ルミラ＆プーカァ
最終更新：
kagisippo_maomao 2017年12月05日(火) 14:35:25履歴
ヒースヒェン姉妹とは 
| ルミラ | プーカァ | |
| 種族 | 獣人（うさぎ） | 獣人（うさぎ） |
| 性別 | 女性 | 女性 |
| 年齢 | 15歳 | 12歳 |
| 身長 | 143cm | 125�� |
| 体重 | 38kg | 25kg |
| 髪 | 薄く紫がかった白。左耳の耳の先と後ろ髪、前髪の一房は黒い。長髪 | 薄く紫がかった白。左耳の耳の先、前髪の左側の毛先は黒い。やや短髪 |
| 瞳 | 緑（たまにカラコンいれることもある） | 緑 |
| 服装 | パンキッシュな服を好む。ベルト、チャック、チェーンと言った装飾多めの服 | 姉に改造されたパーカー |
| オプション | ロップイヤーのうさみみ。日焼けした肌。左の頬にハートマーク | ロップイヤーのうさみみ。白めの肌。ジト目。棒付き飴 |
→ルミラ ←プーカァ
設定とかなんとか
スラムに生きてスラムに住まう、たくましい姉妹。
姉をルミラ・ヒースヒェン、妹をプーカァ・ヒースヒェンという。
名前は親からもらったものだが、名字は必要になったときに即興で考えた。
路地裏を活動拠点とし、体を売ってお金を得ている。
ルミラは仕事として割り切ってるために、積極的に営業するし快楽に溺れることはなくOKとNGをしっかりと相手に伝えているが
プーカァは特にそんな意識もなく、声をかけてくる男からテキトーにお金をとっている。
なお売上自体はプーカァのほうが上。
こんな生活をしているためか、修羅場の経験が非常に多く
危険感知能力や逃走能力、地形把握能力が驚くほど高い。
獣人の身体能力も相まって、今まで様々な危険から逃れてきた。
異能としては超瞬発力と怪力、あとプーカァの体内には異常物質分解用のナノマシンが入っている。
これは、ルミラがプーカァの身を案じ、1年間の稼ぎをはたいて購入したもの。
双方ともスラムからでたことが極端に少ない（プーカァは出不精なために出たことがない）ため
スラムの外の常識には疎い。その為、粗野・下品ととられることが多い。
とくにルミラはよく喋るためにそう思われることが多々ある。
が、基本的には妹思いで計算高い。
彼女らの特徴としては手足が毛皮で覆われているという点がある。
一般的な耳尻尾のみの獣人にくらべてけもの成分が強くでており
彼女たちがスラムで暮らす理由でもある。
家族は姉妹のみ。父は不明、母は存命中であるが離縁した。
現在はスラムの積層住宅の一室を寝床として二人暮らしをしている。
二人共最低限以上の家事を行わないため、お世辞にもキレイとはいえない部屋になっている。
なお、仕事をする際は、相手に場所を提供してもらう形になるために、自宅を使うことはない。
姉をルミラ・ヒースヒェン、妹をプーカァ・ヒースヒェンという。
名前は親からもらったものだが、名字は必要になったときに即興で考えた。
路地裏を活動拠点とし、体を売ってお金を得ている。
ルミラは仕事として割り切ってるために、積極的に営業するし快楽に溺れることはなくOKとNGをしっかりと相手に伝えているが
プーカァは特にそんな意識もなく、声をかけてくる男からテキトーにお金をとっている。
なお売上自体はプーカァのほうが上。
こんな生活をしているためか、修羅場の経験が非常に多く
危険感知能力や逃走能力、地形把握能力が驚くほど高い。
獣人の身体能力も相まって、今まで様々な危険から逃れてきた。
異能としては超瞬発力と怪力、あとプーカァの体内には異常物質分解用のナノマシンが入っている。
これは、ルミラがプーカァの身を案じ、1年間の稼ぎをはたいて購入したもの。
双方ともスラムからでたことが極端に少ない（プーカァは出不精なために出たことがない）ため
スラムの外の常識には疎い。その為、粗野・下品ととられることが多い。
とくにルミラはよく喋るためにそう思われることが多々ある。
が、基本的には妹思いで計算高い。
彼女らの特徴としては手足が毛皮で覆われているという点がある。
一般的な耳尻尾のみの獣人にくらべてけもの成分が強くでており
彼女たちがスラムで暮らす理由でもある。
家族は姉妹のみ。父は不明、母は存命中であるが離縁した。
現在はスラムの積層住宅の一室を寝床として二人暮らしをしている。
二人共最低限以上の家事を行わないため、お世辞にもキレイとはいえない部屋になっている。
なお、仕事をする際は、相手に場所を提供してもらう形になるために、自宅を使うことはない。
性格
ルミラ
一人称：わたし
二人称：アンタ、呼び捨て
よく喋り、よく笑う。表情豊かなギャルっぽい娘。
実際には見た目以上に計算高く、思慮深い。あくまで見た目基準ではあるが。
現状でたった一人の家族であるプーカァを大事にしており、だいたいいつも一緒に行動している。
スラム生まれらしく、警戒心が強く他人を信用しない。やや排他的だが、それを表に出すことはあまりない。
気を許した相手には気安く、優しい面を多く見せる。割と感情を割り切れるタイプ。
粉塵アレルギーもち。
小麦色の肌は日焼けであり、色が薄くなると焼きに行っている。あと、胸が薄い。
演技でも本気でも割と声を出すタイプ。
プーカァ
一人称：わたし
二人称：おまえ、呼び捨て、周囲が呼んでるあだ名
常に半目で眠そうであり、表情変化に乏しい。常に棒付き飴を口に含んでおり、喋ることもあまりない。
めんどくさがりで出不精、趣味はごろ寝であり、ごろ寝してるうちに終わる売春業に関しては渋々ながらも続けている。
