最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月03日(水) 09:02:45履歴
![]() | 所属 | ||||
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![]() | D-エンターテインメント | ||||
No | 127 | ランク | S | ||
ランクアップ | あり [SS] | ||||
名前 | 魔法少女マジカル白兎 | ||||
タイプ | 軽装型 | 役割 | 保護機 | ||
身長 | 153cm | 体重 | 41kg | ||
身体年齢 | 16歳 | 製造国 | 🇯🇵 日本 | ||
BATTLE STYLE | Mage | ||||
WEAPON | Magical Pink Moon Light | ||||
攻撃力 | A | 速度 | B | ||
攻撃頻度 | B | サポート | B | ||
持久力 | B+ | 防御力 | C | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 補助装備 | OS | 回路 | ||
製造 | |||||
一般、特殊製造(03:38:00)*1 | |||||
イラスト | SIMA? | CV | 山下七海? |
- メインクエスト
- 第9区域 9-3Ex
- 常設イベント
- 満月の夜想曲 Ev-3クリア報酬
- ハロウィンパークパニック! Ev-6
- セントオルカの秘密作戦 Ev1-2Ex
- 楽園への招待状 Ev2-1Ex
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 魔法神の鉄槌 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力の116.5~205.5%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の攻撃力-10~14.5%、命中率-20~29%、被ダメージ+10~14.5%、挑発を付与 ▪ 対象が防御力ダウン状態なら、与ダメージ+15~38.5% | 対象 指定 | 3 | 4 | |||
◆ | |||||||||
2 | ムーンライトチェーンソー | ▪ 対象の敵1体に攻撃力の209~376%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の防御力-35~66.5% ▪ クリティカルの場合、与ダメージ+30~43.5% ▪ 対象の防御力アップ効果を解除 ▪ 編成内に魔法少女マジカルモモがいる場合、協同攻撃(アクティブ2)発動 | 対象 指定 | 3 | 8 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 正義は負けない! | ▪ 自分の回避率+35~80% ▪ ラウンド開始時、自身の被ダメージ-30~75%(最初の被弾のみ) ▪ 回避時、次の攻撃の攻撃力+30~43.5%、クリ率+200%(重複不可) ▪ 被弾時、そのラウンドの間、自身の攻撃力+30~43.5%、バリア・ダメージダウン効果を無視 | ||||||
2 | 月の加護 | ▪ ラウンド開始時、自身より回避率の低い攻撃機・支援機の味方に指定保護を付与 ▪ ラウンド開始時、自身または指定保護対象の味方がいずれかのステータスアップ状態なら、各効果値を付与 〇攻撃力アップ状態:攻撃力+10~14.5% 〇命中率アップ状態:命中率+15~21.75% 〇行動力アップ状態:行動力+3~5.7% | |||||||
3 | 昇級スキル | ▪ ラウンド開始時、自身の回避率の10~19%分スキル威力アップ ▪ 自身に反撃(攻撃された時発動、ダメージ比率70~115%)を付与 ▪ 月の加護のステータスアップ効果対象にゴルタリオン XIII世を追加 ▪ 月の魔力が封印された月見餅装備時、月見餅のランダム効果全てがラウンド開始時に追加で確定発動 | |||||||
正義の名の下にお仕置きよ! | |||||||||
- ゴルタリオン XIII世
- パッシブ3:ゴルタリオンの攻撃にバリア・被ダメージダウン効果無視
- 魔法少女マジカルモモ
- パッシブ1:モモのパッシブ1攻撃力、クリ率、命中率アップが確定で発動
- サレナ
- パッシブ3:白兎の攻撃力アップ、サレナの攻撃支援
- シャーロット
- パッシブ2:シャーロットの攻撃支援
- 全域をカバーする指定保護
保護対象は自身より回避率の低い攻撃機・支援機と若干ややこしい条件があるが、極振りの白兎より回避が高い攻撃機や支援機はまずいないので、実質的に保護機以外すべて。
- 高い攻撃性能
さらにアクティブ2にはモモの重たい必殺スキルによる共同攻撃までついていて、保護機としてはかなり攻撃的。
- 回避盾にしては打たれ強い
1回のみといっても基本的に回避タンクなので被撃回数が少なく抑えられ、命綱として有効に働く。
- バフを受けている保護対象を強化
保護対象のだれか、あるいは白兎が受けているバフをトリガーとして、他の全員に増幅・配布するスキルといえばわかりやすいだろうか。
他のバフを発生条件としていて、白兎自身が無からバフをかけるわけではない点に注意。
標準型戦闘システムや改良型戦闘システムは装備でこのスキルの発生条件を満たすことができる。
どちらも軽装型回避タンクの定番OSなので相性良好といえるだろう。
- 昇級後は強力な反撃能力を獲得
さらに月の魔力が封印された月見餅の全てのランダム効果と同等のバフを得られるようになり*2、回避に加えて強力な攻撃・命中のバフまで獲得可能に。
