ここだけリアルロボットを駆る傭兵ギルドの設定記録の設定記録

コンソーシアム・アラスカ製の軽量人型フレーム。実際安い。
遠距離からの隠密偵察を主目的としており、直接戦闘を行うことは殆ど考慮されていない。
そんなのはグラントやシャーマンを始めとした戦闘用の機動兵器に任せておけばよいのである。
「戦闘も偵察も出来る機体一機より戦闘が出来る機体と偵察の出来る機体の二機の方が安いし強い」という物量主義のCAらしい思想が垣間見える。

頭部　CA-LHHD/M2 POINT
軽くて薄い、機動力重視の頭部パーツ。
驚きのセンサー類一切無しだったグラント頭と違い、隠密偵察に必要な機能が搭載されている。
なお普通の機動兵器の頭部パーツに搭載されているようなレーダーなどは無い。
コア　CA-LHCR/M2 POINT
軽くて薄い、機動力重視のコアパーツ。
コストパフォーマンスにも優れるが、このパーツを採用した機体で正面戦闘を行うのは無謀だろう。
腕部　CA-LHAM/M2 POINT
軽くて薄い、機動力重視の腕部パーツ。
手ブレを防止するためか射撃武器への適正は割とある方だが、それ以外はコスト相応。
脚部　CA-LHLG/M2 POINT
軽くて薄い、機動力重視の脚部パーツ。
偵察用フレームであるため跳躍性能は高いが、積載上限が低く、ちょっと重いパーツを採用しようものなら良くて移動不能、悪ければ折れる。
ブースター　CA-BST/M2
コスパ重視のブースター。
FCS　CA-FCS/M2
コスパ重視のFCS、近中遠小さくバランス良く収まっているため出荷時点のポイントに搭乗する社民はマニュアル操作で撮影を行うスキルが求められる。
ジェネレーター　CA-GN/M2
コスパ重視のジェネレーター。
右腕　CA-RC/M2
CA製偵察用映像記録装置。暗視撮影や熱源撮影にも対応。
左腕　CA-HG/M1
CA製ハンドガン。シャーマンに採用されているものと同じ武装だが、ポイントの重量制限がキツいため他の武装は搭載できなかった。
右肩　CA-TRX/M2
CA製肩部無線機。環境的に通信がしにくいオムニスにおいて少しでも遠くに情報を伝達するための装備。
左肩　CA-RD/M2
CA製肩部レーダー。先代と比べてだいぶマシになっており、探査用のヘッドパーツ程度の性能はある。

搭乗者1?
搭乗者2?

事件1?
事件2?

コンソーシアム・アラスカ