出身国:未設定
容姿:
性格:温厚でふわふわとしている。
一人称及び二人称:私、あなた
社会的地位:冒険者
職業:冒険者
信仰する宗教:なし
趣味:妖精さんと遊ぶこと
癖:
ポリシー:
長所:
短所:
知性:一般人程度。図体の大きさを気にする等のマナー意識はある様子。
健康状態:健康
特技:宝石を謎のカンで見つけること
その他の能力:角の結晶は宝石に似たものらしく、よく妖精さんが寄ってくる
戦法:妖精を召喚、攻撃や回復を行う。自身は前に立って前線の頭数合わせ。
弱点:妖精を召喚中は何も出来ない
履歴
(イメージBGM:
https://www.youtube.com/watch?v=s7RRgF5Ve_E)
少しだけ昔 あるところに リルドラケンの女の子がいました
灰色の皮膜の翼に 血のように赤い結晶がついた角 彼女は異質な見た目をしていました
リルドラケン達は そんな事気にもせず 彼女も他の子と 一緒に育てました
ですが その見た目は 悪い神様の気を引いてしまったのです
神様の名前はテメリオ 毒薬の神様です 彼は その女の子に声をかけました
女の子は その声が悪い神様だと気が付き その誘いを断ります
すると 怒ったその神様は その女の子に猛毒を盛りました
1日苦しみ抜いて死ぬその猛毒は 人族の身のリルドラケン達には どうにもできませんでした
しかし そこから救ってくれた者がいました 近くに住んでいた妖精達です
彼女達は協力して "妖精達の母"の元へと 連れていきました
その偉大な妖精の魔法で 女の子は助かりました リルドラケンと妖精達は 喜びを分かち合いました
女の子はそれから 妖精達と遊ぶようになりました 魔法までも 扱えるようになりました
女の子には夢ができました それは 妖精達を守れる力 そのために 始まりの剣を探すことです
矢も盾もたまらず 2回目の脱皮が終わると 女の子は里から飛び出してしまいました
こうして 女の子の物語が 幕を開けます…
参加履歴
Welcome to the Circus
両親:
親戚:
兄弟姉妹:いっぱい
配偶者:なし
恋人:なし
子供:なし
何に一番価値を置いているか?最も大きな欲望ベスト3
1.妖精さんを守ること
2.衣食住を満たすこと
3.始まりの剣を探すこと
何が一番嫌いで、我慢ならないのか?
テメリオ神が大嫌い。当たり前である。
コメントをかく