最終更新:
nekototora 2010年11月17日(水) 02:25:07履歴
おなじみの雑魚駒「歩兵」です。
ところが平成中将棋においては、強駒にパワーアップできる可能性を秘めた未来のある雑魚駒になっています。
詳しくは下記の「研ぎ」を御覧ください。
また、歩兵の成駒には「銅将」「銀将」「金将」の三種類があります。
裏面によって初期配置が異なるので注意してください。
ところが平成中将棋においては、強駒にパワーアップできる可能性を秘めた未来のある雑魚駒になっています。
詳しくは下記の「研ぎ」を御覧ください。
また、歩兵の成駒には「銅将」「銀将」「金将」の三種類があります。
裏面によって初期配置が異なるので注意してください。
持ち駒に初段の駒(「香車」、「反車」、「桂馬」、「白虎」、「仲人」)のいずれかがある時、自分の任意の歩兵のかわりに、それらを盤上に出すことが出来ます。
本将棋の「打ち」に少し似ていますが、すでに「歩兵」のあるところでなければならず、またベースとなった歩兵は持ち駒として回収します。
よって、「研ぎ」によって盤上の駒が増えることはありません。
特殊な格上げルールとして捉えてください。
本将棋の「打ち」に少し似ていますが、すでに「歩兵」のあるところでなければならず、またベースとなった歩兵は持ち駒として回収します。
よって、「研ぎ」によって盤上の駒が増えることはありません。
特殊な格上げルールとして捉えてください。
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