想刻ノ魔道士 〜破滅の異宝〜は2023年9月29日(金)〜常設開催のメインストーリー3章。
 略称(通称)はアルタリア2。
 想刻ノ魔道士零機構といったメインストーリーの続編イベントである。
開催前
 8月26日公開のおせ生#138にてメインクエストの続報ということで、背景イラストや今回の敵キャラ、あと謎の木っぽいナニカとシュティーレのカラス(正確には帽子)っぽいものが映った画像が公開された。
 また、メインクエストの難易度についてもイージーを廃止するが、全てのユーザーがクリアを目指せるように調整すること、高難易度クエストは別途実装すること、石の数などは減らさない(けど増やさない)などが伝えられた。
 その後、おせ生#139にて新要素のアンサードライブや今回の謎のおばさんネファリアの存在などが伝えられた。
 そうして魔道杯が終わった翌日の9月26日〜27日にはイラストが公開され28日にPVが公開、29日に開催となった。、
開催後

イベント内容

  • 本編(2023年9月29日(金)16:00〜常設)
  • 究極難度(2023年9月29日(金)16:00〜常設)

新要素

アンサードライブ

 おせにゃん#139で公開された新システム。
 クエストに付与されているシステムで、不正解した場合のデメリットが大きすぎる仕様に対する対策として追加されたシステム。誤答という概念自体が存在しないため、不正解時のデメリットが与ダメが減る、SSが貯まらない程度になる。

 アンサードライブのランクによってASに補正がかかるジャンルが増加する。

 詳しい仕様はこんな感じ
  • 正答誤答問わずASは発動する。
  • Bランクでは2つ、Aなら4つ、Sなら6つのジャンルに倍率強化効果(1.25)が付与される
  • 逆にDランクやEランクだと倍率ダウン効果(0.75)が付与され、また付与されるジャンル数が増加する。
  • エクセレント判定は通常時間通りで判定、AS特殊変化も同様


 零機構や幻闘戦で3秒以内や難易度地獄が解けることが当たり前と思ってる運営的にかなり不自然な追加要素となっている。
 ちなみにアンサードライブは正答にはならない?ので誤答ではスキルが貯まらない?そこがいちばん重要なんじゃ?
 真面目に邪推すると運営が実際にテストプレイやってみたけど単色の連続正解すら危うかったので導入したとかだろうか。

良かった点

シュティーレの出演

 シュティーレは2019年8月30日実装のはじまりの塔で実装されておよそ4年間放置されていた精霊なので出演に喜ぶ声も多い。
 はじまりの塔精霊の中でも特に性能がよく、かなりの期間お世話になったプレイヤーも多いのにどういう精霊なのか一切不明だったので多少バックストーリーが増えた*1のは喜ばしいことだろう。

 ちなみにこれによってはじまりの塔精霊はエチカ・シャウトシャウト以外はストーリーで扱われた。ワタシロイドが魔道杯ストーリーのみでラズマ・クルックスはディートリヒ編で2〜3セリフ程度しかなかったのでこの3名はもう少し出してやってほしいの…。

悪かった点

カジュアルの廃止

 難易度カジュアルの廃止自体は8月頃から宣言されていたが、実際に廃止された結果、一般プレイヤーにとっては全く物足りなく、逆に初心者にとってはクリアが厳しいという誰得クエストが出来上がった。
 いちいち敵の取ってくる行動がめんどくさいので行動をまとめたり、攻略サイトを見ないとクリアがめんどくさい状況になっている。
 運営がナニを想定してるかは謎だが、カジュアル勢はそうした調べる行為はやらない、やるくらいなら引退するのではないだろうか…。

 そもそもイベントクエストでイージーが選べるようになったのは、初心者がストーリーを最後まで読めるようにするためだったと記憶しているが、この仕様では初心者どころか中級者ですら読む事は不可能となってしまっている。

