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idiotica_seesaa 2023年10月01日(日) 22:14:46履歴
・ 収束した熱のランスをチャージして維持、ターゲットを燃焼させる。またターゲットはその後のダメージに対して脆弱になる |
・ サーマルランスを維持中、自機は蛇行するスパークを同時に射撃する。スパークは弾体系MODの影響を受ける |
・ サーマルランスとそのスパークはターゲットを 120持続燃焼ダメージ/秒で発火させる |
・ サーマルランスとそのスパークからのダメージはターゲットに脆弱性を付加 |
・ 脆弱性はターゲットがあらゆる発生源から受けるダメージを増やす。ターゲットが脆弱性を1秒間付加されなかった場合、この効果は時間経過で低下していく |
・ 爆発半径・武器の連射率に対する修正がサーマルランスのチャージ性能に適用される |
・ チャージ中、推力 -30%・旋回速度 -50% |
・ 燃焼ダメージ:サーマルランスのダメージはそのチャージレベルに応じて増える |
スパークダメージ:6 |
スパーク数:1 |
スパーク連射率:7.5/秒 |
- ガスバーナーのような炎のランスを自機の前方に噴出させ、同時に蛇行するスパークを無数に放つ
- ランス部分にはチャージ性能に応じて増加する燃焼ダメージ、ランスとスパーク両方に120/秒の発火・持続燃焼ダメージを持つ模様
- チャージ行為そのものが攻撃手段になるという特殊な形式の武器。チャージショットを取得した際はチャージ性能の強化となる
- 説明に書かれているが見落としがちな点として、爆発半径もチャージ性能に影響する
- チャージ性能=ランスのサイズ。チャージ性能を上げていくと巨大なランスを振り回せるようになる
- 弾体に関するパラメータはスパークにのみ働くため、斉射の取得により三叉槍にするということは出来ない
- 一極化により巨大化したスパークは1発で大きな脆弱性を付与するようになる
- 無強化状態でも優れた火力を発揮できるため、秘めた力を取得するまでの護身用として優秀
- 限られた射程と直線状の攻撃判定であるため効率的にダメージを与えるにはエイムが重要になるが、推進と回転速度のペナルティがそれを阻害する。自機射撃で運用する場合はパワーリザーブとの併用を強く意識したい
- 装弾型機雷?と合わせた際のビジュアルは非常に印象的。ビルドによっては実用性も十分な点が侮れない。
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