西暦 | 出来事 |
1855年 | 現連邦の基になるガダルカナル軍事主義連邦共和国が成立。以降、大統領に権力が集中し、実質的に帝政のような国家となる。 |
1917年 | 大統領はインフラをろくに整備せず、好き勝手に生活している事に革命家「コルスキー」が大規模な大統領の辞任と政権の転覆を狙った革命を実行。しかしこの革命は失敗。コルスキーは死亡という結果になった。 |
1918年 | コルスキーが殺された翌年、革命派は各地に配備されている軍に交渉し、「革命を成功させたなら、軍の基地の改善や、装備の更新を約束しよう」という交渉にほとんどの軍基地の頭が承諾し革命派は「祖国解放自由軍」を名乗り実質政府は無防備になった。 |
同年10月 | 遂に革命派率いる祖国解放自由軍が旧首都へ攻撃。この武力革命の結果大統領は逮捕。理由として、国民と同じ思いをさせるという。 |
同年10月25日 | 現連邦が成立。しかし、連邦初期は共産主義を国家方針としている。政府は安定した学業を提供、インフラの整備、軍の改善などをすると発言。 |
1945年 | この年に就任した書記長は国家方針を資本主義に変えると発言。この発言は市民から反対の声が上がったが、書記長は「資本主義国の映像を流す、どうだ、資本主義国の方が発展しているだろう、祖国が発展していないというわけではない。ただ、これ以上の発展は資本主義経済を取り入れたほうが急速な発展を遂げる」と発言。国民は納得した。この発言が現在の国を作っている |
1953年 | この年就任した大統領が共産主義を国家方針とすると言う発言、しかし国民は大反対、弾劾裁判が行われ共産主義にならずに済んだ。 |
1964年 | 新たな政党、自由国家防衛国民党が結党。この党は与党となっている。 |
1982年 | 謎の組織による首都へのテロが発生。これを機に自由民主主義であるが国家保安委員会「КГБ」が発足。同時に対テロ武装警察「ВАП」も発足。このテロで軍が救助しに行き2名が殉職となった。 |
1983年 | 対テロ方が反対0で可決され、テロ組織にどのような手段を使ってでも制圧、射殺を認める法が成立。 |
1984年 | 対テロ警察と陸軍航空隊による奇襲作戦を実施、陸軍航空隊は被害無、武装警察は数十人が負傷、テロ組織は壊滅した。 |
1985年 | この年の予算会議でКГБとВАПによる予算争いが発生、この年から協力関係を保持しつつライバル関係にもなっている。 |
1986年 | КГБはライバル関係について「なぜこうなってしまったのか」と発言。武装警察は「無駄に多額の予算を求めるからだ!」と反発。 |
1994年 | 新たなテロ組織により紛争が勃発。テロ組織はなぜかちゃんとした装備、練度がありКГБの発表では退役兵だという。 |
1996年 | 陸会空すべての軍と武装警察、КГБによる総攻撃で紛争は終戦。しかし指揮官は殺せなかったという。 |
1999年 | 人工衛星を打ち上げるという偽りでテロ組織が制圧した街を核攻撃。第3次対テロ紛争が勃発。 |
2000年 | この紛争の戦闘は終了。しかし終結宣言はない。 |
2002年 | 首都で自爆テロ発生し民間人数百人が死傷。 |
2003年 | ロケット打ち上げ時に燃料漏れが原因で打ち上げ中止となった。 |
2004年 | テロ組織によるテロが発生。これに対し政府は全土にКГБと武装警察の配置、軍の強化を秘密裏に行った。 |
2009年 | 政府は組織の活動が無くなった事で終結を宣言。 |
国名 | 内容 | ID |
---|---|---|
大ドミニオン連邦共和国 | 同盟・友好条約 | umbrella2 |
ロストベルグ同君連合王国(LUK) | ガ・ロストベルグ友好条約協定 | koki1127 |
ガ・ロストベルグ国交正常化協定 |
T-23B
陸軍の最新鋭主力戦車。前作からサイズが大きくなり、それにより車内の快適性も向上。
今後、この車体をモデルとし、IFVや新型自走対空砲が製造されるであろう...
