概要

コンソーシアム・アラスカ製の中量逆関節型フレーム。
同社初の中量逆関節機として空中戦を主目的とし開発されたが、完成したのは地上・空中問わず前進するのだけは(なんなら地上の方が)速い突撃機だった。
CA製品の例に漏れず低コストであるため、「仕事」にかかる時間を短縮したいラヴェジャーに重宝されている。

アセンブル

頭部:CA-MHHD/M2 KATYDID
頭部パーツとして必要最低限の機能を持ったパーツ。一応レーダーは付いている。値段が安く、機体負荷が低い。

コア:CA-MHCR/M2 KATYDID
コストパフォーマンスに優れ、低負荷なコアパーツ。前面の装甲が厚い。

腕部:SWS-23

脚部:CA-MRLG/M2 KATYDID
逆関節なのに垂直跳躍性能がゴミカスレベルな脚部パーツ。その代わり脚部自体での走行含め前進することは大得意。安定性も微妙に高く、負荷低め。ただコスパは若干悪くなっている(それでも他社製品と比べれば安いが)。

ジェネレーター:CA-GN/M2

FCS:CA-FCS/M2

ブースター:CA-BST/M2

右腕武器:SWS-23
CA製武器腕(マシンガン)。腕部パーツとしての防御力は無いに等しいが、その分マシンガンとしての性能に優れる。
射程距離は短く総弾数も多くはないが、それ以外の面においてはいい意味で安定した性能。弾薬費も安い。
重ね重ねにはなるが防御力は無いので注意が必要。

左腕武器:SWS-23

右肩武器:CA-RL/M2
CA製肩部ロケットポッド。誘導もしないし集弾率もあまりよくないが弾数が多く連射が利く。誘導しない分弾薬費も安め。

左肩武器:CA-RL/M2

その他:特になし

搭乗者

サンプル?
搭乗者2?

事件

事件1?
事件2?

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