
常軌を逸した魔力を持つ魔王。
暗黒大陸で闇に迎合し、恭順する者達に興味を抱き、
闇の勢力に身を置いている
身長:177cm
体重: 58kg
B: 118(J) W: 63 H: 92
性経験(物語準拠)
0 搾精プレイ
1 孕まセックス
0 妊娠・出産
3,2 膣内射精子量
イラスト:黒川おとぎ

ネタバレ
本名ラヴィニア
すばこの時代の知の国の王女であり、ライオスの婚約者であった。非常に魔法に長ける。
ライオスを愛するがアイオスの友人トアにも心惹かれていく。
ある日グランブルグが知の国を強襲するがラヴィニアに一目惚れし殺せず撤退する。
トアはライオスとラヴィニアの結婚を祝福する。
しかし結婚式前日の夜事件は起こる。グランベルグが求愛の花を彼女の部屋の窓辺に置くと、ラヴィニアはそれをトアからの物だと誤解した。
ラヴィニアは部屋を抜け出すとトアの部屋に向かう。トアは彼女を受け入れ一夜を過ごす。彼女は思う。この夜が明けなければ良いのに。
トアが親友ラヴィニアを受け入れたことを知った爪の竜は嫉妬に駆られ、ラヴィニアに夜が明けなくなる魔法を教える。
ラヴィニアがその魔法を唱えると闇が溢れ出し、フォドラ大陸は闇に覆われていった。
彼女は世界から不死の呪いを受け、大陸を離れる。
性奴隷の時代では大陸を闇に落とした魔王リリアブルムとしてかつての知の国の城で生きている。
長い生の中で色々と拗らせているため素直じゃない言動が多いが、中身が老成しているわけではなく、むしろ純粋で子供っぽい部分も多い。
その辺は妹分達からも無理していることがバレバレらしく、自分達の前ではもっと気楽にしてほしいと思われている。
BADエンドでは闇に呑まれ、消息不明。
個別エンドでは奴隷使いと二人で世界中を飛び回りながらヒャッハーしている。
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