武装
・48口径125mm滑腔砲
・12.7mm Kord重機関銃
・7.62mm PKT機関銃
別モデル
Tn-1A
陸軍の主力戦車。車高が抑え気味ながら、エンジンは強力で、スピードも速い。
武装
・55口径115mm滑腔砲
・対戦車ミサイル発射機 2基
1SA1
T-23の足を流用し、その上に新規設計の砲塔を搭載したものとなっており、
足に関してはほぼ無改造に近いので足は固い。
武装
・48口径152mmりゅう弾砲
・12.7mm Kord重機関銃
Tn-2AA
自走対空砲で、30mm機銃と、短距離防空ミサイルを搭載。
ガダルカナル海軍 ВМСГ
海軍旗
主力部隊
※主な主力は北方です。あと、作戦によっては、合同艦隊が形成されます
数字の意味
航空機
潜水艦
爽型潜水艦 17型潜水艦
海軍初の潜水艦で数々の改修を受けてきた老体だが体感m最るを大量に搭載している。
武装
・533mm魚雷発射管 12本
・多用途大型VLS 1セル
・多用途中型VLS 18セル
同型艦
インビジブル級原子力潜水艦 59型潜水艦
爽型の欠点をなくすために開発された原子力潜水艦。原子力と通常動力を
併用した推進方式となっている。また、通常動力のエンジンは3機の予定だったが2基を一つにしたエンジンの開発により
スペースを省スペース化している。
武装
・533mm魚雷発射管 3本
・多用途中型VLS 24セル
同型艦
駆逐艦
歩級駆逐艦 121型駆逐艦
読みは「あゆみ」、この理由として、新たな我々の海軍の歴史を共に歩んでいこうということから。
この艦が建造される前は我々の海軍にあった駆逐艦はすべてボロで改修の意味がないとなり、急遽建造された。
そのためこれまで運用してきた駆逐艦は全て退役、解体完了となっている。
この大きさなので造船時間が長くなく、現時点で2隻が就役している。
また、計画ではあるがこの艦の改良を行った121.5型の建造が計画されている
(ながれ型ミサイル巡視船の性能が良かったためそのまま海軍仕様にした駆逐艦を建造中なため計画破棄)
武装に変化はないが、レーダーなどが強化される。
武装
・130mm単装速射砲 4基
・PKA-01対潜・対艦ミサイル発射基 2基×8発
・艦隊防空ミサイル9連装VLS 8基
・個艦防空ミサイル連装発射機 2基×8発
・コールチク複合CIWS 3基
・単装対潜ロケット発射機 4基
同型艦
アドミラル・ウシャコフ級駆逐艦 131型駆逐艦
防空特化型ながれ型ミサイル巡視船を海軍が気に入った(コスト面や性能面で)ため絶賛建造されている
駆逐艦で、装備自体は巡視船と変わらないが、レーダーや、システムが最新式になっている。しかしヘリ運用能力は無い。
(ここは大好きな改造で賄うが)
武装
・130mm単装速射砲 4基
・Mk.141 GMLS (連装) RGM-84 ハープーン SSM 2基
・艦隊防空ミサイルVLS×36セル
・個艦防空ミサイルVLS×72セル
・コールチク複合CIWS 2基
・連装対潜ロケット発射機 1基
・単装対潜ロケット発射機 6基
同型艦
巡洋艦
フォレスタル級ミサイル巡洋艦 1221型巡洋艦
この巡洋艦はスラヴァ級を基に作られており、当時の最新の技術を積み込んでいる。この船は防空能力に
少し乏しい代わりに対艦ミサイル発射機を16基搭載。防空能力の乏しさは防空ミサイルVLSの
数を増やすことで解決している。レーダー自体の対処可能数は多いが、
ミサイルのリロードが追いつかないという原因だった。*1
武装
・130mm連装速射砲 1基
・対艦ミサイル連装発射機 8基
・ドラム式艦隊防空ミサイルVLS 16基
・個艦防空ミサイル発射機 2基
・AK-630 CIWS(軍艦用) 6基
・対潜ロケット連装発射機 2基
同型艦
No image
巡洋艦建造計画番号第1231型ミサイル巡洋艦
スラヴァ級を基にごちゃごちゃ感も再現しようとしている現在絶賛建造中なので、
詳しい情報は無いが、フォレスタル級を、改良するより、新たに作った方がいいとなって建造中の巡洋艦。
武装(現状で確認できたものであり、今後追加される予定)
・130mm連装速射砲 1基
・対艦ミサイル連装発射機 10基
・AK-630 CIWS(軍艦用) 2基
No image
巡洋艦建造計画番号第1261型重原子力ミサイル巡洋艦
メタいが、画像資料が少ないため、絶賛建造停滞中のキーロフ級を基にした巡洋艦。
実際の艦のように重装甲であり、対艦攻撃、防空能力も強力なものになる予定。
武装(現状で確認できたものであり、今後追加される予定)
・対艦ミサイルVLS 20セル
・個艦防空ミサイルVLS 78セル
・ドラム式艦隊防空ミサイルVLS 16基
・コールチク複合CIWS 2基
・対潜ロケット連装発射機 1基
海軍旗
主力部隊
配属 | 部隊 | 主力兵器 |
---|---|---|
北方艦隊 | 第一陸上飛行隊 | Su-27BM Su-30 |
第2空海軍共同航空攻撃隊 | Su-27BM Su-30 Mig-29S Js-1 | |
