- 高誘導のクラスターグレネードを撃ち、エリート/チャンピオンは回復フィールドを保持。チャンピオンが他エネミーを護衛時にはガトリング掃射を行うなど属性山盛りの厄介なエネミー
- 周囲に展開される円形の回復フィールドは他のエネミーだけでなくミュルミドーン自身にも及ぶ。その上ミュルミドーン自身も船体値が高いためこのエネミーがウェーブに交じるだけで戦闘が長期化しやすい
- 誘導クラスターグレネードはミュルミドーンの背面から射出され、極低速から加速・誘導しながらプレイヤーに向けて飛んでくる。威力も非常に高いためこのグレネードから逃げ回っている間攻撃機会を奪われ、さらに敵の攻撃機会を許すということになりやすい
- チャンピオンがフォーメーションにより他の敵を護衛している際には、護衛する敵にとって背後に自機が居ると高い連射速度のガトリング掃射を行う。回り込みを大きく阻害するため、位置関係が重要な敵とのフォーメーション構成は危険度が跳ね上がる
- 数発程度ならさほどダメージも嵩まないため、一気に横切って優位な位置取りを優先してしまう手もある。ブリンクがあればより安全に切り返しを行えるだろう
- 上述の通り厄介な要素の欲張りセットのようになっているため、存在を確認したら可能な限り早めに撃破したい
- 誘導クラスターグレネード
- 極低速から加速する高誘導のグレネード。起爆後もクラスター爆発が複数回起こるため非常に危険
- 回復フィールド(エリート/チャンピオン)
- 自身を含むフィールド内の敵を回復するフィールド。回復量は
エリート:秒間最大船体値の1.5% / チャンピオン:秒間最大船体値の2%
- ガトリング掃射(チャンピオンが他エネミーに追随するフォーメーション時のみ)
- 自機がミュルミドンが護衛する敵の背後に入ると、ガトリングの高速連射を行う。ただし射角の旋回性は非常に低い
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