
酒場を営む女の子
明るく人当たりのいい性格をしている
ヤクザ者の手は借りないのを心情としている
暗黒街で酒場を経営していたためノーラ達とは顔なじみ
余談だけど酒場経営でルイーナとくればルイーダの酒場を
連想する、すばこでドラ○ンクエストのネタも入っている
所を見ると名前を似せているのかもしれない
身長:157cm
体重: 46kg
B: 92(G) W: 57 H: 82
性経験(物語準拠)
性経験人数: -人
性経験回数: -回
初体験の相手:-
イラスト:うえさきタケ

ネタバレ
暗黒街で酒場を経営していた女の子。
なんでそんな子が隷石に?と思われるだろうが、食材確保すら難しい暗黒大陸では食材求めて自給自足は珍しくないため、その時に魔物に襲われた。
「お客さんの喜びが一番」「食べ物とお酒の前では皆等しくなるもの」をモットーに、相手が誰であろうと一切態度が変わらないプロの中のプロ。
魔王だろうと聖女だろうと竜だろうと神だろうと、彼女の前では等しくただのお客様である。
そのため、どんなものを抱えている相手であろうとも等しく仲良くしている極めて稀有な人物。でも牛キチ談義とリリの発明はノーサンキュー
なお、本来店を構えていた暗黒街の住人からは、例外なく「いなくなったせいで食生活が寂しくなった」と言われている。
そんな彼女であるが、その生い立ちは過酷。
生まれた村は闇に呑まれ、育ての親に当たる老人は結社の暗殺者。
老人が贖罪のために営んでいた酒場を手伝ううちに、彼の贖罪も含めて人を幸せにするための酒場を営む道を選んだ、というのが彼女の根源である。
そんな背景があるためか、店の経営にヤクザものの手は借りないというスタンスを貫いている(客として来る場合は別)
物語がどのような結末を迎えようと、彼女は一切ブレずに人を幸せにするための酒場を続けている。つよい。
コメントをかく