楼音(るね)♀
昔の名残でこんな漢字ですが、PCや何かと紛らわしくなったりしない限りは、どうぞカタカナや平仮名でお呼びください。
まだTRPG始めて1年ちょっと。
オンセンマイページ
ツイッターでキャラ小ネタ吐き出し専用アカウント作った⇒PC妄想置場
モーメントでキャラごとにまとめていくつもり。
RPの特徴:
PLタイプ:「うちのこかわいい」精神が強い。PCというか創作キャラとして扱う気配が強い。「よそのこかわいい」病もでる。
妄想成分過多。の中で場面に合わせた行動はしたい（目標）
GMタイプ:2018年2月から開始。RP要素盛り上げタイプ…になりたい。6レベルキャップメイン。
一期
種族:エルフ 年齢:１５０歳前後 性別:男 身長：187cm
参加卓：『臭いものには蓋』、『内に秘めるもの』（使いまわし）、『霧幻は暁に…』（使い回し）、『長屋ロスト』、
『フォビドゥンタワー』、『教団襲撃事件』(使い回し)
RPしての感想
自分のキャパのせいであんまりチャラくならない。
全身画 いわゆるどすけべインナーを着せたかったがなんかむりだった。
出身国：未定
容姿：海育ちの褐色肌エルフ。一見チャラいしウェイ系を思わせる。
黙ってればエルフ並みに美形なとこもある。美容にも詳しいので肌も綺麗。ただしちゃらい。
性格：道楽好きな遊び人。「これっかっこよくね？」と「これ楽しくね！？」を中心に生きてる。
一人称及び二人称：俺/あんた、おまえ、お兄さん・お姉さん（お嬢さん）
社会的地位：生まれは高位。だが両親との絶縁しているため平民。
職業：（元男娼）
信仰する宗教：サカロス
趣味：女の子口説き
癖：鏡で髪を直す
ポリシー：後悔する行為そのものが後の後悔、よって何が起きても楽観して生きろ
長所：だれでも褒める（口説くともいう）
短所：ちっとも立ち止まらないこと（後悔しないという意味で）
知性：普段はぶっちゃけ馬鹿な行動しかしてないが、シリアスな空気になればそれなりに。
健康状態：とりあえず性病とかは幸運にも無縁、健康。
特技：決め顔（どや顔かもしれない）、メイク（自分、男女問わず）
その他の能力：美容講座
戦法：１Ｒは周囲にバフ、2Ｒから前線に出て二槍流。
弱点：打たれ弱いエルフのくせに前に出る、のに、回避が高いわけではない。
＊敏捷ボーナスは７になった（0920）
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴
役に立たない知識を持っている/大失恋したことがある/今でも使う決め台詞を持っている
出自は貴族に近い高位な血筋の息子。昔からヒト好きで、誰もに明るく接して、世辞は一切抜きに魅力を伝えていた。
その中で、街で踊り子の少女に恋をする。身売りに近いこともするほどに下位の身分のため、
つりあう云々以前の問題として扱われる。しかし持ち前の性分で、相手の魅力は身分がどうであったって変わらないのに、
何故身分でそれを「気の迷いだ」、「上の物特有の下位への好奇心だ」と否定されねばならないのかと反発、
（それにしても思い切りすぎなのだが、）親と絶縁しての出奔にとどまらず、同じ身分に立てば文句は言わせまいと男娼にまでなる。
しかし、当の踊り子は、ジェムが家を捨てるとほぼ入れ替わりに他の貴族に囲われてしまう。
踊り子本人にも自分の気持ちは伝えていたが、貴族特有の戯れと思われ、言葉全てを内心は信じられていなかった経緯がある。
（今の軽い口調になったのは、この経緯から、貴族らしい整った口調で話すことこそが表面的な建前の言葉に取られる、と考えたから）
今まで保証されていた未来を捨て、それを捨ててまで賭けた恋にも敗れ、寄る辺を失っていたのは成人したての頃の話。
そこから、護身として身に着けていた槍を独自に極め、選んだ男娼の道でも楽しみを見つけ、
男女問わず春を鬻ぎ、誰もを愛し、立場の差など作らず誰もとも交流するサカロスに信仰を移し…
貴族らしさなど微塵も感じさせない、チャラいランサー略してチャランサーになりきったのは、数十年後のお話。
両親：絶縁してる
親戚：未定
兄弟姉妹：数名はいたはず。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：もしかしたら男娼相手の女性が・・・？？？
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�￣磧覆蕕靴だ犬�方）
��幸福
�９ゴ饋�
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
悲観的なモノの見方。もしもの事態を考慮するのとはわけが違うだろう、とのこと。
種族:人間 年齢:28歳 性別:女 身長：163cm イメージＣＶ：能登麻美子
参加卓：『多少強くなって帰ってきたあいつ』（模擬線）、『超弩級ノ大型龍伝記』（使い回し）「イレブンin魔法文明」
RPしての感想
母性きゃらにしたいです（もくひょう）
全身画 いわゆるシスターな格好にする気だけど書き直す気満々です
出身国：フェイダン地方・リオス
容姿：服装はシスター。前髪はぱっつんに近い。緑の目に灰青色のロングヘア。
常に穏やかな笑みをたたえて見守るオーラ。胸はEとかある。
性格：おとなしく柔和。まずは受け入れて話を聞くタイプ。
…のわりに、一人でエッケザッカ探訪に行く程度の積極性もあり。
一人称及び二人称：私（わたし/わたくし）/貴方（貴女）・○○さん（様）
社会的地位：平民
職業：シスター？学者？
信仰する宗教：エッケザッカ（もともとはキルヒア）
趣味：読書、物語
癖：
ポリシー：学ぶための歩みならば、ためらいを持たず進んでみるべき。
成功も失敗も、大きな糧となる。
長所：穏やかな母性。
短所：身内にやや甘い。
知性：数値的にも品格的にも高い。大局的にも局地的にも物事を見れる。
健康状態：良好。
特技：伝承・民話諸々の暗唱。
様々な言語を駆使して、各地の口承された語りを各地に伝えながら旅をしていた。
その他の能力：身内にだけすっとんでくるマナスタッフでの「はたきおとす」
戦法：ブレス�兇箸�ホリブレとか拡大するよ！
クリキャスゴッフィスやサンダー・ボルトもやれないことは無い。
要るならクリティカルラーニングを卓開始時に皆さんにまきたい。
弱点：寄ってこられたら回避手段などない！
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴 大好きな食べ物がある/家族に魔法使いがいた/神の声を聴いたことがある
・幼少はリオスで暮らしていたが、９〜１０歳のころに両親と共にザルツに来る。
途中で両親は商業の旅に出てしまい、両親のことを深く買っている女豪商のもとで育つこととなる。
・当時から勉学が好きで、いずれはキルヒア神官になろうと考える程度には知識・智慧・学問を楽しんでいた。
しかしそんな中、半分乗り移られるも同然の形で、プロセルシアに眠る神、エッケザッカの声を聴くこととなる。
さすがにエッケザッカには名前含めほとんど知識のなかった彼女だったが、当然、彼女の知識欲がそれを不気味という方向にとらえることは無かった。
そこを全ての起点として、彼女はエッケザッカについての調査者であり、神官となる道を歩み始めた。
なお、正しい教義を知るよりも前から、弟妹たち（主に下３人）には勉強や知識を教えていたので、
もともとその素質はあったのだろうと思われる。
・好きな食べ物は苦いもの。濃い青汁（？）とか好きだし、薬湯なんかも体にいいし美味しいしと飲める質。
ここばかりは愛しい弟妹達に理解されきれずちょっぴり寂しい。
両親：生きてればいるはず。行商に出て以来帰ってこない。
親戚：多分いない。
兄弟姉妹：弟妹が4人。その下二人がワカサ（二期）とワカシ（三期）。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�〔っ里涼亀瓠蔽亮韻膨譴覆鵑討覆ぁ�
��弟妹達（自分より大事）
�０Α焚搬欧悗�一番大きいが，慈愛として幅広い）
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
弟妹達を傷つける者
種族:バジリスクウィークリング 年齢:25才 性別:男 身長：160�僉文�底靴で168�僉�
愛称はフェルク。ラミアの首飾りでの姿（画像右）ではフェルと名乗る。
【参加卓】
『海洋警備隊』(使い回し)、『長屋ロスト』(使い回し)、『長屋の支配者』(使い回し)
全身画 サイズ大き目な服装で、肩幅とかの骨格とかよくわかんなくなってる感じ。
この時の目は橙→黄緑へのグラデ―ション。外見年齢は十代前半かそれ以下に見えるくらい。
出身国：
容姿：緑の大き目のローブ（？）に、男性用キュロット的なスカート＋パンツ。
目は右が緑で左が橙のオッドアイで、若葉と紅葉の瞳、形としては垂れ目。
顔つきは中性的で、「ジェンダーレス男子」といった形容ができそうな雰囲気。
実際の中身もかなり細い。
性格：テンションの上下は見えにくい。割といつも穏やか。
かわいいものを見るとちょっと目が大きくなる気がする。
一人称及び二人称：僕/君・○○さん
社会的地位：平民？
職業：
信仰する宗教：（考え中）
趣味：（ラミアの首飾りの幻覚姿で）ロリと遊ぶ
癖：ロリがいると目で追っちゃう
ポリシー：「不当な差別なき、命あるものが健やかに生きれる世界を。」
長所：
短所：
知性：人並よりちょっとは高め。
健康状態：ややガリのため体力は微妙。病弱ではない。
特技：人形の洋服づくりやカスタム
その他の能力：
戦法：コンジャで何するんだろうね。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴 実は貴重な血統である/親に殺されかけた/人族として育てられた
生まれそのものは、ある一帯で権力と享楽をふるっていたバジリスク夫婦の子供。
貴種であるバジリスクの中でもさらに頭一つ抜けた血統であり、エリートの中のエリート。
…のはずだったのだが、彼は卵から人の姿をして、ウィークリングとして生まれてきた。
そのような高位の存在が弱者である子供など育てる気を起こすわけもなく、それどころかトカゲ姿でないことを確認した瞬間に殺害確定であった。
しかしそこに、奇跡的なタイミングで、夫婦を討伐しようと攻めてきた冒険者のパーティが攻めてくる。
子どもの存在など何も知らない冒険者たちからしたら、その光景は、「人族の赤子をバジリスクが殺害しようとしている」ものだった。
冒険者たちは、討伐よりも命の危機に瀕した赤子の命を討伐よりも優先し、討伐こそ果たせなかったものの、見事に救出する。
しかし間近で見たその赤子の目は、左右で色が違うのであった…、
…が、冒険者たちは「せっかく救った命、赤子のうちから人族の価値観で育てば、それに馴染んでくれるだろう」と考え
パーティーのひとりのもとで育てられることになる。
成長したのちに、実の両親のことを含めた生まれや、自身の能力・種族について聞かされたが、それをもって卑屈になることは無かった様子。
それよりも、自分が魔術の訓練をしている最中や、依頼から街へ帰還した際に、
自分の異質な目や、傷だらけの姿に委縮せず心配して寄ってきてくれる無邪気な少女の優しさや振る舞いにときめきすぎて、
「彼女たちと触れ合ってる時間が一番癒し…」という価値観になったことの方が大問題。
合法的に（？）彼女たちといつでも触れ合えるよう、必死でロリに見えるラミアの首飾りを探したのはまた別の話。
両親：ある地方では力を馳せているバジリスク夫婦。だがそれに殺されかけてる。
育ての親は冒険者のため、生きているかは不安。
親戚：あえていうなら、育て親のパーティーの他のメンバー。
兄弟姉妹：きっといる。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�ヾ躙韻覆�場所（ロリ…に限らない、子ども達の健やかな成長ある未来が守られますように）
�¬燭陵ダ茵憤蕕討討�れた親のように、救える命があるなら、目的を捨てようとも）
��
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
荒み切ったりスレまくった考え。
二期
種族：人間 年齢：１９歳 性別:女 身長：172cm イメージＣＶ：沢城みゆき（ク＠ピカとかセ＠ティあたりの声質イメージ）
参加卓:『戦神違法薬物取り締まりにつき』・『突撃下水道奥』（使いまわし）・『Sweet Candy…？』『月夜の劇団』
PLのRPをしての感想
種族：シャドウ 年齢：２２歳 性別:男 身長：177cm
参加卓：『霧の彼方に…』『 Undesire -海の死者より-』（使いまわし）『Sweet Candy…？』（使いまわし）『真実の愛』（使いまわし）
RPしての感想
探索部分でじっとしてると、ふとペガサスに大ダメージ来た時のブチ切れにギャップがすさまじい
知力低いからって語彙力をちょくちょく貧困にさせてしまうのは我ながらどうなんだろう。
全身画 とりあえず、黒いです。
出身国：未定
容姿:目以外黒だったり。目は金色。多分顔面偏差値割と高い。
性格：無口、寡黙…だが、話したいことはいろいろある。
一人称及び二人称：オレ/貴方・君
社会的地位：
職業：密偵
信仰する宗教：シーン
趣味：愛馬の手入れと戯れ
癖：とにかく日陰や物陰を移動したがる
ポリシー：無駄に人の記憶に残らない
長所：慎重派、余計な口は挟まない
短所：反対意見の言い方がわからない
知性：沈思黙考型なので、思慮の時間を与えたらいい案を出せる（ひらめきは薄い）
健康状態：たまに標準体重を切る程度の食の細さが仇になることがしばしば
特技：動物を怯えさせない
その他の能力：
戦法：後ろから高所攻撃で狙うクロスボウシューター。いざとなったら前線出て危険な見方をペガサスに乗せ・・・たい
弱点：耐久低い
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴
蛮族と間違われたことがある/敵対するものがいる（いた）/異性の家族がいない
メラニズムにより漆黒で生まれた天馬を飼っているが、
その色から穢れた天馬を駆る者＝蛮族と思われたことがある。
両親：父親は生きているはず。
親戚：（今のとこなし）
兄弟姉妹：男兄弟がいる。
配偶者：なし
恋人：なし
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�〇篁�で他人に禍根を残さないこと（仕事なら仕方ない）
�¬襪箟討魄Δ垢海�
�０η呂療啓�の全う（黒という理由で迫害されないように）
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
無鉄砲な飛び込み
種族：ハイマン 年齢：１８歳 性別:女 身長：150cm
参加卓：『砂漠の魔城』 『Undesire -海の死者より-』『地底湖の主』『Sweet Candy…？』（使いまわし）『真実の愛』
全身画 薄く桃色がかった白。淡い。
出身国：未定
容姿：平均よりやや低めな背。ハイマンらしい真っ白な髪と色白な肌。
魔法陣はデコルテにあり、淡い紫に光る。丈の短いワンピースに、花のカチューシャ＋二重のベールのようなものを頭にかけている。
（髪を伸ばすと、シザルさん（＠ゆぅきさん）の亡くなった伴侶の方にそっくり）
性格：おとなしくはかなげ…な面がはたから見るとあるが、恋に関して積極的なので、それにかかわると盛り上がってくる。
やや天然。
一人称及び二人称：私/貴方（貴女）、〇〇さん
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：（未定）
趣味：リュートによる演奏と歌、妖精やペットのと戯れること、ヨーグルトとそれにかけるもの探し
癖：前世の様子を思い出す
ポリシー：「恋せよ乙女 桜のように ただ一夜のため 私は舞い散る」
長所：初対面でもすんなり受け入れる。
短所：空腹に弱い（空腹で行き倒れる程度）
知性：セージ的にはある程度賢いが、時々ズレたことを言う。
健康状態：華奢という意味では不安。病弱ではない。
特技：
その他の能力：
戦法：初手で小鳥と歌い、以降はフェアリーテイマーで援護。純後衛。
弱点：きっと打たれ弱い。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴：大好きな食べ物がある/魔物に襲われたことがある/空腹のあまり失神したことがある
前世は、ある国の要人（Ｎｏｔハイマン）で、戦の前線に立ち部下を鼓舞し率いる女剣士だった。
が、「その立場として」あるべき姿、理想の姿を追求するあまり、「自分自身の」欲、やりたいこと、なりたい姿、想い、
全てを「どうやって表現したらいいか」「どうやって求めたらいいか」わからなくなってしまった。
その結果、任務の中で恋をした相手に「自分の」気持ちをどう伝えたらいいかもわからず終わるだけでなく、
誰かに「自分の」死を思われるかも確信できない孤独のまま、戦場で死んだ。
そんな記憶をチラチラとデジャヴで見ているため、サーシャは自分の思うままに生きることを是とし、
恋叶わず死んだ前世のようにはなるまいと、今の短命における恋の相手を探している。
しかしその思うまま…好奇心のままに生きるあまりに魔物の巣に入ってしまったり、
ご機嫌に歩いているあまり大好物のヨーグルトぶちまけたりとなんだかいろんなことをしでかしている。
両親：父親（ハイマン）は早くに亡くしている。母親は生きている。
親戚：覚えはない。
兄弟姉妹：いない。
配偶者：いない。
恋人：いない。本人は意欲的。
子供：いない。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
恋愛
「きっと、素敵な…私だからできる恋がしたいんです」
自由
「自分以外のものに縛られた思考で生きたくないんです」
食欲
「……おなかがすくと、なんにもできません・・・（ぐ〜〜）」
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
束縛
長屋組
種族：ナイトメア 年齢：18歳 性別：男 身長：178ｃｍ
参加卓：『悪夢取り』（＊始まり亭）、『残忍なる襲撃者』『 Let’s search ONSEN !』『お酒の護送』『ミストキャッスル体験』『Annihilationー不死ヶ原にてー』
『戦竜の流れ星』
全身画 薄い水色が基調
出身国：ダーレスブルグ
容姿：薄灰青の髪、釣り目で緑の瞳。髪質はさらさら。
