アイドルマスター シンデレラガールズに登場するアイドル「村上巴」のWikiです。


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セリフ
巴「胸にどデカい華、咲かせたる!見惚れてけや!」

ゲストアイドル正式所属

セリフ
巴「なぁ、〇〇。歌は、真にいいもんじゃな。底から溢れ出す熱を…余すことなく、みなに伝えてくれるからのう!」
━━ステージ裏
智絵里「巴ちゃん、お疲れ様。隣……いいかな?」
巴「おお、智絵里か。どうした?座れ座れ!」
智絵里「何かあるってわけじゃないんだけど……なんとなく、巴ちゃんの顔が見たいなって。」
巴「なんじゃ、さっきまで堂々とステージに立ってた智絵里の言葉とは思えんな!」
智絵里「えへへ……♪」
巴「それとも……うちの様子を、見に来てくれたんか?」
智絵里「えっと……それも、少しだけ。」
巴「……ふむ。智絵里は、周りがよく見えてるのう。」
智絵里「そう、かな……?巴ちゃんも、周りのこと、よく見てるよね。今日も……いつでも。」
巴「そうかのう。まあ、そういう役回りなのかもしれんが…単に、好きなんじゃろうなあ。みんなを、見守るのが。」
智絵里「うん、みんなを見てる巴ちゃんの目は、特別、優しいもん。」
巴「ははっ!改めて言われると、照れるのう!」
巴「……ただ、今日はさすがに様子見しすぎたと、思っとったとこじゃ。」
巴「智絵里も、気づいとったんじゃろ?」
智絵里「そうだなあ……私が感じたのは、今日の巴ちゃんは、いつにも増して協調性を大切にしてるなって。」
巴「まあ……そうなんじゃ。最初は調和を重んじるあまり、力を出し切れないところがあってな。」
巴「既に出来上がってる、ユニットの和やファンとの和。たくさんの絶妙な和を、崩してしもうたら……と思ってのう。」
智絵里「……うん。」
巴「だけど、みなの自由なステージを見ているうちに、気づいたんじゃ。」
巴「うち一人が、勝手気ままに振る舞ったところで、壊れるような柔なモンは、ここにはない。ってな!」
智絵里「巴ちゃん……。」
巴「そんで……それ以上に、力を出し惜しみしてる場合じゃないな、と思うた。」
巴「少しでも気い抜いたら、全てのまれてしまいそうな緊張感があの場所にはあったからのう!」
巴「これはな……智絵里、お前さんからも感じたことなんじゃ。」
智絵里「私……?」
巴「知らんとは言わせんぞ?智絵里も、今回のミュージックJAM用に、よう仕上げてきとるじゃろが。」
智絵里「えへへ……嬉しいな。そう思ってもらえてたんだね。」
智絵里「あのね….。今日はこんなに空が高くて、いつもより、ずっと開放的なステージだから………」
智絵里「自分をどこまで広げていけるか試してみたかったんだ。」
智絵里「背筋を伸ばして、胸を張って。いつもの私より、少しでも頼もしく見えてたら……成功、かな♪」
巴「おう、そうか。それなら、大成功じゃな!」
智絵里「えへへ♪」
巴「真に、ええ心意気じゃ。智絵里は、強いのう。」
智絵里「それは……まだ、かな。」
巴「……ん?」
智絵里「私は、弱いから……だから、少しずつ強くなっていきたいなあって。」
巴「弱さを受け入れることも、紛うことなき、強さじゃ。」
巴「それに……こうして、智絵里はうちの腹底に残ってた、最後の露まで晴らしてくれた。」
巴「その感性、才気……うちも、見習わなきゃいかんと、気づかされたんじゃ!」
智絵里「ふふ……よかった。お役に立てたみたいで嬉しいな。」
巴「今回のイベントが、智絵里とで良かったわ。」
智絵里「うん、私も。」
巴「ふふふ……よし、もうすぐ出番じゃな。そろそろ戻るとするかのう!」
智絵里「次のステージが、私たちを、待ってるね♪」
巴「おう!この夕焼け空よりも……高く、紅く!」
巴「どこまでも燃え上がる魂、みなに見せたるけぇ!」

