最終更新: sugoiyatu144_w6s 2024年05月07日(火) 23:13:13履歴
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オムニスのどこかに存在している非合法のギルド。
場所が特定できないのはオムニスの広範囲による探知ができない環境であることと動いてるからである。というのも超巨大な潜水艦がこのモグラの寝床なのだ。
何で潜水艦かというと、空と地上ましてや地下ではどこかしらで他とぶつかって見つかるかもしれないが、海ならそこまで開拓が進んでないという理由らしいが、真実は定かではない。
ここでは傭兵ギルドや企業といったいわゆる表向きの人達向け依頼ではなく裏の非合法な依頼などを請け負っている。
また海底で発掘した物質を使った機動兵器のパーツを作っている。
中に入るやり方は基本的にここに入る方法を知っている人物と仲良くなるか自力しかない。
後者はかなり難しく前者もモグラの寝床に関する情報はそうそう口を割らない。だが、狙うなら前者である。
オムニスのどこかに存在している非合法のギルド。
場所が特定できないのはオムニスの広範囲による探知ができない環境であることと動いてるからである。というのも超巨大な潜水艦がこのモグラの寝床なのだ。
何で潜水艦かというと、空と地上ましてや地下ではどこかしらで他とぶつかって見つかるかもしれないが、海ならそこまで開拓が進んでないという理由らしいが、真実は定かではない。
ここでは傭兵ギルドや企業といったいわゆる表向きの人達向け依頼ではなく裏の非合法な依頼などを請け負っている。
また海底で発掘した物質を使った機動兵器のパーツを作っている。
中に入るやり方は基本的にここに入る方法を知っている人物と仲良くなるか自力しかない。
後者はかなり難しく前者もモグラの寝床に関する情報はそうそう口を割らない。だが、狙うなら前者である。
全長1km 非常に大型の潜水艦である。
元々はオムニスに打ち捨てられていた宇宙戦艦を改造した代物である。
装甲材質は不明。何重にも構成されており、その上を二重のENシールドで覆っている。結果として汚染水の中でも問題なく活動を可能にする。破壊されたとしてもオートメンテナンスシステムにより資材を必要とするが自己修復を可能とする。
内部はもはや一つの街といっても過言ではなく、大体のことを自身で賄う事ができる。
空気などに関しては船の内部で汚染水を取り込み、浄化してから空気と浄化された水を引き出す。
元々はオムニスに打ち捨てられていた宇宙戦艦を改造した代物である。
装甲材質は不明。何重にも構成されており、その上を二重のENシールドで覆っている。結果として汚染水の中でも問題なく活動を可能にする。破壊されたとしてもオートメンテナンスシステムにより資材を必要とするが自己修復を可能とする。
内部はもはや一つの街といっても過言ではなく、大体のことを自身で賄う事ができる。
空気などに関しては船の内部で汚染水を取り込み、浄化してから空気と浄化された水を引き出す。
潜水艦であるモグラの寝床の中核に存在する街のこと。ここはネオンが照りつけるサイバーな都市を思わせる場所であり、どこか退廃的な感覚を覚える場所である。少し路地裏に行けば倒れた人が珍しくない。
また内部には昼夜の概念が存在しているのだが夜は町の明かりで実質的に不夜である。
暮らしてる人々は分かりやすいゴロツキもいれば、行き場を失った企業の人や、隠れる為に来たなど様々ない事情の人々が集まる。
その為ここでは下手な深入りは死を招くとされ、そこらで殺人があったとしても観て見ぬふりをする。
この町の治安を維持するのは全てロボットであり、融通は基本的に聞かない。町の入り口を警備する機動兵器型の門番もAIである。
それらを支配する、言うなればモグラの寝床そのものを操る存在に関する情報は一切としてない。というよりも不自然なまでに守られている。つまるところ支配者はいるが何も分からないのだ。意図は不明。
404の家はここにある。
また内部には昼夜の概念が存在しているのだが夜は町の明かりで実質的に不夜である。
暮らしてる人々は分かりやすいゴロツキもいれば、行き場を失った企業の人や、隠れる為に来たなど様々ない事情の人々が集まる。
その為ここでは下手な深入りは死を招くとされ、そこらで殺人があったとしても観て見ぬふりをする。
この町の治安を維持するのは全てロボットであり、融通は基本的に聞かない。町の入り口を警備する機動兵器型の門番もAIである。
それらを支配する、言うなればモグラの寝床そのものを操る存在に関する情報は一切としてない。というよりも不自然なまでに守られている。つまるところ支配者はいるが何も分からないのだ。意図は不明。
404の家はここにある。
モグラの寝床が作っている機動兵器のパーツ群。海底で発掘したクリスタルをパーツに使用しており、錬成することで生み出される半透明の結晶装甲がここ独自の代物である。これ自体がエネルギー資源で、原理不明ではあるがエネルギーを生み出す。
