このせかいに突如現れ人間を駆除対象とし暴れていた魔神
大陸全土を焦土にする灼熱の炎、世界の果てまで焼き払う雷を生み出すことが出来る
アリアとその仲間達、互いにいがみ合っていた者達の協力により多大な被害を払ってティスライルへ封じられた
(弱体化させることは出来たが存在を消滅させる手段が見つからなかったため強力な封印魔術により眠らせた)
本編でマジコが復活した後の大まかな内容
�（�語開始時点で既に意識が目覚めている
�∧�語終盤で六賢者が敗れると同時に復活する
※これは外部から六賢者の働きかけと封印を管理しているアトカーシャが戦いに加わったことによる封印の緩みを利用しての復活
��自身の赴くままに力を振るうことを高言するとティスライルの浮遊能力を残したまま力を蓄えるため帝都上空へ移動
�ど睛慧垰圓�魔神を追い移動している間も下町への破壊行動もなくティスライルを待ち続ける
※待っている間も期待のこもった目でティスライルを見ていた
�ダ錣い貿圓貂討喇�印されようとしているところにミルから人間への好意を指摘される
��好意を見透かされ魔神が告白する
- アリア達との戦いで人間に感化され興味を持ちお互いに戦いを愉しんだこと
- 封印後も残っていた意識でアリアの国作り、人間達の物語を見て人という種とその営みに魅了されたこと
- 魔神である自分は人とは相容れない存在であること、目で直接大陸を見てわずかな自由を満喫したら再び封印されるつもりだったこと
��魔神の気持ちを知ったミルから悪者じゃないなら協力しなさいと手を差し出される
- 空を飛ぶ能力以外はいらない、物騒じゃない方向で力を使うと
- その代わりに幸せな国を見せてあげると
- 来る者は拒まず、去る者は追わず、前科者であろうと魔物であろうと獣であろうとウェルカムだと
�┘潺襪慮斥佞北滅鬚気魎兇犬針眇世枠狃�の手を取りこの日から空を飛ぶ独立都市国家が誕生する。
ver3.00
元々は立ち絵のないキャラだったがver3.00にて参戦イベントと風俗イベントのみ立ち絵が表示され戦闘にも参加できるようになった
彼女の参加イベントではティスライルの子供達と楽しく遊んでいる部分が描写されており微笑ましい限りである(喋り方も幾分か柔らかくなっている)
EDで描写されるマジコさんのその後
人間達と共に暮らし、共に生き、
浮遊都市ティスライルを見守り
続けたという。
長い時の流れで長い命を持った者達
に後を託され、子供達を優しく
見守り育み、未来への礎を築いた。
マジコさんと呼ばれ愛される魔神は
与えられた己の運命と役割を拒絶し
選び求めた未来を力強く生きた。
遥か遠い未来、その日が訪れるまで
真奴隷ネタばれ
世界側の襲撃者として登場。
とはいえかなり手加減してくれる。
身長:173cm
体重: 53kg
B: 98(H) W: 51 H: 87
イラスト:冬扇
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