P-22 ハルピュイア
最終更新：ID:7Jwa7G5Szw 2024年02月19日(月) 00:08:20履歴
基本情報 
ステータス
ステータス
親密度
リンク
出撃コスト
スキル
| タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アクティブ | 1 | NARAAKミサイル | ▪ 範囲内の敵に攻撃力161~291.5%のダメージ ▪ スキル使用時、2ターンの間、対象の回避率-25~34% ▪ 対象が標的または移動不可状態の場合、与ダメージ+25~47.5% | マス 指定 | 3 | 8 | |||
| ◆ | |||||||||
| 2 | フルバースト | ▪ 保護効果を無視し、敵1体に攻撃力208.5~376%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象に標的と移動不可を付与 ▪ クリティカルの時、与ダメージ+20~38% ▪ スキルレベル1につきこのスキルの追加命中率+9% | 対象 指定 | 5 | 8 | ||||
| ◆ | |||||||||
| パッシブ | 1 | ステルス機動 | ▪ ラウンド開始時、自身の回避率+50~95%、対機動型与ダメージ+15~24% ▪ 戦闘開始時、自身にステルス偽装(被ダメージ最小化2回)を付与 ▪ 待機時、自身にステルス偽装を再度付与 ▪ ステルス偽装状態でラウンド開始時、2ターンの間、自身の攻撃力+15~28.5% | ||||||
| 2 | 統合航戦情報処理 | ▪ 戦闘開始時、範囲内の機動型のAP+0.1~1 ▪ ラウンド開始時、範囲内の味方の命中率・回避率・クリ率+15~28.5% ▪ 対象が機動型でない場合、効果半減*1 | |||||||
| 3 | NVELシステム | ▪ ラウンド開始時、自身の攻撃力+15~28.5%、行動力+5~7.25%、防御貫通+30~75%、射程ダウン効果を解除 ▪ 攻撃命中または協同攻撃発動時、そのラウンド間は自身の装着OS*2に応じて対○型への与ダメージ+10~14.5% | |||||||
編隊ボーナス
- 輪廻のウロボロス
- パッシブ2: 協同攻撃発動（アクティブ2）
- P-49 スレイプニール
- アクティブ1：協同攻撃発動（アクティブ2）
- EB-48G フレースヴェルグ
- アクティブ1: 協同攻撃発動（アクティブ2）
- パッシブ1: ハルピュイアとフレースヴェルグの回避率・射程アップ
- P/A-8 ブラックハウンド
- パッシブ3: ハルピュイアとブラハの命中率・スキル威力アップ
- P/A-00 グリフォン
- パッシブ2: ハルピュイアとグリフォンの攻撃力・クリ率アップ
性能
ハルピュイアの長所
- それぞれ便利なアクティブ
アクティブ2は保護無視高倍率の単体攻撃。90%という高い命中補正に加え、後列から後列に届く射程を持ち、強敵をピンポイントで貫くことができる。
これらは各種パッシブによる高倍率な補正のおかげで火力が高く、更に攻撃を当てると装備したOSの特効増加、という高性能な仕様である。
雑魚殲滅からボス戦まで幅広く対応してくれる。
また、グリフォン、スレイプニール、フレースヴェルグ、ウロボロスの4機は共同攻撃によってこのアクティブ2を引き出すことができる。
OSの強化効果は、この共同攻撃でも発動するため、確実に大ダメージを叩き出してくれる。
- 生存性能が高い
最小化が残っている限り攻撃力がアップするという点も含めてナエンのステルスと同じ。胸があってもステルスできるんですか？
回数制限はあるが、使い果たしても待機するとまた復活するため、何度でも攻撃を無効化できる。
保護無視攻撃や反撃も簡単にリスク回避できるのは大きい。
- バフが強い
倍率が高く、範囲内にいれば自分自身にも効果が発揮されるため、パッシブ1と3による攻撃力アップや防御貫通、機動型特攻と合わせて、かなりの火力を引き出せる。
もちろん、仲間へのバフも機動型が持つと腐らない効果ばかりなので、実用性が高い。
ハルピュイアの短所
- 特にない
強いて言えばアクティブ2のモーションが非常に長い点か。
メインスキルな上に単体攻撃、しかも共同攻撃でも出るため、ハルピュイアを使うと見事な曲芸飛行を何度も何度も見ることになる。
総評
- トップクラスの優等生アタッカー
かつては高速単騎周回の常連だったが、ワンパン周回主流の現在はもはやその運用法はなくなり、スレイプニールとのコンビでごくスタンダードな編成のエースを務めることが多い。
他のタンクとの併用でも悪くはないが、やはりスカイナイツのどちらかと組み合わせたい。
育成
命中、クリティカル100からの攻撃振り。
AP消費が同じということでほとんどアクティブ2しか使わないので、+90の命中補正を計算に入れてステ振りしてしまっていいだろう。
また、スカイナイツ編成だと、仲間から大量のバフをもらえるため、戦闘画面で命中やクリティカルの数値を確認しておくと吉。
特攻OSの効果をさらに伸ばす非常に珍しい効果を持っているので、ぜひ対重装型/軽装型戦闘システムなどをつけてやりたい。