難易度

 普通に難易度低めorある程度難しい程度のクエストであれば問題なかったのだが、今回のクエストは直近のガチャが揃っていればクリアは余裕だがそれらがいないとかなり厳しいという難易度となっている。
 特に6-2が顕著でハルorリフィル無しだとサブクエの25ターン以内がクリアできるのかすら怪しいほど。
 一方、ハルorリフィルさえいればあとは配布で行けるという歪なクエスト構成となっている。

 一応、今回は複属性縛りなどはないのでチトセで借りてくればよいが……これ恒常クエストなんですが、借りられない時期になったら一体どうするつもりなんでしょうね…???
 ちなみに、オトモダチGA2023時に運営がBAN対象と明言してしまっている。そんなものに頼る攻略法は運営的に許せないだろう。ノーガードが引けなくなった時期のプレイヤーはどうクリアするのが正しいのだろうか…?
 𝕏などで助っ人募集?それやる熱がある新参プレイヤーはいないって結論づけたのが零機構だぞ?

 これが運営の言う攻略の幅が広い状態なのだろうか。

結晶ガチャ

 今回のクエストをクリアすると謎の異宝が入手できる。
 その手に入れた異宝を結晶化するとアンサードライブがあるクエストでのみ使用可能な結晶が入手できる。
 おせ生だと16種あると言っていたのでそれ通りに解釈した場合、
 各属性の軽減結晶(3種)、魔法生物の軽減結晶(2種)この5つにそれぞれA、A+、Sの結晶がある。
 ここまでで15種。
 さらに一部状態異常の無効化結晶がおそらくSのみの合計16種。

 基本的に高ランクの結晶以外に意味はなく高ランクの結晶は6-2のドロップが確率が高いらしいので6-2を延々周回し続けなければならない*2という苦行が強いられる。
 これらの結晶は各精霊に1個ずつつけられるので最大で各種5個ずつ必要。1個で終わりだったエンテレケイア結晶よりひでえや…。
 特に究極難易度 歪空の焔獄竜はこれで毒を無効化するのが前提である。
 運営はあのイベントクソイベと言われた理由を思い出して欲しい所。
 細かいところでは所持カードは基本的にMAXで運用するもの(だと筆者は思っている)だが、素材が所持カードとしてドロッするのが鬱陶しい。「所持カードじゃないと結晶化できないだろ」というツッコミもあろうが、ドロップするにしても結晶化なんていう手間を省いて、結晶が直接ドロップすればいいだけの話であり、なんならポイント交換システムにすればよかったのではないだろうか。

言ってることとやってることが違う

 おせにゃん#139で述べていたことと実際に行っている運営の方針というのに大きな隔たりがあることが批判されている
 主な例としては下記のものがある
  • 石配布数は減らさない*3
    • 減らしました
  • 結晶配布数は減らさない*4
    • 減らしました*5
  • 全てのユーザーがクリアを目指せる難易度を目指す
    • 現在開催中のガチャ限がいないと新規プレイヤーは厳しいです
  • 攻略の幅
  • アンサードライブ結晶はアドヴェリタス結晶などの汎用結晶を入手しないといけない煩わしさを解消するもの
    • オートが厳しいクエストで1/16のガチャを5体分集める辛さがわからんのか?ちなみに過去の結晶も必須です。
  • 超高難度は廃止します
    • 究極難度実装しました!
  • 魔道杯関連
    • もはや言うことはない
  • アンサードライブはクイズ解けなかった場合のセーフティ
    • このゲームで一番つらいのはクイズ解けないではなくパネル事故のクイズにすら挑めないなのですが…
  • クエストの難易度が難しいのは理解している
    • からのNewチャレンジ後編やノーガード杯

