『TRPGオンセン』で活動しているSW2.0のコミュニティ【希望亭】のwiki

アオイ「唐突に始まったPC紹介の時間だ。イレヴン傭兵団の仲間達の紹介をしていくぞ」
ワラビ「なぜ私までしないといけないんですかね?」
アオイ「まあそう言うな。一人だと多くは語れないんだ」
ワラビ「そうですか」
アオイ「あー、ちなみに俺達が本当は知らない事実もここでは知ってるという体で話をするかも知れない。注意してくれ」
ワラビ「まあどうでもいいですけどね。知っても知らなくても私の態度は変わらないです。では早速行きましょう」

敬称略

アオイ PL:ゆぅき 性別:男 種族:人間


アオイ「まず俺達の紹介だ。まあ俺は普通の傭兵だな。周りの個性が強すぎて苦労している」
ワラビ「アオイは基本うるさいですね。ツッコミを一々するのは勿論、自分の中の愛を否定されるとすぐキレます…てのがこの前までです
今はアオイのほうが個性が強くて周りが振り回されてます」
アオイ「う…だが、好きな人のそばにいたくて好きだから好きと言って何が悪いんだ普通だろ!?」
ワラビ「言い訳はいいです。じゃ次私です」

ワラビ PL:ゆぅき 性別:女 種族:タビット


ワラビ「私はかわいいかわいいタビットです。まあちょっと可愛いだけでなく、魔法も格闘も両立させちゃうスーパー美少女です」
アオイ「実際は物凄く口が悪く、そのせいで周りに疎まれ、仲間達には非常食扱いされている。
憧れの拳闘士に憧れているらしく、それを目標にして格闘を始めたそうだ」
ワラビ「嫉妬で人を非常食扱いするとか酷いですよね。でも、味方だっていますからね?」
アオイ「そうだな。まあ自業自得なんだが……さて、では次だ」

アラン PL:ゆぅき 性別:女 種族:ナイトメア


アオイ「アランだ。食い逃げしてたところを俺が捕まえ、冒険者を勧めたら頑張って仲間になったやつだ」
ワラビ「男として育ったみたいです。なので男口調だったり粗暴だったりするです」
アオイ「最近は貴族になって、口調を気をつけたり態度が軟化したりしている。ダーレスブルグ王族と仲良しだそうだ、随分ただの食い逃げが遠くなってしまったな」
ワラビ「ま、アオイはアランを地味に気に入ってたですからね。次です」

フィフス PL:ゆぅき 性別:女 種族:ルーンフォーク


ワラビ「フィフスです。何言ってるかわからないやつです。いえ分かるんですけど、理解ができないです」
アオイ「まあ、そこは理解しないほうがいい。何かと色っぽい仕草と、意味深な発言をする奴だ。本人が言うにはその為に作られた存在だとか」
ワラビ「でも可哀想なものですよね。主人になって欲しいやつがこんな…ぷふー」
アオイ「……次だ次!」

シザル PL:ゆぅき 性別:男 種族:リルドラケン


アオイ「シザルのおやっさんだな。酒飲みでよく酒場にいる人たちに奢ってるせいで金をあまり持っていない」
ワラビ「なんか知らないですけど、よく頭を撫でられるです。ただ大きな笑いで吹き飛ばされそうになるです」
アオイ「サカロス神官で、明るく振舞っているが、妻を亡くしている反動で子供が好きだったりする、撫でられたのもそのせいだろう」
ワラビ「私が子供だって言いたいんですか!?まあいいです次」

リドワール PL:ゆぅき 性別:女 種族:ドワーフ


ワラビ「リドワール、です。よく組手に付き合ってくれるですが、その際斧をブンブン振り回すのですっごい心臓に悪いです」
アオイ「訓練するときはかなりハードなことをする奴だ。息子がいるが息子に対しても手は抜かないとか」
ワラビ「そんな奴にも弱点はあるです。夫にベタ惚れです、ノロケばかり言うので私の耳は次第に垂れてくるです。夫を襲えば勝ちですね」
アオイ「夫はかなり強いと聞いたこともあるが…まあいいか、次」

