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大陸を覆う闇に隷属し恭順する事を誓った魔女
物事に頓着のない冷静な性格をしているようで強い
仲間意識と激情を隠し持ち、仲間と認めた者に危害を
加える者には容赦しない
無秩序で個人主義の強い闇の勢力に与する者達が
結束力を持つのも彼女のカリスマによる所が大きい
身長:161cm
体重: 49kg
B: 93(G) W: 59 H: 81
性経験(物語準拠)
2 搾精プレイ
1 孕まセックス
0 妊娠・出産
0 膣内射精子量
イラスト:名瀬
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ネタバレ
元光の教団の聖女候補生 マナ視の力を持つ 高度な教育を受けており実務能力は高い。
姉ラピュセナが聖女に選ばれたため自身は処分される。その時一度死んだが闇との取引を行い甦った。
その際アンデリビアと出会って名前を貰い、ラフィーナからカルナと名を改める。
聖字を名乗るには素質が足りなかったようで呪いで肉体が弱くなっている。
普段は強者然とした態度を取り繕っているが、中身は普通の女の子であり親しい者たちには甘えん坊である。
そうでなくても、割と普段から婉曲的で分かりにくい気遣いを見せることが多い。つまりツンデレ。
BADエンドではラピュセナ死亡後光の乙女の力を授かるが、その時点で既に心が壊れてしまっており、後に自殺。
個別エンドでは奴隷使いと共に大陸を飛び出し世界中を渡り歩いている。デレデレである。
なお、アンデリビアを支え真奴隷の物語に至るヒントを指示したのは彼女。
生前は(比較のしようがないため)認識できていなかったようだが、追想石で復元された「みんな」を見て介入者の不在を違和感として捉えている。
このページへのコメント
カルナ(性奴隷)のページを削除しました
問題はないとは思いますが念のために削除したページは1ヶ月ぐらい保存した後完全削除させて頂きます。