[1]:絡める目的で攻撃的に使用できます。「
クローク」を参照してください。
[2]:「
盾でなぐる」(
白兵武器表を参照してください)、「
盾での突進」(2巻第11章、「
体当たり」を参照してください)目的で攻撃的にも使用できます。
TL2になると、
スモール・シールド、
ミディアム・シールド、
ラージ・シールドに、
盾での
攻撃ダメージを増加させるためのスパイクを取り付けることができます。スパイクは$20で、重量は2.5kgです。
[3]:同サイズのバックラーも存在します。バックラーは1
ターンで
準備ができ、
武器と同じく落とすのにアクションは必要ありません。しかし常に片手をふさぎ、
盾での突進が行なえません。<
盾/バックラー>で普通の
盾を扱うこともできます。バックラーの他のデータは普通の
盾と変わりません。
[4]:
TL3になると、一般的ではありませんが鉄の
盾が登場します。
価格は5倍、
重量は2倍で
防護点+3、
HPは2倍になります。
TL7になると作られるプラスチック製の防護盾(レキサンなど)は、
重量が半分になるものの、他のデータは変わりません。
盾の材質は
防御ボーナスに一切影響を与えません。
[5]:手首に装着し、
手は自由なままです。
防護点はとても高くなります(1レベル上の「
硬化」の
増強、「
防護点」(91ページ)がかかっているとして扱います)。