 これらを建前だから許されるとかいう頭お花畑な理論で運営は正しいとかいう謎の運営擁護が偶にいるが、実際に〜やります!(実際はやらない)というのはもはやそれはただの詐欺行為である。特にこれはソシャゲなので事例的にはもはや優良誤認の例に入る*6か。
 ただし生放送が課金欲に繋がったかということや問題視されているのは課金部分ではなくゲームシステム部分の不誠実さなのでおそらくは罰則にはいかないかと思われるが…。
 ちなみに、実際に過去には2017/12/27のニコ生においては、景品表示法違反にならないために後にゲーム内お知らせと公式Twitterにて訂正が発生している。

 また、これらを抜きにしても少しやればわかるようなバグが多く改善がなされないというものも問題である。
 例えばノーガード1つ取ってみても、ノーガード発動中に敵を倒すとターゲティングが狂い死んでる敵を殴るターゲティングバグ*7やSE音量を0にしてもノーガードのSEが貫通するというバグ*8が発生している。
 後者はともかくとして前者は魔道杯のターンが変わる可能性があるので速攻で治すべきバグなのだが修正されないどころか不具合にすら乗らない。
 他にも、今回のイベントのノースアルターを開くと必ず「遊び方」(アンサードライブ)が表示される。開く度毎回表示される*9
 ちなみにアンサードライブが初登場した本編では一切表示されない。普通逆だろ…?
 こうした運営に不信感を持つ人が増えている…というか不信感の限界突破状態となっている。

アンサードライブ

 アンサードライブは「キュークツなクイズをみんなが楽しめるように誤答してもいいクイズ設計」(ラッシュデ◯エル感)といったような理由で新たな試みとして実装された。
 しかし、新たな窮屈さを増やすだけでしかなかった。
 というのも、ノースアルターの歪空の煉獄竜では2戦目にアンサードライブ結晶で毒を弾かなければ即死する。
 しかし、アンサードライブ結晶はアンサードライブがS状態でないと100%弾くことができずに、Aだと75%でしか弾けない。
 2戦目という早い段階で求められる都合上、Sに安定して入っていることが厳しくクリアは運ゲーという問題点を出してきた。
 アンサードライブ結晶は1つはエクスマキナ、もう1つはヴィルの金剛で代用することで最低3つの使用で済むのでその場合27/64(42%)、ヴィル不使用の4つ使った場合は81/256(31%)でしか突破できない。
 一応アンサードライブを早く貯める方法は無いわけではない。
 それは誤答せずに複色パネルを解くor素早く正答するである。

 ………?????

 誤答してもいいクイズというのをコンセプトにしたはずなのに、誤答を許さず現れないことが多く正答が難しい複色を解かせるorリセゲーを正攻法とする…?楽しいクイズの姿か…?これが…。

 究極難度だから許されると思うかもしれないが、難易度が高い状態であればゲームコンセプトが崩壊していいというのはもはや論理として崩壊していることに気づいたほうが良いだろう。
 他ジャンルで無理やり例えると辛いからレベリングしたのにそれ以上に敵が強くなって厳しくなっているRPGのような状態となっている感じである。

属性吸収貫通不具合

 敵がバリアウォールと属性吸収を同時に張っている場合発生する不具合で本来は属性吸収で吸収されるため0(もしくは回復される)になるのだが、その状況だとEXASが属性吸収貫通持ちの精霊はバリアウォールと鉄壁と属性吸収全てを貫通できるという不具合が2023年9月29日から10月6日20時までの1週間発生していた。
 この不具合が修正されてしまった結果、6-2オートは30ターン程度で突破できたのが?ターン程度となった。
 ノーガードは半月以上不具合を放置していた(剣聖眼バグに至っては3ヶ月近く)のにユーザーに有利な不具合は1週間で治すのは流石としか言いようがない。

 そもそも問題、ボスが鉄壁を使用する理由がリフィルだと時間がかかるようにするハル接待でしかないので最初から嫌がらせしか考えていないといえばそうなのだが…。

賛否両論点

3きょうだい

 前々から言われていたが、結局どうなんだという声が多い。
 つまり、今まで出ていた精霊ではなく、ただ活躍を見てただけのファン的なキャラが無双というほどではないが無双するのはどうなのかという感じである。
 つまりまあ、語弊を恐れずに記載するとメアリー・スーを許容できるかどうかといった感じである。