スプラッシュステージ

セリフ
━━スプラッシュステージ
梨沙「アンタたち、盛り上がってんの一つ!」
観客「うおぉぉーっ!」
梨沙「全っ然、聞こえないわよ!アタシたちのLIVE、ちゃんと楽しんでるワケ!?」
観客「うおおおお!!!」
桃華「まあ、よくできました♪」
梨沙「ちょっと、ダメよ!まだ全然足りないでしょ?そうやって桃華は、いっつも甘やかしすぎなのよ!」
ありす「でも、梨沙さん。悪くない手だと思いませんか?飴と鞭は、バランスが重要ですから。」
梨沙「あのねぇ!それくらい、よーくわかってるわ!アタシを誰だと思ってんの?」
観客「梨沙ちゃーんっ♪」
桃華「うふふ、お上手♪では改めて、わたくしたちと共に盛り上げてくださるゲストの方々をご紹介しますわ!」
桃華「みなさん、準備はよろしくて?」
ありす「智絵里さん、巴さん、お願いします!」
観客「うおおおおおおーーっ!!!」
智絵里「わあ……すごい……!私たちにまで、熱い声援、ありがとうございます!」
巴「みな盛り上げ上手じゃのう!うちらも負けてられんわ!」
梨沙「ったく。アンタたち……やればできんじゃない♪アタシたちのときからやんなさいよね!?」
ありすし「素晴らしい声援でしたね。ゲストの方をきちんと迎えることができました。引き続き、よろしくお願いしますね。」
観客「はーいっ!!!」
巴「なんちゅーか、会場との一体感がすごいのう。阿吽の呼吸、ってやつか?」
智絵里「お客さん一人ひとりとの距離が、近くに感じますね。目の前でお話してるような……そんな気がしますっ!」
梨沙「フフン♪ま、トーゼンよね!ここにいる全員、アタシたちのLIVEで盛り上がりたくって、集まってるんだもの♪」
梨沙「で、そんなアンタたちなら、もちろん気づいてるわよね?」
桃華「今日のわたくしたちは……ひと味も、ふた味も違うんですのよ♪」
━━ザワザワ ザワザワ
梨沙「はあ!?なによ、その反応!ったく、どうせアタシたちの顔ばっか見てたんでしょ?ほんっと、ロリコンね!」
観客「ヒュー!」
梨沙「喜んでんじゃないわよ!!」
巴「ふむ……みなも、わからんようじゃのう。」
ザワザワ ザワザワ
ありす「…….仕方がありませんね。正解をお教えしましょう。」
ありす「正解は、ダンスです。ゲストのお二人に合わせて、いつもとは違う、カッコイイ振り付けを入れてみたんです。」
巴「ほう、なるほどな!いつもと、ちぃとばかし違う印象を受けたのは、そういうことじゃったか。」
智絵里「さっきの曲もすごかったよね。後ろで、モニターで見てたけど……サビのところとか、すごくかっこよかったな……♪」
桃華「ありがとうございます♪ありすさんが、提案してださったんですよね。」
ありす「はい。今回のLIVEは、巴さんだけでなく、智絵里さんもカッコイイ系統のステージだとうかがいましたので。」
智絵里「練習中に、ありすちゃんが挨拶に来てくれた日があって。そのときに、お話したんです。」
巴「そうじゃったんか。…ん?うちは何も聞かれてなかった気がするがのう。」
ありす「巴さんは、その……いつでもカッコイイって知ってますから。」
巴「おお、さすがはありす!うちのこと、ようわかっとるのう!」
ありす「いえ……これくらい当然です。まあ、資料も読みましたから。」
桃華「とはいえ、あまりやったことのない振り付けでしたから、レッスンは大変でしたわね。」
ありす「はい、そうですね。理屈ではわかっているんですが、いざ体を動かすとなると、うまく形にならないものですね……。」
梨沙「ま、アタシは楽勝だったけどね!」
智絵里「梨沙ちゃんは、ダンス得意だもんね♪」
智絵里「他の合同レッスンでも、よくみんなに教えてあげてるし。あっ……もしかして、今回も教えてあげてたのかな…….?」
梨沙「まぁね♪それくらいは、やったわよ。」
ありす「「見て、覚えなさい!」とだけ言われましたが。まぁ、参考にならなくもなかったです。」
梨沙「それがアタシのやり方なの!いいでしょ、ありすも桃華も要領いいんだから、それでできるんだしっ」
智絵里「ふふ、今度、私にも教えてね。」
梨沙「フフン、いいわよ。智絵里はスジが良さそうだし♪」
桃華「ふふっ♪ということで……みなさん、このあとは、わたくしたちのダンスにも注目してくださいまし!」
観客「うおおおーっ!!」
梨沙「ほら、巴と智絵里も!みんな、アンタたちの声を待ってるわよ!」
巴「おう!うちらにも、みなの力を分けてくれーっ!
智絵里「大きな声、聞かせてください!」
観客「うおおおおおおお!!!」
梨沙「やるじゃない♪それじゃ、次の曲、いくわよーっ!」

