今まで定期更新ゲームで作ったキャラクターの設定とか置くところ。

虚居 閃とは

種族人間(煌律人)
性別男性
年齢11歳
身長133cm
体重29kg
淡い茶色。右側頭部に傷
明るい茶色。右目の視力が極端に低い
服装一般的な少年らしい服を好む。
オプション右腕が肩から無い。

設定とかなんとか

うつろい せん。『ケイオス・キュリーデ』の煌律人の少年。
もとはと言えば、何の変哲もない家に生まれた穏やかな小学生男子。
だがある日のこと、強力な妖怪におそわれ、命の危機に瀕することになる。
右腕をもぎ取られ、頭に大きな傷を負い片目の視力を半ば失うも、妖怪ハンター・琥毬と阿虎に助けられ一命を取り留める。
傷からの侵蝕を食い止めるため、彼女らのもとに通うこととなるが、現在はだいぶ回復してきている。
自身を助けてくれた阿虎にだいぶ懐いており、「アトラばーちゃん」と呼び慕っている。
なお、治療の最中、琥毬につまみ食いされてしまい、それ移行、琥毬色々買い与えて性的にも遊んでもらっている。
阿虎にはバレていないつもりだが果たして…。

妖怪に傷つけられた際に得た異形の力はまだ不明。
その頃から偏頭痛もちになったが、それが能力と関係しているのではないかと言われている。

性格

一人称:僕
二人称:きみ、名前呼び
基本的には敬語。友人、気を許した相手には柔和な口調で喋る。
穏やかな性格であるが、少年らしく好奇心が強い。よく笑う。
妖怪に襲われたこともあり、最初は阿虎たちのことも恐れていたが、現在では良い妖怪もいると言うことを認識し彼女らに懐いている。
琥毬に『女』を教わってからはやや歪んだ趣味を持つようになる。
基本的にはおとなしく理性的。

能力

・不明
何らかの力に目覚めていてもおかしくないが、現在は不明。
・おいしそう
能力というか、特徴。
妖怪から見て、とても美味しそうに見える。
匂いか見た目かは定かではないが、とても美味しそうに見えるために人食い妖怪に狙われやすい。
食べてみれば実際かなり美味い。
味的にも性的にも。
・蜘蛛糸の包帯
阿虎が作った包帯。肩の傷を覆うためにつけている。

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