姿勢がいい。
性格：基本は冷静で敬語調、本気で丁寧に話すこともできるが、皮肉を狙って敬語を強めることもある。
姉らに対しての発言は自らの種族のことより過敏で、マイナス的発言があると敬語も吹っ飛んで切れる。
一人称及び二人称：俺/貴方（貴女）、〇〇さん
社会的地位：平民
職業：狩人（罠専）
信仰する宗教：（未定）
趣味：山の見回り
癖：
ポリシー：
長所：頼るときには素直に頼れる（弟気質ともいう）
短所：シスコン
知性：突飛な発言はしない程度には賢い（？）
健康状態：昔は病弱だったが、今は全くそんな気配はない。
特技：姉ら仕込みの各特技（ダンス、ミュージシャン、武術、語りの知識）。器用貧乏ともいう。
その他の能力：レンジャーとしての山で生きる術はよく心得ている（狩人だから）
戦法：基本は魔力撃殴り。２Ｒからはマギテックでタゲサとオトガ付きでサポート。
弱点：ＭＰが無いので長期になると不利。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴：監禁されたことがある/信頼していた友人がいた/何かの大会で優勝したことがある
ナイトメアという事実を知った友人から、一度手ひどい裏切り（監禁込）を受けたことがある。
両親：どっかにいる
親戚：覚えはない。
兄弟姉妹：姉が四人。（うち長女がワカギ（一期）、四女がワカサ（二期））
配偶者：いない。
恋人：元ネタ的にはいる。（PKGの方で）
子供：いない。（元ネタPKGには将来的に二人いる）
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
・家族（という名の姉たち）
・環境保護
・
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
（愛してくれる）家族の蔑ろ、否定
（「さすがに愛してくれない、むしろ蔑んでくる相手にまで心を広く持てとは言いませんよ…」）
種族:バルカン 年齢:20代になるかどうか 性別:女
PLのRPをしての感想
目隠れやら髭のあるなしによる差分。多分髭は時々全部そっくり剃ってる。
種族:レプラカーン 年齢:10代 性別:男
PLのRPをしての感想
種族:タビット 年齢:？？歳 性別:男
出身国：？？
容姿：垂れ目の白うさぎ、目は黒い。耳の先がふさふさバサバサしてる。
性格：ぐだぐだびっと。「自分で」戦う気がない。ついでにいうと探索すら騎獣任せで背中の上でぐだぐだしている。
周りに戦闘はおしつけるが、そのための投資は惜しまないのでひとによっては心底軽蔑される。
一人称及び二人称：ボク/君
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：「さぁみんながんばってー！」
長所：
短所：
知性：頭は良いが馬鹿。
健康状態：良好。
特技：
その他の能力：
戦法：
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：
親戚：
兄弟姉妹：
配偶者：「こんなボクにいたらびっくりだよねー」
恋人：いない
子供：
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
PLのRPをしての感想
PLのRPをしての感想
PLのRPをしての感想
NPC
・ワカバ（次女）ワカナ（三女））
ワカギとワカサ、ワカシの姉弟。
順に「陽気なダンサー」、「努力家の奏者」のイメージ。
女 25歳 166cm 人間 胸はＦカップ。
ダンサー技能５のプロ。夜の街で華やかに踊るセクシーダンサー。ドレスの下の脚には短剣を仕込んでいる。
ワカサの姉弟の一人で上から二番目。お酒と恋愛と舞台が好き。他人の恋愛に首を突っ込むのも好き。
基本、目のやり場に困る世話焼きお姉さん。ちなみに信仰はアステリア神。
「はぁーい、そこのお兄さん？これからステージが始まるの、おひとついかが？」
「アタシ、ただ舞うだけの蝶じゃないわ。これでも、情報網はあるのよ、…この胸の中にね（ウインク）」
※シナリオ【Insider or Outsider】出演
経歴
絶対に知られたくない秘密がある/国王にあったことがある/大失恋したことがある
全身図
女 23歳 155�僉／祐屐ゞ擦�Cカップ。
ミュージシャン技能５のプロ奏者。ミュージシャンとしては横笛奏者だが、バード技能も備えている。
ワカサの姉弟の一人で、上から三番目の真ん中。努力家で真面目だが、たまに呪歌でいたずらする。
一生懸命な人が大好きなピュア娘。ちなみにペットはアイリスという名前の小鳥。
「みんなにこの音が届きますように！アイリス、一緒に歌おうっ」
「努力も大事だけど…息抜きも大事。だからたまにはふざけちゃうのもいいでしょ？」
経歴
異種族の友人がいる/有名人の友達がいる/家族に魔法使いがいた
全身図
・ナーシサス キャラクターシート
ワカサに過去の大病を患わせたストレス元の張本人であり、今なお突っかかってくる別所の傭兵。
ワカサの求める強さとは違い、とにかく相手をうちのめす強さを求めている。蛮族と関わり在り？
22歳 男 190cm 人間 イメージＣＶ：中村悠一（ifのリョ＠マの声質）
幼少時にワカサを「よそ者」扱いしてイジメのようなことをし始めて以来、何かにつけて文句をつけてくる。
潰せればいい、勝てばいい、相手がどうなろうと自分が勝者であればいい、という感覚で、
敬虔な信者からは白い目で見られそうな、根性ねじれたダルクレム信者。何の脈絡もなく会話中に腹に蹴りを入れてきたりする。
強さのためなら手段は選ばない通りで、蛮族ともルートやコネを持っているうわさがある。
「てめえなんぞの出る幕じゃねぇんだよ、とっとと失せやがれ」
「金、暴力、呪い、穢れ、権力…なんだって【手段】だ。
何を使おうが、いくら屍どもに罵詈雑言浴びせられようが、最後に残って立ってりゃあ俺が勝者だ！！」
経歴
大切な約束をしている/「負けず嫌い」と評されたことがある/大喧嘩をしたことがある
全身図
落書き置場
SSもどき
自PCのみ
他所PCアリ
特典ポイント
シナリオ一覧
昔の名残でこんな漢字ですが、PCや何かと紛らわしくなったりしない限りは、どうぞカタカナや平仮名でお呼びください。
まだTRPG始めて1年ちょっと。
オンセンマイページ
ツイッターでキャラ小ネタ吐き出し専用アカウント作った⇒PC妄想置場
モーメントでキャラごとにまとめていくつもり。
RPの特徴:
PLタイプ:「うちのこかわいい」精神が強い。PCというか創作キャラとして扱う気配が強い。「よそのこかわいい」病もでる。
妄想成分過多。の中で場面に合わせた行動はしたい（目標）
GMタイプ:2018年2月から開始。RP要素盛り上げタイプ…になりたい。6レベルキャップメイン。
一期 
種族:エルフ 年齢:１５０歳前後 性別:男 身長：187cm
参加卓：『臭いものには蓋』、『内に秘めるもの』（使いまわし）、『霧幻は暁に…』（使い回し）、『長屋ロスト』、
『フォビドゥンタワー』、『教団襲撃事件』(使い回し)
RPしての感想
自分のキャパのせいであんまりチャラくならない。
詳細プロフィール
全身画 いわゆるどすけべインナーを着せたかったがなんかむりだった。
出身国：未定
容姿：海育ちの褐色肌エルフ。一見チャラいしウェイ系を思わせる。
黙ってればエルフ並みに美形なとこもある。美容にも詳しいので肌も綺麗。ただしちゃらい。
性格：道楽好きな遊び人。「これっかっこよくね？」と「これ楽しくね！？」を中心に生きてる。
一人称及び二人称：俺/あんた、おまえ、お兄さん・お姉さん（お嬢さん）
社会的地位：生まれは高位。だが両親との絶縁しているため平民。
職業：（元男娼）
信仰する宗教：サカロス
趣味：女の子口説き
癖：鏡で髪を直す
ポリシー：後悔する行為そのものが後の後悔、よって何が起きても楽観して生きろ
長所：だれでも褒める（口説くともいう）
短所：ちっとも立ち止まらないこと（後悔しないという意味で）
知性：普段はぶっちゃけ馬鹿な行動しかしてないが、シリアスな空気になればそれなりに。
健康状態：とりあえず性病とかは幸運にも無縁、健康。
特技：決め顔（どや顔かもしれない）、メイク（自分、男女問わず）
その他の能力：美容講座
戦法：１Ｒは周囲にバフ、2Ｒから前線に出て二槍流。
弱点：打たれ弱いエルフのくせに前に出る、のに、回避が高いわけではない。
＊敏捷ボーナスは７になった（0920）
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴
役に立たない知識を持っている/大失恋したことがある/今でも使う決め台詞を持っている
出自は貴族に近い高位な血筋の息子。昔からヒト好きで、誰もに明るく接して、世辞は一切抜きに魅力を伝えていた。
その中で、街で踊り子の少女に恋をする。身売りに近いこともするほどに下位の身分のため、
つりあう云々以前の問題として扱われる。しかし持ち前の性分で、相手の魅力は身分がどうであったって変わらないのに、
何故身分でそれを「気の迷いだ」、「上の物特有の下位への好奇心だ」と否定されねばならないのかと反発、
（それにしても思い切りすぎなのだが、）親と絶縁しての出奔にとどまらず、同じ身分に立てば文句は言わせまいと男娼にまでなる。
しかし、当の踊り子は、ジェムが家を捨てるとほぼ入れ替わりに他の貴族に囲われてしまう。
踊り子本人にも自分の気持ちは伝えていたが、貴族特有の戯れと思われ、言葉全てを内心は信じられていなかった経緯がある。
（今の軽い口調になったのは、この経緯から、貴族らしい整った口調で話すことこそが表面的な建前の言葉に取られる、と考えたから）
今まで保証されていた未来を捨て、それを捨ててまで賭けた恋にも敗れ、寄る辺を失っていたのは成人したての頃の話。
そこから、護身として身に着けていた槍を独自に極め、選んだ男娼の道でも楽しみを見つけ、
男女問わず春を鬻ぎ、誰もを愛し、立場の差など作らず誰もとも交流するサカロスに信仰を移し…
貴族らしさなど微塵も感じさせない、チャラいランサー略してチャランサーになりきったのは、数十年後のお話。
両親：絶縁してる
親戚：未定
兄弟姉妹：数名はいたはず。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：もしかしたら男娼相手の女性が・・・？？？
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�￣磧覆蕕靴だ犬�方）
��幸福
�９ゴ饋�
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
悲観的なモノの見方。もしもの事態を考慮するのとはわけが違うだろう、とのこと。
特典の使い方
特典５０Ｐ…マルチアクション取得
３０Ｐ…魔法拡大/数取得
５０Ｐ…成長２×５回、経験点15000点、ガメル30000Ｇ
４０Ｐ…成長２×４回、経験点12000点、ガメル24000Ｇ
２０Ｐ…ガメル48000Ｇ(自動回復魔晶石購入）
３０Ｐ…魔法拡大/数取得
５０Ｐ…成長２×５回、経験点15000点、ガメル30000Ｇ
４０Ｐ…成長２×４回、経験点12000点、ガメル24000Ｇ
２０Ｐ…ガメル48000Ｇ(自動回復魔晶石購入）
種族:人間 年齢:28歳 性別:女 身長：163cm イメージＣＶ：能登麻美子
参加卓：『多少強くなって帰ってきたあいつ』（模擬線）、『超弩級ノ大型龍伝記』（使い回し）「イレブンin魔法文明」
RPしての感想
母性きゃらにしたいです（もくひょう）
詳細プロフィール
全身画 いわゆるシスターな格好にする気だけど書き直す気満々です
出身国：フェイダン地方・リオス
容姿：服装はシスター。前髪はぱっつんに近い。緑の目に灰青色のロングヘア。
常に穏やかな笑みをたたえて見守るオーラ。胸はEとかある。
性格：おとなしく柔和。まずは受け入れて話を聞くタイプ。
…のわりに、一人でエッケザッカ探訪に行く程度の積極性もあり。
一人称及び二人称：私（わたし/わたくし）/貴方（貴女）・○○さん（様）
社会的地位：平民
職業：シスター？学者？
信仰する宗教：エッケザッカ（もともとはキルヒア）
趣味：読書、物語
癖：
ポリシー：学ぶための歩みならば、ためらいを持たず進んでみるべき。
成功も失敗も、大きな糧となる。
長所：穏やかな母性。
短所：身内にやや甘い。
知性：数値的にも品格的にも高い。大局的にも局地的にも物事を見れる。
健康状態：良好。
特技：伝承・民話諸々の暗唱。
様々な言語を駆使して、各地の口承された語りを各地に伝えながら旅をしていた。
文献？連続トランスレイトでひたすら読むんだよ。
その他の能力：身内にだけすっとんでくるマナスタッフでの「はたきおとす」
戦法：ブレス�兇箸�ホリブレとか拡大するよ！
クリキャスゴッフィスやサンダー・ボルトもやれないことは無い。
要るならクリティカルラーニングを卓開始時に皆さんにまきたい。
弱点：寄ってこられたら回避手段などない！
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴 大好きな食べ物がある/家族に魔法使いがいた/神の声を聴いたことがある
・幼少はリオスで暮らしていたが、９〜１０歳のころに両親と共にザルツに来る。
途中で両親は商業の旅に出てしまい、両親のことを深く買っている女豪商のもとで育つこととなる。
・当時から勉学が好きで、いずれはキルヒア神官になろうと考える程度には知識・智慧・学問を楽しんでいた。
しかしそんな中、半分乗り移られるも同然の形で、プロセルシアに眠る神、エッケザッカの声を聴くこととなる。
さすがにエッケザッカには名前含めほとんど知識のなかった彼女だったが、当然、彼女の知識欲がそれを不気味という方向にとらえることは無かった。
そこを全ての起点として、彼女はエッケザッカについての調査者であり、神官となる道を歩み始めた。
なお、正しい教義を知るよりも前から、弟妹たち（主に下３人）には勉強や知識を教えていたので、
もともとその素質はあったのだろうと思われる。
・好きな食べ物は苦いもの。濃い青汁（？）とか好きだし、薬湯なんかも体にいいし美味しいしと飲める質。
ここばかりは愛しい弟妹達に理解されきれずちょっぴり寂しい。
両親：生きてればいるはず。行商に出て以来帰ってこない。
親戚：多分いない。
兄弟姉妹：弟妹が4人。その下二人がワカサ（二期）とワカシ（三期）。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�〔っ里涼亀瓠蔽亮韻膨譴覆鵑討覆ぁ�
��弟妹達（自分より大事）
�０Α焚搬欧悗�一番大きいが，慈愛として幅広い）
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
弟妹達を傷つける者
特典の使い方
特典200P…経験点換算
種族:バジリスクウィークリング 年齢:25才 性別:男 身長：160�僉文�底靴で168�僉�
愛称はフェルク。ラミアの首飾りでの姿（画像右）ではフェルと名乗る。
【参加卓】
『海洋警備隊』(使い回し)、『長屋ロスト』(使い回し)、『長屋の支配者』(使い回し)
詳細プロフィール
全身画 サイズ大き目な服装で、肩幅とかの骨格とかよくわかんなくなってる感じ。
ラミア首飾りの幻覚での全身画
この時の目は橙→黄緑へのグラデ―ション。外見年齢は十代前半かそれ以下に見えるくらい。
出身国：
容姿：緑の大き目のローブ（？）に、男性用キュロット的なスカート＋パンツ。
目は右が緑で左が橙のオッドアイで、若葉と紅葉の瞳、形としては垂れ目。
顔つきは中性的で、「ジェンダーレス男子」といった形容ができそうな雰囲気。
実際の中身もかなり細い。
性格：テンションの上下は見えにくい。割といつも穏やか。
かわいいものを見るとちょっと目が大きくなる気がする。
一人称及び二人称：僕/君・○○さん
社会的地位：平民？
職業：
信仰する宗教：（考え中）
趣味：（ラミアの首飾りの幻覚姿で）ロリと遊ぶ
癖：ロリがいると目で追っちゃう
ポリシー：「不当な差別なき、命あるものが健やかに生きれる世界を。」
長所：
短所：
知性：人並よりちょっとは高め。
健康状態：ややガリのため体力は微妙。病弱ではない。
特技：人形の洋服づくりやカスタム
その他の能力：
戦法：コンジャで何するんだろうね。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴 実は貴重な血統である/親に殺されかけた/人族として育てられた
生まれそのものは、ある一帯で権力と享楽をふるっていたバジリスク夫婦の子供。
貴種であるバジリスクの中でもさらに頭一つ抜けた血統であり、エリートの中のエリート。
…のはずだったのだが、彼は卵から人の姿をして、ウィークリングとして生まれてきた。
そのような高位の存在が弱者である子供など育てる気を起こすわけもなく、それどころかトカゲ姿でないことを確認した瞬間に殺害確定であった。
しかしそこに、奇跡的なタイミングで、夫婦を討伐しようと攻めてきた冒険者のパーティが攻めてくる。
子どもの存在など何も知らない冒険者たちからしたら、その光景は、「人族の赤子をバジリスクが殺害しようとしている」ものだった。
冒険者たちは、討伐よりも命の危機に瀕した赤子の命を討伐よりも優先し、討伐こそ果たせなかったものの、見事に救出する。
しかし間近で見たその赤子の目は、左右で色が違うのであった…、
…が、冒険者たちは「せっかく救った命、赤子のうちから人族の価値観で育てば、それに馴染んでくれるだろう」と考え
パーティーのひとりのもとで育てられることになる。
成長したのちに、実の両親のことを含めた生まれや、自身の能力・種族について聞かされたが、それをもって卑屈になることは無かった様子。
それよりも、自分が魔術の訓練をしている最中や、依頼から街へ帰還した際に、
自分の異質な目や、傷だらけの姿に委縮せず心配して寄ってきてくれる無邪気な少女の優しさや振る舞いにときめきすぎて、
「彼女たちと触れ合ってる時間が一番癒し…」という価値観になったことの方が大問題。
合法的に（？）彼女たちといつでも触れ合えるよう、必死でロリに見えるラミアの首飾りを探したのはまた別の話。
両親：ある地方では力を馳せているバジリスク夫婦。だがそれに殺されかけてる。
育ての親は冒険者のため、生きているかは不安。
親戚：あえていうなら、育て親のパーティーの他のメンバー。