パステルステージ

セリフ
━━パステルステージ
菲菲「みんな、楽しんでるネー!」
観客「ワアーーーッ!!!」
蓮実「そんなみなさんに、素敵なお知らせです。なんと今日は智絵里ちゃんと巴ちゃんが、来てくださっていますよ♪」
美由紀「みんな、一緒に呼んでみよー!」
からぱれ「せーのっ!」
全員「智絵里ちゃーん!巴ちゃーん!」
智絵里「大きな声で呼んでくれて、ありがとうございます!」
巴「よろしゅう頼むぞ!」
からぱれ「よろしくお願いしまーす!」
菜帆「あら〜?お二人が手に持っているのは、もしかして〜?」
智絵里「はい♪からはれのグッズ、ペン型ライトを持ってきました!」
巴「からぱれのLIVEでは、これ使ってやることがあると聞いてのう!」
珠美「良くご存知で!では、智絵里殿と巴殿もぜひ珠美たちからぱれと楽しんでくださいね!」
菜帆「では…..さっそく、練習してみましょうか〜!」
美由紀「難しくないから、みんな、安心してねー!」
珠美「本日は僭越ながら、珠美が説明させていただきます!」
珠美「やることは、単純明快!から、からばれ恒例の己紹介ソングが流れます。」
珠美「珠美たちが順番に歌うので、それぞれのパートに合わせてメンバーの名前を、みんなで一緒に呼ぶだけです!」
巴「ほほう!そこで、このライトを振るんじゃな?」
珠美「ご名答!名前を呼びながら、ライトを振ってみてください!」
菲菲「色はなんでもいいけど、ふぇいふぇいたちのメンバーカラーに合わせてくれたら、とっても嬉しいヨ!」
蓮実「ライトをお持ちでなくても、大丈夫ですよ〜大きな声で、私たちの名前を呼んでくださいね♪」
菜帆「もしも、周りに「わからないよ〜」って困ってる人がいたら、優しく教えてあげてくださいね〜♪」
美由紀「じゃあ、菜帆ちゃんからお願いしまーす!」
菜帆「は〜い!では、ゆっくりいきますよ〜♪」
からぱれ「ミュージック、スタート♪」
菜帆「『ふんわり優しく♪心まで抱きしめて〜?』さん、はい♪」
観客「な〜ほ!」
蓮実「『ずっとずーっと色褪せない想い……』受け取ってください♪」
観客「は・す・み!」
珠美「『行き先は、ひとーつ!いつだって真剣勝負〜!』せーの!」
観客「珠美殿一っ!」
菲菲「『ギューっと強く♪手をつないだら……』もう、離さないヨー!」
観客「ふぇ〜いふぇい!」
美由紀「『大きな空の下どこまでも行こうね♪』いっしょに!」
観客「みゆきちゃーんっ!」
パチパチパチパチ
珠美「みなさん、ありがとうございますっ!」
美由紀「みんなの気持ち、みゆきたちのところまで、いっぱい届いたよー♪」
菲菲「じゃ、次はチエリとトモエ!元気にやってみるヨー!」
智絵里「えっ!?は、はいっ!」
美由紀「メロディは、さっきのみゆきたちのと、同じね!」
菲菲「ノリノリでいっちゃおうヨー♪」
巴「どれ!気張っていくかのう!トリは、智絵里に任せたぞ!」
智絵里「うん!頑張るね……!」
珠美「それでは、大きな声を聞かせてください!せーのっ!」
巴「『ドーンと燃やせや紅蓮の魂!』さあ、呼んでくれー!」
観客「と・も・え!」
智絵里「『届くかな?抑えきれない……この気持ち!』お願いしまーすっ!」
観客「ち・え・り!」
パチパチパチパチ
蓮実「みなさん、バッチグーです巴ちゃんも智絵里ちゃんも、完璧でしたね♪」
智絵里「えへへ……。からばれの一員になれたみたいで、楽しかったです♪」
巴「一致団結って感じじゃった!」
菜帆「では、気合いも十分高まったところで……このまま、次の曲にいきましょうか〜♪」
蓮実「みなさんもよーく知っているあの曲です♪たくさん声を出してくださいね!」
美由紀「もっともっと、元気よく、いっくよー!」

