最終更新: kyo_miyato 2017年04月27日(木) 17:07:35履歴
地下鉄東西線「東山」駅から三条通を東へ歩くと、平安神宮から続く参道の神宮道と交差する。この神宮道を南へ進むと、最初に見えてくるのが青蓮院(しょうれんいん)。 門前には京都市登録天然記念物の( 71 )の巨木がある。さらに南に進むと知恩院へと続く。知恩院には、国宝の三門をはじめ、日本三大梵鐘(ぼんしょう)の大鐘楼(だいしょうろう)や「抜け雀」「忘れ傘」「( 72 )」といった『知恩院の七不思議』など見どころが多い。 知恩院の南門から、夜桜で有名な( 73 )に入ると、京野菜で里芋の一種である( 74 )とぼうだらを焚き合わせた名物料理を出す店や茶店が並んでいる。 また、園内には薩長同盟の立役者で会った( 75 )と中岡慎太郎の2人が並んだ像が立つ。明治時代の洋館である長楽館を越えてから、高台寺までは石畳が敷かれた( 76 )が続く。 二年坂の西側には、「( 77 )」と呼ばれる法観寺の五重塔が立ち、この界隈の情緒をさらに引き立たせている。二年坂から産寧坂へと進むと、世界遺産に登録されている清水寺に至る。8月の清水寺千日詣りの期間は、通常非公開である本堂最奥部の内々陣(ないないじん)まで特別拝観ができる。清水寺から茶わん坂をおりると、五条坂から五条通へと続く。この一帯では、毎年8月に全国最大規模の「( 78 )」が開催され、多くの露店が並ぶ。 先の青蓮院から清水寺までの道とその界隈を花と灯りで繋ぐ「京都・東山花灯路」が毎年( 79 )に行われ、春の風物詩となっている。花灯路の行灯には、京都の伝統工芸の美と技が生かされ、京都・清水焼や( 80 )および京都府の木である北山杉などが用いられている。 |
(71) 青蓮院(しょうれんいん)の門前には、京都市登録天然記念物の( )の巨木がある。
(72) 知恩院には、国宝の三門をはじめ、日本三大梵鐘(ぼんしょう)の大鐘楼(だいしょうろう)や「抜け雀」「忘れ傘」「( )」といった『知恩院の七不思議』など見どころが多い。
(73) 知恩院の南門から、夜桜で有名な( )に入ると、京野菜で里芋の一種である( 74 )とぼうだらを焚き合わせた名物料理を出す店や茶店が並んでいる。
(74) 知恩院の南門から、夜桜で有名な( 73 )に入ると、京野菜で里芋の一種である( )とぼうだらを焚き合わせた名物料理を出す店や茶店が並んでいる。
(75)( 73 )の公園内には薩長同盟の立役者で会った( )と中岡慎太郎の2人が並んだ像が立つ。
(76) 明治時代の洋館である長楽館を越えてから、高台寺までは石畳が敷かれた( )が続く。
(77) 二年坂の西側には、「( )」と呼ばれる法観寺の五重塔が立ち、この界隈の情緒をさらに引き立たせている。
(78) 五条坂一帯では、毎年8月に全国最大規模の「( )」が開催され、多くの露店が並ぶ。
(79) 青蓮院から清水寺までの道とその界隈を花と灯りで繋ぐ「京都・東山花灯路」が毎年( )に行われ、春の風物詩となっている。
(80) 花灯路の行灯には、京都の伝統工芸の美と技が生かされ、京都・清水焼や( )および京都府の木である北山杉などが用いられている。
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