兄弟姉妹：きっといる。
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�ヾ躙韻覆�場所（ロリ…に限らない、子ども達の健やかな成長ある未来が守られますように）
�¬燭陵ダ茵憤蕕討討�れた親のように、救える命があるなら、目的を捨てようとも）
��
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
荒み切ったりスレまくった考え。
二期
種族：人間 年齢：１９歳 性別:女 身長：172cm イメージＣＶ：沢城みゆき（ク＠ピカとかセ＠ティあたりの声質イメージ）
参加卓:『戦神違法薬物取り締まりにつき』・『突撃下水道奥』（使いまわし）・『Sweet Candy…？』『月夜の劇団』
PLのRPをしての感想
凛とした、媚びない強い精神力の女子…にしたい（願望）セッションに出るたびにドジ踏んでる。気がする。
彼氏がいるので相手へのデレはかなり特有になってますが、基本は一武人としての対等スタンス。
努力家のため、自分の道を否定するのに対して切れやすいですが、その分相手の道も最大限尊重するタイプ。
全身画 やや青みがかった灰色や薄紫。肩幅あったり逆三角形気味の上半身。
出身国：フェイダン地方・集いの国リオス（生まれてすぐにザルツ地方へ）
容姿：170ｃｍ前半、細身だがその割に肩幅はしっかり。髪は薄灰青、コピックならＢ６０。
胸はＤとかあるはずだが、潰し気味だったりマントやらであまりわからない。
性格：勇敢・暴れることが好き
一人称及び二人称：ワタシ/貴方・貴様・お前
社会的地位：平民
職業：傭兵
信仰する宗教：太陽神ティダン(「弱きものに力を、驕れるものに戒めを」に共感）
趣味：トレーニング（キックボクシング？）
癖：足首をぐるぐるまわす（＊準備運動でよくやるアレ）
ポリシー：事実を考慮する
長所：相手の中身をまずは知る。良くも悪くも決して媚びない。
短所：実力を見ずに侮られた場合、即沸点になる。
知性：人並みだが、言葉や文字より体感・体験で覚える派。
健康状態：経歴で、昔に大病を負ったこと在り。過度のストレスに弱い？
特技：体の柔軟性。しなやか。武術の動きを取り入れた演舞（踊り子２）。
その他の能力：
戦法：（将来的に、とびげりとかＦＡ使った開幕蹴り連打したいなぁ）
弱点：不器用（あたらない）
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴より。両親はともに南部の血筋のため色素は全体的に薄いが、生まれて間もなく北部にやってきたため、話す言葉は訛りのないザルツ語。
幼少から始まり今なおとやかく文句をつけてくる傭兵（男）がいる。
幼少時に彼（ら）に、色素からよそ者として差別を受けていて、そのストレスが原因で流行病にかかって死にかけている。
そのため、いまだにその相手へは恨み積算されており、と同時に、自身はそんなくだらない理由で差別をしてたまるかと決め込んでいる。
両親：どっかにいる。
親戚：（今のとこなし）
兄弟姉妹：姉が三人、弟が一人。（五姉弟の四女）
配偶者：なし
恋人：いる。（ガッビア＠小慶美）
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�ー�立した強さ
「自分自身で己を認めない者に、他人を認められはしない。それはただの羨望だ、妬みだ。
ワタシは自分のことは信じている、満足こそせずともな」
�∧薪�
「向き不向き、得意不得意、地位の上下…が個人個人にあるのは、ワタシだってわかっている。
けれど、それを思い思いの勝手な基準で測定されたくはない」
�２搬�
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
種族、出身、性別などでの区別・差別
「おかしなバイアスをかけられてたまるか。
どんな経歴だろうと、そこにあるのは『本人』だけだ」
彼氏がいるので相手へのデレはかなり特有になってますが、基本は一武人としての対等スタンス。
努力家のため、自分の道を否定するのに対して切れやすいですが、その分相手の道も最大限尊重するタイプ。
詳細プロフィール
全身画 やや青みがかった灰色や薄紫。肩幅あったり逆三角形気味の上半身。
出身国：フェイダン地方・集いの国リオス（生まれてすぐにザルツ地方へ）
容姿：170ｃｍ前半、細身だがその割に肩幅はしっかり。髪は薄灰青、コピックならＢ６０。
胸はＤとかあるはずだが、潰し気味だったりマントやらであまりわからない。
性格：勇敢・暴れることが好き
一人称及び二人称：ワタシ/貴方・貴様・お前
社会的地位：平民
職業：傭兵
信仰する宗教：太陽神ティダン(「弱きものに力を、驕れるものに戒めを」に共感）
趣味：トレーニング（キックボクシング？）
癖：足首をぐるぐるまわす（＊準備運動でよくやるアレ）
ポリシー：事実を考慮する
長所：相手の中身をまずは知る。良くも悪くも決して媚びない。
短所：実力を見ずに侮られた場合、即沸点になる。
知性：人並みだが、言葉や文字より体感・体験で覚える派。
健康状態：経歴で、昔に大病を負ったこと在り。過度のストレスに弱い？
特技：体の柔軟性。しなやか。武術の動きを取り入れた演舞（踊り子２）。
その他の能力：
戦法：（将来的に、とびげりとかＦＡ使った開幕蹴り連打したいなぁ）
弱点：不器用（あたらない）
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴より。両親はともに南部の血筋のため色素は全体的に薄いが、生まれて間もなく北部にやってきたため、話す言葉は訛りのないザルツ語。
幼少から始まり今なおとやかく文句をつけてくる傭兵（男）がいる。
幼少時に彼（ら）に、色素からよそ者として差別を受けていて、そのストレスが原因で流行病にかかって死にかけている。
そのため、いまだにその相手へは恨み積算されており、と同時に、自身はそんなくだらない理由で差別をしてたまるかと決め込んでいる。
両親：どっかにいる。
親戚：（今のとこなし）
兄弟姉妹：姉が三人、弟が一人。（五姉弟の四女）
配偶者：なし
恋人：いる。（ガッビア＠小慶美）
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�ー�立した強さ
「自分自身で己を認めない者に、他人を認められはしない。それはただの羨望だ、妬みだ。
ワタシは自分のことは信じている、満足こそせずともな」
�∧薪�
「向き不向き、得意不得意、地位の上下…が個人個人にあるのは、ワタシだってわかっている。
けれど、それを思い思いの勝手な基準で測定されたくはない」
�２搬�
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
種族、出身、性別などでの区別・差別
「おかしなバイアスをかけられてたまるか。
どんな経歴だろうと、そこにあるのは『本人』だけだ」
特典の使い方
特典４０Ｐ…頑強取得
２０Ｐ…48000Ｇ（全ガメル換算）
２０Ｐ…48000Ｇ（全ガメル換算）
７０Ｐ…足さばき取得
種族：シャドウ 年齢：２２歳 性別:男 身長：177cm
参加卓：『霧の彼方に…』『 Undesire -海の死者より-』（使いまわし）『Sweet Candy…？』（使いまわし）『真実の愛』（使いまわし）
RPしての感想
探索部分でじっとしてると、ふとペガサスに大ダメージ来た時のブチ切れにギャップがすさまじい
知力低いからって語彙力をちょくちょく貧困にさせてしまうのは我ながらどうなんだろう。
詳細プロフィール
全身画 とりあえず、黒いです。
出身国：未定
容姿:目以外黒だったり。目は金色。多分顔面偏差値割と高い。
性格：無口、寡黙…だが、話したいことはいろいろある。
一人称及び二人称：オレ/貴方・君
社会的地位：
職業：密偵
信仰する宗教：シーン
趣味：愛馬の手入れと戯れ
癖：とにかく日陰や物陰を移動したがる
ポリシー：無駄に人の記憶に残らない
長所：慎重派、余計な口は挟まない
短所：反対意見の言い方がわからない
知性：沈思黙考型なので、思慮の時間を与えたらいい案を出せる（ひらめきは薄い）
健康状態：たまに標準体重を切る程度の食の細さが仇になることがしばしば
特技：動物を怯えさせない
その他の能力：
戦法：後ろから高所攻撃で狙うクロスボウシューター。いざとなったら前線出て危険な見方をペガサスに乗せ・・・たい
弱点：耐久低い
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴
蛮族と間違われたことがある/敵対するものがいる（いた）/異性の家族がいない
メラニズムにより漆黒で生まれた天馬を飼っているが、
その色から穢れた天馬を駆る者＝蛮族と思われたことがある。
両親：父親は生きているはず。
親戚：（今のとこなし）
兄弟姉妹：男兄弟がいる。
配偶者：なし
恋人：なし
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�〇篁�で他人に禍根を残さないこと（仕事なら仕方ない）
�¬襪箟討魄Δ垢海�
�０η呂療啓�の全う（黒という理由で迫害されないように）
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
無鉄砲な飛び込み
特典の使い方
特典５０Ｐ…ペガサス3レベルアップ
２０Ｐ…ガメル換算
種族：ハイマン 年齢：１８歳 性別:女 身長：150cm
参加卓：『砂漠の魔城』 『Undesire -海の死者より-』『地底湖の主』『Sweet Candy…？』（使いまわし）『真実の愛』
詳細プロフィール
全身画 薄く桃色がかった白。淡い。
出身国：未定
容姿：平均よりやや低めな背。ハイマンらしい真っ白な髪と色白な肌。
魔法陣はデコルテにあり、淡い紫に光る。丈の短いワンピースに、花のカチューシャ＋二重のベールのようなものを頭にかけている。
（髪を伸ばすと、シザルさん（＠ゆぅきさん）の亡くなった伴侶の方にそっくり）
性格：おとなしくはかなげ…な面がはたから見るとあるが、恋に関して積極的なので、それにかかわると盛り上がってくる。
やや天然。
一人称及び二人称：私/貴方（貴女）、〇〇さん
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：（未定）
趣味：リュートによる演奏と歌、妖精やペットのと戯れること、ヨーグルトとそれにかけるもの探し
癖：前世の様子を思い出す
ポリシー：「恋せよ乙女 桜のように ただ一夜のため 私は舞い散る」
長所：初対面でもすんなり受け入れる。
短所：空腹に弱い（空腹で行き倒れる程度）
知性：セージ的にはある程度賢いが、時々ズレたことを言う。
健康状態：華奢という意味では不安。病弱ではない。
特技：
その他の能力：
戦法：初手で小鳥と歌い、以降はフェアリーテイマーで援護。純後衛。
弱点：きっと打たれ弱い。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴：大好きな食べ物がある/魔物に襲われたことがある/空腹のあまり失神したことがある
前世は、ある国の要人（Ｎｏｔハイマン）で、戦の前線に立ち部下を鼓舞し率いる女剣士だった。
が、「その立場として」あるべき姿、理想の姿を追求するあまり、「自分自身の」欲、やりたいこと、なりたい姿、想い、
全てを「どうやって表現したらいいか」「どうやって求めたらいいか」わからなくなってしまった。
その結果、任務の中で恋をした相手に「自分の」気持ちをどう伝えたらいいかもわからず終わるだけでなく、
誰かに「自分の」死を思われるかも確信できない孤独のまま、戦場で死んだ。
そんな記憶をチラチラとデジャヴで見ているため、サーシャは自分の思うままに生きることを是とし、
恋叶わず死んだ前世のようにはなるまいと、今の短命における恋の相手を探している。
しかしその思うまま…好奇心のままに生きるあまりに魔物の巣に入ってしまったり、
ご機嫌に歩いているあまり大好物のヨーグルトぶちまけたりとなんだかいろんなことをしでかしている。
両親：父親（ハイマン）は早くに亡くしている。母親は生きている。
親戚：覚えはない。
兄弟姉妹：いない。
配偶者：いない。
恋人：いない。本人は意欲的。
子供：いない。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
恋愛
「きっと、素敵な…私だからできる恋がしたいんです」
自由
「自分以外のものに縛られた思考で生きたくないんです」
食欲
「……おなかがすくと、なんにもできません・・・（ぐ〜〜）」
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
束縛
特典の使い方
特典２０Ｐ…魔法拡大/確実化
３０Ｐ…武器習熟Ａ/スタッフ
７０Ｐ…クリティカルキャスト
３０Ｐ…武器習熟Ａ/スタッフ
７０Ｐ…クリティカルキャスト
長屋組
種族：ナイトメア 年齢：18歳 性別：男 身長：178ｃｍ
参加卓：『悪夢取り』（＊始まり亭）、『残忍なる襲撃者』『 Let’s search ONSEN !』『お酒の護送』『ミストキャッスル体験』『Annihilationー不死ヶ原にてー』
『戦竜の流れ星』
詳細プロフィール
全身画 薄い水色が基調
出身国：ダーレスブルグ
容姿：薄灰青の髪、釣り目で緑の瞳。髪質はさらさら。
姿勢がいい。
性格：基本は冷静で敬語調、本気で丁寧に話すこともできるが、皮肉を狙って敬語を強めることもある。
姉らに対しての発言は自らの種族のことより過敏で、マイナス的発言があると敬語も吹っ飛んで切れる。
一人称及び二人称：俺/貴方（貴女）、〇〇さん
社会的地位：平民
職業：狩人（罠専）
信仰する宗教：（未定）
趣味：山の見回り
癖：
ポリシー：
長所：頼るときには素直に頼れる（弟気質ともいう）
短所：シスコン
知性：突飛な発言はしない程度には賢い（？）
健康状態：昔は病弱だったが、今は全くそんな気配はない。
特技：姉ら仕込みの各特技（ダンス、ミュージシャン、武術、語りの知識）。器用貧乏ともいう。
その他の能力：レンジャーとしての山で生きる術はよく心得ている（狩人だから）
戦法：基本は魔力撃殴り。２Ｒからはマギテックでタゲサとオトガ付きでサポート。
弱点：ＭＰが無いので長期になると不利。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴：監禁されたことがある/信頼していた友人がいた/何かの大会で優勝したことがある
ナイトメアという事実を知った友人から、一度手ひどい裏切り（監禁込）を受けたことがある。
両親：どっかにいる
親戚：覚えはない。
兄弟姉妹：姉が四人。（うち長女がワカギ（一期）、四女がワカサ（二期））
配偶者：いない。
恋人：元ネタ的にはいる。（PKGの方で）
子供：いない。（元ネタPKGには将来的に二人いる）
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
・家族（という名の姉たち）
・環境保護
・
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
（愛してくれる）家族の蔑ろ、否定
（「さすがに愛してくれない、むしろ蔑んでくる相手にまで心を広く持てとは言いませんよ…」）
種族:ミアキス 年齢:17歳 性別:女
詳細プロフィール
出身国：
容姿：黒毛に赤メッシュ。全身いわゆるロリィタな衣装で、フリルとレースでいっぱい。
性格：「キールちゃんはぁ、お人形さんみたいになりたいんですっ♡」
ロリィタドレスにとろけるスイーツ、甘い紅茶にふんわりアロマ、とにかくそういう世界観に焦がれる女の子。
一人称及び二人称：キールちゃんor私/○○さん・ちゃん・くん/呼び捨て
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：ゆるゆる信仰→ニールダ
趣味：自分磨き(努力は人に見せるものではない、ということで、筋トレ含めこっそり行なっているが)
癖：髪をくるくる弄んでいじる・内股
ポリシー：「愛される努力は可憐じゃない」
長所：日課を必ずこなす意地。
短所：計画を不用意に邪魔されると怒りやすい
知性：計画的ボディメイクをこなす程度の頭
健康状態：良好。無理なダイエットはしない。
特技：ヘアアレンジ(主に可愛い系)
その他の能力：
戦法：グレンダールの火炎拳での殴り込み。自分はストロングブラッドでほぼ無影響。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴:魔神の苗床にされたことがある/国王にあったことがある/毒を食べたことがある
玉ねぎという名の毒。以来食事に関しては警戒マックス。魔神うんぬんで一回ひどい目にあっているが、
「私が美少女だからあんな生贄に選ばれちゃったのね！生贄に美少女は定番だもの！」というとんでもないポジティブシンキングに回った。
幼少から、可愛いものが好き。猫ながらにリボンの耳飾りやら首輪やら可愛らしい外装をしていたのはもちろん、
漏れなく、人化できるようになってからは、お人形遊びも興味津々。
好きな可愛らしいお洋服を、綺麗なすべすべな肌の上にまとって、いつもにこりと笑っている人形が大好きだった。
いつしか愛でる対象は憧れとなり、そして目指したい姿に変わり、今に至る。
それでなんでグラップラーなんて肉弾戦闘士、そもそもなんで傭兵になんてなったかって？
お洋服のお金が足りなくなる上に、ボディメイクしてたら身体の動かし方に手馴れてきて、活用できると思ったからだよ！
両親：おそらく健在。
親戚：
兄弟姉妹：いるかもしれない
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
・可愛いドーリーな振る舞い
・↑コレにふさわしい体づくり
・↑これらを実行しつづける燃える意志
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
自分の外見や種族にとらわれた諦観
容姿：黒毛に赤メッシュ。全身いわゆるロリィタな衣装で、フリルとレースでいっぱい。
だいたい猫口で、きゅるんきゅるんしている。 しかし自己改造でスカートやブラウスを大変動きやすいものにしていたりする。ケープもいろんなマントを改造したものだったり…。