機動型への特攻を自前で持つことと合わせて、すべての敵に特攻ダメージを与えられるようになる。
なお、将来的に3種特攻に加え、攻撃力と行動力を増やせる強力な専用OSが実装される予定。装備すれば更なる強さを手に入れる。
AP消費が同じということでほとんどアクティブ2しか使わないので、+90の命中補正を計算に入れてステ振りしてしまっていいだろう。
また、スカイナイツ編成だと、仲間から大量のバフをもらえるため、戦闘画面で命中やクリティカルの数値を確認しておくと吉。
特攻OSの効果をさらに伸ばす非常に珍しい効果を持っているので、ぜひ対重装型/軽装型戦闘システムなどをつけてやりたい。
機動型への特攻を自前で持つことと合わせて、すべての敵に特攻ダメージを与えられるようになる。
なお、将来的に3種特攻に加え、攻撃力と行動力を増やせる強力な専用OSが実装される予定。装備すれば更なる強さを手に入れる。
小ネタ
- かつてブラックリバー社が開発した主力戦闘機。スカイナイツシリーズで培ってきたノウハウの集大成である。
製作と運用の費用が莫大だったものの、その高いステルス性能と統合情報処理能力を存分に生かして大いに活躍し、当時最強の戦闘機としてその名を轟かせた。 - 基本階級は中尉〜大佐。スカイナイツの参謀の役を務めている。
- モデルはロッキード・マーティン社とボーイング社が共同開発したステルス戦闘機F-22 ラプター
- GMアイシャにより所持スキルは以下の略だという事が明かされている
- NARAAKミサイル：Navigated All-Rage Air-to-Air Killer missile
- NVELシステム：NARRAK Vertical Eject Launcher system
- 露出度が高い衣装で金髪ロングで碧眼のダイナマイトボディというシャーロットと丸かぶりな見た目のせいで誤解されがちだが、読書をこよなく愛する真面目で博識でロマンチストな常識人である。
スカイナイツはメディアへの露出が多い広報を兼ねたシリーズという側面を持っていたため、ステルス機ながら見目麗しい美女にデザインされた模様。- 「もう少し控えめな外観だったなら、ステルス性能がもっと向上したかも」とは本人の言。
どこぞのまな板ステルス機が嫉妬に狂いそうである- 実際問題ハルピュイア側はナエンを素敵な仲間と考えているがどうしてかステルス機さんからは嫌われている為あまり仲が良い方ではない様子。どうしてですかね…
- 公式曰く、「シャーロットと同じ絵師でそっくりな見た目なのに性格が真逆なのは意図的なもの」とのこと。
- 「もう少し控えめな外観だったなら、ステルス性能がもっと向上したかも」とは本人の言。
- 滅亡戦争からの生存組であり、P/A-4 ピュトンからは強みをこれからもしっかりと伸ばす事と、弱みは補いながらもそれに固執はするなと助言されている。
- 読書家かつ勉強家なだけあって博識なため、高度な会話内容に全くついていけないトモやAS-12 スチールドラコらのアホの子達は彼女を苦手としている模様。
そもそも彼女たちは簡単な英単語すらまともに理解出来ていないので無理もないのだが。 - 妖精の村のアリアではこれまで気になっていたが一度も酒を口にした事がなく、更には酒豪であることが判明。少なくとも缶ビール6本程度では顔色一つ変えない程。
- オルカ号内ではスカイナイツメンバー用の部屋があり、そこで他のメンバーと集団生活している。
- 水着スキンで着ているのはCストリング水着
- アイドルスキンの足にプリントされている文字はPAR AVION（仏語で航空便の意）
- 自在に空を飛び回って戦っているにもかかわらず、実は運動音痴でダンスも苦手という意外な一面を持つ。
- 2022/10/6のアップデートでアイドル衣装の実装と同時に専用ボーカル曲が実装。なお、ボーカルは向山直美*3に変更されている。
ハルピュ曰く、「スカイナイツの美声担当」。曲の試聴は公式Twitterから。
■プロジェクトオルカ: ハルピュイア(P-22ハルピュイア) ※ボーカル：向山直美
各スキル/スキルアップデート時のフレーバーテキスト翻訳
セリフ集
基本
- 誓約ボイス (未実装)
プロジェクトオルカ：ハルピュイア
イラスト
基本
真夏のマイアミ (USスタイルビキニ)
プロジェクトオルカ：ハルピュイア (アイドル衣装)
変更点
タグ
このページへのコメント
運動が苦手なのか…
ムチムチというよりぷにぷにしてそうだな？
たいへんエロくてよろしい！
本国版でアイドルスキンにLive2Dが実装されると聞いて
こいつ…動くぞ…!（ガノタ感）
L2Dの出来があまりに悪かったんで実装が先送りになってしまったらしい
動画見てみたら確かにパペットみたいで不自然だったからしょうがないけどそんな事あるんだ…
作成ツールが変わったせいか前までできていた口パクがなくなってたりとかあるみたいね
スタッフロールの流れるProjectORCAのエンディングでエモい空気になってたのに、仰向け姿を見た瞬間に「でっか…」で脳内が支配された
アイドル衣装スカイナイツで一番好き結婚しよ(してた)
官能小説を大量のダウンロードとはやるな