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滅びの『現象』
闇の魔女に従い、大陸のあらゆる存在に滅びを齎す。
ゲーム的にも序盤から登場し一定期間ごとに現れては無差別に施設を破壊してくる厄介な敵であり
初見で自領の施設が次々破壊されて頭を抱えるのは良くある話。よって無策にあたりを探索するのは得策ではない。
自分の領地限定というわけではなく他の勢力にも現れることもある。
身長:140cm
体重: 35kg
B: 94(G) W: 59 H: 79
性経験(物語準拠)
性経験人数: -人
性経験回数: -回
初体験の相手:-
イラスト:春四音
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ネタバレ
本名アルキネス
フォドラ大陸にかつて存在していた4匹の竜の一体。翼の竜とも呼ばれる。世界から至宝を守る役割を与えられていた。
大陸が闇に呑まれた際に死亡したはずだったが、『現象』として生き残った。
正確には、現象である刈り取る乙女とアルキネスが同化して生まれ変わったのが、性奴隷に登場する刈り取る乙女の正体である。
性奴隷使いとの戦いで隷石に封じられ、性奴隷として開放されるが、性奴隷使役術では完全に支配することは不可能だった。
支配を逃れるために現象としての力を振るい続けるうちに存在力を使い果たしてしまい、消滅。
その時に性奴隷使役術=絆が起こす奇跡によって『現象』が己の存在をアルキネスに託したことで、本来の彼女に戻る。
余談だが、彼女の守る至宝とはトアに譲渡した品ではなく、彼女の背にある「自由の翼」であることが
神によって示唆されている。
彼女自身がその事実を知ることはない。
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