性格：「キールちゃんはぁ、お人形さんみたいになりたいんですっ♡」
ロリィタドレスにとろけるスイーツ、甘い紅茶にふんわりアロマ、とにかくそういう世界観に焦がれる女の子。
オシャレ肯定派という意味でニールダ信仰者。…であると同時に、それに似合う容姿で常にあろうと、 上記の振る舞いをする以外の場での食事管理や筋トレでのボディメイクを完璧にしてのける徹底主義者であり、明確な意志をがっちり持ち続ける努力家。
一人称及び二人称：キールちゃんor私/○○さん・ちゃん・くん/呼び捨て
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：ゆるゆる信仰→ニールダ
戦闘として→グレンダール
趣味：自分磨き(努力は人に見せるものではない、ということで、筋トレ含めこっそり行なっているが)
癖：髪をくるくる弄んでいじる・内股
ポリシー：「愛される努力は可憐じゃない」
長所：日課を必ずこなす意地。
短所：計画を不用意に邪魔されると怒りやすい
知性：計画的ボディメイクをこなす程度の頭
健康状態：良好。無理なダイエットはしない。
特技：ヘアアレンジ(主に可愛い系)
筋トレ(ピンポイントにきかせられる)
その他の能力：
戦法：グレンダールの火炎拳での殴り込み。自分はストロングブラッドでほぼ無影響。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
経歴:魔神の苗床にされたことがある/国王にあったことがある/毒を食べたことがある
玉ねぎという名の毒。以来食事に関しては警戒マックス。魔神うんぬんで一回ひどい目にあっているが、
「私が美少女だからあんな生贄に選ばれちゃったのね！生贄に美少女は定番だもの！」というとんでもないポジティブシンキングに回った。
幼少から、可愛いものが好き。猫ながらにリボンの耳飾りやら首輪やら可愛らしい外装をしていたのはもちろん、
漏れなく、人化できるようになってからは、お人形遊びも興味津々。
好きな可愛らしいお洋服を、綺麗なすべすべな肌の上にまとって、いつもにこりと笑っている人形が大好きだった。
いつしか愛でる対象は憧れとなり、そして目指したい姿に変わり、今に至る。
それでなんでグラップラーなんて肉弾戦闘士、そもそもなんで傭兵になんてなったかって？
お洋服のお金が足りなくなる上に、ボディメイクしてたら身体の動かし方に手馴れてきて、活用できると思ったからだよ！
両親：おそらく健在。
親戚：
兄弟姉妹：いるかもしれない
配偶者：いない
恋人：いない
子供：いない
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
・可愛いドーリーな振る舞い
・↑コレにふさわしい体づくり
・↑これらを実行しつづける燃える意志
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
自分の外見や種族にとらわれた諦観
種族:バルカン 年齢:20代になるかどうか 性別:女
詳細プロフィール
出身国：？？
容姿：赤肌に一周回ったような黒い角。角には髪を巻き付けてあり疑似ツインテールっぽくもある。
目は反転目に瞳は黄色×赤。胸はとても大きい。張りのある巨乳。
性格：一途で一心不乱。
自分の望む道を環境がはばむなら、その環境は容易に捨ててくる程度の行動力。
一人称及び二人称：私/貴方（貴女）・貴様
社会的地位：？？
職業：傭兵
信仰する宗教：神の信仰はない。（イグニスへの忠義だが、「生存本能」部分に焦点を当てている）
趣味：バトントワリング（メイスでだけど）
癖：髪を角にまきなおす
ポリシー：「形だけあっても生きてはいけない。心があっても死んでも意味がない」
長所：他人の「生きたい」叫びには必ず手を貸す
短所：イグニスへの忠誠の在り方による周りとのずれに揺らぎやすい
知性：やや脳筋だけど人並
健康状態：とりあえず良好
特技：
その他の能力：ほんのちょっぴり歌える（バード１）
戦法：メイスでぶったたく
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
人族と蛮族の争いを止めようとしている/人族に懐柔(買収)された/ 戦いから逃げ出したことがある
もともとはバルカンの集落に生まれ地下生活をしており、戦闘能力としても周囲から脱落することない申し分ないモノを持っていた。
しかし彼女はどうしても周囲とイグニスへの忠誠の解釈がかみ合わず、この環境は自分のいるべき場所ではない、
この環境も、「イグニスの戦士」をうたいながら全くそれにふさわしくないと考え、戦いの日常であった集落を打ち捨てる。
彼女は「イグニスブレイズ」を、命の炎を重視し、それを燃え滾らせることをこそ美学だとし、
よって、厳しい戦闘訓練の中で息絶える同胞を…最後の最期まで生き足掻こうと炎を燃やした同胞の姿を限りなく美しいものだと、
最期までイグニスに授かった炎を燃やす彼らの姿をこそ愛した。その一方、周囲はそれを脱落者として容赦なく切り捨てる。
その考えの食い違いが、決定的な彼女の同胞からの離別の由来。
かくして、イグニスへの忠義を持ちながらにして「裏切り者」として扱われた彼女は、一度は追手に追いつかれ、
その翼ごと背中を斬り伏せられ、崖下に真っ逆さまに転落する。瀕死となり倒れていたところを、
しかしそこを偶然通りかかった光魔法に長けたフィーに助けられ、欠損した翼まで治される。
そのフィーのスタッフを使った軽やかなバトントワリングを目にし、
「これをメイスで応用すれば、イグニスにささげる戦いに美しさも加わることだろう」と考え、
バトントワリングの話や技法を聞きながら、追手から逃れるためにフィーとしばらく隠れ過ごす。
後に結局追手に迫られるが、そこをイレブン団員に助けられ、その流れで長屋に入る。
その時、フィーに回復してもらった翼は自ら切り落とし、完全に今の姿となる。
両親：縁を切ったがいる
親戚：いるんじゃない？
兄弟姉妹：いるかも。
配偶者：いない。
恋人：「いると思うか？」
子供：いたら困る。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�．ぅ哀縫垢悗涼薺�
�∪犬�たいものを生かす
�Ｌ燭猟�めを引き戻す
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
イグニスへの忠義を忘れた蛮族と、「【解放】の剣」に忠誠を誓いながらあらゆる形に固執する（元）同胞
容姿：赤肌に一周回ったような黒い角。角には髪を巻き付けてあり疑似ツインテールっぽくもある。
目は反転目に瞳は黄色×赤。胸はとても大きい。張りのある巨乳。
性格：一途で一心不乱。
自分の望む道を環境がはばむなら、その環境は容易に捨ててくる程度の行動力。
一人称及び二人称：私/貴方（貴女）・貴様
社会的地位：？？
職業：傭兵
信仰する宗教：神の信仰はない。（イグニスへの忠義だが、「生存本能」部分に焦点を当てている）
趣味：バトントワリング（メイスでだけど）
癖：髪を角にまきなおす
ポリシー：「形だけあっても生きてはいけない。心があっても死んでも意味がない」
長所：他人の「生きたい」叫びには必ず手を貸す
短所：イグニスへの忠誠の在り方による周りとのずれに揺らぎやすい
知性：やや脳筋だけど人並
健康状態：とりあえず良好
特技：
その他の能力：ほんのちょっぴり歌える（バード１）
戦法：メイスでぶったたく
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
人族と蛮族の争いを止めようとしている/人族に懐柔(買収)された/ 戦いから逃げ出したことがある
もともとはバルカンの集落に生まれ地下生活をしており、戦闘能力としても周囲から脱落することない申し分ないモノを持っていた。
しかし彼女はどうしても周囲とイグニスへの忠誠の解釈がかみ合わず、この環境は自分のいるべき場所ではない、
この環境も、「イグニスの戦士」をうたいながら全くそれにふさわしくないと考え、戦いの日常であった集落を打ち捨てる。
彼女は「イグニスブレイズ」を、命の炎を重視し、それを燃え滾らせることをこそ美学だとし、
よって、厳しい戦闘訓練の中で息絶える同胞を…最後の最期まで生き足掻こうと炎を燃やした同胞の姿を限りなく美しいものだと、
最期までイグニスに授かった炎を燃やす彼らの姿をこそ愛した。その一方、周囲はそれを脱落者として容赦なく切り捨てる。
その考えの食い違いが、決定的な彼女の同胞からの離別の由来。
かくして、イグニスへの忠義を持ちながらにして「裏切り者」として扱われた彼女は、一度は追手に追いつかれ、
その翼ごと背中を斬り伏せられ、崖下に真っ逆さまに転落する。瀕死となり倒れていたところを、
しかしそこを偶然通りかかった光魔法に長けたフィーに助けられ、欠損した翼まで治される。
そのフィーのスタッフを使った軽やかなバトントワリングを目にし、
「これをメイスで応用すれば、イグニスにささげる戦いに美しさも加わることだろう」と考え、
バトントワリングの話や技法を聞きながら、追手から逃れるためにフィーとしばらく隠れ過ごす。
後に結局追手に迫られるが、そこをイレブン団員に助けられ、その流れで長屋に入る。
その時、フィーに回復してもらった翼は自ら切り落とし、完全に今の姿となる。
両親：縁を切ったがいる
親戚：いるんじゃない？
兄弟姉妹：いるかも。
配偶者：いない。
恋人：「いると思うか？」
子供：いたら困る。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�．ぅ哀縫垢悗涼薺�
�∪犬�たいものを生かす
�Ｌ燭猟�めを引き戻す
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
イグニスへの忠義を忘れた蛮族と、「【解放】の剣」に忠誠を誓いながらあらゆる形に固執する（元）同胞
PLのRPをしての感想
目隠れやら髭のあるなしによる差分。多分髭は時々全部そっくり剃ってる。
種族:レプラカーン 年齢:10代 性別:男
詳細プロフィール
出身国：未定
容姿：キャラメル色のもさふわした髪による目隠れ属性、同じ色の髭をもっさり蓄えて見えない顔下半分。
目は翠だが、精気無い絵付きのため、目が合っても視線が合ってる気がしないレベル。服はかなり無頓着。
表情筋もほぼ死んでる。
性格：ド根暗ネガティヴ。
一人称及び二人称：ぼく/君
社会的地位：
職業：狙撃手/薬剤師の真似事もできる
信仰する宗教：？？
趣味：自殺手段に思いをはせる
癖：ガンを撃つ時だけは、目が（いつもよりは）かっぴらくこと
ポリシー：「死神は、ぼくの所だけに来たらいい」
長所：ネガティヴ思考を他人の発言にまでは持ち込まない（これは果たして長所なのか）
短所：自分に関してはどこまでも死にたがりネガティヴ
知性：馬鹿ではないがマイナス思考に頭が行き過ぎ。
健康状態：目の下にクマ住んでるし、痩せてるし、そもそも死にたがりだしで心身ともに決して健全ではない。
今まで何の因果か、自殺が総じて未遂となり生き残り続けてしまったので、穢れ0で生きてはいるが各所おそらくボロボロ。
特技：毒死自殺するために研究していたら、いつのまにか一部の薬について詳しくなっていた。
ただしレンジャー技能はない。
その他の能力：スカウト技能高め。
戦法：マギシュー。
弱点：バフが少ないのでそもそもなかなか当てに行けない。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
育ての親に拾われた/大きな失敗をしたことがある/自殺を試みたことがある
実の両親（レプラカーン）は子供が不要であったのか、生まれて間もなく元の住処とは別の遺跡に捨てられた。
遺跡探索に来た冒険者に拾われて育つことになるも、レプラカーンという珍しい種族からか、
存在そのものを悪徳者に狙われることとなり、その中で自らは種族特性もあり生き延びたが、かばってくれた育ての親は死ぬこととなる。
もともと実親から必要な意図されたことを悟り「自分はいらない存在だった」と暗鬱とした思考をしがちだったが、
自分のせいで育ての親まで死ぬこととなり、自分の存在の価値などないと完全にネガティヴにふさぎ込むようになる。
彼が思う大きな失敗とは、「生まれてきたこと」そのもの。
そんな思考から、自殺を試みたのだが・・・
「…生き恥さらし続けろ、って試練なのかな、これ…首吊りでも死ねない毒でも死ねない溺死もできない飛び降りもできない
なら誰かに殺されるしかないんだよね」…と、一息でぼそぼそっと言う程度の経歴である。何故か6ゾロが出続けたに違いない。
「なら、こんな命でも誰かのための使い捨てにくらいにならないかな」と自殺願望込々で戦闘訓練を始めたのだが、
いつのまにやらこの腕前。どうしてこうなった。いつか銃が暴発して死ぬんじゃないかと思ってる。
両親：実の両親は行く末知らず。育ての親も死亡。
親戚：いない。
兄弟姉妹：いない。
配偶者：「…一緒に死んでくれる子なんていないでしょ？」
恋人：いない。
子供：いるわけがない。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�｜�かの役に立って死ぬこと
��誰にも迷惑をかけずに死ぬこと
�Ｍ萓い郎能蕕�ら生きる意味があること
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
死にたがりの自分だけが生き残り、周りが死んでしまうこと。
容姿：キャラメル色のもさふわした髪による目隠れ属性、同じ色の髭をもっさり蓄えて見えない顔下半分。
目は翠だが、精気無い絵付きのため、目が合っても視線が合ってる気がしないレベル。服はかなり無頓着。
表情筋もほぼ死んでる。
性格：ド根暗ネガティヴ。
一人称及び二人称：ぼく/君
社会的地位：
職業：狙撃手/薬剤師の真似事もできる
信仰する宗教：？？
趣味：自殺手段に思いをはせる
癖：ガンを撃つ時だけは、目が（いつもよりは）かっぴらくこと
ポリシー：「死神は、ぼくの所だけに来たらいい」
長所：ネガティヴ思考を他人の発言にまでは持ち込まない（これは果たして長所なのか）
短所：自分に関してはどこまでも死にたがりネガティヴ
知性：馬鹿ではないがマイナス思考に頭が行き過ぎ。
健康状態：目の下にクマ住んでるし、痩せてるし、そもそも死にたがりだしで心身ともに決して健全ではない。
今まで何の因果か、自殺が総じて未遂となり生き残り続けてしまったので、穢れ0で生きてはいるが各所おそらくボロボロ。
特技：毒死自殺するために研究していたら、いつのまにか一部の薬について詳しくなっていた。
ただしレンジャー技能はない。
その他の能力：スカウト技能高め。
戦法：マギシュー。
弱点：バフが少ないのでそもそもなかなか当てに行けない。
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
育ての親に拾われた/大きな失敗をしたことがある/自殺を試みたことがある
実の両親（レプラカーン）は子供が不要であったのか、生まれて間もなく元の住処とは別の遺跡に捨てられた。
遺跡探索に来た冒険者に拾われて育つことになるも、レプラカーンという珍しい種族からか、
存在そのものを悪徳者に狙われることとなり、その中で自らは種族特性もあり生き延びたが、かばってくれた育ての親は死ぬこととなる。
もともと実親から必要な意図されたことを悟り「自分はいらない存在だった」と暗鬱とした思考をしがちだったが、
自分のせいで育ての親まで死ぬこととなり、自分の存在の価値などないと完全にネガティヴにふさぎ込むようになる。
彼が思う大きな失敗とは、「生まれてきたこと」そのもの。
そんな思考から、自殺を試みたのだが・・・
「…生き恥さらし続けろ、って試練なのかな、これ…首吊りでも死ねない毒でも死ねない溺死もできない飛び降りもできない
なら誰かに殺されるしかないんだよね」…と、一息でぼそぼそっと言う程度の経歴である。何故か6ゾロが出続けたに違いない。
「なら、こんな命でも誰かのための使い捨てにくらいにならないかな」と自殺願望込々で戦闘訓練を始めたのだが、
いつのまにやらこの腕前。どうしてこうなった。いつか銃が暴発して死ぬんじゃないかと思ってる。
両親：実の両親は行く末知らず。育ての親も死亡。
親戚：いない。
兄弟姉妹：いない。
配偶者：「…一緒に死んでくれる子なんていないでしょ？」
恋人：いない。
子供：いるわけがない。
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
�｜�かの役に立って死ぬこと
��誰にも迷惑をかけずに死ぬこと
�Ｍ萓い郎能蕕�ら生きる意味があること
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
死にたがりの自分だけが生き残り、周りが死んでしまうこと。
PLのRPをしての感想
種族:タビット 年齢:？？歳 性別:男
詳細プロフィール（途中）
出身国：？？
容姿：垂れ目の白うさぎ、目は黒い。耳の先がふさふさバサバサしてる。
性格：ぐだぐだびっと。「自分で」戦う気がない。ついでにいうと探索すら騎獣任せで背中の上でぐだぐだしている。
周りに戦闘はおしつけるが、そのための投資は惜しまないのでひとによっては心底軽蔑される。
一人称及び二人称：ボク/君
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：「さぁみんながんばってー！」
長所：
短所：
知性：頭は良いが馬鹿。
健康状態：良好。
特技：
その他の能力：
戦法：
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：
親戚：
兄弟姉妹：
配偶者：「こんなボクにいたらびっくりだよねー」
恋人：いない
子供：
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
PLのRPをしての感想
種族:ルーンフォーク 年齢:歳 性別:女型
詳細プロフィール（未着手）
出身国：
容姿：
性格：「破壊します、秩序的に」
混沌としてるんだか秩序的なんだかわからないごちゃまぜな行動基準。バグか？
乱れを取り除くため、というのを全ての指針にしているため、その実行のために自らが混沌の種と化すことも。
一人称及び二人称：