元々パッシブ1に強力な攻撃バフを持つことも相まって、CS ペロのような強力な回避反撃盾として生まれ変わる。
- 回避盾としては万全ではない
月の魔力が封印された月見餅を装備することで回避率+75%、攻撃力+45%、命中率+75%、被ダメージ-45%、有害効果解除と凄まじいバフを得られるのだが、これでも回避特化の本職たちに比べるとだいぶ低い。
攻撃をすべて躱しきるメインタンクというよりは、警戒すべき敵を挑発して反撃で受け潰すサブタンク兼サブアタッカーという位置づけが力を発揮しやすい。
- 射程が短い
一応リンクボーナスに射程+1は持っているが、回避タンクとしては回避率+20%を捨てるのは厳しいものがある。
タンクなので前列に置けばいい、と思いきや、白兎はサブタンクなのでアラクネーに標的をつけられないように中列運用がけっこうあり得るのだ。
- 芸達者なマルチ反撃タンク
仲間への豊富なバフもあり、また月見餅のおかげで多量の命中バフを得られて回避時にクリティカルが+200されるので回避全振りでも攻撃面が万全。
適当な編成に放り込んでも強いが、フル性能を引き出すなら魔法少女マジカルモモやポックル大魔王と共演させたい。
共同攻撃先となったモモ共々、大変物騒なアクティブ2のモーションは必見。
魔法少女とはいったい……
避けてなんぼの典型的な回避型タンクなのでステ振りは回避特化が望ましい。フルリンクボーナスも回避+20%を推奨。
月の魔力が封印された月見餅は、SS昇級後は専用装備レベルでベストマッチ。つけっぱなしでいいだろう。
月の魔力が封印された月見餅は、SS昇級後は専用装備レベルでベストマッチ。つけっぱなしでいいだろう。
- 満月の夜想曲イベントで初登場した伝説製のバイオロイド。かつては魔法少女劇のメインヒロインの1人として活躍していた役者であり、魔法少女マジカルモモやポックル大魔王の同僚であった。
人類滅亡後にラビアタによって復刻されたものの、製造時の手違いで演劇の設定を現実のものと強く思い込んでしまい、
ライバルキャラのポックルを執拗に追いかけ回して殺害しようとするとんでもない危険人物と化してしまった。
一騒動あった末に「ポックルは改心した」と思わせたことでようやく彼女と和解、オルカ号の一員として麾下に加わる事になる。- 公式FAQでは滅亡前の伝説で生産されていた頃よりも設定の影響が少なくマシな方との事。
- 何があろうと決して折れない鋼の意志と正義感の持ち主。が、逆に言えば「思い込んだら何を言っても聞かず止まらない極度の頑固者」でもあり、暴走していた時期はポックルやモモの説得も一切聞き入れず、彼女達を大いに困らせていた。
- 特に何度も彼女に殺されそうになったポックルにとってはトラウマもいいところであり、今でも若干怯えている。
- 戦闘能力はかなり高く、ポックルを執念深くつけ狙う間何年にも渡って単独で鉄虫を殲滅し続けていた実力者。
得物である魔法のステッキ「マジカルピンクムーンライト」は月兎モチーフの彼女らしく餅つきの杵を模したもの。鈍器として使えるほか、先端部にはハート型のチェーンソーが仕込まれており、いざと言う時にはスプラッタ映画も真っ青の戦いぶりを披露する。- そのような事実は一切ございません。気のせいです。
- 魔法少女のスカウトをする事もあり、ファントムを何度か勧誘しているが逃げられている。
- 似たような武器を所持しているランバージェーンを見かけたら魔法少女に勧誘する可能性はあるとの事。
- 挨拶として要求してくる鼻をくっつけあう行為はニュージーランドのマオリ族の伝統。
第2の挨拶もあるそうだが作中では詳細が語られていないため不明(モモは知っている模様)。 - 司令官の事をマジックジェントルマンと呼ぶ。マジックジェントルマンはマジカルモモシリーズに登場するキャラクターとの事。
- 楽園への招待状にも登場するが、元々フィクションの世界に生きる伝説組らしくあまり楽園の影響を受けていない。魔王軍との激闘で本気で倒しにかかるという外の世界と変わらない行動をとっており、ポックル大魔王からは大層恐れられていた。後半では伝説オタクの誘導で魔王軍と対マキナの共同戦線を張ることを承知した。
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このページへのコメント
兎らしく太ももごんぶとなのが可愛いね
自立戦闘でSD絵がアップで見れるようになったけど、この子の勝利SD絵可愛いな…
ドヤァ…
海外特集スキンの説明文、「琵琶と悪党で演奏」が誤植なのかそうでないのか判断しかねる。
悪党を殴ることを楽器を叩くことと関連付けてるんじゃないかな
琵琶の音色を聞かせてあげましょう!とか言ってるけど絶対に打楽器として使ってるよねあれ……
敵を殴れば何かしら音がなります的なこと言ってるしそういうことだろうな
久しぶりに出たけど結構重症だよね…精神
そろそろ何とかした方が良い。
ポックルが不憫でならないし、この設定のせいで白兎が好きになれない。
製造時の刷り込みかつ、後から弄るのもネオディムに止められたから結構切実に詰んでる…
司令官で言えば朝目が覚めるとラビアタが鉄虫と仲良く話してて、鉄虫は本当は悪い存在ではなかったのでこれからは手を組んで共に真の敵と戦いますとか言い出してるようなものだしなぁ
白兎のケースにおいては旧人類ムーブだけはしないっていうこだわりが完全に裏目に出てる感
今回の過去の白兎が割と柔軟に仲間認定してたし、今後そうなると良いなぁ…(遠い目
サレナの存在がいいきっかけになると思うんだよね
ちゃんと白兎が自分で気づいて納得して欲しいし、良いエピソードを頼むぜアイシャ
過去の別個体の白兎も(普通に共闘はしていたが)演劇だって理解せずにポックルを敵視してたし、設定ミスのせいで余計に事態が悪化しただけで、元々あんな感じだったのが今回分かった
どこぞのプリズマな魔法少女の生真面目親友に見えて仕方ない