最終更新:ID:kJFdIo+2Sw 2018年02月14日(水) 12:11:21履歴
黒ウィズ初のDL限として30万ダウンロードで登場、その後、200万、1000万と節目に登場して2013年のクリスマスで「最終ver.」と銘打たれ、一旦は登場を終了する。しかし3周年でボイス付き(CV:水樹奈々)と久々の復活を果たす。
初の3属性変換をひっさげて登場。
現在はアンサースキルで16%、リーダー時はさらに4%回復という高い効果値を持ち、SPスキルで変換したパネルにも回復が付くためヒーラーとしての性能はトップクラスである。
現在はアンサースキルで16%、リーダー時はさらに4%回復という高い効果値を持ち、SPスキルで変換したパネルにも回復が付くためヒーラーとしての性能はトップクラスである。
当初はテスタメントとほとんど同じ性能で「きれいなテスタ」などと言われた。
現在は初回1ターン発動の周期の早い回復付き反射無視大魔術をSPスキルとする。アンサースキルがパネルの色数依存なため、介護すればかなりの力を発揮する。
現在は初回1ターン発動の周期の早い回復付き反射無視大魔術をSPスキルとする。アンサースキルがパネルの色数依存なため、介護すればかなりの力を発揮する。
当時も今も雷アンジェリカの上位互換のような性能である。
AS2では3色変換したパネルに軽減25%の効果も付与される。
AS2では3色変換したパネルに軽減25%の効果も付与される。
現在のところ3パターンの相互進化を持つ唯一のガチャ産精霊。
雷光属性。ASは雷光エンハンスで、SSが起死回生と3パターンの中では唯一補助系の性能を持つ。
特にSS2では10チェイン消費することで、8ターン継続の100%起死回生というノーデスを求められる長期戦などで大変有効なオーパーツを持っている。
特にSS2では10チェイン消費することで、8ターン継続の100%起死回生というノーデスを求められる長期戦などで大変有効なオーパーツを持っている。
火光属性。ASが6チェイン雷闇属性特攻、SSがスキル反射無視の火光大魔術。
現在では割とスタンダードなアタッカー性能である。
チェインは必要だが、闇属性に対しても特攻ダメージが出せるし、SSも結晶を装備することでそれなりのダメージが期待できる。
HPが高めで潜在能力に全属性ガードがあり、回復反転も無効なので活躍の場はなかなかに広い。
現在では割とスタンダードなアタッカー性能である。
チェインは必要だが、闇属性に対しても特攻ダメージが出せるし、SSも結晶を装備することでそれなりのダメージが期待できる。
HPが高めで潜在能力に全属性ガードがあり、回復反転も無効なので活躍の場はなかなかに広い。
水闇属性。ASは10チェインダメージアップ、SSは火属性へのHP70%犠牲特効大魔術。
大ダメージを狙えるアタッカーだが、他の2パターンと比較すると性能的にはややピーキー。
ASが特攻ではないので汎用性はあるものの、10チェインも必要なのがかなりネックである。
また、SSもLtoL化により最大1400%と非常に強力になったものの、無条件特効ゆえスキル反射は付与されておらず、70%の反動も相変わらずで厳しい。
とはいえ、火属性相手ならば無条件でも20万を超えるダメージを叩きだせるSS2は状況をよく考えて使用すれば、大変有効な武器となり得る。
ブーストやAS自傷でHP20%以下に調整できれば、多段カウンターや瀕死大魔術を発動できる。
大ダメージを狙えるアタッカーだが、他の2パターンと比較すると性能的にはややピーキー。
ASが特攻ではないので汎用性はあるものの、10チェインも必要なのがかなりネックである。
また、SSもLtoL化により最大1400%と非常に強力になったものの、無条件特効ゆえスキル反射は付与されておらず、70%の反動も相変わらずで厳しい。
とはいえ、火属性相手ならば無条件でも20万を超えるダメージを叩きだせるSS2は状況をよく考えて使用すれば、大変有効な武器となり得る。
ブーストやAS自傷でHP20%以下に調整できれば、多段カウンターや瀕死大魔術を発動できる。
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