 とくに思い入れも全くない人からすると、ただ主人公だからといって、この1年で幻闘戦6回、アルタリア、零機構、アルタリア2と出演回数も異様に多く性能もGA精霊より頭1つ飛び抜けた精霊となっている。
なぜどうなんだ?といわれるかの考察
 まずこの3つがぱっと挙がる。
  1. 登場回数が異様に多い
  2. エリエリでよくね?
  3. 性能が強すぎる

 順に見ていこう。
 登場回数はこの1年でメイン3回、幻闘戦6回である。
 これは異様に多い。登場回数が多いことが不人気に繋がるのか?と思われるかもしれないが、2016年2月〜7月の期間に4度(1回はGPでの入賞精霊、1回はグリココラボ)限定がでてその度に話題となったアリエッタはその登場回数と運営のゴリ押し具合にどうなんだよ…といった感じで一時的にげんなりされた。
 当時のアリエッタの人気はGP2016時点で2位。人気が全キャラ中第2位のキャラでもゴリ押し具合によってはげんなりされる。3きょうだいの精霊としての登場回数こそ少ないものの、2016年時点のストーリーの文字数などを考えると完全に当時のアリエッタ以上に出演している。批判されるのもしょうがないだろう。

 また、わざわざメインストーリーにこの3きょうだいを抜擢せずともメインストーリー専門で適当に放浪させとくだけで十分ストーリーになるエリエリを続投させればいいだけなのでこの3きょうだいでないといけないという理由も見えてこない。

 そして無駄に性能が良さすぎるというのも批判対象になる。例えばかつて出るたびに当たり性能でハズレ無しなどと呼ばれたクレティアはその性能からアリエッタと同じようにうっとおしがられたりもした。ちなみに逆に全性能ハズレ性能ばっか渡されたラディウスは逆に救ってやって…といった感じだったし15chさんに至ってはネタさから新人王になるに至った
 クレティアやアリエッタのような人気キャラですら疎まれる行為であるというのにこれをぽっと出のキャラがやったら批判を受けるのは当たり前だろう。
 ちなみに、その性能も前回までならまだ擁護できる範囲だったのだが今回はGA精霊の色違いであるためGA精霊が食われる結果になっている…特に他はまだしもGA2023の女性部門1位を取ったはずのリフィルがハルと比べるとハズレ属性扱いとなっているのはかなり問題だろう。まあ最もそれにはアポロニオとヴァッカリオが強すぎるのも原因の一端にはあるが…。


 これらの他に2つほど批判が確認できた。
 もう少しあるのかもしれないがとりあえず確認できた2つを見ていこうと思う
感想の押しつけ
 こちらは今回のストーリー関連なのだが、ゴーレムの過去が明かされた直後に余韻を持たせたりせずいきなりこんな悲しい過去があったなんて!と感想の押しつけが入っている。
 もちろんゴーレムの過去は悲しいものであるし、そこに異論はない。
 しかし、そうしたストーリーに対し物語の紡ぎ手である登場人物が悲しいと言い出すのはなにか作者の自画自賛にも見えるし、感想の押しつけとなんとなくアンテナ風味を感じてもおかしなことではないだろう。
 幻書庫自体が全体的にこうした感想の押しつけ気味である、またその感想に引っ張られすぎであるという問題がある。
キャラクターのメアリー・スー化
 メアリー・スーとは、上記で記載したようにスタートレックの二次創作に登場した女性キャラである。
 すごい優秀で劇的な活躍をなし、最終的に登場人物の皆に惜しまれ死んでいった。享年半ページ。