第1原子力潜水艦旅団 | インビジブル級原子力潜水艦 | |
第1駆逐艦隊 | 歩級駆逐艦 | |
第2駆逐艦隊 | ||
第1巡洋艦隊 | フォレスタル級ミサイル巡洋艦 | |
ノヴォシビルスク諸島防衛艦隊 | 第3海軍航空隊 | Su-27G |
第1通常動力潜水艦旅団 | 爽型潜水艦 | |
第2巡洋艦隊 | フォレスタル級ミサイル巡洋艦 |
航空機
爽型潜水艦 17型潜水艦
海軍初の潜水艦で数々の改修を受けてきた老体だが体感m最るを大量に搭載している。
武装
・533mm魚雷発射管 12本
・多用途大型VLS 1セル
・多用途中型VLS 18セル
同型艦
艦番号 | 名称 | 運用状況 |
501 | 爽 | 防衛艦隊唯一の潜水艦として運用中 |
インビジブル級原子力潜水艦 59型潜水艦
爽型の欠点をなくすために開発された原子力潜水艦。原子力と通常動力を
併用した推進方式となっている。また、通常動力のエンジンは3機の予定だったが2基を一つにしたエンジンの開発により
スペースを省スペース化している。
武装
・533mm魚雷発射管 3本
・多用途中型VLS 24セル
同型艦
艦番号 | 名称 | 運用状況 |
502 | インビジブル | 北方艦隊で運用中 |
503 | インクレディブル | 北方艦隊で運用中 |
504 | 未定 | 建造中 |
505 | 未定 | 建造中 |
506 | 計画中 | 計画中 |
歩級駆逐艦 121型駆逐艦
読みは「あゆみ」、この理由として、新たな我々の海軍の歴史を共に歩んでいこうということから。
この艦が建造される前は我々の海軍にあった駆逐艦はすべてボロで改修の意味がないとなり、急遽建造された。
そのためこれまで運用してきた駆逐艦は全て退役、解体完了となっている。
この大きさなので造船時間が長くなく、現時点で2隻が就役している。
(ながれ型ミサイル巡視船の性能が良かったためそのまま海軍仕様にした駆逐艦を建造中なため計画破棄)
武装に変化はないが、レーダーなどが強化される。
武装
・130mm単装速射砲 4基
・PKA-01対潜・対艦ミサイル発射基 2基×8発
・艦隊防空ミサイル9連装VLS 8基
・個艦防空ミサイル連装発射機 2基×8発
・コールチク複合CIWS 3基
・単装対潜ロケット発射機 4基
同型艦
艦番号 | 名称 | 運用状況 | 就役時期 | 改修時期 |
DDG-001 | 歩 | 北方艦隊で運用中 | 2022年2月15日 | 未改修 |
DDG-002 | 記憶 | 北方艦隊で運用中 | 3月 | 未改修 |
DDG-003 | 道 | 北方艦隊で運用中 | 4月 | 未改修 |
DDG-004 | 霧雨 | 北方艦隊で運用中 | 4月 | 未改修 |
DDG-005 | 風雷 | 北方艦隊で運用中 | 5月 | 未改修 |
DDG-006 | 雷鳥 | 北方艦隊で運用中 | 6月 | 未改修 |
DDG-007 | 造船中 | 造船中 | 造船中 | |
121.5-008 | 計画中止 | 計画中止 | 計画中止 | |
121.5-009 | 計画中止 | 計画中止 | 計画中止 |
アドミラル・ウシャコフ級駆逐艦 131型駆逐艦
防空特化型ながれ型ミサイル巡視船を海軍が気に入った(コスト面や性能面で)ため絶賛建造されている
駆逐艦で、装備自体は巡視船と変わらないが、レーダーや、システムが最新式になっている。しかしヘリ運用能力は無い。
(
武装
・130mm単装速射砲 4基
・Mk.141 GMLS (連装) RGM-84 ハープーン SSM 2基
・艦隊防空ミサイルVLS×36セル
・個艦防空ミサイルVLS×72セル
・コールチク複合CIWS 2基
・連装対潜ロケット発射機 1基
・単装対潜ロケット発射機 6基
同型艦
艦番号 | 名称 | 運用状況 | 就役時期 |
DDG-008 | アドミラル・ウシャコフ | 艤装中 | 今年中 |
フォレスタル級ミサイル巡洋艦 1221型巡洋艦
この巡洋艦はスラヴァ級を基に作られており、当時の最新の技術を積み込んでいる。この船は防空能力に
少し乏しい代わりに対艦ミサイル発射機を16基搭載。防空能力の乏しさは防空ミサイルVLSの
数を増やすことで解決している。レーダー自体の対処可能数は多いが、
ミサイルのリロードが追いつかないという原因だった。*1
武装
・130mm連装速射砲 1基
・対艦ミサイル連装発射機 8基
・ドラム式艦隊防空ミサイルVLS 16基
・個艦防空ミサイル発射機 2基
・AK-630 CIWS(軍艦用) 6基
・対潜ロケット連装発射機 2基
同型艦
艦番号 | 名称 | 名称の意味 | 運用状況 |
051 | フォレスタル | スペイン語で森 | 北方艦隊旗艦として運用中 |
052 | リベレーター | 解放者 | 北方艦隊で運用中 |
053 | トライビューナル | 法廷 | 北方艦隊で運用中 |
