毎年クリスマスの時期に行われる季節モノの限定ガチャのこと。

解説

 別に日本の国教がキリスト教でもないのに祭りだから祝うという謎の風習があるためか何故か行われるクリスマス。
 クリスマス時はクリスマス商法といった購買意欲を誘う商戦が繰り広げられるが、ソシャゲ界隈でもそれは例外ではない。
 多くのソシャゲでクリスマス限定のガチャが行われたりする。…が、酷い物だと冬なのに水着1枚の女の子がいるといった季節感が意味不明な画像のキャラが出ることも…。2016年のクリガチャとか…。

 基本的には性能が良いキャラが出たり、絵が綺麗だったりと言うことが多く比較的当たりのガチャとなりやすいガチャである。
 しかし、ガチャが普段より多いというのは課金しなければならないということで喜ばれるばかりではなく批判されることも時にはある。
 その中でも2013年〜2014年時のやらかしが酷すぎてバッシングを大きく受けたのがクリスマスガチャである。

 現在では当時を覚えてるユーザーが減ってしまったこと、割とぽかぽか運営になっていることからバッシングされることはあまりない。
 ただし、現在はクリスマスガチャの次に正月ガチャ、その次はバレンタインガチャ、その次は○周年記念ガチャ、その次はゴールデンウィークガチャが控えているのがほぼ確定的なため、クリスタル管理に悩まされるということは良くある。

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

 12月9日におしらせで1枚絵のチラ見せがあった。
 金魚の絵柄のクリスマスカードや髪型などから早瀬りんである事が容易に判明。りんちゃんがイベントになることはもう無いと思っていた人は逆に疑ったとか疑ってないとか…
 この時点で実はクリスマスガチャではなく夏に咲く君への冬版が来るのではないかとも言われていた。もうカラスは勘弁して下さい。

 が、翌日にゲーム内のお知らせとツイッターで更なるチラ見せが登場し、従来どおりのクリスマスガチャである事が判明した。
 衣装などから大体が予想されたがこの時点でポポラの里のメンツが3人おり、この事で同一イベのキャラが季節ガチャの少ない枠をいくつか取るというのはどうなのかということで、既に批判的な声が上がっていた。
 まあ去年は訣別のクロニクルとインフェルナで合計4枠も占めていたからそれよりはマシ。
 なお、ピピア&フリーレ、リュディガーを除けば全てフェアコ2の色違い。

 今回のガチャは今までのガチャとは少し違い、10連の中に旧ウィズセレA精霊もしくはS以上の精霊が存在しなかった場合10連そのものをやり直すという手法がとられている*1
 気休め程度であるが他のガチャと比べ一応当たりキャラが出やすくはなっている。
 ちなみに再抽選の確率は88%であたるA精霊が140体、旧ウィズセレが43体なので60.971%の10乗つまり0.7099%?の確立で発生する?誤差だなこれ…。
 通常のガチャを10連した場合1-0.92^10の大体56.56%で当たるのに対し、今回は0.7%の再抽選があるので0.7×0.5656=0.39592%の確率上昇…即ち、約56.6%で10連で1体以上精霊が出る!本当に誤差じゃねえか!
 ガチャ自体は12月12日(木)16時〜12月31日(火)23:59分まで。
 比較的ガチャ期間やストーリー公開期間が短いので詠み忘れ、引き忘れクリ回収し忘れには注意。

めりーくりすます ミコト・ウタヨミ

 雷 AS:攻撃 SS:蓄積・印 EX-AS:貫通
 ディギィ(フェアコ2)、エニグマMGの雷版。八百万4と違い、レア度SSの時点で神族に戻っている。

 桃娘伝のキャラもストーリーで多数登場。続編はよ。
 ミコトが神に戻るようだが今後八百万シリーズはどうなってしまうのだろう?
 コンセプトは和洋折衷の大正ロマンクリスマスとの事。ストーリーにクリスマス要素はほとんど無かったけどな…
 ほとんどクリスマス要素がない点、GAでミコトが11位だったので出場できなかった点などからそのストーリーを持ってきたのでは?と邪推する人も多い。
 また、桃娘伝と八百万シリーズが終わってしまったという点は人気?シリーズでも運営の都合で打ち切り?がありうるという点をまじまじとみせられ驚くユーザーも多数見受けられる。

