
国家や組織に属さず人々を災厄や災禍から守る為、剣を振るう孤高の騎士。
高い戦闘能力と豊富な戦闘経験を持ち、戦においては非常に頼りになる。
アリアドネの両親と親交があり、災厄王事変とレグナートの訃報を聞き、
エイヴォンを訪れる。
身長:172cm
体重: 59kg
B: 96(F) W: 62 H: 89
性経験(物語準拠)
性経験人数: 0人
性経験回数: 0回
初体験の相手:処女
イラスト:しばたらい

ネタバレ
本名リュディア
銀の女神ミリスと金の女神リーブラの加護を受けた銀の勇者である。不老であり殺されても甦る。白騎士とも呼ばれる。
セプトクライアにて誕生。不運幸運の総量は人類全体で決まっている説を実証するため徹底して最悪の環境で幽閉されていた。
その際絶対的な不運の呪い(避幸針)を受けている。
ネルルーサと出会い友情を育み、お互いに名付け合う。
時空災禍事件にてネルルーサに彼女の持つ2柱の加護を譲られ銀の勇者となる。
事件の後は銀の勇者としてネルルーサと共に人々を救う旅に出る。
長い生と戦いの間の死と蘇生の繰り返しの間に魂を摩耗させていく。
銀の勇者として人々を救うのに疑問を持ち始めた頃、ネルルーサが勇者の対となる悪役になろうと決意。リュディアとネルルーサは追い追われる関係となる。
すばこ終盤。ネルルーサがリュディアの持つ加護を取り戻し戦うもそのまま死亡。
不幸の呪いをカスコによって解呪され女神加護を失い不死でもなくなった彼女はその後死ぬまで幸せに生きたとされる。
随時見せるアホの子ムーブは微笑ましいものばかりだが境遇を考えると笑えない。素なのか、銀の勇者として心や学習を閉ざしているのか、ネルルーサの仕業なのか諸説ある。
なお彼女の風俗Hは銀の勇者引退前と引退後の2種類で特別待遇。
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