054 | エンデュアランス | 耐久、持久 | 防衛艦隊旗艦として運用中 |
055 | ヴィジランス | 警戒 | 防衛艦隊で運用中 |
No image
巡洋艦建造計画番号第1231型ミサイル巡洋艦
スラヴァ級を基に
詳しい情報は無いが、フォレスタル級を、改良するより、新たに作った方がいいとなって建造中の巡洋艦。
武装(現状で確認できたものであり、今後追加される予定)
・130mm連装速射砲 1基
・対艦ミサイル連装発射機 10基
・AK-630 CIWS(軍艦用) 2基
No image
巡洋艦建造計画番号第1261型重原子力ミサイル巡洋艦
実際の艦のように重装甲であり、対艦攻撃、防空能力も強力なものになる予定。
武装(現状で確認できたものであり、今後追加される予定)
・対艦ミサイルVLS 20セル
・個艦防空ミサイルVLS 78セル
・ドラム式艦隊防空ミサイルVLS 16基
・コールチク複合CIWS 2基
・対潜ロケット連装発射機 1基
宇宙軍
空軍
空軍
機体保有数
ステルス戦闘機
マルチロール機
Su-35 Uunknown Aerodynamics
だた単に、ルースキエ・ヴィーチャズィの機体色が好きだという理由だけで作ったなんて口が裂けても言えない
ただ、Mig-29やSu-27BMより大型のため、航続距離、兵器搭載量で長けている。カナード翼も追加されたため、機動性は時に高い。
その機体色も相まって航空ショーでは人気が高い。公式の計画名は未知の航空力学であり、実験機も兼ねている。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
裏側と上からの画像
Su-30 Righteous
Su-27の技術を基に、複座型にして機体構造も変えた機体。
多用途戦闘機として、レーザー誘導ミサイル、空対空ミサイルなどが搭載できる。
愛称のRighteousは正義の意。
タイプ
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
Su-27BM Steadfast
Su-27を小型化し、その分速度が上がった機体。
艦載機のモデルになっている。
愛称のSteadfastは安定の意。
タイプ
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
F-16 Supremacy
我が軍初の西側多用途戦闘機。しかし、Su-27と模擬空戦したら墜とされてしまう。
そのため、制空戦闘が苦手な一方、近接航空支援には最適なため運用されている。
愛称のSupremacyは覇権の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
Mig-29S Devastator
試験時に何度もエンジンがバードストライクや、
異物混入により爆発、炎上した。
愛称のDevastatorは荒廃者の意。
タイプ
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
F/A-18
元々空母用の艦載機として製造されたが、サイズと運動性でSu-27Gに劣っているため、空軍機として運用。
陸上基地からの運用となったため、兵器の搭載量を極限まで搭載できる。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
爆撃機
制空・迎撃戦闘機
Su-27M Increased mobility
既存のSu-27をSu-35の性能へと、改善したもので、カナード翼が追加されていたり、エンジンの換装、
レーダーの更新が行われている。
計画名は機動性の向上。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイル
Mig-31BM
旧型のMig-25を代替するために設計された制空・迎撃戦闘機。長距離の対空ミサイルを10発以上搭載できる。
旧型はこの機体の使用に改修されている。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイル
Mig-31BM3(Mig-25BM6) Invisible speed
この機体はMig-31BM仕様に改良された機体。()の中の名前は改良型、
Mig-31BM3はMIg-31BMの欠陥を改良した機体となっている。
エンジンはターボファンエンジンである為燃費は悪いがターボジェットエンジンより、
速度は上。
愛称のInvisible speedは目に見えない速度の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
F-15 Unrivaled power
空軍初の西側の制空戦闘機でありSu-27より上のレーダー探知距離(現在は同等の性能になりました)、Mig-31に匹敵する機動性。
しかしベントラルフィンが無い。