また結晶装甲はエネルギーを流し込む事で自己再生する機能を持っているが、これはクリスタルの固有機能であり、彼らの技術力がそこまでのレベルに達してるわけではない。
これを用いることでパーツそのものがエネルギーを生成するようになるのでEN負荷を下げながら、性能を上げる事ができるとのこと。更にエネルギー兵器に対しての防御力を上げる事が高くなるが、反面実弾および爆破系統への防御力は下がる。また同規格パーツ群だと重く、耐久力が少し低い。制作者達の趣味でこのパーツ達の見た目は総じて煌びやか。曰くせっかくクリスタルとかあるんだから他の奴らよりもオシャレにしようぜ!とのこと。企業勢ではないからこその遊びである。
なお破壊された際の修復代は高い。主にクリスタルのせいである。
ちなみに隠された非合法ギルド産のパーツなので、流通もジャンクも少なくもしも使ってるようなのがいれば疑った方がいい。ただ知名度が低いのでそもそもこういう特徴を持ったパーツがモグラ産とは知識がなければ判別はしにくい。
また結晶装甲はエネルギーを流し込む事で自己再生する機能を持っているが、これはクリスタルの固有機能であり、彼らの技術力がそこまでのレベルに達してるわけではない。
これを用いることでパーツそのものがエネルギーを生成するようになるのでEN負荷を下げながら、性能を上げる事ができるとのこと。更にエネルギー兵器に対しての防御力を上げる事が高くなるが、反面実弾および爆破系統への防御力は下がる。また同規格パーツ群だと重く、耐久力が少し低い。制作者達の趣味でこのパーツ達の見た目は総じて煌びやか。曰くせっかくクリスタルとかあるんだから他の奴らよりもオシャレにしようぜ!とのこと。企業勢ではないからこその遊びである。
なお破壊された際の修復代は高い。主にクリスタルのせいである。
ちなみに隠された非合法ギルド産のパーツなので、流通もジャンクも少なくもしも使ってるようなのがいれば疑った方がいい。ただ知名度が低いのでそもそもこういう特徴を持ったパーツがモグラ産とは知識がなければ判別はしにくい。
ジェネレーター Mー003 CIA
見た目はクリスタルが埋め込まれた発電機。
性能としては重めだがその他は全ての面で高性能。ただ使い切った際のEN補給速度がかなり遅いのでご利用は計画的に。
ブースターの色はブルーゴールドに白が入り混じるモノでどこか星空を感じさせる。
これに関してはクリスタルと発電機という二重のエネルギーを利用してるせいで偶然発生した。オシャレで誤作動でもないのでそのままにした。
稼働音は今時珍しいガソリンエンジンを思わせる力強いモノである
コア Mー003 FBI
見た目は見た目は鎧を思わせるもので背中には虫の硬質な通常金属の前羽根と結晶装甲で作られた後ろ羽根が存在しており、ブースト時に開く。つまるところカブトムシの胴体をそのままコアにしたイメージ。また、うしろだけではなく他の部分にも結晶装甲が使用されている。
ジェネレーターの出すエネルギーの光を受けて内側から結晶装甲の部位が光る。モグラ産のジェネレーターだとブルーゴールドに白を混じった光で装甲が発光し、この機能に関してはオンオフできる。
性能はエネルギー兵器に高い防御力を発揮するが実弾や爆発兵器には弱い。
その他の面では重めで耐久力が少し低いが他は全体的に高い。特にジェネレーターおよびブースター補正が高く、これは結晶装甲のお陰である。
見た目はクリスタルが埋め込まれた発電機。
性能としては重めだがその他は全ての面で高性能。ただ使い切った際のEN補給速度がかなり遅いのでご利用は計画的に。
ブースターの色はブルーゴールドに白が入り混じるモノでどこか星空を感じさせる。
これに関してはクリスタルと発電機という二重のエネルギーを利用してるせいで偶然発生した。オシャレで誤作動でもないのでそのままにした。
稼働音は今時珍しいガソリンエンジンを思わせる力強いモノである
コア Mー003 FBI
見た目は見た目は鎧を思わせるもので背中には虫の硬質な通常金属の前羽根と結晶装甲で作られた後ろ羽根が存在しており、ブースト時に開く。つまるところカブトムシの胴体をそのままコアにしたイメージ。また、うしろだけではなく他の部分にも結晶装甲が使用されている。
ジェネレーターの出すエネルギーの光を受けて内側から結晶装甲の部位が光る。モグラ産のジェネレーターだとブルーゴールドに白を混じった光で装甲が発光し、この機能に関してはオンオフできる。
性能はエネルギー兵器に高い防御力を発揮するが実弾や爆発兵器には弱い。
その他の面では重めで耐久力が少し低いが他は全体的に高い。特にジェネレーターおよびブースター補正が高く、これは結晶装甲のお陰である。
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