
緑心なる謎の信仰心を持ち、自然の声を聴く事が出来ると言う娘。
自然の素晴らしさ、自然と調和する生き方を広く伝えるべく世界中を旅している。
農業・園芸全般の造詣が深く、日々、独自の農作作法を編み出している。
身長:158cm
体重: 43kg
B: 82(D) W: 57 H: 84
性経験(物語準拠)
性経験人数: 38人
性経験回数: 45回
初体験の相手:娼館の客
イラスト:名瀬 彩色:相川よいち

ネタバレ
土の神獣の祝福を受けた小国グリダイナ出身。王の第3子。つまり一国のお姫様。
民と変わらず大地を耕し生きていたがある日作物の声が聞こえるようになる。彼女は後にそれを緑心と呼ぶようになった
声に従えば作物はより大きく育つが、それは伝統に逆らう事だ。二つ乖離に苦しんだ彼女に対し土の神獣は旅に出てその腕を磨くように諭した。彼女は宛のない旅に出た。
旅に出た彼女は声を聴く力を磨いていき、ある時天空の神イオスの声を聴く。緑心とはイオスの加護の事だった。
悟りを得た彼女は今日も作物を育てている。
なお、登場初期から宗教みたいなヤベーやつと描写されがちだが、緑心が関わらなければわりと常識人側のポジション。
その緑心自体も「他人に見えないものが見える」として馬鹿にされ続けたため、開き直って逆に流布するぐらいの気持ちでに割り切っていたりする。
路銀稼ぎは売春が手っ取り早いと言ったり、その場の空気で脱いでみたりと貞操観念については奔放。「ぽっぽっぽっ☆」
第二部
絆を育んだエッグモンスターズが犠牲となってしまった上、戦禍による自然破壊と緑心の喪失で精神を病んでしまう。
絶望から逃れたい思いで大陸に蔓延している麻薬に手を出してしまい、そのまま破滅へと歩んでいってしまった。
最終部では南天から農地拡大の依頼を受ける。
後に故郷に緑心の信仰を伝えている。
精子を集めて何かする技を持つ。聖光源の魔術と関係あるのだろうか?
このページへのコメント
ガラって土の神獣から護衛だかお目付け役だかで派遣されてるんじゃなかったっけ?
ガラ本人は不満抱えてるっぽかったが
そんな気がするけど地の文にあったっけみたいな感じ
ななとエステルの絆イベントに土の神獣から護衛〜の話ですね