最終更新: tonzura0920 2020年07月05日(日) 15:22:30履歴
巴
「食べきれん言いよるのにまたウチの若いもんが重箱で弁当つくりよった……。」
巴
「でも、うちのこと想って作ってくれたことには間違いないけぇ。キレイに空にして持って帰ったるわ!」
裕美
「いくつかおかずをわけてもらいました。すごく美味しかったです。ありがとう。」
肇
「昨日から実家に帰ってきています。祖父はもとより、両親の顔も懐かしく感じます。」
巴
「うちも帰省したら若い衆が泣いて喜んどったわ。泣かれるのは面倒じゃが…悪い気はしなかったのう。」
柚
「そっかー。ちょっと感動したかも。家族が遠くにいるってすごいね。みんなエライよー。」
肇
「今後あるかも、来てくれるかもわかりませんが、実家に近いところでLIVEがあったら家族を招待したいです。」
柚
「生のLIVE、見せてあげたいね!みんなで一緒に、いっぱい頑張ろう!」
巴
「誰かのために頑張るんも、ええもんじゃな。」
美羽
「クラスの男子のほとんどが、すごい日焼けしてた!一学期の終わりのときは、そんな焼けてなかったのに!」
日菜子
「夏休みの間にそんなに焼けるなんて、なにがあったんでしょうね…むふふ♪」
巴
「部活や遊びで焼けたんじゃろうな。」
日菜子
「日焼け跡はいけませんよぉ。見るだけで妄想が捗りますし〜。」
巴
「お、おう…さすがじゃな…。」
美羽
「まぁ、とにかく、わたしたちは日焼けしないように気をつけよ!」
美羽
「そうだ!久美子さんに教えてもらったボディーケア、ふたりにも教えるよ。」
日菜子
「ありがとうございます〜。可愛い日菜子になって、いつか王子様に…むふふ♪」
肇
「日がだんだんと短くなってきて、季節の移ろいを感じるようになってきましたね。」
巴
「まだ時期は早いが、紅葉を見るのが楽しみじゃ!赤く燃える景色は絶景じゃけぇの!」
巴
「重箱もひとりだと多いが大人数になるとちいと物足りんのう。」
葵
「お昼はごちそうさま!巴ちゃんのお家のひと、料理が上手でびっくりしたっちゃ!」
笑美
「せやな!ごちそうさんでした!いやー、ほんまに人は見た目やないなぁ!」
巴
「みんなで寮に集まって、ひとつの鍋をつつく。ええ雪見じゃ。」
━━お鍋の季節♪
柚
「こんもり雪山に…ぐさぁーっ!」
肇
「追加の雪もまだまだ降らせますよ。なんて。ふふっ、風流ですね。」
クラリス
「ですが、何より尊い景色は、食卓を囲むみなさんの笑顔です。心まで温まるひとときに感謝を。」
李衣菜
「クラリスさんも、いい笑顔ー!いいなー、行きたかった!」
翠
「真冬に氷とは、まるで鍛錬のようで、精神性の高さを感じます。熱でとけてしまわないのでしょうか?」
肇
「あ、翠さん、これは本物の雪ではなくて大根おろしなんです!「みぞれ鍋」ともいうんですよ。」
楓
「なるほど。おみそれしました。」
雪見
「雪見鍋。ふふ。」
クラリス
「こうして、みなさんで鍋を囲むのも、この冬、最後かもしれませんね。かけがえのない時間を大切に…。」
柚
「来年はゆず鍋!いいよね!イエーイ!」
ケイト
「梅揺らす 春告げ鳥に Say HELLO!」
ケイト
「出演した番組で俳句をよみました!和と英のcollaboration!日本、和、おもしろいですね!」
巴
「おお!こりゃ斬新じゃ!面白い試みじゃな!」
ケイト
「Thanks!日本には豊かなものがたくさんありますね☆みんなの「和の心」教えてください!」
━━和といえば?
楓
「日本酒でしょうか。ケイトちゃんも大好き、Japanese「SAKE」ですね♪」
瑞樹
「光の速さで反応したわね。でも確かに日本のお酒って美味しいものね。」
ケイト
「日本酒、梅酒、私も大好きです!」
美優
「みなさん飲み過ぎには気をつけましょうね。」
巴
「パフェっちゅうんは店で食べるもんと思っとったが……作れるもんなんじゃなぁ。」
志保
「よかったら、また作るね!オーダーがあったら、何でも言って♪」
巴
「おう!ありがとうな。そうさせてもらうわ。」
唯「事務所の傍にあるカラオケに来たんだけど、履歴がちょっと面白かったんだ〜♪」
美嘉「古い演歌と最新の曲が混ざってて…家族連れかな?」
里奈「流行最先端の、アゲアゲおばーちゃんかも!」
柚「閃いたっ!それたぶん、アタシたちっ!」
裕美「演歌は巴ちゃんだと思います。」
唯「え〜!巴っち、今度カラオケいこー!」
巴「おう。演歌のよさ、教えたるわ。」
美嘉「古い演歌と最新の曲が混ざってて…家族連れかな?」
里奈「流行最先端の、アゲアゲおばーちゃんかも!」
柚「閃いたっ!それたぶん、アタシたちっ!」
裕美「演歌は巴ちゃんだと思います。」
唯「え〜!巴っち、今度カラオケいこー!」
巴「おう。演歌のよさ、教えたるわ。」