
人との干渉を拒み、荒野に一人で住む魔女。浮遊都市に住むとある人物と縁があり、
浮遊都市に移り住んでくる。
寡黙で余計な事は話さないが性格だが一軍の兵を一人で全滅できる魔法を操る恐ろしい娘。
風俗で働く時は制服を身にまとい、巧みな足コキでM男客を射精に導き、その精液に
触れることで魔力を補給する。
真に正しい性奴隷の使い方でも仲間になる
身長:153cm
体重: 38kg
B: 97(G) W: 48 H: 80
イラスト:春四音

ゲーム内性能
成長タイプ…視力・幸運
純正の魔術師タイプなので、魔法ステータスのない浮遊都市ではとっても不遇。
視力と幸運以外は牛の歩みと言っていいほど育たず、基礎能力で言えばワースト1を争う。
剣を持たせるのは無謀としか言えないので、遠距離からの射撃武器に全てを賭けよう。
必殺技の「デススマイル」は、敵全体への即死技。確率はあまり高くなく、あえて使う理由は薄い。なお、即死が発生するとホラー物のような悲鳴が上がる。
特殊能力の「デッドエンドアイ」は、射撃に即死効果を追加する。確率が酷すぎてほぼ役立たず。武器と威力研究で攻撃力をカバーする方がずっとマシである。

ネタバレ
アトカーシャから呪いの継承をして不死者となっている
このページへのコメント
不死の呪いの継承が浮遊都市のエンド後だとすると、それまでどうやって生きていたんだろう?
うろ覚えだけどアトカーシャと呪いを半分こしたことがあったような
浮遊と性奴隷で呪いの受け渡し方法が違ったのは覚えてる
あの会話が浮遊都市でなく過去に行われていたものだとしても、アリアの名前が出てくるので古くてもせいぜい400年前程度で、そこまでの数千年?はどうやって生きていたのかなと
言われてみればそうだよね
灰色の術師や性奴隷使いが使ってた術による延命とか考えたけど
竜言語でも1000年くらいだからもし数千年なら何か別の方法かもしれない
回想で「別の種族の血が入ってる」みたいな発言をアトカーシャがしてなかったっけ?
それが極端に長命な種族だったとかじゃない?それにしたって長命すぎるけど
浮遊都市のアリアみたいに400年ほどタイムスリップする例もあるから連続して存在し続けているとも限らないのかもしれない