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：「破壊します、秩序的に」
長所：
短所：
知性：
健康状態：
特技：整理整頓、ミリのずれも許さない。整列指示なども。
その他の能力：
戦法：エンハンサーで盛って盛って叩き潰す。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：なし
親戚：なし
兄弟姉妹：なし
配偶者：なし
恋人：なし
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
容姿：
性格：「破壊します、秩序的に」
混沌としてるんだか秩序的なんだかわからないごちゃまぜな行動基準。バグか？
乱れを取り除くため、というのを全ての指針にしているため、その実行のために自らが混沌の種と化すことも。
一人称及び二人称：
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：「破壊します、秩序的に」
長所：
短所：
知性：
健康状態：
特技：整理整頓、ミリのずれも許さない。整列指示なども。
その他の能力：
戦法：エンハンサーで盛って盛って叩き潰す。
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：なし
親戚：なし
兄弟姉妹：なし
配偶者：なし
恋人：なし
子供：なし
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
PLのRPをしての感想
フルネーム：リンドール・ミラージュ・レニアータ
種族:ヴァルキリー 年齢:歳 性別: 女
種族:ヴァルキリー 年齢:歳 性別: 女
詳細プロフィール（未着手）
出身国：
容姿：
性格：
一人称及び二人称：
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：
長所：
短所：
知性：
健康状態：
特技：
その他の能力：
戦法：
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：
親戚：
兄弟姉妹：
配偶者：
恋人：
子供：
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
容姿：
性格：
一人称及び二人称：
社会的地位：
職業：
信仰する宗教：
趣味：
癖：
ポリシー：
長所：
短所：
知性：
健康状態：
特技：
その他の能力：
戦法：
弱点：
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親：
親戚：
兄弟姉妹：
配偶者：
恋人：
子供：
何に一番価値を置いているか？最も大きな欲望ベスト3
何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
PLのRPをしての感想
NPC
フリーＮＰＣ立ち絵
サイズは250×200調整済み、透過済みです。
コミュニティ関係者様のみご自由にお使いください
この絵柄でよろしれば、他の方の立ち絵も描かせていただきます(小声）
PCイメージに使えたらいいなという意味で元ネタ（PKMN原型）図鑑番号書いておきます(検索はご自由に）
気にいった絵がありましたら差分つくります。
��No.229 /��No.745/��No.059
��No.750/��No.430/��No.038（Aの姿）
��No.303/��No.398/��No.508
コミュニティ関係者様のみご自由にお使いください
この絵柄でよろしれば、他の方の立ち絵も描かせていただきます(小声）
PCイメージに使えたらいいなという意味で元ネタ（PKMN原型）図鑑番号書いておきます(検索はご自由に）
気にいった絵がありましたら差分つくります。
男性（2/20時点…9枚）
��No.229 /��No.745/��No.059
��No.750/��No.430/��No.038（Aの姿）
��No.303/��No.398/��No.508
女性（2/20時点…12枚）
��No.087/��No.727(色違い）/��No.596
��No.471/��No.625/��No.151
��No.620/��No.133/��No.212
��No.724/��No.620/��No.494
��No.471/��No.625/��No.151
��No.620/��No.133/��No.212
��No.724/��No.620/��No.494
自ＰＣ関係者（ワカギとワカサの姉妹・ワカサの敵に詳細追加）
・ワカバ（次女）ワカナ（三女））
ワカギとワカサ、ワカシの姉弟。
順に「陽気なダンサー」、「努力家の奏者」のイメージ。
ワカバ
女 25歳 166cm 人間 胸はＦカップ。
ダンサー技能５のプロ。夜の街で華やかに踊るセクシーダンサー。ドレスの下の脚には短剣を仕込んでいる。
ワカサの姉弟の一人で上から二番目。お酒と恋愛と舞台が好き。他人の恋愛に首を突っ込むのも好き。
基本、目のやり場に困る世話焼きお姉さん。ちなみに信仰はアステリア神。
「はぁーい、そこのお兄さん？これからステージが始まるの、おひとついかが？」
「アタシ、ただ舞うだけの蝶じゃないわ。これでも、情報網はあるのよ、…この胸の中にね（ウインク）」
※シナリオ【Insider or Outsider】出演
経歴
絶対に知られたくない秘密がある/国王にあったことがある/大失恋したことがある
全身図
ワカナ
女 23歳 155�僉／祐屐ゞ擦�Cカップ。
ミュージシャン技能５のプロ奏者。ミュージシャンとしては横笛奏者だが、バード技能も備えている。
ワカサの姉弟の一人で、上から三番目の真ん中。努力家で真面目だが、たまに呪歌でいたずらする。
一生懸命な人が大好きなピュア娘。ちなみにペットはアイリスという名前の小鳥。
「みんなにこの音が届きますように！アイリス、一緒に歌おうっ」
「努力も大事だけど…息抜きも大事。だからたまにはふざけちゃうのもいいでしょ？」
経歴
異種族の友人がいる/有名人の友達がいる/家族に魔法使いがいた
全身図
・ナーシサス キャラクターシート
ワカサに過去の大病を患わせたストレス元の張本人であり、今なお突っかかってくる別所の傭兵。
ワカサの求める強さとは違い、とにかく相手をうちのめす強さを求めている。蛮族と関わり在り？
詳細
22歳 男 190cm 人間 イメージＣＶ：中村悠一（ifのリョ＠マの声質）
幼少時にワカサを「よそ者」扱いしてイジメのようなことをし始めて以来、何かにつけて文句をつけてくる。
潰せればいい、勝てばいい、相手がどうなろうと自分が勝者であればいい、という感覚で、
敬虔な信者からは白い目で見られそうな、根性ねじれたダルクレム信者。何の脈絡もなく会話中に腹に蹴りを入れてきたりする。
強さのためなら手段は選ばない通りで、蛮族ともルートやコネを持っているうわさがある。
「てめえなんぞの出る幕じゃねぇんだよ、とっとと失せやがれ」
「金、暴力、呪い、穢れ、権力…なんだって【手段】だ。
何を使おうが、いくら屍どもに罵詈雑言浴びせられようが、最後に残って立ってりゃあ俺が勝者だ！！」
経歴
大切な約束をしている/「負けず嫌い」と評されたことがある/大喧嘩をしたことがある
全身図
ほかNPC
レティシア
イレブン傭兵団の超越者のライカ（＠小慶美さん）の婚約者。
年輪国家アイヤールの一公爵の息女で、幼い頃に養子で迎えられた身だが、養父母のもとでは穏やかに暮らしている。
養父母はライダーギルドとコネがあり、家畜も含め騎獣の育成・養成を運営している。
その育成所の番犬（？）の狼犬達の中で最も大きい銀狼をひときわ可愛がっていて、ベッドで一緒に寝ていることもある。
その毛並みをもふもふするのが大好き。よく胸や背中に埋もれて癒されている。服につく毛とか気にしない。
実の両親の不仲をまざまざと見ており、反抗すると殴られる母の姿を見ているので、男性にとても従順。
その一方で、一瞬でも気を害してしまったかと疑うようなことを感じると途端に臆病と怯えの表情が露見する。
「望まぬ結婚なら、どうか外で好きにお過ごしください」
「貴方が機嫌よくいてくださるなら。私はいないものとして扱われてかまわないのです」
「ごめんなさい、お許しください、犯行などいたしませんから・・・！」
こんな状態。養父としては、何かに怯え続けるレティシアを、それこそ何からも守ってくれるような相手が伴侶となれば
彼女も穏やかに過ごせることになるだろうと思って縁を望んだのだが。
しかしライカの人間の姿にはびくびくとありながら、もふもふ好きの気持ちが耐えきれないのか、愛犬を重ねるのか、
獣化したライカの銀狼姿には自分から触れたがる、もふもふしたがる。どんな嫁だ。
イレブン傭兵団の超越者のライカ（＠小慶美さん）の婚約者。
年輪国家アイヤールの一公爵の息女で、幼い頃に養子で迎えられた身だが、養父母のもとでは穏やかに暮らしている。
養父母はライダーギルドとコネがあり、家畜も含め騎獣の育成・養成を運営している。
その育成所の番犬（？）の狼犬達の中で最も大きい銀狼をひときわ可愛がっていて、ベッドで一緒に寝ていることもある。
その毛並みをもふもふするのが大好き。よく胸や背中に埋もれて癒されている。服につく毛とか気にしない。
実の両親の不仲をまざまざと見ており、反抗すると殴られる母の姿を見ているので、男性にとても従順。
その一方で、一瞬でも気を害してしまったかと疑うようなことを感じると途端に臆病と怯えの表情が露見する。
「望まぬ結婚なら、どうか外で好きにお過ごしください」
「貴方が機嫌よくいてくださるなら。私はいないものとして扱われてかまわないのです」
「ごめんなさい、お許しください、犯行などいたしませんから・・・！」
こんな状態。養父としては、何かに怯え続けるレティシアを、それこそ何からも守ってくれるような相手が伴侶となれば
彼女も穏やかに過ごせることになるだろうと思って縁を望んだのだが。
しかしライカの人間の姿にはびくびくとありながら、もふもふ好きの気持ちが耐えきれないのか、愛犬を重ねるのか、
獣化したライカの銀狼姿には自分から触れたがる、もふもふしたがる。どんな嫁だ。
落書き置場
増えたらいいね
ワカサ
個人トレーニング中はサラシの状態が多いよという話。
実際には、こんな水着は持ってない気がするんだ。
ドルミール 簡易表情集的な補足物。
サーシャ ツイッターでの落書きまとめという名の表情補足物。
エストさん＠いりまめさん
わるだくみ感('ω')
ワラビさん＠ゆぅきさん
魔力撃ぃ！なイメージで。アポリオンさんに魔獣化してると言われてしまった…（
マルティナさん＠アポリオンさん、ガッビアさん＠小慶美さん、ワカサ
ガッサ（ガビワカ）がどうくっついたかを漫画っぽく描きたかったもの。
ガッビアさん＠小慶美さん・ワカサ
小熊の爪（宝石飾り付き）を恋人からいただいたというお話。ＲＰ的にも実用的にも大感謝です…。
スキアさん＠小慶美さん・ワカサ・ナーシサス
ツイッターでの事案。「生脚にしてチャイナドレスの方がよかった？(・ω・)」
サイファさん＠風鈴さん・サツキさん＠バニラさん・リーノスさん＠木魚さん
私のなかで時折発生する、「何の脈絡もありませんがお借りしました」シリーズ��
アランさん＠ゆぅきさん・ツヴァイさん＠風鈴さん
春おめでとうございます(*´ω｀*)（20170619）
（大きすぎたので小さいの挙げなおすかもしれません）
ガッビアさん＠小慶美さん・ワカサ
（20170618）
マルティナさん＠アポリオンさん・ガッビアさん＠小慶美さん
「(゜∀゜)！それは恋ですね！間違いないです！」「……恋？」（20170617）
自ＰＣのみ（4枚）
ワカサ
個人トレーニング中はサラシの状態が多いよという話。
実際には、こんな水着は持ってない気がするんだ。
ドルミール 簡易表情集的な補足物。
サーシャ ツイッターでの落書きまとめという名の表情補足物。
余所のＰＣあり（現状９枚）（０８３１ 一枚追加）
エストさん
エストさん＠いりまめさん
わるだくみ感('ω')
ワラビさん
ワラビさん＠ゆぅきさん
魔力撃ぃ！なイメージで。アポリオンさんに魔獣化してると言われてしまった…（
告白
マルティナさん＠アポリオンさん、ガッビアさん＠小慶美さん、ワカサ
ガッサ（ガビワカ）がどうくっついたかを漫画っぽく描きたかったもの。
贈り物
ガッビアさん＠小慶美さん・ワカサ
小熊の爪（宝石飾り付き）を恋人からいただいたというお話。ＲＰ的にも実用的にも大感謝です…。
辻女装
スキアさん＠小慶美さん・ワカサ・ナーシサス
ツイッターでの事案。「生脚にしてチャイナドレスの方がよかった？(・ω・)」
「何の脈絡もありませんがお借りしました」
サイファさん＠風鈴さん・サツキさん＠バニラさん・リーノスさん＠木魚さん
私のなかで時折発生する、「何の脈絡もありませんがお借りしました」シリーズ��
ツヴァアラさん
アランさん＠ゆぅきさん・ツヴァイさん＠風鈴さん
春おめでとうございます(*´ω｀*)（20170619）
（大きすぎたので小さいの挙げなおすかもしれません）
出会い
ガッビアさん＠小慶美さん・ワカサ
（20170618）
相談結果
マルティナさん＠アポリオンさん・ガッビアさん＠小慶美さん
「(゜∀゜)！それは恋ですね！間違いないです！」「……恋？」（20170617）
SSもどき
自PCのみ
二つ名に思うところあり
ジェムの二つ名「海映える双槍の貴公子」について。
その少女、森の中にて。
サーシャの経歴「魔物に襲われたことがある」に関わる、イレブン傭兵団に入る前の話。
ある拳闘士の信念の訳
ワカサの経歴「敵対する者がいる」「大病を患ったことがある」に関わる幼少期の話。
手が荒れているコンジャラーの話
フェルケーの趣味のドール作りの話。
ジェムの二つ名「海映える双槍の貴公子」について。
その少女、森の中にて。
サーシャの経歴「魔物に襲われたことがある」に関わる、イレブン傭兵団に入る前の話。
ある拳闘士の信念の訳
ワカサの経歴「敵対する者がいる」「大病を患ったことがある」に関わる幼少期の話。
手が荒れているコンジャラーの話
フェルケーの趣味のドール作りの話。
他所PCアリ
不穏な猫じゃらしと白猫の杞憂
雑談ネタからの拡張SS。ティア―レインさん（＠とうふバーグさん）とジェムの凸凹ペア（？）。
銀の指輪が光るまで
ツイッター話の拡張SS。ガッビアさん（＠小慶美さん）とワカサのCP。
雑談ネタからの拡張SS。ティア―レインさん（＠とうふバーグさん）とジェムの凸凹ペア（？）。
銀の指輪が光るまで
ツイッター話の拡張SS。ガッビアさん（＠小慶美さん）とワカサのCP。
特典ポイント
【セッション】
PL参加回 29 回
（１０レベルキャップ 7回）（１Ｐ×7
（使いまわし 7回）（５Ｐ×7
(１５レベルキャップ 3回）（２P×3
（使いまわし 7回）（10Ｐ×7
(６レベルキャップ 4回（1P×4
(始まり亭 1回（１Ｐ×１
小計 １２３Ｐ
【その他】
フリー立ち絵 21人×10Ｐ＝210Ｐ
ＰＣ補足 3枚×5Ｐ＝15Ｐ
一枚絵 モノクロ:３枚×5Ｐ＝１５Ｐ
カラー：６枚×10Ｐ＝６０Ｐ
シナリオ公開 11作品×10Ｐ＝１１０Ｐ
小計 ４１０Ｐ
中計 ５３３Ｐ
【メンバーボーナス】
シナリオ提供10P
立ち絵提供10P
一枚絵提供5P
長屋組GM30P
小計５５Ｐ
【その他】
ルルブの更新 ５Ｐ
PC紹介 12人×2P=24P
オンセン100の質問…8割回答→４Ｐ
小計３３Ｐ
通常特典合計６２１Ｐ（＋１２４Ｐ）＝７４５Ｐ
（間違いありましたらご指摘お願いします）
【ＧＭＰ】
・ＧＭ回
6レベルキャップ 9回（３０Ｐ×９
ＲＰ卓 1回（１５Ｐ×１
・月毎分配
2018年2月 10GMP
3月 20GMP
4月 11GMP
合計 270＋15+43＝３２８ＧＭＰ
PL参加回 29 回
（１０レベルキャップ 7回）（１Ｐ×7
（使いまわし 7回）（５Ｐ×7
(１５レベルキャップ 3回）（２P×3
（使いまわし 7回）（10Ｐ×7
(６レベルキャップ 4回（1P×4
(始まり亭 1回（１Ｐ×１
小計 １２３Ｐ
【その他】
フリー立ち絵 21人×10Ｐ＝210Ｐ
ＰＣ補足 3枚×5Ｐ＝15Ｐ
一枚絵 モノクロ:３枚×5Ｐ＝１５Ｐ
カラー：６枚×10Ｐ＝６０Ｐ
シナリオ公開 11作品×10Ｐ＝１１０Ｐ
小計 ４１０Ｐ
中計 ５３３Ｐ
【メンバーボーナス】
シナリオ提供10P
立ち絵提供10P
一枚絵提供5P
長屋組GM30P
小計５５Ｐ
【その他】
ルルブの更新 ５Ｐ
PC紹介 12人×2P=24P
オンセン100の質問…8割回答→４Ｐ
小計３３Ｐ
通常特典合計６２１Ｐ（＋１２４Ｐ）＝７４５Ｐ
（間違いありましたらご指摘お願いします）
【ＧＭＰ】
・ＧＭ回
6レベルキャップ 9回（３０Ｐ×９
ＲＰ卓 1回（１５Ｐ×１
・月毎分配
2018年2月 10GMP
3月 20GMP
4月 11GMP
合計 270＋15+43＝３２８ＧＭＰ
シナリオ一覧
気持ちは一期向け
She is Virgin…?
二期向け
Insider or Outsider
Undesire -海の死者より-
Sweet Candy…？
My Dear
Cruising Guard
長屋向け
Let’s search ONSEN !
The Last Song
Arrest in Night
Loneliness Girl
Missing Pearl
Honey Trap
Welcome to the Circus
不定（改造次第で好きなレベルになりそうだったり、与太話系シナリオだったり）
Penitenziagite!
Magical Chocolate
Annihilationー不死ヶ原にてー
Something Blue
She is Virgin…?
二期向け
Insider or Outsider
Undesire -海の死者より-
Sweet Candy…？
My Dear
Cruising Guard
長屋向け
Let’s search ONSEN !
The Last Song
Arrest in Night
Loneliness Girl
Missing Pearl
Honey Trap
Welcome to the Circus
不定（改造次第で好きなレベルになりそうだったり、与太話系シナリオだったり）
Penitenziagite!