基本的に姉以外に心を開くことはないが、危機感知能力が高く、本気を出せば割と状況を好転させることができるため警戒心は薄い。
胸はでかい。そこかしこちょっとプニッてる。
日陰や屋内にいることが多いため、肌が白い。
演技はせず、本気でも声を抑えるタイプ。
基本的にはマグロで無関心。こんなので姉を超える売上を得ているのは、ひとえに客の多くがイロイロこじらせているためである。
一人称：わたし
二人称：アンタ、呼び捨て
よく喋り、よく笑う。表情豊かなギャルっぽい娘。
実際には見た目以上に計算高く、思慮深い。あくまで見た目基準ではあるが。
現状でたった一人の家族であるプーカァを大事にしており、だいたいいつも一緒に行動している。
スラム生まれらしく、警戒心が強く他人を信用しない。やや排他的だが、それを表に出すことはあまりない。
気を許した相手には気安く、優しい面を多く見せる。割と感情を割り切れるタイプ。
粉塵アレルギーもち。
小麦色の肌は日焼けであり、色が薄くなると焼きに行っている。あと、胸が薄い。
演技でも本気でも割と声を出すタイプ。
プーカァ
一人称：わたし
二人称：おまえ、呼び捨て、周囲が呼んでるあだ名
常に半目で眠そうであり、表情変化に乏しい。常に棒付き飴を口に含んでおり、喋ることもあまりない。
めんどくさがりで出不精、趣味はごろ寝であり、ごろ寝してるうちに終わる売春業に関しては渋々ながらも続けている。
基本的に姉以外に心を開くことはないが、危機感知能力が高く、本気を出せば割と状況を好転させることができるため警戒心は薄い。
胸はでかい。そこかしこちょっとプニッてる。
日陰や屋内にいることが多いため、肌が白い。
演技はせず、本気でも声を抑えるタイプ。
基本的にはマグロで無関心。こんなので姉を超える売上を得ているのは、ひとえに客の多くがイロイロこじらせているためである。
能力
・怪力
ルミラは隠しており、プーカァはめんどくさがってあまり使わないため、姉妹を見た目通り非力と見るものも多い。
だが、実際は鉄鎖程度なら引きちぎる腕力、高高度へと飛び上がる脚力を有している。
獣人種ならば珍しくはないが、小型草食型獣人がもつのは珍しい能力。
だが、実際は鉄鎖程度なら引きちぎる腕力、高高度へと飛び上がる脚力を有している。
獣人種ならば珍しくはないが、小型草食型獣人がもつのは珍しい能力。
・体術
ルミラのみの技術。
気や魔法と言ったものがからっきしなため、ふつーの格闘の術理を知っている程度ではあるものの
これを振るう際は前述の怪力が付与される事が多く、あまり舐めてかかると痛い目を見る。
気や魔法と言ったものがからっきしなため、ふつーの格闘の術理を知っている程度ではあるものの
これを振るう際は前述の怪力が付与される事が多く、あまり舐めてかかると痛い目を見る。
・超瞬発力
かなり高度な瞬発力を有している。
その為、怪力を振るう際に溜めが必要なく、様々な動作に瞬時に移れる。
兎獣人の柔軟性と反射神経、動体視力を反映した動きを予備動作なしに実行できる。
その為、怪力を振るう際に溜めが必要なく、様々な動作に瞬時に移れる。
兎獣人の柔軟性と反射神経、動体視力を反映した動きを予備動作なしに実行できる。
・危険感知能力
経験からの洞察力、第六感、虫の知らせ、霊感もろもろ。
それら全てをひっくるめて、身の危険を察知できる。
出会った人間に対して、危険かどうかを察することができ、状況の危険度、場所の危険度をなんとなく理解する能力。
厳密に言えば異能ではない。
それら全てをひっくるめて、身の危険を察知できる。
出会った人間に対して、危険かどうかを察することができ、状況の危険度、場所の危険度をなんとなく理解する能力。
厳密に言えば異能ではない。
装備
・スタンガン
身を守るための防犯装備その1。
電気を流して相手の動きを止めるという、一般的な使い方のスタンガン。
電極を発射することもできる。
その電圧は違法改造により危険域に到達しているが、これを使用して相手が死亡したところで、死体の財布を漁るだけなので、問題はない。
電気を流して相手の動きを止めるという、一般的な使い方のスタンガン。
電極を発射することもできる。
その電圧は違法改造により危険域に到達しているが、これを使用して相手が死亡したところで、死体の財布を漁るだけなので、問題はない。
・デリンジャー
身を守るための防犯装備その2。
ポッケの中に入れとくやつ。
服を着ている状態での隠し玉的なものであり、基本的にはサブの保険といったくらいのもの。
ポッケの中に入れとくやつ。
服を着ている状態での隠し玉的なものであり、基本的にはサブの保険といったくらいのもの。
・折りたたみ式刺突用小型ナイフ
身を守るための防犯装備その3。
耳の奥に隠してある秘密兵器。
基本的に使用するのはコトの最中、NGに抵触したものや、身の危険を感じたときに。
耳の奥に隠してある秘密兵器。
基本的に使用するのはコトの最中、NGに抵触したものや、身の危険を感じたときに。
・オートマチック拳銃
有事用の武器。
小口径だが実用に耐えるものを使っている。
本当に有事のとき以外は使わない。
スラムの嗜み。
小口径だが実用に耐えるものを使っている。
本当に有事のとき以外は使わない。
スラムの嗜み。
・ナノマシン
プーカァのみの装備。
高価な代物であり、病原体・過剰な薬効成分・毒物などを除去する。
高価な代物であり、病原体・過剰な薬効成分・毒物などを除去する。
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