サンタトナカイ リヴェータ&ジミー

 火/雷 AS:種族攻撃強化 SS1:多弾 SS2:種族ダメージ強化
 ルミス(フェアコ2)の強化対象の種族&属性違い。ASとSS2は亜人と戦士強化。

 リヴェータにとって楽しいクリスマスになるように制作したとの事だが、そのストーリーは…。
 余談だがやはり歴史改変ストーリー変更がなされているようで、例えばジミーは覇眼1ジミー編ではリヴェータとジミーの関係は手の届かない、高嶺の花、ルドのおかげで関係が変わったなどとあるので、関係が変わっていないと供述したり、親衛隊になっている今回とは明らかに矛盾している。
 また、盗賊達との戦いで剣技を披露し圧倒したが、覇眼1のハーツオブクイーン編では才能が無いとまで言われているのでやはり…。他にもリヴェータに酷い目に遭わされた盗賊はヒベルニア軍が盗賊に身にやつした可能性が非常に高いのでジミーが勝つのも…。あとジミーどっかで銃で戦ってなかったっけ?

 こまけーこたーどうでもいいんだよ!

永き時の果てに ピピア&フリーレ

 水/光 AS:複属性強化・属性特効 SS:反転解除大魔術
 属性反転と強制進行(とコンティニュー)を除けば、意図的に属性反転を解除できる唯一の方法。
 まあタツマと組めと言う事なのか、あるいは何かしらあからさまな接待が来るという事なのだろうが…。
 逆に言えばタツマがないとほとんど反転解除などという使用できない物を寄越していったいどうしたいのだろうか…。
 使用するならピン差しでリンちゃんやらのリコラ系を入れて毎ターン反転+反転解除をするといった方法などが面白いだろうか?

お月様と語らう キシャラ・オロル

 火/光 AS:攻撃・回復 SS:反転強化・聖
 タツマ(フェアコ2)の属性違い。
 火光はほとんどガチャ産しか有用な精霊が存在しないため今後に期待したいところ。
 該当するガチャ産を持っていれば雑に強い精霊であるのは間違いない。

 何気なく入っている月のイラストにも大切な意味があるようだが、それはストーリーを見てのお楽しみ。
 当然ではあるがストーリーはピピア&フリーレと同じ枠。
 そのため貰えるクリスタルがガチャキャラ数に比べ3つ少なくなっておりそのことに関して文句を言う人も居たとか…。

ラスト・クリスマス 早瀬りん

 水/火 AS:回復 SS:特殊パネル変換
 ミホロ(フェアコ2)の属性違い。年の瀬りん。
 水/火という点が非常に偉く、水火の優秀な精霊が少ないため融合属性でも活躍できる…かもしれない。融合属性自体が見捨てられ気味のテーマという点はおいておいて…。

 カラスの襲来夏に咲く君へから2年以上経つが、ストーリー中でも同じ時間が経っているようである。
 ストーリーの舞台となる異界が現代異界と言われているが、これが正式名称なのかは不明。
 ストーリーを見て涙腺崩壊した人が続出しており、ストーリーを見る時は注意。
 3話最初の選択肢でもストーリー展開が大きく変わっているため、気になる人は2度見てみよう。

想い想われ リュディガー・シグラ―

 雷/光 AS:分散 SS:多弾
 もっすの属性違い。

 ストーリーでは、生きる事は殺す事であるという自然の摂理に関するストーリー。
 まあぽっ神はまったりしているようで実は結構残酷な事やっていたりするんだけど。
 相変わらず何かありそうな終わり方だが、果たして?

総評

 基本的に2013年と2014年はかなり評判が悪く、2015年以降はそれほど悪い評価はされていない。
 前者は浅井Pが運営に積極的に関わっていた時期と被っているので当時のクリスマスガチャに対する悪評のしわ寄せが浅井Pに向くこともしばしばある。
 なお評判の悪い時期のクリスマス限定ガチャの精霊自体は性能は高めであり、ガチャ仕様が批判されることはあっても精霊自体が批判されることはあまりない。

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