愛称のUnrivaled powerは敵わない力の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
MIG-21 Bis New rags
なんか近代的な戦闘機ばっかだと思って数時間で作った機体
エアインテークからエンジンまで一直線だった事から、
我が国の戦闘機では唯一、エンジンを作りこんでいる。
武装
・23mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
ステルス戦闘機
マルチロール機
Su-35 Uunknown Aerodynamics
ただ、Mig-29やSu-27BMより大型のため、航続距離、兵器搭載量で長けている。カナード翼も追加されたため、機動性は時に高い。
その機体色も相まって航空ショーでは人気が高い。公式の計画名は未知の航空力学であり、実験機も兼ねている。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
裏側と上からの画像
Su-30 Righteous
Su-27の技術を基に、複座型にして機体構造も変えた機体。
多用途戦闘機として、レーザー誘導ミサイル、空対空ミサイルなどが搭載できる。
愛称のRighteousは正義の意。
タイプ
各型 | 説明 | 現状 |
0000х | 設計局より、提示された計画番号 | 設計図の段階なので製造されてない |
00001а | 技術確認用の試験機 | 製造局の敷地内に静態保存 |
00001в | 技術確認機の結果を基に製造された | 解体済み |
Р27 | 量産機に最も近いタイプ。ここで27という機体番号が付いた | 現在は、量産機の使用に改造し、次世代機の設計の為に試験中 |
Су-27а | 量産機。前期型。 | 全てが改修済み |
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
Su-27BM Steadfast
Su-27を小型化し、その分速度が上がった機体。
艦載機のモデルになっている。
愛称のSteadfastは安定の意。
タイプ
各型 | 説明 | 現状 |
Р-27х | Su-27を小型化しても影響が無いかの試験機 | 推力変更ノズルの試験中 |
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
F-16 Supremacy
我が軍初の西側多用途戦闘機。しかし、Su-27と模擬空戦したら墜とされてしまう。
そのため、制空戦闘が苦手な一方、近接航空支援には最適なため運用されている。
愛称のSupremacyは覇権の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
Mig-29S Devastator
試験時に何度もエンジンがバードストライクや、
異物混入により爆発、炎上した。
愛称のDevastatorは荒廃者の意。
タイプ
各型 | 説明 | 現状 |
00029 | 最初期のモデルでありベントラルフィンが付いている | 保管 |
00029A | ベントラルフィンを外したタイプでエンジンも変更してある | バードストライクで墜落 |
00029B | エンジンを元に戻したA型 | 飛行中にパイロットが緊急脱出し機体はその後爆発 |
00029C | エンジンを変更し、ベントラルフィンを付けたタイプ | 運用中 |
00029C+ | ベントラルフィンを外し、操作系統を一新したモデル | 運用中 |
Mig-29-1 | 00029C+により機体の構造が決定された量産先行機 | 運用中 |
Mig-29A | 量産機。だが一部のミサイルが使えないため退役しつつある | 運用中 |
Mig-29S | 最新型。保有するほどんどのミサイルが運用可能 | 運用中 |
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
F/A-18
元々空母用の艦載機として製造されたが、サイズと運動性でSu-27Gに劣っているため、空軍機として運用。
陸上基地からの運用となったため、兵器の搭載量を極限まで搭載できる。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンに爆弾、ロケット、ミサイルなど
Su-27M Increased mobility
既存のSu-27をSu-35の性能へと、改善したもので、カナード翼が追加されていたり、エンジンの換装、
レーダーの更新が行われている。
計画名は機動性の向上。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイル
Mig-31BM
旧型のMig-25を代替するために設計された制空・迎撃戦闘機。長距離の対空ミサイルを10発以上搭載できる。
