架空国家を作ろう2.2

全区間をアゼルバイジャン高速道路公社が管理・運営している。バクー付近からスムガイト付近を経由しサムール(ロシア国境)へと至るアゼルバイジャンの大動脈となっている。
名称は「M1高速道路」。これは最初に計画された高速道路であることから。

番号	名	接続路線	備考	所在地
1	バクーJCT	M2、M6、M5		バクー
2	フルダランIC
3	サライIC
4	スムガイトJCT	スムガイトバイパス		スムガイト
5	スムガイトIC
6	ゼイナラブラディシIC
7	ハジ北郊IC
8	北郊団地IC
9	ヤシュモIC			キジ県
10	シタルチャイIC
11	ギラジIC
12	ザラットIC			シアザン県
13	カンドゥハルIC
14	シアザンIC
15	シアザン東郊IC
16	アイバシュIC
17	ギルギルサイIC
18	サーバンIC
19	シャブラン南郊IC			シャブラン県
20	シャブランIC
21	ギャンドブIC
22	アイギュンリューIC
23	イドリス スギッシュ ラックIC
24	ジャガジャクIC
25	ティミリヤゼフIC			クバ県
26	クバIC
27	レッドタウンIC			キュバ県
28	ウラジミロフカIC
29	アイビルIC
30	アジャジ・アチュジIC
31	ランギIC			クサール県
32	ギロバJCT	ハチマスバイパス
33	サムールIC		ロシア国境

バクー - スムガイトの区間は首都圏でもあり、交通量が多く渋滞しがちである。
また交通量が時間帯・曜日を問わず多く、渋滞が年中激しい上に路面等の損傷も早く、車線規制を伴う集中工事が、年一回行われている。