概要

コンソーシアム・アラスカ製の軽量タンク型フレーム。
前線への火力支援を目的としており、より高火力の武装を搭載するための積載量と迅速な作戦行動のための機動力、数を揃えるためのコストパフォーマンスをキッチリ抑えた手堅い設計。
その分の皺寄せは防御性能に来ており、同価格帯の機動兵器と比べて半分以下の防御力しかない。

アセンブル

頭部 CA-LHHD/M3 ARTILLERY
コア CA-LHCR/M3 ARTILLERY
腕部 SWS-33&SWS-37
脚部 CA-LTLG/M3 ARTILLERY
ブースター CA-BST/M3
FCS CA-FCS/M3
ジェネレーター CA-GN/M3
右腕 SWS-33
CA製武器腕(マシンガン)。敵機に接近された場合の自衛用武装。これを使わなければいけないような状況である場合、この機体は9割負けていると言っても過言ではない。
左腕 SWS-37
CA製武器腕(14連装ロケットポッド)。火力支援用のバラ撒き武装だが、自衛手段としても使える。
右肩 CA-HO/M3
CA製肩部榴弾砲。アーティラリーの主要武装であり、本機はこれを用いて前線への火力支援を行う。
一応接近された際の自衛手段として直接射撃を行うことができなくもないが、可能であるだけでしかない。
左肩 CA-TRX/M3
CA製肩部無線機。ポイント等の偵察機の報告を受けて砲撃を行うために搭載されている。先代よりちょっと性能が向上した。

搭乗者

搭乗者1?
搭乗者2?

事件

事件1?
事件2?

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