ゴージャスステージ

セリフ
━━ゴージャスステージ
亜子「まいどまいどー!盛り上がってまっかー!」
観客「イエーイ!」
亜子「ええなー!ごきげんやん♪ちゅーことで、今日はゲストが来てくれてるで!」
美羽「はーい!ここで、ウキウキ☆紹介ターイム!」
日菜子「むふふ、特別ゲストの……智絵里ちゃんと、巴ちゃんですよ〜!」
観客「ワーッ!」
智絵里「よろしくお願いしまーす!」
巴「おー、いい感じにあったまっとるのう!」
亜子「巴ちゃん、アタシらを誰や思っとるんや〜!当然、アッツアツやで♪」
美羽「そうでしょうそうでしょう!ほっとする間もなく、矢口のギャグでホットですよ!」
…………
美羽「おや……?涼しくなりましたね。」
亜子「ほらほら、みんな!もっと沸かせてこ!」
観客「ワーッ!」
日菜子「むふふ……いつもありがとうございます〜♪」
巴「なるほどな、これがブエナ・スエルテのお家芸ってワケじゃな?」
亜子「んふふ、どうもどうも!」
智絵里「ところで……「ブエナ・スエルテ」ってどういう意味なのかな?」
巴「外国の言葉のようじゃが……英語では、なさそうじゃな。」
美羽「よくぞ聞いてくれました!「ブエナ・スエルテ」は、『幸運を祈る』って意味なんです。」
亜子「英語で言うところのGood luck!ってことやな♪」
美羽「えっと、何語でしたっけ?」
日菜子「スペイン語ですね〜。情熱的なスペインの風が、日菜子たちを……むふふ♪」
智絵里「わあ……素敵だね。夢が詰まったユニット名でみんなにピッタリ♪」
亜子「おおきにー!嬉しいわぁ〜。アタシらも、気に入ってるから♪」
巴「ユニット名は大事じゃな。名前が、そのまま軸になることもあるからのう!」
日菜子「みんな、いろんなユニットに所属してますから……それぞれの『色』は、大切にしたいですよね〜。」
美羽「うんうん。ユニットは矢口の一部であり、ユニットの一部が矢口であり。…….そんな感じですからね!」
ザワ…..
巴「お、おう?まあ、美羽の言いたいことは、伝わった!こういうのは、フィーリングが大事じゃからな!」
美羽「そうです!フィーリングッド!ベリーグッドです♪」
智絵里「そうだ。日菜子ちゃんは、TIP!TAP!FLAP!でも、JAMに出演したんだよね?」
日菜子「そうなんです〜。みんなで自己紹介MCをしたりして、TIP!TAP!FLAP!らしく盛り上がりました〜♪」
亜子「へえ、面白そうやな!アイドルっぽさが似合うユニットやもんな〜。」
智絵里「ユニットって、それぞれ色が違うけど……どれも、大切だよね。」
智絵里「たとえば……亜子ちゃんなら、ニューウェーブへの思い入れもあるんじゃないかな?」
亜子「確かに、アタシにとってニューウェーブは特別やな〜。原点っちゅうか……帰る場所、みたいなもんやな。」
日菜子「いいですね〜、そういうの♪」
亜子「でも、ブエナ・スエルテも特別っちゃあ、特別よ?めちゃくちゃおもろいもん!」
美羽「それは、もしや……矢口のギャグ的な意味で、ですか!?」
亜子「それもあるんやけど、ん〜……なんていうんやろ。」
亜子「みんなそれぞれ、興味のあることに貪欲って感じするやん?それが、楽しくて、居心地がいいって感じやな〜。」
美羽「なるほど!いつだって、目的地に向かって全力ですからね。わたしたちは!」
亜子「やろ?そういう環境やから、アタシはブエナが好きなんや♪」
日菜子「むふ、日菜子たちの情熱は、誰にも止められませんよ〜♪」
智絵里「ユニットの良さを、さらっと言えるのって……素敵だな。心から思ってる証拠だよね。」
巴「見せてもらったのう。ユニットの絆ってやつを!」
美羽「えへへ♪それじゃあ……わたしたちの良いところ、もっともっと見せちゃいます!」
日菜子「この後も、日菜子たちと、幸運を探しましょう〜♪」
亜子「んじゃ、次の曲!張り切っていくで一っ!」

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