カロン共和国成立した直後、国民は二分の勢力に分断されていた。共産主義派と民主主義派である。共産主義派は人口が集中しているマダガスカル北部を中心としていた。そして徐々に民主主義体制に反発する声が集まりカロン共和国共産党の一部が第一次共産クーデターを起こすも失敗。だがしかし、このクーデターによる共産主義派の威勢はより強いものとなっていった。そして2020年1月21日、マダガスカル北部の防衛にあたる陸軍歩兵師団、戦車師団計3師団のよる第ニ次共産クーデターが発生し人民共産革命軍と名乗り独立。今もカロン人民共産革命軍及びカロン共産主義政府とカロン共和国政府による内戦が続いている。
民主主義派陣営 | 共産主義派陣営 |
カロン共和国 民主主義派政府 | カロン共和国 共産主義派政府 |
大創和共和国連邦? | |
勝利 |
このページへのコメント
ゲルマニア政府より告知。
現在も行方不明の我が帝国外交官捜索及び貴国国内の邦人保護を目的として貴国に海兵隊9個師団を上陸させた。また二個艦隊が護衛として洋上に展開し、海兵師団と合わせて内戦の混乱冷めやらぬ貴国治安維持活動を行う予定である。
大創和共和国連邦は誇り高き革命軍を支援します
一応申しておくと、共産主義と対立するのは資本主義であり、民主主義ではありません
そして民主主義と対立するのは全体主義であり、共産主義ではありません
(一応、民主主義...民主主義の中の今、共産(民主的)政権でそれに反対した感じで革命軍が独立したという流れ。わかりにくくてすみません...)(ここからは革命軍目線でお書きします。)了解した。貴国の援軍に感謝する。偉大なる革命に万歳!(それと援軍内容をこのページを編集して構わないので書いといてください。)