Magical Chocolate
Annihilationー不死ヶ原にてー
Something Blue
Before Thanks Giving Day（制作中/二期イメージ）
導入
！このシナリオは、シャオさん主催の企画PKGDCQのザルセルシア地方の一国・フランルージュが舞台です。
冒頭は特に依頼とかではない。
イレブン傭兵団に所属するワカギ・ワカバ・ワカシの姉妹のひとり、ワカナによる「招待」である。
聞けば、フランルージュで行われる祭りのゲストに選ばれ、それにより数名をゲスト特権で招待していいことになったらしいが、
誘うつもりでいた姉弟たちは皆用事やらなにやらで行けないという。
ワカナ「ザルセルシア地方のフランルージュ、そこで行われる春と秋の感謝祭！今回は秋(春でもよし）、いつもなら、お姉ちゃんたちを招くんだけど…
都合が合わないらしいので、傭兵団の皆様にお話を持ち掛けてみた次第です。御興味ありませんか？」
春の感謝祭は！
・雪解け水による川の恵みに感謝するお祭り。（漁は勿論農作物にも影響するからね）
・川の幸をふんだんに使った美味しい料理たっぷり。
・フランルージュの特産である織物を使った鮮やかな織物を使った春色衣装のダンサーたちの舞台
・フランルッシュ音楽の絶え間ない演奏（ワカナはこれに関連して呼ばれた）
秋の感謝祭は！
・山の恵みに感謝するお祭り。木の実系から狩猟まで。
・山の幸をふんだんに使った美味しい料理もたっぷり！
・フランルージュの特産である織物を使った鮮やかな織物を使った秋色衣装のダンサーたちの舞台
・フランルッシュ音楽の絶え間ない演奏（ワカナはこれに関連して呼ばれた）
ワカナ「ふるまわれる料理もどれもおいしくって！春の舞台だからお魚がメインでしょうか/秋の舞台だから、お肉がメインでしょうね。
もちろん伝統音楽もダンスも一見の価値ありです、此方の地方にはない独特なものですが、私は大好きですよ」
みんなノリノリになったら、感謝祭前日になってフランルージュへ飛んだということにしてOK
本題
ワカナのあとをついていくと、前の方からある青年がやってくる。
民族調の服を着ていて、頭部には動物のような立った耳がある、爪もだいぶ長い。
タビア「ワカナさん！本日はよろしくお願いいたします。此方がお招きした方々ですね」
ワカナ「此方こそ。はい、エイギア地方で活動していらす、イレブン傭兵団の皆さんです」
タビア「始めまして、イレブン傭兵団の皆さん。俺はタビア、この国の国主の任を預かる者です」
＊髭が薄いレプラカーンということになってます。
＊この国は血統で国主を定めておらず、タビアも王族でも何でもない臣下の身であったことから、あまりかしこまられたくはない様子
タビア「明日の感謝祭まで時間があります、それまでこの国の空気をお楽しみください」
にこりと笑って国主は去っていく。ワカナも関係者との打ち合わせのために、PCを宿まで案内したのちに別れることになる。
街を散策がてら歩いていると、一角にひとだかりができている。近づいてみると、どうやら盗みがあったようだ。
おばさん「最近多いのよ。しかも、感謝祭が近かったでしょう？みんなイイもの用意してお祭りに備えてたら、
その関係のものが盗まれちゃってるみたいで…ほら、今の被害者の子も。
明日に備えて、織ノ頭（おりのかみ）に頼んでまで、いいお洋服準備してたみたいなのに…」
町娘「…あ、織の頭っていうのは、この国では随一の機織職人に贈られる称号のことよ。
お兄さんたち、ワカナさんに招待されたっていう遠い地方の人たちだから、知らないでしょう？
…明日がお祭りだっていうのに、いやになってしまうわ。
今は感謝祭の準備で国全体が忙しいから、警備にもあまり人員が割けないみたいで…」
とかなんとかでPC達はこの盗人を捕まえるのが役目になる。
聞き込み判定…21
成功すると、怪しい人物の話が聞ける。
町人「最近、ブラネ…象徴龍様に狂信的な作家が、ちょっと熱を増しすぎだって話はあるわね。
あの人、魔法も得意だけど、それが象徴龍様にいつか認めてもらうためっていうし…」
町人「まずは御使い様に会わなければって必死なのよ」
失敗したり1ゾロ出したりすると、国主がもふもふ厨とかいう要らん情報が手に入るだろう。
（ここは遊べばいいと思う）
見識判定…23
成功したものには、この地方の各国には、信仰される神々とは別に「象徴龍」と呼ばれるドラゴンがいることを知っている。
国の初代国主と絆を結び以来国を見守る者で、ここフランルージュのドラゴンはアダマンティスという名がある。
時折、その御使いと思われる背の高い青い長髪の青年が、ドラゴンのいる洞窟のある、聖域と言われる山の近くに現れるのだという。
聖域というだけあり、一般国民は近寄らないのが通常なようだ。
その狂信的な作家のもとへ訪れることもできる、家は留守のようだが…。
鍵開けて入ってもいい（スカウト持ちなら判定ないくらいでもいい）
→奥の方へ行くと、アトリエには、おびただしい数の、ある男性のみを描いた人物画や、おそらく同一の洞窟や山を描いた風景画が見受けられる。
（家に入らなかった場合は、家に周囲ぐるっと見てる中で、ある部屋の窓からそれが見えたことに。）
探索判定すると、ゴーレムの素材などが見つかる。あと日記。
「今日もお姿を拝見できなかった」「崖の上に人影を見た気がするが、霧の幻だったのだろうか」
「今日も」「今日も」「今日も」
「お会いしたい私の気持ちを示すために、この国の美しいものをお貢ぎしなくてはならない」
「そもそも祭りは神への捧げ事、ならば物はすべて象徴龍たるこの国の竜神へお届けするべき」
「まだたりないのだろうか」「今日は何を贈ろうか」
こんな感じで、象徴龍に貢物をしている様子が見受けられる。
文章的に、聖域まで向かってる気配があるが…？
と、危険感知判定…普通？
なにやら天井から視線・気配を感じる…？（家に入ってなかったら屋根あたりにでもいることに）
天井を武器でぶっさしたり魔法を行うと、ヒトが落ちてくるだろう。
問い詰めると、ブラネに盗賊ギルドを経由して雇われ使役されていた盗人のようだ。
最近起きていた盗難事件の犯人自体はこの者が犯人のようだが…？
盗人「ブラネの旦那は、これを全部どっかに持っていってるぜ、どこに持っててるかは何にも知らねぇが」
盗人「ほんとに知らねぇよ！あの人がなかなか気がふれたヒトってことくらいしかわかんねぇな」
盗人「うちの象徴龍様は、国民の暮らしに介入することをえらく嫌ってるのさ、介入されることもな。
国主とその補佐くらいにしかろくにあいてにできねぇってのに…あの旦那、そこに踏み込もうとしてるんだからな」
↓聖域とやらに向かってみよう
一般国民たちは畏怖の念から自発的に近づかないようにしているのか、特に警備などはない。足場は、自然そのもののためか悪め。
足跡追跡判定をすると、おなじ足跡が残っているのがわかる。足跡は今日ついたものではないようだが、
最近はその人物しか通っていないのか、かなりわかりやすい…。
足跡を追っていくと、霧深い山岳地帯にでる。洞窟が近くにあるのも見える。
先の家にあった風景画とよく似た景色のようだ。PC達が様子をうかがっていると…
突如周囲の空気が一変する・・・！
・危険感知判定…22
失敗すると魔法ダメージ、成功すると回避。
あたりを見渡すと、背がずいぶんと高い人影が現れる。目は反転目であり敵意を向けられてもいるが、
そのまとう空気は蛮族のものでは到底ない。いっそ神々しいような…？
？？？「…かわすだけの技量はあるか。国主でもない、補佐でもない、部外者がここに入ることを私は許していない。貴様ら、何者だ」
？？？「私は常に告げている。すべてを貴様らに任せ、貴様らの時がどう刻まれるかを私は見守るのみ、と。」
？？？「幾たびの行いを贖うか、その名を名乗るがいい。応答次第では命はないと思え」
名乗ると、一応話は聞いてくれる。（ここの会話で時間取ったほうがいいかも）
御使い「…最近訪れ続けた者は、貴様らではないようだな」
御使い「…御使いでも何とでも思うがいい、私はここに住まうもの、よそ者の貴様らはそれのみ知ればよい」
（御使いとか言われているが、実際は象徴龍本人である）
話を聞くと、最近この聖域に踏みこんでくる者がいるという。そして、その者が去るたびに妙に豪勢なものが洞窟前に置かれていると。
御使い「…今日は貴様らが来たが…、……いや、その者も来たようだ」
PCたちが振り返ると、きれいな織物（＊盗まれたもの）を手に持ちふるえる男がいる。
男「あ・・・あぁ、やっと、やっとお姿を拝見できた！やっと御使い様を、こんなに近くで、こんなに間近で…！」
大分興奮しているようで、PCたちは目に入っていないようだ。
男「貴方に一目会うために、貴方の言葉を聞くために、貴方の存在をこの目に焼き付けるために！ボクはここまで・・・！」
男「これで、貴方のことを糧に創作が進みます、貴方をたたえるための！！」
男「えぇ、えぇ、貴方のためにすべてお貢ぎ申し上げてきたのです、この国の祭りの成果ならば、すべてあなたと象徴龍様のもとにお届けすべきですから！」
この流れやPCの話で祭りのものを盗んでいたと知ると、御使いは激怒する。
御使い「…それほどまでに私を崇拝する素振りを見せながら。私の意図を一切理解していない。…この愚者が…」
男「え、え？なぜ、そんなにお怒りになるのです？」
男「あぁ、そうか、今この場にいるよそ者たちにたぶらかされているのですね、おまちください、すぐに開放して差し上げます！」
御使い「…貴様ら、この物を捕らえに来たのだろう？貴様らに任せる、私は先ほども言った。貴様らに…ヒトの営みに、象徴龍は関わらぬと」
戦闘開始
邪教の大神官（IB,p.175/13レベル)の神聖魔法を操霊魔法に変更、他は同じ。
おともに前衛にゴーレムのルチルラプターかアイアンゴーレムが出てくる。
＊ゴーレムカスタム
�…嘴慇个粒萠蓮�HP+15）�⊆圃�瑙の揺らぎ（魔法ダメージ-３）
？他にどうしよう？
戦闘終了
狂信者を捕らえて突き出すと、国主が慌てて感謝してくれる。
タビア「お客様にこのようなことに手を煩わせてしまい、何と言っていいことやら…
感謝祭は大きな祭り、手を抜けないとはいえ、そちらに人員を割きすぎた結果です。…補佐やアデル様に怒られる…」
「皆様のおかげで、国民たちも、アデル様…象徴龍もこの営みを安心して見守れるでしょう。
明日は最大限の歓迎を致します、どうか本日はゆっくりお休みください」
こうして、感謝祭の前日譚は終わった。PCたちは、翌日、賑わいにあふれた祭りを楽しんだことだろう。
（時間余ってたらそのお祭りRPやって終わればいいと思う）
！このシナリオは、シャオさん主催の企画PKGDCQのザルセルシア地方の一国・フランルージュが舞台です。
共有メモとかにはっとくといいかもしれない舞台イメージ
・温暖で山の幸と川の幸にめぐまれた自然豊かな牧歌的な国。
・山からは角笛の音、街からは機織りの音。
・人族と蛮族の共存を目指す人蛮混合国家。道行く中普通にどちらもすれ違う。
・アイリッシュ音楽・アイリッシュダンスと同じイメージの「フランルッシュ音楽・ダンス」がある
・山からは角笛の音、街からは機織りの音。
・人族と蛮族の共存を目指す人蛮混合国家。道行く中普通にどちらもすれ違う。
・アイリッシュ音楽・アイリッシュダンスと同じイメージの「フランルッシュ音楽・ダンス」がある
冒頭は特に依頼とかではない。
イレブン傭兵団に所属するワカギ・ワカバ・ワカシの姉妹のひとり、ワカナによる「招待」である。
聞けば、フランルージュで行われる祭りのゲストに選ばれ、それにより数名をゲスト特権で招待していいことになったらしいが、
誘うつもりでいた姉弟たちは皆用事やらなにやらで行けないという。
ワカナ「ザルセルシア地方のフランルージュ、そこで行われる春と秋の感謝祭！今回は秋(春でもよし）、いつもなら、お姉ちゃんたちを招くんだけど…
都合が合わないらしいので、傭兵団の皆様にお話を持ち掛けてみた次第です。御興味ありませんか？」
春の感謝祭は！
・雪解け水による川の恵みに感謝するお祭り。（漁は勿論農作物にも影響するからね）
・川の幸をふんだんに使った美味しい料理たっぷり。
・フランルージュの特産である織物を使った鮮やかな織物を使った春色衣装のダンサーたちの舞台
・フランルッシュ音楽の絶え間ない演奏（ワカナはこれに関連して呼ばれた）
秋の感謝祭は！
・山の恵みに感謝するお祭り。木の実系から狩猟まで。
・山の幸をふんだんに使った美味しい料理もたっぷり！
・フランルージュの特産である織物を使った鮮やかな織物を使った秋色衣装のダンサーたちの舞台
・フランルッシュ音楽の絶え間ない演奏（ワカナはこれに関連して呼ばれた）
ワカナ「ふるまわれる料理もどれもおいしくって！春の舞台だからお魚がメインでしょうか/秋の舞台だから、お肉がメインでしょうね。
もちろん伝統音楽もダンスも一見の価値ありです、此方の地方にはない独特なものですが、私は大好きですよ」
みんなノリノリになったら、感謝祭前日になってフランルージュへ飛んだということにしてOK
本題
ワカナのあとをついていくと、前の方からある青年がやってくる。
民族調の服を着ていて、頭部には動物のような立った耳がある、爪もだいぶ長い。
タビア「ワカナさん！本日はよろしくお願いいたします。此方がお招きした方々ですね」
ワカナ「此方こそ。はい、エイギア地方で活動していらす、イレブン傭兵団の皆さんです」
タビア「始めまして、イレブン傭兵団の皆さん。俺はタビア、この国の国主の任を預かる者です」
＊髭が薄いレプラカーンということになってます。
＊この国は血統で国主を定めておらず、タビアも王族でも何でもない臣下の身であったことから、あまりかしこまられたくはない様子
タビア「明日の感謝祭まで時間があります、それまでこの国の空気をお楽しみください」
にこりと笑って国主は去っていく。ワカナも関係者との打ち合わせのために、PCを宿まで案内したのちに別れることになる。
街を散策がてら歩いていると、一角にひとだかりができている。近づいてみると、どうやら盗みがあったようだ。
おばさん「最近多いのよ。しかも、感謝祭が近かったでしょう？みんなイイもの用意してお祭りに備えてたら、
その関係のものが盗まれちゃってるみたいで…ほら、今の被害者の子も。
明日に備えて、織ノ頭（おりのかみ）に頼んでまで、いいお洋服準備してたみたいなのに…」
町娘「…あ、織の頭っていうのは、この国では随一の機織職人に贈られる称号のことよ。
お兄さんたち、ワカナさんに招待されたっていう遠い地方の人たちだから、知らないでしょう？
…明日がお祭りだっていうのに、いやになってしまうわ。
今は感謝祭の準備で国全体が忙しいから、警備にもあまり人員が割けないみたいで…」
とかなんとかでPC達はこの盗人を捕まえるのが役目になる。
聞き込み判定…21
成功すると、怪しい人物の話が聞ける。
町人「最近、ブラネ…象徴龍様に狂信的な作家が、ちょっと熱を増しすぎだって話はあるわね。
あの人、魔法も得意だけど、それが象徴龍様にいつか認めてもらうためっていうし…」
町人「まずは御使い様に会わなければって必死なのよ」
失敗したり1ゾロ出したりすると、国主がもふもふ厨とかいう要らん情報が手に入るだろう。
（ここは遊べばいいと思う）
見識判定…23
成功したものには、この地方の各国には、信仰される神々とは別に「象徴龍」と呼ばれるドラゴンがいることを知っている。
国の初代国主と絆を結び以来国を見守る者で、ここフランルージュのドラゴンはアダマンティスという名がある。
時折、その御使いと思われる背の高い青い長髪の青年が、ドラゴンのいる洞窟のある、聖域と言われる山の近くに現れるのだという。
聖域というだけあり、一般国民は近寄らないのが通常なようだ。
その狂信的な作家のもとへ訪れることもできる、家は留守のようだが…。
鍵開けて入ってもいい（スカウト持ちなら判定ないくらいでもいい）
→奥の方へ行くと、アトリエには、おびただしい数の、ある男性のみを描いた人物画や、おそらく同一の洞窟や山を描いた風景画が見受けられる。
（家に入らなかった場合は、家に周囲ぐるっと見てる中で、ある部屋の窓からそれが見えたことに。）
探索判定すると、ゴーレムの素材などが見つかる。あと日記。
「今日もお姿を拝見できなかった」「崖の上に人影を見た気がするが、霧の幻だったのだろうか」
「今日も」「今日も」「今日も」
「お会いしたい私の気持ちを示すために、この国の美しいものをお貢ぎしなくてはならない」
「そもそも祭りは神への捧げ事、ならば物はすべて象徴龍たるこの国の竜神へお届けするべき」
「まだたりないのだろうか」「今日は何を贈ろうか」
こんな感じで、象徴龍に貢物をしている様子が見受けられる。
文章的に、聖域まで向かってる気配があるが…？
と、危険感知判定…普通？
なにやら天井から視線・気配を感じる…？（家に入ってなかったら屋根あたりにでもいることに）
天井を武器でぶっさしたり魔法を行うと、ヒトが落ちてくるだろう。
問い詰めると、ブラネに盗賊ギルドを経由して雇われ使役されていた盗人のようだ。
最近起きていた盗難事件の犯人自体はこの者が犯人のようだが…？
盗人「ブラネの旦那は、これを全部どっかに持っていってるぜ、どこに持っててるかは何にも知らねぇが」
盗人「ほんとに知らねぇよ！あの人がなかなか気がふれたヒトってことくらいしかわかんねぇな」
盗人「うちの象徴龍様は、国民の暮らしに介入することをえらく嫌ってるのさ、介入されることもな。
国主とその補佐くらいにしかろくにあいてにできねぇってのに…あの旦那、そこに踏み込もうとしてるんだからな」
