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idiotica_seesaa 2024年04月30日(火) 09:37:10履歴
ビルドシミュレータ(外部リンク)
W500到達可能というのを「とても優れているビルド」と評価できる個人的な指標として掲げる中、それが達成できていなかった武器の一つであるフラックをチャージ運用でどうにか一線級に持って行くにはどうすればいいのかと試行錯誤した結果出来上がったもの。
ただ結論としては「これチャージフラックが強いんじゃなくて増幅荷電チャージシールドの媒体としてフラックが相性いいだけだ」という悲しいものだったとさチャンチャン
ビルド名の由来は、ダメージの主成分である荷電エフェクトが静電気じみていたことと、そこからネットで出会ったお歌のタイトルが思い浮かんだため
W500到達可能というのを「とても優れているビルド」と評価できる個人的な指標として掲げる中、それが達成できていなかった武器の一つであるフラックをチャージ運用でどうにか一線級に持って行くにはどうすればいいのかと試行錯誤した結果出来上がったもの。
ただ結論としては「これチャージフラックが強いんじゃなくて増幅荷電チャージシールドの媒体としてフラックが相性いいだけだ」という悲しいものだったとさチャンチャン
ビルド名の由来は、ダメージの主成分である荷電エフェクトが静電気じみていたことと、そこからネットで出会ったお歌のタイトルが思い浮かんだため
- コアMOD
- 荷電 / チャージシールド / パワーリザーブ
- 現在まともにチャージショット運用をしようとした場合にもはや必須となってしまっている増幅チャージシールド、さらにチャージシールドで増強された荷電をメインダメージソースとして運用していく。
もちろんチャージしつつ機動戦もしたいのでパワーリザーブも必須。
- 現在まともにチャージショット運用をしようとした場合にもはや必須となってしまっている増幅チャージシールド、さらにチャージシールドで増強された荷電をメインダメージソースとして運用していく。
- テンペストブレイク / 緊急システム
- 耐久がもろくクールダウンが短い増幅シールドといえばこのコンボ。
ただしチャージ増幅シールドによる推力ブーストへの影響が思いの外大きいので、シールドダウン時の機動性の落差には要注意
- 耐久がもろくクールダウンが短い増幅シールドといえばこのコンボ。
- 弾幕 / ホーミングストライク
- アップデートによりメインの弾体数5つにつきホミスト1対が追加というバフを受けた結果、なんと1射につき9対=18発のホミストが発射され側面・後方をカバー、それらがしっかり荷電の媒体として機能しちまうんだ。WOW
脳みそパチパチで幸せだぜ
- アップデートによりメインの弾体数5つにつきホミスト1対が追加というバフを受けた結果、なんと1射につき9対=18発のホミストが発射され側面・後方をカバー、それらがしっかり荷電の媒体として機能しちまうんだ。WOW
- 反物質弾 / コアシールディング
- 反物質弾で敵弾幕への強力な解答を用意しておく。
ただし自己ダメージが無視できない水準なので、コアシをしっかり確保してから取得するようにしたい
- 反物質弾で敵弾幕への強力な解答を用意しておく。
- 荷電 / チャージシールド / パワーリザーブ
基本的にコアMODにあるものを上から優先して取得していく形で進めていけばよい。
あえて言えば、荷電は最優先で取りたいものの、チャージシールドは少し遅れても問題ない。
- 任意取得MOD
- リーフ オン ザ ウィンド
- よりグラスキャノン方向に行きたい場合に
- アドレナリン分泌モジュール
- 荷電でシールド残量が常に減った状態になるのでせっかくだし、といったところ。
明鏡止水でいい?わしゃあれが嫌いなんじゃ
- 荷電でシールド残量が常に減った状態になるのでせっかくだし、といったところ。
- アークバリア
- 生存性をより高めるという方針であればディフェンスドローンとアークバリアはまさしく最適。
グラスキャノンビルドの名補佐役といえばこの子達
- 生存性をより高めるという方針であればディフェンスドローンとアークバリアはまさしく最適。
戦闘面では1回のバースト射撃で敵を一掃したいので、ウェーブの敵がある程度出揃うまで待ちつつ敵の攻撃に対して安全な場所へ移動、出揃ったところを十分にチャージしたショットで薙ぎ払うようにして一気に殲滅という流れを繰り返していく。
このとき意識しておきたいのは、画面全体に攻撃を波及させようとしたときに画面中央で攻撃してしまうと360°見なければならないが、画面端四辺に位置すれば180°、画面四隅であれば90°の攻撃で全体をカバーできるという点。非ワープストライクビルドかつチャージショットビルドなので一度の攻撃効率を最大化させていきたい。
ダメージの大半がチャーシー荷電に由来しているので、シールドダウン時に火力が激減することには注意したい。射撃は基本的にシールドがアクティブのときに行うようにし、非チャーシー射撃はどうしても弾幕を避けきれないやばいというときだけにするとヨシ。
ここまでの説明である程度察することが出来るかもしれないが、シールドをしっかりと維持するためにそれなりの回避スキルは必要。
特に出現した敵がどのような攻撃をしてくるか、それらの攻撃に対して安全な位置はどこかを把握できているか否かで大きく結果が変わる。
このとき意識しておきたいのは、画面全体に攻撃を波及させようとしたときに画面中央で攻撃してしまうと360°見なければならないが、画面端四辺に位置すれば180°、画面四隅であれば90°の攻撃で全体をカバーできるという点。非ワープストライクビルドかつチャージショットビルドなので一度の攻撃効率を最大化させていきたい。
ダメージの大半がチャーシー荷電に由来しているので、シールドダウン時に火力が激減することには注意したい。射撃は基本的にシールドがアクティブのときに行うようにし、非チャーシー射撃はどうしても弾幕を避けきれないやばいというときだけにするとヨシ。
ここまでの説明である程度察することが出来るかもしれないが、シールドをしっかりと維持するためにそれなりの回避スキルは必要。
特に出現した敵がどのような攻撃をしてくるか、それらの攻撃に対して安全な位置はどこかを把握できているか否かで大きく結果が変わる。
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