
湖畔の楽土と呼ばれる都市オーリエイムの市長を務める女性。
とても有能な敏腕市長で卓越した手腕で都市を運営している。
物腰穏やかで落ち着いた優しいお姉さんだが実はえっちが大
好きで暇を見てはえっちの相手を物色している。
風俗店で働く時はピンクサロン嬢として、乳首舐めとローション
手コキの合わせ技で客を次々と昇天させる。
身長:162cm
体重: 47kg
B: 88(D) W: 50 H: 85
イラスト:ビリ

ゲーム内性能
成長タイプ…万能
防御以外が平均的に伸びるタイプ。
最初のうちはそこまでではないが、各種イベントを消化するにつれて成長率がヤバイことになる。
最終的には1周目時点で既にレベルアップ時の全ステータス上昇が当たり前、というとんでもない状態に。
1周目で全カンスト(初期限界の50&絆イベントコンプリートで+18=68)を簡単に達成できる一人。
必殺技の「的確な補給支持」は、全ての武器・矢・弾数を完全に回復させるサポート技。耐久が0になった武器も復活する。通常ではそこまででもないが、長期戦だと鬼のような性能を発揮する。
特殊能力の「ガラアタック」は、一定周期でガラが貫通突進攻撃を仕掛ける。狙いも速度も威力も微妙なので、最終的にはオマケ程度になる。
絆イベントで潜在能力「墜身・狂い槍」を獲得する。これは戦闘不能になった際に低確率で「復活&超強化状態になって暴れ回る」というもの。カットインと専用BGMまで用意されているので、一度は見ておきたい。

ネタバレ
生まれつき暴力殺人セックスを好む倒錯的な狂人だがそれを忌避している。
幼き日のミルやビアンカとの交流で人間性を獲得している。
セックスを好むのは唯一それが許されているため。
幼いころ呪いの槍と出会う。呪いの槍でありながら呪いを忌避し、使用を拒否するその槍に共感し進んで使うようになった。
士官学校時代に転機が訪れる。
教員半数による反乱計画を察知し戦闘となった。初めて本性をさらけ出すオルギアに呪いの槍も手を貸した。アーヴェラの持つ軍鳥ガラもそれを祝福する。
自分によく似た臭いを持つ教員に恋をしていたが、その教員もオルギアには全く歯が立たず死体となる。彼女は反逆者を皆殺しにした。
その後はその本性を危険視した帝国上層部によって故郷オーリエイムに戻され以降は市長として働きながらセックスに明け暮れる。
浮遊ではミルを支援するも帝国軍に攻め込まれたため浮遊都市に乗り込む。
浮遊での事件解決後、名を捨て自分が自分らしくあっても大丈夫な場所、暗黒大陸を目指して槍とガラと共に旅立った。
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