↓聖域とやらに向かってみよう
一般国民たちは畏怖の念から自発的に近づかないようにしているのか、特に警備などはない。足場は、自然そのもののためか悪め。
足跡追跡判定をすると、おなじ足跡が残っているのがわかる。足跡は今日ついたものではないようだが、
最近はその人物しか通っていないのか、かなりわかりやすい…。
足跡を追っていくと、霧深い山岳地帯にでる。洞窟が近くにあるのも見える。
先の家にあった風景画とよく似た景色のようだ。PC達が様子をうかがっていると…
突如周囲の空気が一変する・・・！
・危険感知判定…22
失敗すると魔法ダメージ、成功すると回避。
あたりを見渡すと、背がずいぶんと高い人影が現れる。目は反転目であり敵意を向けられてもいるが、
そのまとう空気は蛮族のものでは到底ない。いっそ神々しいような…？
？？？「…かわすだけの技量はあるか。国主でもない、補佐でもない、部外者がここに入ることを私は許していない。貴様ら、何者だ」
？？？「私は常に告げている。すべてを貴様らに任せ、貴様らの時がどう刻まれるかを私は見守るのみ、と。」
？？？「幾たびの行いを贖うか、その名を名乗るがいい。応答次第では命はないと思え」
名乗ると、一応話は聞いてくれる。（ここの会話で時間取ったほうがいいかも）
御使い「…最近訪れ続けた者は、貴様らではないようだな」
御使い「…御使いでも何とでも思うがいい、私はここに住まうもの、よそ者の貴様らはそれのみ知ればよい」
（御使いとか言われているが、実際は象徴龍本人である）
話を聞くと、最近この聖域に踏みこんでくる者がいるという。そして、その者が去るたびに妙に豪勢なものが洞窟前に置かれていると。
御使い「…今日は貴様らが来たが…、……いや、その者も来たようだ」
PCたちが振り返ると、きれいな織物（＊盗まれたもの）を手に持ちふるえる男がいる。
男「あ・・・あぁ、やっと、やっとお姿を拝見できた！やっと御使い様を、こんなに近くで、こんなに間近で…！」
大分興奮しているようで、PCたちは目に入っていないようだ。
男「貴方に一目会うために、貴方の言葉を聞くために、貴方の存在をこの目に焼き付けるために！ボクはここまで・・・！」
男「これで、貴方のことを糧に創作が進みます、貴方をたたえるための！！」
男「えぇ、えぇ、貴方のためにすべてお貢ぎ申し上げてきたのです、この国の祭りの成果ならば、すべてあなたと象徴龍様のもとにお届けすべきですから！」
この流れやPCの話で祭りのものを盗んでいたと知ると、御使いは激怒する。
御使い「…それほどまでに私を崇拝する素振りを見せながら。私の意図を一切理解していない。…この愚者が…」
男「え、え？なぜ、そんなにお怒りになるのです？」
男「あぁ、そうか、今この場にいるよそ者たちにたぶらかされているのですね、おまちください、すぐに開放して差し上げます！」
御使い「…貴様ら、この物を捕らえに来たのだろう？貴様らに任せる、私は先ほども言った。貴様らに…ヒトの営みに、象徴龍は関わらぬと」
戦闘開始
邪教の大神官（IB,p.175/13レベル)の神聖魔法を操霊魔法に変更、他は同じ。
おともに前衛にゴーレムのルチルラプターかアイアンゴーレムが出てくる。
＊ゴーレムカスタム
�…嘴慇个粒萠蓮�HP+15）�⊆圃�瑙の揺らぎ（魔法ダメージ-３）
？他にどうしよう？
戦闘終了
狂信者を捕らえて突き出すと、国主が慌てて感謝してくれる。
タビア「お客様にこのようなことに手を煩わせてしまい、何と言っていいことやら…
感謝祭は大きな祭り、手を抜けないとはいえ、そちらに人員を割きすぎた結果です。…補佐やアデル様に怒られる…」
「皆様のおかげで、国民たちも、アデル様…象徴龍もこの営みを安心して見守れるでしょう。
明日は最大限の歓迎を致します、どうか本日はゆっくりお休みください」
こうして、感謝祭の前日譚は終わった。PCたちは、翌日、賑わいにあふれた祭りを楽しんだことだろう。
（時間余ってたらそのお祭りRPやって終わればいいと思う）
双樹討伐（作成中）
導入・概要
各地にいるネームドモンスターたち…そのなかの魔物2体の討伐の依頼がイレブン傭兵団に舞い込んできた。
なんでも、いかなる冒険者たちが挑んでも、返り討ちになってかえってくるばかりなのだという。
その討伐対象は、「血染め紅葉」と「瑞樹若葉」という二つ名を持つバジリスクたち。その通り名を聞いて、団員の一人が何気なくつぶやいた。
フェルケー「あ、これ、僕の両親だ」
本題
くだんの魔物が実の両親だというフェルケーに質問すると、彼自身彼らに生まれた直後に殺されかけているため、直接的な情報は知らないという。
しかし、彼が生き延びた理由である、フェルの育ての親且つ以前その夫婦を討伐しに行った冒険者からある程度の話は聞いているという。
〇どんな奴なの
「よくは知らないってば。けど、二人とも蛮族の中では貴重な血統って話は聞いたよ」
「その『貴重さ』が、珍しい力を持つ意味なのか、代々強力な力を持ってるって意味なのか、
はたまた血筋が王族とか何かの族長とか、その手の意味なのか…もしかしたら全部かも？」
「そりゃあそんな血筋でプライド高そうな親、ウィークリングなんて即殺するに決まってるよネ」
〇二つ名由来とかわかる？
「血染め紅葉のエラーブルが、父親で、瑞樹若葉のフィーユが母親」
「彼らの目はそれぞれ僕の目の色らしいよ、オレンジの目がエラーブル、緑の目がフィーユ」
「目の色が一番の由来じゃないかなって思ってるけど…エラーブルの方は行動のイメージうかぶでしょ、血染めって直接的すぎるし。
でもフィーユの方も…血にぬれた姿が、朝露にぬれてみずみずしい葉みたいに生き生きしてるから、って由来って聞いた気もするんだよネ…」
〇他に仲間はいそう？
「さぁ、でも、一応僕を生んだくらいだし、子どもは欲しかったんだと思うよ。もしかしたら、『もやし野郎』じゃない僕の弟か妹かいるかもね」
質問がひとしきりすむと、「行きながら何か話を思い出すかもしれないし」と、NPCとしてフェルケーもついていくことになる。（ここはかたちだけでOK )
↓その夫婦の領域とやらに行ってみよう。
彼らの領域と言われる場所近辺へ行くと、ところどころに野生動物にくわれたりしたのか、ボロボロになった遺体や人骨がある。
威嚇するためでもなく、不気味に周囲を飾り立てるためでもなく、ただ捨て置いているだけ、といった様子。
探索判定…やや簡単目
道端でボロボロの姿をした少年？少女？どちらともつかない容姿の者が息絶え絶えになっているのが見つかる。
（！本当はこの子が例の親子の実子、フェルの弟（妹）、ディスガイズでボロボロを装ってる。ディスガイズは神性魔法をかけられたと同時に解く）
助けると、傷を治されたことに礼を言いながらその子は言う。
「ボクはジェルメと言います。この奥がバジリスクの夫婦がいるということ…皆様ご存知ですよね。
ボクはその討伐のために斥候として先に偵察に来ていたのです。」
「しかし、情けないことこのうえない、残念至極、無念至極。夫婦にたどり着く前に子供の方に見つかってしまいまして…
ここまで逃げおおせることはできましたが、この領域から逃げるより前に力尽きてしまったのです」
「ところで皆様方は…？」
「あのイレブン傭兵団の！なんと、貴方たちまでもがあの夫婦の討伐に乗り出したのですね！
…ある程度の場所まではご案内できます、おなじ罠にはかかりません。お邪魔になりそうでしたら切り捨てて構いません。
どうか礼代わりに、道しるべとしてお連れいただけないでしょうか」
（！先の通りこの子が実の子供のため、真偽判定（とても難し目）をして何か嘘を言っていることを先に伝えておいてもいい）
（！フェルがジェンダーレス男子設定もあるので、「どちらともつかない」容姿から連想させるのもいい）
↓ジェルメと一緒に向かってみよう
ジェルメは自分が子供と出くわしたほうは避け、少し遠回りしたほうがいいと提案する。
「先に子供がいたほうは避けていきましょう、同じところにいるかはわかりませんが…
いくらみなさんであったとしても、戦闘回数は少なくしたほうがいいでしょう？」
�…鶲督未蝓�遠回り（子供がいないという方向）に行く
危険感知判定…普通〜やや難し目
進む先に獰猛な獣（適当に選べばいいと思う）が隠れているのが察知できる、もしくは仕掛けてあった罠にかかる直前で踏みとどまれる。
ジェルメ「いないほうはいないほうで待ち伏せをされているのですね…これを超えられないものは、殺す必要もないということなのでしょうか…」
罠は猛毒を塗り来んだ槍とかがさしてある落とし穴でも、その槍が雨のごとく降ってくるとか、毒絡みだとそれっぽいかもしれない。
落とし穴系なら受身（？）判定で踏ん張ってもいい。
��危険因子なら先に潰してしまおうとかの理由で同じ方向（子供がいたという方向）へ行く
（くだんの子供がその当人のため、PC的には誰も現れなかったということになる）
ジェルメ「やはり、ずっと同じ場所にいるというわけではないようですね…逆に言えば、どこで遭遇するかもわからないということで…」
探索判定するなら、達成値普通で血痕が見つかる。毒の血ではなく、普通の血だ。
（！ジェルメが今までにほかの冒険者を殺した痕。冒頭で既にジェルメをバジリスクと疑っていたなら、出会い時の傷はやはり嘘であったとわかるだろう。）
しばらく探索していると、「ぎゃぁあああああ！！！」と、つんざくような悲鳴がPC達の耳に入る。
PC達がそちらに駆けていくところで、ジェルメはいつの間にか姿をくらます。
GM次第では意味深な言葉をつぶやく描写を入れておいてもいいかもしれない。
そちらに向かうと、血にぬれた鉄扇を拭いながらすがすがしい笑みを浮かべる女性と、その後方でそれを柔らかく見つめる男性の姿がある。
そして、鉄扇で頭部を叩き潰されのだろうか、血だまりに倒れ伏せた者、魔法による暴発だろうか、息も絶え絶えの魔法職と他の前衛たちとがいるのがわかる。
（！魔法爆発はカオスイクスプロ―ションのイメージ）
よくよく見るなら、女性は緑の目を、男性は橙の目をしていることもわかるだろう。
フィーユ「多少は殺戮のし甲斐がありそうだと思ったものを…あっけない。妾を満足させるには程遠い！が…断末魔というのはやはり気分がよいものよ」
エラーブル「君がいきいきしてるのを見るのが、一等僕も気分がいいよ。かつては自分が殺るのがたまらなかったが…君が気持ちよく命を奪えるのが一番だ」
フィーユ「エルのおかげで邪魔も入らず、思うままやりやすいことこの上ないわ。
「さて、ジェルメを迎えに出した者らもそろそろ来るかのう？それまでに、…せいぜい官能の声をあげよ！」
そういうと残りの者達にも、終わりと言わんばかりに鉄の扇を広げ斬りかかる。
！ここで隠密を貫くか、助けに飛び込むかはPC次第
隠密してた場合、前にいたパーティが倒されたときにジェルメが「お連れしましたよ、お父さま、お母さま！」とジェルメが隠密を暴き立て、
助けに飛び込む場合は「おひとよしな傭兵団の皆さんは、変装したボクも疑いなく助けてくださったのですよ。
（疑いながらもついてきてくださったのですよ、でもOK）」と夫婦サイドに現れる描写がでる。
フィーユ「貴様らが来ることなぞ、とうに知っておったわ！故にジェルメに迎えに出したのじゃからな」
エラーブル「君たちは大層腕が利くというじゃないか。どうかフィーユを楽しませてあげておくれ」
ジェルメ「そこにいる出来損ないもやし君は、せいぜいボク達真のバジリスクの力にひれ伏せばいいよ！！」
戦闘開始、バルバロスの親子を掃討せよ
BOSS
血染め紅葉のエラーブル
瑞樹若葉のフィーユ
上記データ…小慶美様制作
双樹の子供 ジェルメ（何かしらのバジリスクのデータをちょっといじればいいと思う）
！ジェルメに関しては、PC人数次第で、フェルが「もやし野郎が本物より下か試してみる？」と（ゴーレム使って）応戦してる体にして、
両親二人のみをバトルに出してもOK
戦闘終了
フィーユ「妾が…妾がこんなところでぇえええ…！！！」
エラーブル「殺戮に飽きたバルバロスでは、妻を守ることもできなかった、か…」
フェル「…うーん、僕の育ての親も強かったはずなんだけどなぁ、本当、イレブン傭兵団って強さが段違いだよね…」
（ゴーレムでこどもを叩き潰したか、支援してたかの）フェルケーが、討伐された両親の遺骸に目をやりながらつぶやく。
実の両親の遺体に何か思うことがあるかと思うが…
フェル「…ま、僕の殺人未遂犯人であり、世間を震わせた大魔物も退治された、うん、めでたいことだよネ」
ぷいと視線をそらし、さっさと討伐報告しに帰ろうと周りに促す。
こうして、世間をおびやかしたネームドモンスターの命運は尽きたのだった。
各地にいるネームドモンスターたち…そのなかの魔物2体の討伐の依頼がイレブン傭兵団に舞い込んできた。
なんでも、いかなる冒険者たちが挑んでも、返り討ちになってかえってくるばかりなのだという。
その討伐対象は、「血染め紅葉」と「瑞樹若葉」という二つ名を持つバジリスクたち。その通り名を聞いて、団員の一人が何気なくつぶやいた。
フェルケー「あ、これ、僕の両親だ」
本題
くだんの魔物が実の両親だというフェルケーに質問すると、彼自身彼らに生まれた直後に殺されかけているため、直接的な情報は知らないという。
しかし、彼が生き延びた理由である、フェルの育ての親且つ以前その夫婦を討伐しに行った冒険者からある程度の話は聞いているという。
〇どんな奴なの
「よくは知らないってば。けど、二人とも蛮族の中では貴重な血統って話は聞いたよ」
「その『貴重さ』が、珍しい力を持つ意味なのか、代々強力な力を持ってるって意味なのか、
はたまた血筋が王族とか何かの族長とか、その手の意味なのか…もしかしたら全部かも？」
「そりゃあそんな血筋でプライド高そうな親、ウィークリングなんて即殺するに決まってるよネ」
〇二つ名由来とかわかる？
「血染め紅葉のエラーブルが、父親で、瑞樹若葉のフィーユが母親」
「彼らの目はそれぞれ僕の目の色らしいよ、オレンジの目がエラーブル、緑の目がフィーユ」
「目の色が一番の由来じゃないかなって思ってるけど…エラーブルの方は行動のイメージうかぶでしょ、血染めって直接的すぎるし。
でもフィーユの方も…血にぬれた姿が、朝露にぬれてみずみずしい葉みたいに生き生きしてるから、って由来って聞いた気もするんだよネ…」
〇他に仲間はいそう？
「さぁ、でも、一応僕を生んだくらいだし、子どもは欲しかったんだと思うよ。もしかしたら、『もやし野郎』じゃない僕の弟か妹かいるかもね」
質問がひとしきりすむと、「行きながら何か話を思い出すかもしれないし」と、NPCとしてフェルケーもついていくことになる。（ここはかたちだけでOK )
↓その夫婦の領域とやらに行ってみよう。
彼らの領域と言われる場所近辺へ行くと、ところどころに野生動物にくわれたりしたのか、ボロボロになった遺体や人骨がある。
威嚇するためでもなく、不気味に周囲を飾り立てるためでもなく、ただ捨て置いているだけ、といった様子。
探索判定…やや簡単目
道端でボロボロの姿をした少年？少女？どちらともつかない容姿の者が息絶え絶えになっているのが見つかる。
（！本当はこの子が例の親子の実子、フェルの弟（妹）、ディスガイズでボロボロを装ってる。ディスガイズは神性魔法をかけられたと同時に解く）
助けると、傷を治されたことに礼を言いながらその子は言う。
「ボクはジェルメと言います。この奥がバジリスクの夫婦がいるということ…皆様ご存知ですよね。
ボクはその討伐のために斥候として先に偵察に来ていたのです。」
「しかし、情けないことこのうえない、残念至極、無念至極。夫婦にたどり着く前に子供の方に見つかってしまいまして…
ここまで逃げおおせることはできましたが、この領域から逃げるより前に力尽きてしまったのです」
「ところで皆様方は…？」
「あのイレブン傭兵団の！なんと、貴方たちまでもがあの夫婦の討伐に乗り出したのですね！
…ある程度の場所まではご案内できます、おなじ罠にはかかりません。お邪魔になりそうでしたら切り捨てて構いません。
どうか礼代わりに、道しるべとしてお連れいただけないでしょうか」
（！先の通りこの子が実の子供のため、真偽判定（とても難し目）をして何か嘘を言っていることを先に伝えておいてもいい）
（！フェルがジェンダーレス男子設定もあるので、「どちらともつかない」容姿から連想させるのもいい）
↓ジェルメと一緒に向かってみよう
ジェルメは自分が子供と出くわしたほうは避け、少し遠回りしたほうがいいと提案する。
「先に子供がいたほうは避けていきましょう、同じところにいるかはわかりませんが…
いくらみなさんであったとしても、戦闘回数は少なくしたほうがいいでしょう？」
�…鶲督未蝓�遠回り（子供がいないという方向）に行く
危険感知判定…普通〜やや難し目
進む先に獰猛な獣（適当に選べばいいと思う）が隠れているのが察知できる、もしくは仕掛けてあった罠にかかる直前で踏みとどまれる。
ジェルメ「いないほうはいないほうで待ち伏せをされているのですね…これを超えられないものは、殺す必要もないということなのでしょうか…」
罠は猛毒を塗り来んだ槍とかがさしてある落とし穴でも、その槍が雨のごとく降ってくるとか、毒絡みだとそれっぽいかもしれない。
落とし穴系なら受身（？）判定で踏ん張ってもいい。
��危険因子なら先に潰してしまおうとかの理由で同じ方向（子供がいたという方向）へ行く
（くだんの子供がその当人のため、PC的には誰も現れなかったということになる）
