希望亭wiki

敬称略、偏見あり、茶番成分多量、微量のネタがあります。苦手な方は逃げて下さい。

懺悔室
中の人『君達には別のPCの方々の紹介して頂きます。頑張れガンバレ』
ソラ「嫌ですけど」キッパリ
アティア「即答っすね」
サタン「やはりと言うか会場はここ(懺悔室)なのだな」
中の人『まぁ使いやすいしね〜。特典稼ぎには丁度良いのだよ。頑張って紹介したら欲しい物をくれてやろう』
ミスティア「（特典・・・？）」キョトン
ラン「ボクとしては自力で手に入れるからさんｋ『媚薬ぐらい簡単に手に入るで』張り切って紹介しよう！！」
フォル「綺麗な180度手のひら返しだったね。」
中の人『じゃ、頑張ってちょ〜』
サタン「乗り気でない人の子が多いがやるとしようか。」
アティア「そうっすね。ルブレーちゃんに良いご飯食べさせてあげたいっすからね！」
ソラ「仕方ありませんね・・・」

ソラ「シーンの神官戦士、壁役です。以上」
ラン「早っ！そして嫌そうな顔をしないできちんと紹介しようよ」
ソラ「えー・・・では独房を自室にしたり、酒の勢いで服脱がせたりする問題児ですね。最初会った時はマトモな人だなと思っていたのですが」
ソラ「あれで団長の前任だったとか驚きですよ。この人苦手です。」
ラン「ソラくんこの人苦手だよね。ま、まぁソラくんは問題点しか上げなかったけど、愛を語ると熱くなる実直な人間だよ。うん」
ソラ「どさくさに紛れて抱き着くなうっとおしい。(ペシンッ)あぁ、あと両刀(意味深)使いだそうです。どーでも良いです。」羊羹食ってる

アティア「格闘技が上手いダビットっす。魔法も使えるから見かけで判断したら負けるっすよ！」
アティア「努力家である反面天才肌とかを自慢する人を嫌う傾向があるようっす。努力すればいつか実るっすからねぇ、それを体現したような兎っす」
フォル「だけど発言が上から目線だよね。まぁフォルさんそーゆうの気にしない性質だから良いけどさ、それが原因で喧嘩吹っ掛けられる事が多いね〜」
アティア「ア、アハハ・・・けど最強を名乗ってるから普通の人はすぐ倒れるんじゃないっすかね。まぁ一般人が喧嘩吹っ掛けること自体無さげっすけど」
フォル「魔力撃は痛いからね。高レベルになるとほんと痛い。フォルさんバラバラになっちゃう」
アティア「実力も中々っすよ。負けてられないっす」

ミスティア「軽戦士で斥候が得意なナイトメアなのですよ〜。最近貴族になったのですよ〜」
ミスティア「そ・し・て、既婚者でもあるのですよ〜！おめでとうございます〜！」キャッキャ
サタン「嬉しそうだな。祝い事が増えるのは良い事だ。」
ミスティア「お相手は傭兵団員の誰かなのです〜。誰かはその人の紹介時に公開するのですよフフフ〜」
サタン「ふむ。我からも何か送るとしよう。我は貴族だからな、センスも良いぞ！」ドヤァ
ミスティア「寝言は寝て言えですよ〜。(黒笑)蛮族と人族の恋愛は良いものですね〜」ニコォ

ソラ「福祉施設ツェルの長屋の経営者のシャドウです。」
ソラ「手先が器用でよく料理やお菓子を作ってみんなに配ってます。ですがすれ違いで女装させるのはやめて下さい。」
フォル「美味しいよね〜。フォルさんも何度か夜食作ってもらったけど、ほんとに料理美味いよね〜。」
フォル「てかすれ違い女装ってなんなのさ。まるで辻斬りみたいな。そもそも受けたの？？」
ソラ「ノーコメントでお願いします。」
フォル「(被害受けたんだ・・・くそぅ見たかった)」

キリア「私も僭越ながらPC紹介のお手伝いをさせていただきます。」
キリア「私の主観を語り、皆様の主観が書いてある紙を読み上げる方針だそうです。苦手な方はプラウザバックしてくださいませ。」

キリア「ミアキスグラップラーでございます。大の甘党、愛煙家で方向音痴を抱えております。斥候術もたしなんでおりますので隠密、暗殺、お手の物。でございます」
キリア「【方向音痴いい加減直せっす。あと刻み煙草の大量購入ありがとうby,ドラゴン商人】【ネタ提供アリガトウゴザイマスby同人作家ルンフォ】・・・真・第六階位の攻、火炎・灼熱・爆裂--火球」
キリア「あとはー・・・特筆すべき点はございませんね。え？ファイヤーボール？燃えてる紙はなんだ？？・・・気にしたら負けでございます。」ニッコリ