旧型はこの機体の使用に改修されている。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイル
Mig-31BM3(Mig-25BM6) Invisible speed
この機体はMig-31BM仕様に改良された機体。()の中の名前は改良型、
Mig-31BM3はMIg-31BMの欠陥を改良した機体となっている。
エンジンはターボファンエンジンである為燃費は悪いがターボジェットエンジンより、
速度は上。
愛称のInvisible speedは目に見えない速度の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
F-15 Unrivaled power
空軍初の西側の制空戦闘機であり
しかしベントラルフィンが無い。
愛称のUnrivaled powerは敵わない力の意。
武装
・30mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
MIG-21 Bis New rags
エアインテークからエンジンまで一直線だった事から、
我が国の戦闘機では唯一、エンジンを作りこんでいる。
武装
・23mm機関砲
・飾りではあるがパイロンにミサイルなど
編成
海上保安本部 | 基地 | 船艇・機体 |
---|---|---|
中央合同庁舎第3号館 | 中央合同庁舎第3号館直轄ヤクーツク航空基地 | MH UH-1YR MH UH-60R LH HH-60J |
第1管区ウスチ=ヤンスキー・ウルス海上保安本部 | ユカギル海上保安部 | とき型巡視船 つき型巡視船 のどか型巡視船 |
ニシュネヤンスク基地所属 | とき型巡視船 つき型巡視船 | |
第2管区ブルンスキー・ウルス海上保安本部 | ティクシ海上保安部所属 | とき型巡視船 つき型巡視船 ながれ型巡視船 |
ティクシ航空基地所属 | UH-60R | |
ビコフスキー基地所属 | とき型巡視船 | |
ナイバ基地所属 | とき型巡視船 | |
タイミリル基地所属 | とき型巡視船 | |
第3管区チェルスキー海上保安本部 | ミハルキノ海上保安部所属 | とき型巡視船 |
第4管区チョクルダフ海上保安本部 | ルースコエ・ウスチエ海上保安部所属 | とき型巡視船 |
チョクルダフ航空基地所属 | LH HH-60J | |
第5管区アナバルスキー・ナツィオナリニ・ウルス海上保安本部 | ユリュング=ハヤ海上保安部所属 | とき型巡視船 |
第6管区ノヴォシビルスク諸島海上保安本部 | コテリヌイ海上保安部所属 | ながれ型巡視船 つき型巡視船 りおん型巡視船 |
ボリショイ・リャホフスキー海上保安部所属 | ながれ型巡視船 つき型巡視船 |
航空機
MH*2 UH-1YR
海上保安庁用に救助特化に改造された機体。小型なため色々な船に乗せれる。
機内にはケガ人用のベッドがある。
機体記号 | 登録記号 | 愛称 | 運用基地 |
GA6756 | MH756 | はまちどり | ヤクーツク航空基地 |
GA687A | MH687 | みみずく | ヤクーツク航空基地 |
MH ベル412EPR
先程のUH-1YRの胴体延長、またそれに伴い重心の変化、エンジンの強化を行ったモデルである。
機内にはケガ人用のベッドがある。
機体記号 | 登録記号 | 愛称 | 運用基地 |
GA689A | MH689 | あきたか | ヤクーツク航空基地 |
GA692A | MH692 | いぬわし | 巡視船ふそうの艦載機 |
GA693A | MH693 | なべづる | 巡視船みずほの艦載機 |
GA694A | MH694 | なべづる | 巡視船みずほの艦載機 |
GA6795 | MH795 | はなみどり | 巡視船りおんの艦載機 |
GA908A | MH908 | はなみどり | 巡視船りおんの艦載機 |
MH UH-60R
UH-60を海上保安庁向けに改造された機体。ある程度広い機体でケガ人の応急処置、
事故現場への隊員や補給物資を届ける事ができる。機体にはケガ人用のベッドがある。
機体記号 | 登録記号 | 愛称 | 運用基地 |
GA6686 | MH686 | うみたか | 巡視船のどかの艦載機 |
GA688A | MH688 | みみずく | ティクシ航空基地 |
GA690A | MH690 | あきたか | ティクシ航空基地 |
GA691A | MH691 | いぬわし | 巡視船ふそうの艦載機 |
LH HH-60J
航空基地向けに導入されたこの機体、保有するどの機体よりも大型であり、
UH-60Rでは輸送が困難な物資や、隊員を事故現場に届ける事が出来る。機内にはケガ人用のベッドがある。
機体記号 | 登録記号 | 愛称 | 運用基地 |
GA695A | LH695 | はやたか | ヤクーツク航空基地 |
GA696A | LH696 | おおわし | チョクルダフ航空基地 |
中型巡視船
