アイリスフィールドの作品 浮遊都市の作り方、正しい性奴隷の使い方、素晴らしき国家の築き方のキャラクター情報を書き留めておくためのサイトです。

いわゆる神
「世界権限」という文字通りの神の力で現世に干渉することが出来、気に入った者に加護を与える。
いずれも不死であり、3人の娘は聖字を持つ。
過干渉を好まず世界を見守っている。世界の危機があればそれぞれが自分のやり方で介入する。

世界権限を持つが限界があり、全知全能でもない。

神の座と呼ばれる明らかに普通ではない場所に居住地を持つ。フォドラ大陸には神の座へ至る道なる場所がありおそらくそこから到達可能なのだろう。一部の人たちは実際に到達している。

『世界』とは明確な敵対とまでは言わないが微妙な関係。世界の介入を妨害することもある。
ベルナは不明だがエターナルが世界に降りた際にはかなり大きな制約がかかっていた。

世界を渡り歩きセックスするのが生きがい。
彼女が気に入り加護を与えうる者たちは神に頼らないので加護恩寵を与える事は少ない。
干渉者が世界に現れるような事件が起こると彼女はそこを訪れる。とはいえ人の営み努力を好むため実際に何かすることはほぼない。一人の魔法が上手い少女として協力する。
彼女はその振舞から傍観者と呼ばれる。実際に彼女が権限を事件解決のために使ったことはない。
ただし、世界からの介入に対してだけは人知れず妨害することがある(世界の筋書き通りに物語が進むことは好まないらしい)
娘の一人エターナ曰く彼女はベルナが作った人形であり、別格扱いされている。権限も彼女が最も強いようだ。
なおベルナは聖字でない。実は偽名なのか本当に聖字を持たないのかは不明である。

リーブラ

光の女神リーブラ
神の座で自分が選んだ巫女に光の力を与える。たまに巫女の体を借りて顕現する事もある。
ミリスと同じく加護を与える事で現世に介入するが、彼女は集団のリーダーに加護を与える方が好みになっている。
性奴隷に登場する光の教団は彼女を崇めている。
割とポンコツ。

ミリス

神の座で自分が選んだ銀の勇者に加護を与える。
神の座で自分が選んだ勇者に不死と戦闘能力を与える。
リーブラと同じく加護を与える事で現世に介入するが、彼女は誇り高く我が身の犠牲を厭わない個人に力を与える方が好みになっている。
かなり適当。

エターナル

奴隷のエターナ本人
生まれた頃は世界への興味を持たず不干渉こそと考えていたが、あまりにも退屈で暇を持て余していた。
他の姉妹が世界に介入し生き生きしているのを見て自分の干渉方法として自ら現世に降り立つ事にした。
世界の危機と後始末が終わると神の座に戻る。
おしっ娘。

このページへのコメント

リーブラはラテン語で「天秤」という意味のLibraが元かな?

0
Posted by 名無し 2020年02月15日(土) 16:03:31 返信

まとめてポンコツじゃねえかお前ん神ぃ!

1
Posted by 名無し 2019年10月16日(水) 20:02:26 返信

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