口の巣穴を掘りすぎたことで山の地盤が脆くなった事に加え暴風雨で大量の雨がなだれ込んでいき、コロニーは絶体絶命の危機に。何億匹もの赤ずん達を産みまくってトンネルを塞ぐ外道手段をするも時間稼ぎにしかならず、遂にコロニーに大量の水が流れ込み、コロニーもろとも山が崩壊。山体崩落により大量の野良ずんが混ざった土石流が半径十数キロを巻き込む大被害が起きるのだった……。
・善良虐派鬼威惨vsクズんだ軍団
善良ずんを虐待することが大好きな鬼威惨が今日も無害で心優しい善良ずんを心身共にいたぶって楽しもうと目論むが、突然家に野良のクズんだ共が侵入し邪魔してくる。
鬼威惨は侵入してきたクズんだを｢アイツらは性格も精神もクソすぎて虐めても面白くない｣として市販の殺ずん剤や忌避剤で撃退し、今度こそ善良ずんをいたぶろうとするが、その度にまた別のクズんだ共が次から次へと侵入してきて善良ずん虐に中々手がつけられなくなり、鬱陶しさとイライラが募っていく。
そして遂に堪忍袋の緒が切れた鬼威惨は怒りのままにクズんだ軍団と闘い、瞬く間に何百〜何万匹ものクズんだを返り討ちにして全滅させるが、気づいた時には善良ずんの姿がなくなっていた。クズんだ共を殺している間に逃げ出したか、あるいはクズんだもろとも瞬殺してしまったか……せっかくの楽しみをクズんだ共によって台無しにされた鬼威惨は行き場のない怒りを叫ぶしかなかった…。
52．名無し - 23/09/02 14:41:17 - ID:4ws0N24tlA
・ヘコヘコ｢しか｣できない
鬼威惨に捕獲された野良クズヘコずん2匹。
｢だせ!くしょにんげん｣だの｢ぶっころしてやるのだ!｣だの罵詈雑言宣う奴らに対し鬼威惨は去勢すると脅したことで｢ずんぽだけはやめて!｣と掌を返すように命乞いする。鬼威惨は｢じゃあいいよ、ずんぽは赦してやる。ずんぽ"は"……ね。｣と答えたことで安堵し、さっそくヘコヘコし始めるヘコずん共だったが直後に串で2匹の飛行器官を貫くようにして固定する。
｢お前らはさっき｢ずんぽだけはやめて｣って言ってたよな?だから俺はずんぽ"だけ"は赦す。だがそれ以外は容赦しない。
分かるか?テメーらは俺に自分らのクソずんぽと引き換えに"それ以外の自由"を全て売り飛ばしたってことだ。｣
その後、ヘコヘコ状態のままの2匹は四肢を切り落とされ、耳や尻尾を引きちぎられ、眼をくりぬかれ、鼻を焼き潰され、文句を言えないよう舌を下顎ごともぎ取られ、皮を剥がれ、剥き出しの肉や傷口に塩やわさびにアルコールを塗られ、精神が壊れそうになるとコロシテ症防止薬を打たれ、休んだり力尽きたりしたら電気ショックを浴びせられ、現実逃避でヘコヘコしまくって産まれた子ずん共は生後すぐに鬼威惨に回収&虐殺され……
かくしてヘコずん共は｢ずんぽ(ヘコヘコ)｣以外の部位・自由・感情などを全て奪い尽くされ、鬼威惨専用の玩具兼食糧(子ずん)量産機として長生きさせられたのだった。
53．名無し - 23/09/14 00:26:06 - ID:iN2V6y22rw
しがないずん虐ファンですが思いついたので共有してください。
(既出ならごめんなさい)
Youtube上にネズミ害獣駆除の動画があってすごいお気に入りなんです。
よくある飼ってるネズミがトラップに入るやつ(それはそれで滑稽で面白いのですが)ではなく、本気で殺すためだけの動画です。
中でもGoodnatureA24と呼ばれる製品を用いたCO2の力で頭を瞬間に圧縮してショック死という動画がとても好きです。(ネズミ 即死で出てきます)
動画ではネズミは警戒心を持ってしばらくは近づかないのですが、トラップにある餌の匂いに釣られ初め、トラップに頭を入れたが最期。
奥にある餌を食べようと頭を突っ込んだネズミの頭を、一瞬で粉砕するんです。
その瞬間に身体が跳ね上がり、圧縮を終えた頭が離れると同時に踊り狂うんです。
飛び跳ねたり足を必死に動かしたり脳が壊れて痙攣したり...