アサンテ PL:木魚 性別:女 種族:ヴァルキリー


ワラビ「アサンテです。硬いのがあまり好きじゃないので割愛していいですか?」
アオイ「いやだめに決まってるだろ…えー一応俺よりは素の防護点は低いんだが、魔光壁中々硬くなる。鼓咆も守備的で味方の硬さも上げられるな」
ワラビ「攻撃力も高く、回復もできますのでかなり器用な戦い方ができるです。それにペガサスに乗ってるのが一番ですね。私ものってみたいですが、なぜか嫌われるんですよね」
アオイ「そのことについては言及しないが、性格的にはザイア神官らしく規律や正義を重んじる騎士だ。では次」

カゲちゃん PL:小慶美 性別:女 種族:シャドウ


アオイ「スキアだ。フルネームはスキア・カルム・ノワールという」
ワラビ「みんなからカゲちゃんと言われているそうですよ。私の毛並みを揃えてくれるですし、撫でてもくれるので嫌いではないです」
アオイ「お前がほかの女に嫌いじゃない、というのは珍しいな。ちなみに霧の街という蛮族が治めていた場所の奴隷出身らしい」
ワラビ「逆によくあそこまで素直に育ちましたですよね。それとも、その環境だからですかね?では次です」

サツキ PL:バニラ 性別:男 種族:人間


ワラビ「サツキです。見た目はとても中性的です、物腰も柔らかく体格以外はほぼ女性ですね」
アオイ「そのせいか男女の特徴が出にくい若い頃は女と間違われ、男に花を贈られた経験も多いとか。伴侶がいたらしいが、その人も女性と勘違いして恋をしていたそうだ。大人になっていても俺は間違えたが」
ワラビ「同性愛か普通に異性愛なのかわからないですね。まあどっちでもいいですかね、今は私に惚れているんですから」
アオイ「俺は愛に種類なんてつけなくてもいいとおもうぞ。あとワラビに惚れてはないな、恋愛感情というものがわからなく恋をしたことがないそうだからな。だが、妻が亡くなったあとも結婚指輪を大切にしている。では次」

ピュリネ PL:綾波唖梨須 性別:女 種族:ヴァルキリー


アオイ「次はピュリネだ。若干16歳にして2歳児の母だ。夫のサユラスと一緒に冒険者をしている」
ワラビ「サユラスが好きでかなり強引に迫ったらしいですね。そのサユラスも満更ではなかったらしく、結局駆け落ちしたらしいです」
アオイ「愛の為にそこまで出来るのはかなり感心する。ただ、少し男をダメにしそうな感じがする」
ワラビ「元々ダメダメなのが夫らしいので丁度いいんじゃないですか?さ、次です」

ツヴァイ PL:風鈴 性別:男 種族:ブロークン・ドレイク


ワラビ「ツヴァイです。いつもフードをかぶっているからか地味な印象があるです」
アオイ「それはお前の中の印象だろう。ただ確かに押しが弱いタイプだからな、それにドレイクということを隠すために目立つことも極力してないみたいだ」
ワラビ「ですが、守らないといけない人がいるなら助けに行ってしまうそうですよ案外優しいんですね。あと、ベタベタしてくる姉がいるらしいです。殴っとけばベタベタしてこないんじゃないですか?」
アオイ「それは、お前ぐらいだ。いや、バルバロスならばありえる、のか?まあいい次だ」

ベルハルト PL:皇舞 性別:男 種族:ナイトメア


アオイ「ベルハルトだ。俺はユリスカロア神官は勝つためにはなんでもする、といった感じだと思っていたんだが、ベルハルトはそんなことはないな」
ワラビ「コボルトどもに餌を与え、信者に洗脳していますけどね」
アオイ「お前は…どうしてそういう表現しかできないんだか。ただ単に蛮族圏より住みやすい場所を提供しているだけだろう。ユリスカロア様の教えを説くのは神官としてきちんとしてる証であってな…」
ワラビ「あーはいはいそうですね。ちなみに神官系の家庭にしてはちゃんと育てられたらしいです。ただナイトメアを嫌うものに襲われたことがあるそうですよ。では次です」




アオイ「これで終わりみたいだな。あまり上手く紹介できたが不安だが……」
ワラビ「私がいたので大丈夫です。確かに、あまり詳しくは紹介してないですが」
アオイ「まあ軽い紹介だ。近況が変われば紹介の仕方も変えると思う。よろしく頼む」
ワラビ「よろしくです」
アオイ「ここで一旦終了だ」

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