ながれ型ミサイル巡視船
自分が軍事部を始めるきっかけとなった船艇で、2018年の就役後現在も最古参の地位を保っている。
しかし改修も何度か受けており艦橋の形状が初期と違っている。
また我が海軍の防空能力を充実していると言う水兵の常識を作った艦でもある。
そこまで大きくなく、コスパ的に優しいためある程度建造された。
海軍のキーロフ級を基にした巡洋艦が建造停滞中なため、
この船に防空性能を引き上げる改修が行われた。
しかしその影響でヘリは搭載できなくなった。
武装の実験台としても運用されていたり。
武装
・130mm単装速射砲 4基
・対艦ミサイル連装発射機 2基
・艦隊防空ミサイルVLS×36セル
・個艦防空ミサイルVLS×72セル
・コールチク複合CIWS 2基
・連装対潜ロケット発射機 1基
・単装対潜ロケット発射機 6基
別の改修型の武装
この改修型は我が国では珍しく、西側の武装を多く取り入れている。
武装
・Mk.45 5インチ砲 1基
・Mk.141 GMLS (連装) RGM-84 ハープーン SSM 2基
・Mk.26 GMLS 2基
・Mk.49 GMLS RIM-116 RAM 1基
・Mk.25 GMLS RIM-7 シースパロー BPDMS 1基
・Mk.16 アスロックランチャー 1基
・Mk.15 ファランクス 2基
・単装対潜ロケット発射機 6基
武装
・Mk.45 5インチ砲 1基
・Mk.141 GMLS (連装) RGM-84 ハープーン SSM 2基
・Mk.26 GMLS 2基
・Mk.49 GMLS RIM-116 RAM 1基
・Mk.25 GMLS RIM-7 シースパロー BPDMS 1基
・Mk.16 アスロックランチャー 1基
・Mk.15 ファランクス 2基
・単装対潜ロケット発射機 6基
同型艦
艦番号 | 名称 | 所属基地 | 運用状況 | 緊急運用可能か*3 |
PL 100 | ながれ | ティクシ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ |
PL 101 | ひかり | ティクシ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ |
PL 102 | あかり | コテリヌイ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ |
PL 103 | きぼう | コテリヌイ海上保安部所属 | 練習船として一時運用中 | × |
PL 104 | ともしび | ボリショイ・リャホフスキー海上保安部所属 | 改修中 | × |
PL 105 | にっこう | ボリショイ・リャホフスキー海上保安部所属 | 運用中 | ◎ |
つき型巡視船
この巡視船は元々この様な見た目ではなく中央部にアスロックランチャーが載った船艇だったが、
1回目の改修の際にステルス仕様となった過去があり、それが
艦橋付近は独自、艦後方部はネウストラシムイ級を基に改修されている。
一番艦のみ記録がちゃんと残っている。*4
また、この艦は防空兵装自体はそこそこだが「ながれ型」より射程、同時対処能力は上でVLSの中は独自の技術でリロードが出来るため
リロード用のミサイルが無くならない限り、迎撃が可能である。
武装
・100mm単装速射砲 2基
・個艦防空ミサイルVLS×12セル
・対潜ロケット発射機 4基
・コールチク複合CIWS 2基
同型艦
艦番号 | 名称 | 所属基地 | 運用状況 | 緊急運用可能か | 就役時期 | 改修時期 |
PL 01 | つき | ユカギル海上保安部 | 運用中 | ◎ | 2019年12月23日 | 2021年年9月11日 |
PL 02 | おじか | ユカギル海上保安部 | 運用中 | ◎ | 2020年 | 2021年末 |
PL 03 | くだか | ニシュネヤンスク基地所属 | 運用中 | ◎ | 2020年末 | 2022年 |
PL 04 | やひこ | ティクシ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2021年 | 1番艦が改修されたため改修後のタイプ |
PL 05 | はかた | ティクシ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022年 | 未改修 |
PL 06 | でじま | コテリヌイ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022年 | 未改修 |
PL 07 | さつま | ボリショイ・リャホフスキー海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022年 | 未改修 |
PL 08 | もとぶ | 建造中 | 建造中 | 建造中 | 建造中 | |
