- 車両番号の基礎知識に関しては車番の項?を参照。
新車導入から極端に間が空いた場合、それ以降は欠番にしてまた00または01から振り直されることがある。また、導入する車種が変更された場合や、モデルチェンジが行われた場合なども、番号が振り直されることがある。
松戸営業所:2007年の3398号車を最後に三菱ふそう車の導入が途絶えていたが、2010年にふたたび導入された際、3399からではなく3301から振りなおされている。
江戸川営業所:2003年にE127までLV834・富士重工ボディを導入した後、導入車両をLV280・いすゞボディに変更するときにE128からではなくE250から割り振った。その後2007年のE299までPJ-を入れた後、2008年のPKG-導入よりE150から振っていった。
江戸川営業所:2003年にE127までLV834・富士重工ボディを導入した後、導入車両をLV280・いすゞボディに変更するときにE128からではなくE250から割り振った。その後2007年のE299までPJ-を入れた後、2008年のPKG-導入よりE150から振っていった。
- 2003年に4413まで入れた後に850番台に変更。2005年に4894まで入れた後、翌年4414に戻った。これは新車の導入ペースが速く、当時の既存車に追いついてしまうことを防止するためとされる。
- 船橋営業所に入った車両は4514が最後。4515からは新都心に新製配置。
長沼営業所:2018年に習志野から0514が転入。千の位のみ変えた場合、当時まだ籍が残っていたためN514と重複してしまうため、N491の続番で空番だったN492に振られた。
習志野出張所:2022年から2023年にかけて長沼からN521・N522が転入。千の位のみ変えた場合は重複するため、百の位を「5」から「4」に変え、「0421・0422」と振られた。
習志野出張所:2022年から2023年にかけて長沼からN521・N522が転入。千の位のみ変えた場合は重複するため、百の位を「5」から「4」に変え、「0421・0422」と振られた。
長沼営業所:2011年にに7159が貸切センターから転入し、当時いすゞ車で最新だったN156の続番として「N157」の車番が割り当てられた。
新都心営業所:2013年に転入した5両(N526・N527・N559・3402・3406)は、当時最新だった4515の続番として、順に4516〜4520が割り当てられた。
新都心営業所:2013年に転入した5両(N526・N527・N559・3402・3406)は、当時最新だった4515の続番として、順に4516〜4520が割り当てられた。
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