最終更新: idiotica_seesaa 2024年03月13日(水) 16:29:16履歴
・ 〈武器〉チャージ中、チャージ量の 20%をシールド効果半径・シールド効果力に適用(最大 +100%まで) |
・ シールド効果半径・シールド効果力に適用されたチャージ量は、自機が射撃した 0.75秒後に減りはじめる |
- 自機の武器チャージによってシールドの効果力と効果半径が増大するようになる
- 自機武器のチャージ行為が必要となるため、秘めた力との併用ができないことに注意
- なお、シールド搭載コンストラクトを利用しても自機のチャージがコンストラクトに渡したシールドに影響する
- チャージショットを放ってから、チャージシールド効果が弱まるまで0.75秒の猶予があるため、射撃ディレイが短ければチャージショットを指切りするような形で効果を維持することも可能
- 武器:サーマルランスと併用した場合、サーマルランスによる攻撃を行いながらチャージシールドを活性化させることができる
- 秘めた力と両立できないため再生力やダメージ耐性に劣るが、シールドによる攻撃を重視するのであればこちらも良い選択肢になるだろう
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