PL 09 | 計画中 | 計画中 | 計画中 | 計画中 | 計画中 |
0x0001型巡視船
新造された巡視船で、病院船の機能も持ち合わせている。
新造され間もないため、名も無ければ艦番号もまだない。
武装
・Mk.15 ファランクス 2基
同型艦
艦番号 | 名称 | 所属基地 | 運用状況 | 緊急運用可能か | 進水時期 | 就役 |
NA | 0x0001 | コテリヌイ海上保安部 | 試験運用中 | × | 2023年8月9日 | NA |
小型巡視船
とき型巡視船
海上保安庁が保有する小型巡視船で、この船に関しては兵装がほぼない、
沿岸警備特化型となっている。小回りが利くことから量産がされている。
武装
・AK-630 CIWS(警備部隊用) 1基
同型艦
艦番号 | 名称 | 所属基地 | 運用状況 | 緊急運用可能か | 就役時期 |
PM 01 | とき | ユカギル海上保安部 | 運用中 | ◎ | 2020年12月11日 |
PM 02 | おいらせ | ユカギル海上保安部 | 運用中 | ◎ | 2021 |
PM 03 | えちぜん | ニシュネヤンスク基地所属 | 運用中 | ◎ | 2021 |
PM 04 | とかち | ティクシ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2021 |
PM 05 | ひたち | ビコフスキー基地所属 | 運用中 | ◎ | 2021 |
PM 06 | おきつ | ナイバ基地所属 | 運用中 | ◎ | 2021 |
PM 07 | いさづ | タイミリル基地所属 | 運用中 | ◎ | 2022 |
PM 08 | ちとせ | ミハルキノ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022 |
PM 09 | くわの | ルースコエ・ウスチエ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022 |
PM 10 | そらち | ユリュング=ハヤ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022 |
大型巡視船
のどか型巡視船
ヘリ格納庫付きの大型巡視船で新型レーダーの誘導による、
個艦防空ミサイルを搭載。ちなみに食堂がおいしいらしい。
武装
・Mk.45 5インチ砲 1基
・Mk.13 GMLS 1基
・Mk.49 GMLS RIM-116 RAM 2基
・Mk.15 ファランクス 2基
・AK-630 CIWS(警備部隊用) 1基
同型艦
艦番号 | 名称 | 所属基地 | 運用状況 | 緊急運用可能か | 就役時期 |
PLH 41 | のどか | ユカギル海上保安部 | 運用中 | ◎ | 2020年4月28日 |
りおん型重原子力巡視船
のどか型に続くヘリ格納庫付きの大型巡視船。しかし、ヘリの搭載数が2機に増えていて、
艦内に起動救難隊が居る。モデルはしきしま型。りおんは離音であり、音を離れるという、
意味だが、別に音を離れる速度が出るわけではない。3隻体制を目指している。
また、このサイズの巡視船なのに、防空ミサイルが搭載されていなかったため、
絶賛建造停滞中のキーロフ級を基にした巡洋艦から、個艦防空ミサイルVLSを譲り受けている。
さらに、コールチクやAK-630が増設された他、対潜ロケット発射機も装備された。
他にも、この船は通常時は原子力機関を運用している。もし、大型の船を曳航する必要がある場合は
蒸気タービンと、原子力機関を用いた高出力な複合機関を運用する。
ただし、蒸気タービンはもっぱら予備扱いである。
武装
・ボフォースMk.3 40mm単装機銃 2基
・個艦防空ミサイルVLS×24セル
・AK-630 CIWS(警備部隊用) 2基
・AK-630 CIWS(軍艦用) 4基
・コールチク複合CIWS 4基
・Mk.16 アスロックランチャー 1基
・対潜ロケット連装発射機 1基
・対潜ロケット発射機 2基
同型艦
艦番号 | 名称 | 運用状況 | 緊急運用可能か | 進水時期 | 就役時期 | |
PLH 21 | りおん | コテリヌイ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2021年12月25日 | 2022年1月3日 |
PLH 22 | みずほ | コテリヌイ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022年 | 2022年 |
PLH 23 | ふそう | コテリヌイ海上保安部所属 | 運用中 | ◎ | 2022年 | 2022年 |
PLH 24 | 計画中 | 計画中 | 計画中 | 計画中 | 計画中 |
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