 このキャラクターはお前ら二次創作でこういうキャラ書きがちだよね?ということを皮肉ったキャラである。

 メアリー・スーはこういうキャラであるという凡例はいくらでも言えるのだが(例えば『冴えないキャラ』、『突然覚醒』、『八面六臂の活躍を見せる』、『なのに評価されない』、『暗い過去』、『降って湧いた特殊能力』、『異世界人』、『特別な血統』、『世界観を壊すような設定』、『存在が過去キャラを下げることになる』、)、メアリー・スーがどういうキャラであるのかという明確な定義はない。
 そのため、例えばガンダムのアムロはメアリー・スー的な要素はあるし、現実世界の例えば大谷翔平氏や藤井聡太氏のような小説のような人物方ですらお前メアリー・スーだろという凡例に当てはまる。
 何ならば黒ウィズのアレスちゃんも『突然覚醒』、『特別な出自』などなど当てはまる要素はかなりある。

 しかし、当然ながらこれらのキャラは別にメアリー・スーではない。なにをもってメアリー・スーとするのかの明確な定義は概念が提唱されて50年、元号でいうと昭和から平成を飛んで令和になっているのだが未だに定められないほど難しい。
 そのため、恣意的に言えばあらゆるキャラをメアリー・スー扱いできるため、メアリー・スーは存在しないのではないか?といったような主張さえある。ただし、実際には出してつまらないメアリー・スー的キャラは実在するので存在はするのだろう。定義できないだけで。
 まあ結論としては話が面白ければどんなキャラ出してもおkだけどつまらなかった上に、作中の世界観を破壊するようなことがあればそいつはメアリー・スーじゃね?という暴論がたぶん一番わかりやすく、一番しっくりくるのではないかと記載者は思う。

 過去にドルキマス4で完結しディートリヒが自由に異界を移動できるようになったとき、ディートリヒが全て異変を解決しお前1人でよくねになるのではないかといったような危惧があったのも、おそらくはメアリー・スー化が懸念されたのかもしれない。ちなみに最終的にディートリヒが面白おじさんになった(GA2020)ので懸念し過ぎで終わった。
 逆に過去に行われた終焉さんvsリフィルでのリフィル勝利は原作を壊すメアリー・スー要素によって批判されたのかもしれない。

 さて本題の3きょうだいのメアリー・スー的な要素だが、幻書庫の作中の世界を追体験できるというシステムそのものや、零機構で各主人公に出会ったが、各主人公達ときょうだいは実際には一切関わりがないのにも関わらず、理解したような物言い、更には彼らの使用するスキルは精霊魔法であるので彼らができたことができない場合は逆になんでできないんですか?となる点(今回シュティーレを精霊魔法で使用して魔物化を防いだが、逆説的に黒猫氏は似たようなことできないんですか?となりかねない、極論いえばヨミビトシラズを出して零機構滅亡してアナスタシアは帰ってくるといえばいいだけなのになんでできないんですか?となる)、喰牙ではウラガーンをライズするのに3人がかりでしかもかなり代償を支払い使用したが今回同じアビスコードのカインさんをノーデメリットで使った点(一応アーフェンがノーデメリットで使っていたがアーフェンだし…)、最後の方に出てきたキャラがご都合主義すぎやしないかといった点などが軽く挙げられる。たぶんもっと読み込んでいちいちいえばもっと増えるだろう。
 結局、どれがいけないのかはわからないし、実際はどれも悪くないのかもしれない。

 しかし、こうした点が気になるという人からはどこが悪いかはうまく言えないが、なんか好きになれないというそういった理由でおそらくどうなんだ?といった結論がくだされてるのではないかと予測される。
 とはいえ、これは一記載者の意見であり実際はそうではないのかもしれない。
 ただし確実に言えるのは、運営が思っている以上にさんきょうだいは受け入れられてないということだけは確かそうであるといった感じである。

