実は妹 ラピュセナが光の聖女に選ばれたしまったため用済みとなる。
仲間になった後は険悪だったが後に和解。
女神リーブラその人
信仰を寄せれば人を救うとされているが、実際に救う事はない。
実際の所自身選んだ人間以外を助ける事すらない。
同じものを憎んだ者同士 アルネット姉さまと呼ぶ
裏の裏まで分かってしまう間柄
アルネットからは「ラピュ」と愛称呼びされている
アルネット側の人間として彼女に敵意を持っているが
聖女としてではなく素の顔で話せるぐらいには接してきているもよう
リリナからは「ラピュ」と愛称呼びされている
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