元ニエ民のエイヴォンの住人
獣を使役するビマの部族でアリアドネに獣印やおまじないを教えた
身長:-cm
体重: -kg
B: -(-) W: - H: -
性経験(物語準拠)
性経験人数: -人
性経験回数: -回
初体験の相手:-
イラスト:?

ネタバレ
レグナート時代のエイヴォンニエ民国民におけるリーダー格のような人物。
ビマ族という部族としての生粋のビーストテイマーであり、記録の上では
ニャニャメや
シヤン、ひいては師匠
ビーストマスターの技術の源流らしい。
本編中ではすでに亡くなっているため直接の姿は見られないが、災厄王事変の真実を守る者としてアリアドネの中に存在している。
たびたび核心に迫ろうとするとアリアドネが豹変するのは彼女が表に出てきているため。
また、グレイの手で表に出ることもできる模様。顕現していない時は外の出来事が知覚できないらしく、都度エイヴォンの状況を訊いている。
アリアドネが「いつの間にか獣印がうまくできるようになった」と言う一幕があるが、おそらく彼女の「いのち」が影響していると思われる。
二周目の最終部に至る道にて、制約通り「介入者」の壁として立ち塞がる。
が、たいていは育成済みのカスコに一瞬でボコボコに殴り倒される。
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