その他

石の数

 PVで1つ、一般プレイヤーにクリア可能なクエストは4×10。
 
 究極難度の封杖群ノースアルターは、攻略できた人に対するご褒美的な要素とおせ生#139で述べていたのでカウントしないほうが良いだろう。
 イベントのログインボーナスは9月の黒ウィズ Newチャレンジでカウント済みなのでこちらではカウントしない。
 結論として石の数は合計で41個。
 減らさないと言っていたが普通に減っている。
 一億歩譲ってノースアルターを含めるとしても8×3クエストで24個(1つクリアできたので他も同じと推定)なので合計65個。明らかにノースアルター込みで調整されている。

 クエスト数との関係で、合計個数としては多い順に零機構(108/60)>アルタリア2(65/41)>アルタリア1(57/29)*10となるが、正直エキスパートやノースアルターをどれだけクリアできるかにかかっているので比較困難である。
 当時アルタリアは少なめ、零機構は多めと言っていたので間を平均を取るとベーシックのみでそれぞれ48と24なので36個、エキスパート込みで72個となる。零機構の長さを考えると確かに減らさないというのは守っていると言えるか。
 なお、平均的な通常イベントは45個配布なので(ry。
 縮小前は平均的に70以上配っていたので(ry。

ガチャ

 3種ガチャ。
 ただでさえ壊れているGA2023精霊の他色版でさらに刻印がついているのでとっても壊れている。
 特にノーガードで会心を押し付けられるハルが大当たり。1の時はどちらかと言うとハズレだったのに。

覚悟の魔導士 メルティア

 雷/水 AS:攻撃・回復 SS:スキルチャージ・破+ EX-AS:チェインプラス・EX強化
 雷水で待望のスキルチャージ破。刻印は反撃。
 シン倍率強化型はどいつもこいつも必要正解数が多いので、本格的に使うにはスキチャ破は必須級。配布版弱すぎるし
 
 今回は主役級の活躍。メルティア視点で進む範囲が多く、彼女の独白で語られる部分も多い。

覚悟の魔導士 ハル

 火/水 AS:攻撃・回復 SS:ノーガード EX-AS:全体化・パネル属性カウント攻撃
 火水でノーガード持ち。刻印は会心で、ノーガード下でクリティカルを出す現状唯一の手段。
 GA特典のボーナス潜在は無いが、それでも必要な部分はまとまっていて会心刻印がある部分はリフィルよりも強い。
 
 余談だが、火水は会心刻印、変身持ち兄弟のパネリザ連結、限凸連鎖エニィ等ただでさえ強いシン倍率強化デッキの中でも飛びぬけて強い。
 どのくらい強いって4連結(0.9×4)×5で18倍。
 そこにハルで防御系は無視し、確定クリティカル(3倍)、アドヴェリタスと李家結晶を含めれば1.5倍の81倍を1ターンだけだが出せる。
 他の属性は5倍とアド李で7.5倍が限度だってのに…。

 後から追加もありそうなエニィ型はともかく、他は性質上恐らく火水の特典になる*11ので、どれでも良さそうなら火水となる可能性が高く、その意味でも重要そうか。

覚悟の魔導士 ヴィルジリオ

 水/火 AS:複属性攻撃強化・攻撃 SS:攻撃SP封印強化/統一強化 EX-AS:反撃・ダメージブロック
 ユッカ、ディオニソスの色違い。
 クレティアと合わせてとりあえず最低限のパーツは揃った。水火は正月リュスカ、周年エニグマ、気分屋など既存が割と強いので、ある程度繋ぎつつ今後のイベントに期待。

報酬精霊

 4-2報酬が1枚とミッション報酬が1枚。

鏖の魔女 ネファリア

 水/火 AS:属性特効 SS:スキルチャージ・破+ EX-AS:貫通・パネルリザーブ
 4-2報酬。扱いにくい配布版スキチャ破。
 女性ミニチュアトリオは男性ミニチュアタッグの水版。これで3種揃った。
 クレティアがいるなら倉庫を任せよう。
 
