ここはAndroidのオンライン人狼ゲームアプリ【人狼NET】のまとめWikiになります。編集はどなたでも可能ですが、荒らし等はしない様にお願い致します。場合によっては編集権限範囲の変更も有り得ますので、ご協力願います。

こちらは人狼ゲームで使われる用語を纏めた場所になります。一部必須用語集と重複する言葉がありますが、こちらは全用語を纏めている為それは仕様です。
※このページは随時更新していきます。編集に協力出来る方は加筆修正して頂けると助かります。





あ行の用語

赤ログ

人狼や共有者の夜会話や墓場での会話のログを指します。基本的に人狼や共有者の夜会話の意味で使われ、墓場での会話は墓場ログと区別される事もあります。

アーマー

共有者の片方が村役職を騙ってCOし、人外の役職騙りを抑制したり、狼の噛みに対する囮になること。 「○(占・霊など)アマ」と呼ばれることが多い。

おうどん

狐陣営の勝ちを指します。狐がおいしい→きつねうどん→おうどん が語源との説が有力。

か行の用語

確定白(確定◯)

占い師候補全員から白を貰った人の事。占い欠けでもない限りは人狼でないのが確定(狂人等の白人外の場合はあるので注意)になるので共有者等の確定白の役職が居ない際に指定役になることも。
人狼の格好の襲撃先になるのでお弁当と呼ばれる場合もあります。

確定黒(確定●)

占い師候補全員から黒を貰う事。あまり起きる事ではないですが、真の黒打ちと狂人の誤爆や人狼の身内切りが重なると発生する場合があります。

欠け

初日犠牲者(マサハル)が役職を持っていくこと。

囲い(かこい)

人外が占い師を騙って、仲間の人外に○を出して吊り対象や占い対象から外し、仲間を保護すること。
主に狼騙りが仲間狼を囲ったり、狂人が狼を囲ったりする場面で用いられる言葉です。

騙り(かたり)

本来の役職と違う役職をCOする事。主に人外が村人陣営の役職を乗っ取る為に使われるが、村人陣営の共有者が占い師や霊能者を騙る場合もある。(占いアーマー・霊能アーマー)
村人が騙りをする行為は村に混乱を与える事になり、人外に利用されてしまうのでしない様にしましょう。(村騙り)

噛み

人狼の襲撃の事を指します。

噛み合わせ

人狼の襲撃先に対して○を打つ事。真が偶然そうなる事もあるが、狼が騙っている占いが○を打つ事を指す場合が多い。

奇数進行

昼での生存者が奇数の状態のことを指す。
偶数進行に比べPPが発生しやすいが、奇数進行を維持して3人で最終日を迎えれば生存狼は1匹、妖狐の死亡が確定するため、村陣営は奇数進行が望ましいとされます。
死体なし発生で縄は変わらず偶数進行に、呪殺又は猫又噛み発生で縄が減って偶数進行になる。

狐告発

略して告発とも呼ばれる。狼が妖狐を噛み、妖狐を発見したのちに人狼をCOして妖狐を暴露すること。
占い師生存時は狐を告発すると呪殺で真占いが誰かわかってしまうため、大抵は占い師死亡後に生存狼が狐を告発する。
狐ではない人を適当に選び、その人を告発することもあるので盲信はよくない。

狐盾

村陣営が狼陣営に狐勝利をちらつかせて交渉し、狼COを促す作戦。
飽和を利用して、村人達が自ら村人の人数を減らし、「狐勝利にしたくなかったら狼COしろ」と脅迫するのが一般的に狐盾進行と言われている。
ただし人狼の人数が少なかったりするとCOしてくれないこともあるので、ご利用は計画的に。

ギドラ

複数の役職をCOすること。両方の役職の結果をすべて開示する。
猫又ありの村では「猫狩ギドラ」をCOして噛まれ回避をする戦法があるが、単体COと比較して信用はされにくい。
また、猫又が猫狩ギドラをCOすると真狩人噛み促進にもなってしまうので注意。

決め打ち

生存者か死亡者の役職を何かであると断定すること。
例えば、占2のどちらが真であるかを「決め打つ」

逆囲い

占い騙りの狼が味方の狼に●判定を出すこと。
生存者に逆囲いと気づかれなければ、どちらか片方が生き残る確率が高い。
ライン切り、身内切りなどと類を成す言葉である。

偶数進行

昼間の生存者数が偶数人数の進行のこと。
奇数進行に比べてPPが発生しにくいが、最終日の生存者が3人より4人の方がグレーが広いため村人を吊りやすく、5人より4人の方がグレーが狭いため狐を吊りやすいので、人狼陣営からは偶数進行が望ましいとされます。