とにかく素晴らしいのでグロいのがいける方は是非。
ずん虐、という目線で話すとするならネズミと比べて餅みたいに柔らかいので圧縮しても無反応...。
...ですが、自分がこの動画を見た時はトラップがどのような構造をしてるのか全く分からなかったので、過度な電流を流しているのではないか、と考えていました。
ずんだ虫の耐久には詳しくないですが、過度な電流を流され脳が狂うほどのダメージで死にそうなのに無駄に生命力があるせいで身体は死にきれず、そしてしばらく動きながらも苦痛に悶えながらゆっくり死に向かうずんだ虫が見てみたい...
というアイデアです。
他の害虫駆除の動画では、ネズミに直接弾丸をぶち込むっていう動画もありました。それもネズミが無駄に生命力があるせいで飛び跳ねながら死んでいく上に、一瞬の出来事で周りが理解出来ず呆然としているネズミを更に撃ち抜いて同じ苦痛を味わう...というなんとも素晴らしい動画なのです。
トムとジェリーに出てくるようなバネ式のネズミ捕りにリスが引っかかり頭を強打して脳震盪(のうしんとう)を起こしている動画も素晴らしいです。
そんな感じでネズミ捕りはずん虐にもってこいなのではないかという話でした。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
54．ケモナーですが何か - 23/09/14 22:31:52 - ID:kyHdB7EbYA
ずんだ虫の皮を剥いて湯通しして殺菌し、軒先に吊るす。
干し柿ならぬ干しずんだ。
55．名無し - 23/09/14 23:39:12 - ID:DpMQ+YqCUA
ネズミ捕りのやつ観ました！あれが妖精だと考えたら、とてもいいですね〜
56．名無し - 23/09/20 15:49:26 - ID:UC06zPmkyg
某海賊漫画の「寄生糸」みたいな感じで妖精や愛誤団体を操って、おちびちゃんや他の妖精たちを（ｒｙ
とか
57．名無し - 23/09/23 21:17:45 - ID:alf5e4Pg9Q
しのびぃ〜式のずんだもんが善良で
クロークス式のずんだもんがクズのシチュエーションが気になりますね、逆だったら奇跡たりないちゃんと言う作品があります
58．名無し - 23/09/30 01:19:36 - ID:XQ9HIv0taw
ずんだもんを害虫扱いするのはあんまり好きではない
なんの罪もない妖精さんがボコボコにされるのが気持ちいい
59．名無し - 23/10/16 22:58:16 - ID:1gcohxj+AA
絶望しそうな一家に幸せだった頃のビデオを見せて絶望させたい。
60．白田九郎 - 23/12/04 10:46:02 - ID:VJ1gCZ5l5A
ずんだ虫はあっさり潰されてしまうが、もし潰されても生きていたらどうなるか。
製麺機や麺棒で平たく伸ばしても生きている。その上で、色々なものに加工されていく。もちろん、死ぬことはなく罵詈雑言を浴びせてくる。
細く切って、ずんだ麺にして良し、具材を乗せてオーブンでじっくり焼いたピザ。
はたまた、素材を活かしてずんだ虫の白い部分をノートの書く部分に使う。もちろん、それで死ぬことはない。
究極はパラシュートやハングライダーの布。ずんだ虫は死にたくないと必死になって飛ぼうとするのを利用した飛行器具。万が一、死んだとしても構造上、人間は無事に着地することができる。使わなくなった布は、そのまま自然分解（捕食）されるからエコ。
61．名無し - 23/12/21 07:47:51 - ID:VJ1gCZ5l5A
水棲限定だが、池の水を抜く企画の裏で池の水が減っていく過程で仲間内で喧嘩を始めて自滅&人間に文句を言うも無視される。
62．名無し - 24/02/07 12:06:27 - ID:flPWCqoJsw
ずんだもんとずん虐作品のずんだ虫の違いが分かってなさそうな人がちょくちょく見られるし、その違いを反映させた作品が増えてほしい
例えば、虫は自分のことをずんだもんだと思い込んでるけど、人間が「人間ってだけでくしょにんげんとか言うのって妖精というより知能低い害虫みたいだね」「ずんだもんって幻の存在って聞いてたけど君らそこら中に沢山湧いてるよね？」「君達って本当はずんだもんじゃなくて姿形が似てるだけのパチモンなんじゃないの？」みたいに言葉責めしながら虐げるとか
後、ずんだ虫を徹底的に虫扱いした作品とか滅多に見ないからそういうのもあってもよさそう
羽虫のような音を出しながら飛び、Ｇのようにカサカサ音立てて地を這い、殺虫剤やＧホイホイで死ぬ、文字通りの意味での虫扱いで
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