 ちなみに鏖はこれ一字でみなごろしと読む。カイジの福本氏の作品、『ゼロ 一攫千金ゲーム』で同名のキャラ(オブジェ?)が出てくるが、それか何かで知っていないとかなりの難読漢字。
 漢検だと2級範囲で、一般的には使わない。他には鏖殺(おうさつ)といったような感じで使う。意味は大体同じ。

ミッション報酬の詳細につきネタバレ注意

報酬結晶

 通常のクエストで使用可能な結晶はなし。
 アンサードライブクエストのみで使用可能な結晶のみとなっている。
 ちなみにラインナップとしては大雑把に纏めると火、水、雷の属性軽減(最大10)、魔法生物軽減(最大10、条件がキツイが15というパターン有り)、確率で毒と弱体化無効といった具合で、全て量産可能。この中だと現状状態異常無効が強力だが、エクスマキナの下位互換ではある。

 …石も配布結晶も減らさないとか言ってたけど普通に減らしてきたな。
ランク軽減結晶無効化結晶
A5火/水/雷
魔法生物(小)
魔法生物(大)
×
A+5×
S6無効化結晶

 基本コストという無粋なことを言われない限り全てSのみで問題ない。
 出現率は不明ながらおそらく6-2を周回した場合Sは約40〜50%。
 複数人の結果を見る限り無効化結晶の出る確率は他の結晶と差異がなかったので6.66%〜8.3%のガチャとなっている。
 6.66%で見た場合90回程度で85%で4個揃う。3個でいいなら70周で85%くらい。

 5-2ガチャの場合はS率20%程度。無効化結晶は出るのかは不明。

究極難度

 アルタリア2をクリアしたプレイヤーへのやりこみコンテンツとして実装。3クエスト存在し、報酬は全てクリスタル8個(クリア1、サブクエ1×3、コンプ4)。
 クリスタルはそれなりに多いが、それ以外に報酬は無いのでクリアできなくても問題はない。
 零機構と異なりどれから挑んでも良く、極端に長丁場のステージも無いため2~3日ほどでゲーム内投稿は出揃った。
 だが、攻略可能なパターンは非っ常に狭い。デッキさえ整えば零機構で言えば4-1~5-2程度の難易度なのだが、解法が1~2パターンの場合がほとんど。攻略の幅、どこ行った?
 なので新しいパターンを見つけられたら君も誰かの英雄になれるぞ!
 テルミドループで零機構の3-3〜5-1までがクリアされたのが悔しかったからかスキル使用回数が1tに10回までに制限されている。…テルミドループという裏技ありでクリア率が非常に低かったとか運営は考えないのか…?
 ちなみにガメのデッキ投稿でクリアデッキに対し、「これではクリアが難しい」というようなコメントが散見される。これは半分くらいアンサードライブの倍率補正1.25倍によるものである。
 同時撃破系時のギミックのタゲ調整は1.25倍補整が乗るかどうか、どの色のパネルを踏むかによってかなり左右される。
 デッキ投稿はあくまでおおよその流れと心得て、細かな微調整は己の感覚に頼るべし。

以下究極難度ネタバレ注意

LtoL

 8月10日開催のFairyChord ReReChord2以来の1ヶ月半ぶりのLtoL。
 黄昏メアレス3の精霊6体と2018年4月の魔道杯総合報酬のロードメアがLtoL。
 ラギト以外は既存のものと揃える形での進化。
 コピシュ以外は特筆すべき点はないだろう。そのコピシュも初回0tで状態異常無効が使えるようになった程度。
 ラギトはAS2がASカウントになりダメブロを付与できるようになった。火雷はノーガードや攻撃SPスキル封印強化が配られてない属性なので狂暴化なども活かせる…かもしれない。
 ロードメアはASの10チェインバク食いはそのままではあるがEXASで15色以上ならばチェインを自分で補えれるようになった。
 SSは昔ながらのセカンドファスト斬撃なので微妙感は残る。

 正直1月ぶりの進化にしては数が少ないし、進化自体も微妙な感じとなった。
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