グレラン

グレーランダムの略。暫定白・能力者CO以外のをグレー(灰)の人間を対象に各自の判断で投票する。

ゲゲゲ

村の役職持ちがCOする前に死ぬこと。主に占い師や霊能者がCOせずに死亡した場合に用いられる。
ゲゲゲが発生すると、生存している中に真占いや真霊能者がいると仮定しているので人外ペースになりやすい。

護衛

狩人が人間を守ること。護衛成功はGJ(グッジョブ)と呼ばれる。

誤爆

主に狂人が、占い師を騙って人狼に●を出すことをいう。
人狼側からは狂人が真占いと誤認してしまう可能性が高いが、他に村人に●を打っているか人狼に○を出していれば誤認はされないので、霊能者とラインがつながると村目線真占い師濃厚となることもある。

さ行の用語

最終日

村に残った生存者が3人または4人で朝を迎える事。人狼は1人しか居ないのが確定しているが、狂人等が混じっている場合はPPになり、4人の時は妖狐が混じっている場合もある為村人陣営に勝ち目がない場合もある。

暫定白(暫定○)

占い師が複数COしている場合に、一部の占い師からのみ○をもらっている人のことを指す。
他の占い師から見ると恰好の囲い候補である。

指定

主に共有者などの確定村人、ほぼ確定役職の人が吊り先などを指定すること。
吊り先の指定をすることで人外の組織票を防ぐメリットがある。
また、占い先や護衛先を指示することで、誰が呪殺を出したのか、どこで死体なしが発生したのかなどが分かりやすくなる。

呪殺

占い師が妖狐を占って呪い殺すこと。
猫又のない村では2死体が発生すると呪殺(狐死亡)が確定する。
猫又がいる村の場合、猫又の狼道連れの可能性があるため呪殺は確定しない。そのため2死体発生時は猫又はすぐにCOすること。
猫又生存確定により呪殺が確定するが、吊るとランダムで生存者を一人持っていってしまうためハイリスク。安易な猫又吊りは控えたほうがいい。
また、呪殺のことを溶けるともいう。

呪殺対応

人外の占い騙りは呪殺が起きた時に、死体のどちらかに○を当ててないと偽物が確定するので、それを阻ぐために占い理由を複数所持し、提出できるようにしておくこと。
発言を引用して占い理由を作り、なるべく速く占い結果を伝えれば信用は落ちないが、速度勝負だと真占い師に圧倒的に不利なため、普通は呪殺が起きると騙りの占いは不利である。

初心者CO

自分が初心者であることを明かすこと。0日目や終了後ではいいが、キャラクター名が配られた後の昼会議でするのはメタ推理につながるのでやめましょう。
夜の人狼や共有のチャットでの初心者COは推奨行為です。

真占い師、真霊能者などの、騙りなく本物の役職持ちであることを指す。

人外

村人陣営以外のこと。白人外(狂人、狂信者、背徳者、サトリ)なども含んで使われる場合が多い。

信用勝負

主に占い騙りの人狼が、真占い師とどちらが占い師かの信用で勝負を挑むこと。
生存者から占い師だと決め打ってもらうことにより、真占い師を吊ることがねらい。この戦略の場合霊能者は確実に始末しなければならない。
グレーの数の調節や、呪殺が発生した時の対応などを必ずしなければならないため、騙りに出る狼の手腕が問われる戦略であると同時に、真占いを噛むよりゲームメイクの能力が必要な戦略ともいえる。
だがこの戦略はほぼ確実に妖狐を始末できる利点がある。妖狐は信用勝負になったら頑張れ。

ステルス(ステ)

発言のない人、またはその様子の事。その中でも、全く発言のないものを『完ステ(完全ステルス)』、朝一での挨拶だけのもを『おはステ(おはようステルス)』と呼ばれる。

素村(すむら、そむら)

何の役職もない村人のことを指す。

潜伏

役職持ちがCOや騙りをせず、村人として振る舞うこと。
狩人などはCOすると噛まれてしまうため、潜伏することが多く、人狼や妖狐は占われ回避や吊り回避のために動く。
稀に占い師や霊能者が噛まれ回避のため情報を懐に秘めたまま4日目程まで潜伏することがあるが、ゲゲゲにつながりやすい。

相互占い

占い師が複数COしている場合に、お互いを占うこと。
妖狐が占いを騙っているのが濃厚な状況で、霊能者や共有者の指示のもと呪殺狙いで行われることが多いが、対抗を占う分グレーが減らせない上、人狼の噛みでぼかされることもしばしば。

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