ジェルメ「やはり、ずっと同じ場所にいるというわけではないようですね…逆に言えば、どこで遭遇するかもわからないということで…」
探索判定するなら、達成値普通で血痕が見つかる。毒の血ではなく、普通の血だ。
（！ジェルメが今までにほかの冒険者を殺した痕。冒頭で既にジェルメをバジリスクと疑っていたなら、出会い時の傷はやはり嘘であったとわかるだろう。）
しばらく探索していると、「ぎゃぁあああああ！！！」と、つんざくような悲鳴がPC達の耳に入る。
PC達がそちらに駆けていくところで、ジェルメはいつの間にか姿をくらます。
GM次第では意味深な言葉をつぶやく描写を入れておいてもいいかもしれない。
そちらに向かうと、血にぬれた鉄扇を拭いながらすがすがしい笑みを浮かべる女性と、その後方でそれを柔らかく見つめる男性の姿がある。
そして、鉄扇で頭部を叩き潰されのだろうか、血だまりに倒れ伏せた者、魔法による暴発だろうか、息も絶え絶えの魔法職と他の前衛たちとがいるのがわかる。
（！魔法爆発はカオスイクスプロ―ションのイメージ）
よくよく見るなら、女性は緑の目を、男性は橙の目をしていることもわかるだろう。
フィーユ「多少は殺戮のし甲斐がありそうだと思ったものを…あっけない。妾を満足させるには程遠い！が…断末魔というのはやはり気分がよいものよ」
エラーブル「君がいきいきしてるのを見るのが、一等僕も気分がいいよ。かつては自分が殺るのがたまらなかったが…君が気持ちよく命を奪えるのが一番だ」
フィーユ「エルのおかげで邪魔も入らず、思うままやりやすいことこの上ないわ。
「さて、ジェルメを迎えに出した者らもそろそろ来るかのう？それまでに、…せいぜい官能の声をあげよ！」
そういうと残りの者達にも、終わりと言わんばかりに鉄の扇を広げ斬りかかる。
！ここで隠密を貫くか、助けに飛び込むかはPC次第
隠密してた場合、前にいたパーティが倒されたときにジェルメが「お連れしましたよ、お父さま、お母さま！」とジェルメが隠密を暴き立て、
助けに飛び込む場合は「おひとよしな傭兵団の皆さんは、変装したボクも疑いなく助けてくださったのですよ。
（疑いながらもついてきてくださったのですよ、でもOK）」と夫婦サイドに現れる描写がでる。
フィーユ「貴様らが来ることなぞ、とうに知っておったわ！故にジェルメに迎えに出したのじゃからな」
エラーブル「君たちは大層腕が利くというじゃないか。どうかフィーユを楽しませてあげておくれ」
ジェルメ「そこにいる出来損ないもやし君は、せいぜいボク達真のバジリスクの力にひれ伏せばいいよ！！」
戦闘開始、バルバロスの親子を掃討せよ
BOSS
血染め紅葉のエラーブル
瑞樹若葉のフィーユ
上記データ…小慶美様制作
双樹の子供 ジェルメ（何かしらのバジリスクのデータをちょっといじればいいと思う）
！ジェルメに関しては、PC人数次第で、フェルが「もやし野郎が本物より下か試してみる？」と（ゴーレム使って）応戦してる体にして、
両親二人のみをバトルに出してもOK
戦闘終了
フィーユ「妾が…妾がこんなところでぇえええ…！！！」
エラーブル「殺戮に飽きたバルバロスでは、妻を守ることもできなかった、か…」
フェル「…うーん、僕の育ての親も強かったはずなんだけどなぁ、本当、イレブン傭兵団って強さが段違いだよね…」
（ゴーレムでこどもを叩き潰したか、支援してたかの）フェルケーが、討伐された両親の遺骸に目をやりながらつぶやく。
実の両親の遺体に何か思うことがあるかと思うが…
フェル「…ま、僕の殺人未遂犯人であり、世間を震わせた大魔物も退治された、うん、めでたいことだよネ」
ぷいと視線をそらし、さっさと討伐報告しに帰ろうと周りに促す。
こうして、世間をおびやかしたネームドモンスターの命運は尽きたのだった。
Princes Escape(制作中）
概要・導入
「女の子はあの森に近づいてはいけないよ、森の主に囲われてしまうからね」
『少女食いの森』。そんな異名を持つほど、そこに迷い込んだ少女が帰ってくることはない森。
恐ろしさから、ただひたすら、いつからか、「あの森に近づいてはならない」とされてきた。
…その森から、数年前に行方不明になった少女と思しき者が戻ってきた。しかし、錯乱状態で。
「この森の奥に何があるというのだろう」「もしかしたら他の者も生きているかもしれない」
そんな願いから、原因究明・少女達の捜索の依頼がまわってきた。
本題
帰ってきたという女の子は、傷こそないが錯乱状態に陥っている。
ただ「逃げないと…逃げないと…」とブツブツとつぶやいているのが不気味だ。
触られるのを嫌がっているので、服装やらは戻ってきた時からそのままに近い。
〇特徴
・大きく痛めつけられた痕こそ無いが、手首には縛られたような痕がある。
・首筋には赤い朱の痕がある。これは傷跡ではなく、色素がついたような色だ。また、舌にも同じ色素が沈着しているような…。
・かなりとれてはいるが、化粧もしていたようである。母親曰く「この子はお化粧に手を出すような年ではなかった」とのこと。
衣装行方不明当時のモノではない。森を逃げる中で枝や何かでボロボロに傷ついてはいるが、質は良いものだ。着飾られていたのだろうか…？
〇サニティする？
→正気に戻った女の子は、そこであったことをぽつりぽつりと話し出す。
「森の奥に、大きなお屋敷があるんです。…けど、今まで見たこともない形のお屋敷で。
けど、迷い込んでしまったときは、誰かいるんじゃないかって。怖い『森の主』に食われる前に助けてもらえないかって、必死だったんです」
「…けど、そう。そのお屋敷が、女の子をさらう主の住むところだったんです」
「…ごめんなさい、怖くて、コワくて、あんまり思い出せないの」
「あそこの主は、そう、自分を『お雛』と呼んでました」
「『どこへ逃げようと』『お前は永久にお雛のものよ』…そんな風に、ずっと、ずっと、言われてきた気がします」
「女の子はあの森に近づいてはいけないよ、森の主に囲われてしまうからね」
『少女食いの森』。そんな異名を持つほど、そこに迷い込んだ少女が帰ってくることはない森。
恐ろしさから、ただひたすら、いつからか、「あの森に近づいてはならない」とされてきた。
…その森から、数年前に行方不明になった少女と思しき者が戻ってきた。しかし、錯乱状態で。
「この森の奥に何があるというのだろう」「もしかしたら他の者も生きているかもしれない」
そんな願いから、原因究明・少女達の捜索の依頼がまわってきた。
本題
帰ってきたという女の子は、傷こそないが錯乱状態に陥っている。
ただ「逃げないと…逃げないと…」とブツブツとつぶやいているのが不気味だ。
触られるのを嫌がっているので、服装やらは戻ってきた時からそのままに近い。
〇特徴
・大きく痛めつけられた痕こそ無いが、手首には縛られたような痕がある。
・首筋には赤い朱の痕がある。これは傷跡ではなく、色素がついたような色だ。また、舌にも同じ色素が沈着しているような…。
・かなりとれてはいるが、化粧もしていたようである。母親曰く「この子はお化粧に手を出すような年ではなかった」とのこと。
衣装行方不明当時のモノではない。森を逃げる中で枝や何かでボロボロに傷ついてはいるが、質は良いものだ。着飾られていたのだろうか…？
〇サニティする？
→正気に戻った女の子は、そこであったことをぽつりぽつりと話し出す。
「森の奥に、大きなお屋敷があるんです。…けど、今まで見たこともない形のお屋敷で。
けど、迷い込んでしまったときは、誰かいるんじゃないかって。怖い『森の主』に食われる前に助けてもらえないかって、必死だったんです」
「…けど、そう。そのお屋敷が、女の子をさらう主の住むところだったんです」
「…ごめんなさい、怖くて、コワくて、あんまり思い出せないの」
「あそこの主は、そう、自分を『お雛』と呼んでました」
「『どこへ逃げようと』『お前は永久にお雛のものよ』…そんな風に、ずっと、ずっと、言われてきた気がします」
何の痕？
概要
今回は魔動機術協会からの依頼。
なんでも見たことのないタイヤの跡が見つかったのでその調査に向かってほしいとのこと。
なぜそれをイレブンに依頼したかといえば…それを調査しに向かったマギテックたちが、だれひとり帰ってこないである。
本題
その痕とは、バイクのタイヤのように細い跡ではなく。しかしバイクのようなスピードで通ったもののようで。
あまりに幅広いそれは走るのに不向きに思われるが。何かを目的に作られた機械なら実に興味深い。
探索判定…
奥のあたりには金属の塊が無造作に捨てられている。
《見識》すると、何かによってぺしゃんこにつぶされているのがわかり、高い目をだせば魔動バイクの残骸であることがわかる。
しかし、《宝物鑑定》して年代を見ると、最近造られたバイクのものもあるが、魔動機文明の時代に造られた古いバイクもある。
《探索判定》の出目次第では、馬の骨が粉々に砕かれたものも見つかっているだろう。
探索判定…
何かが
痕跡に従って進むと、何か巨大な機械と、それを囲み何か作業している数人の人族たちがいる。
シッカリ見ると、事前に依頼人から聞いていた、帰ってこないマギテックたちと特徴が一致している。
「私たちの《仕事》の道具に何しようとしてるの？」
「僕たちの《仕事》の邪魔をするなら、君たちも《標的》だよ！」
BOSS
今回は魔動機術協会からの依頼。
なんでも見たことのないタイヤの跡が見つかったのでその調査に向かってほしいとのこと。
なぜそれをイレブンに依頼したかといえば…それを調査しに向かったマギテックたちが、だれひとり帰ってこないである。
本題
その痕とは、バイクのタイヤのように細い跡ではなく。しかしバイクのようなスピードで通ったもののようで。
あまりに幅広いそれは走るのに不向きに思われるが。何かを目的に作られた機械なら実に興味深い。
探索判定…
奥のあたりには金属の塊が無造作に捨てられている。
《見識》すると、何かによってぺしゃんこにつぶされているのがわかり、高い目をだせば魔動バイクの残骸であることがわかる。
しかし、《宝物鑑定》して年代を見ると、最近造られたバイクのものもあるが、魔動機文明の時代に造られた古いバイクもある。
《探索判定》の出目次第では、馬の骨が粉々に砕かれたものも見つかっているだろう。
探索判定…
何かが
痕跡に従って進むと、何か巨大な機械と、それを囲み何か作業している数人の人族たちがいる。
シッカリ見ると、事前に依頼人から聞いていた、帰ってこないマギテックたちと特徴が一致している。
「私たちの《仕事》の道具に何しようとしてるの？」
「僕たちの《仕事》の邪魔をするなら、君たちも《標的》だよ！」
BOSS
ツインデュラハンロードローラー（ルルブ��p.284のデュラハン改造）
知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語・魔動機文明語 生息地:不明
知名度/弱点値:19/26 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:24 移動速度:30
生命抵抗力:17（24） 精神抵抗力:18（25）
攻撃手段 命中 打撃2d+ 回避 防護 HP MP
特殊能力
●全身
〇通常武器無効
銀か魔法の攻撃でなければ物理ダメージを与えられない。
〇鉄の身体
刃の付いた武器からはクリティカルを受けない。
●姉
〆真語魔法、神性魔法12レベル、魔動機術12レベル/魔力17(24)
〇魔法適性
《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》《マルチアクション》を習得
☑全力攻撃
打撃点を+4点します。宣言使用時、次の手番までに回避力に-２のペナルティ。
▽弟の運転
乗車中の移動・回避の運転を弟に任せている。
部位：ロードローラーがあり、弟が行動可能な場合に限り、全力攻撃のペナルティを受けない。
●剣（レン）
〆真語魔法、神性魔法12レベル、魔動機術12レベル/魔力17(24)
〇魔法適性
《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》《マルチアクション》を習得
☑全力攻撃
打撃点を+4点します。宣言使用時、次の手番までに回避力に-２のペナルティ。
▽運転集中
姉のために移動・回避に集中する。
部位：ロードローラーがあり、且つ姉が生存する限り、Hを使用した攻撃は行わない。
●ロードローラー
〆魔動機術レベル12/魔力17（24）
〆ひき潰し/16（23）/回避力/消滅 （＊通常戦闘なら本当は形状:突破扱いにしたい）
移動部分の巨大なローラーで周囲をぺしゃんこにひき潰す。
自らの存在するエリアの任意の5体までを同時に攻撃できる。
命中した対象は2d+16（23）の生命抵抗力判定を要求される。
抵抗に失敗した場合3Rの間、回避力に-2のペナルティを受けます。
〇振り下ろし
部位：リン・レンの打撃点を+2点する。
部位:ロードローラーのHPが0以下になった場合、この能力を失う。
〇大きい
部位：リン・レンは近接攻撃の対象にならない。
部位：ロードローラーのHPが0以下になった場合、この能力を失う。
言語:魔法文明語・魔動機文明語 生息地:不明
知名度/弱点値:19/26 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:24 移動速度:30
生命抵抗力:17（24） 精神抵抗力:18（25）
攻撃手段 命中 打撃2d+ 回避 防護 HP MP
特殊能力
●全身
〇通常武器無効
銀か魔法の攻撃でなければ物理ダメージを与えられない。
〇鉄の身体
刃の付いた武器からはクリティカルを受けない。
●姉
〆真語魔法、神性魔法12レベル、魔動機術12レベル/魔力17(24)
〇魔法適性
《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》《マルチアクション》を習得
☑全力攻撃
打撃点を+4点します。宣言使用時、次の手番までに回避力に-２のペナルティ。
▽弟の運転
乗車中の移動・回避の運転を弟に任せている。
部位：ロードローラーがあり、弟が行動可能な場合に限り、全力攻撃のペナルティを受けない。
●剣（レン）
〆真語魔法、神性魔法12レベル、魔動機術12レベル/魔力17(24)
〇魔法適性
《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》《マルチアクション》を習得
☑全力攻撃
打撃点を+4点します。宣言使用時、次の手番までに回避力に-２のペナルティ。
▽運転集中
姉のために移動・回避に集中する。
部位：ロードローラーがあり、且つ姉が生存する限り、Hを使用した攻撃は行わない。
●ロードローラー
〆魔動機術レベル12/魔力17（24）
〆ひき潰し/16（23）/回避力/消滅 （＊通常戦闘なら本当は形状:突破扱いにしたい）
移動部分の巨大なローラーで周囲をぺしゃんこにひき潰す。
自らの存在するエリアの任意の5体までを同時に攻撃できる。
命中した対象は2d+16（23）の生命抵抗力判定を要求される。
抵抗に失敗した場合3Rの間、回避力に-2のペナルティを受けます。
〇振り下ろし
部位：リン・レンの打撃点を+2点する。
部位:ロードローラーのHPが0以下になった場合、この能力を失う。
〇大きい
部位：リン・レンは近接攻撃の対象にならない。
部位：ロードローラーのHPが0以下になった場合、この能力を失う。
Rosy SOS(制作中/多分一期）
導入
イレブン要塞に、一通の手紙が、鳥の使い魔の足にくくられて届いた。
それには、ばつ印が描かれた手書きの地図と、 助けて、という○○語の言葉がわずかに書かれていた。
場所を調べたところ……あるヴァンパイアが力を振るっているとされる地域だった。
本題
屋敷が出てくる。
門、柵、庭、屋敷の壁、あらゆる場所に薔薇とそのツタやツルが密集し絡みついているのがわかる。
門からにしろ柵からにしろ、中に入ろうとすると…
危険感知…
失敗すると、どこからか伸びて絡みついて来たツルに足をとられ、また棘が容赦なく刺さる。
ダメージをくらう。
まもちき…
ミドルバトル
ローズ○○(ルルブ3植物/レベル16の○○の改造)
ある程度植物を斬りはらい焼き払いとしたところで、屋敷の中に行ける程度になる。
建物の門までいくと、門の鉄輪には「穢れの手枷」を改造したものが使われており、人族が触ると激しい痛みを受ける。
しかし鍵自体も魔法と複雑な鍵と…と、幾重にも侵入を阻むようになっている。
イレブン要塞に、一通の手紙が、鳥の使い魔の足にくくられて届いた。
それには、ばつ印が描かれた手書きの地図と、 助けて、という○○語の言葉がわずかに書かれていた。
場所を調べたところ……あるヴァンパイアが力を振るっているとされる地域だった。
本題
屋敷が出てくる。
門、柵、庭、屋敷の壁、あらゆる場所に薔薇とそのツタやツルが密集し絡みついているのがわかる。
門からにしろ柵からにしろ、中に入ろうとすると…
危険感知…
失敗すると、どこからか伸びて絡みついて来たツルに足をとられ、また棘が容赦なく刺さる。
ダメージをくらう。
まもちき…
ミドルバトル
ローズ○○(ルルブ3植物/レベル16の○○の改造)
ある程度植物を斬りはらい焼き払いとしたところで、屋敷の中に行ける程度になる。
建物の門までいくと、門の鉄輪には「穢れの手枷」を改造したものが使われており、人族が触ると激しい痛みを受ける。
しかし鍵自体も魔法と複雑な鍵と…と、幾重にも侵入を阻むようになっている。
コメントをかく