最終更新:ID:Fkz7g3KpSg 2019年05月07日(火) 00:18:11履歴
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら
ぷよぷよのスコアアタックにおいて、CPUからの攻撃(⇒おじゃまぷよ)に対して自陣のフィールドにて連鎖を起こし相殺させることを言う。
初代ぷよぷよでは相殺が発生しないため、基本的にカウンターによる対応しか手がない。
初代ぷよぷよでは相殺が発生しないため、基本的にカウンターによる対応しか手がない。
各ステージ毎、もしくは全ステージ終了時に得られる合計タイムに応じて得られるボーナス点数のこと。
ゲームセンターに置いての料金形態の一つ。
ゲームスタートをコイン投入しなくてもプレイ開始できるように設定する代わりに、
時間に応じてプレイ料金を支払う。
捨てゲーを多くする際にはむやみにクレジットを投入しなくてはならなくなるために必須。
ゲームスタートをコイン投入しなくてもプレイ開始できるように設定する代わりに、
時間に応じてプレイ料金を支払う。
捨てゲーを多くする際にはむやみにクレジットを投入しなくてはならなくなるために必須。
1.4列目が11,5段目が12段目の時に左左右(AAB)と操作する、
もしくは反転フィールド状況での右右左(BBA)と操作する動作。
画面外に乗せる方向に入力をし続ける必要がある。
2.3列目が11,4段目が10段目以下、5段目が12段目の際、右右左(BBA)と操作する、
もしくは反転フィールド状況での左左右(AAB)と操作する動作。
浮かしたタイミングから画面外に乗せたいフィールドの方向に入力を行うが、ややタイミングがシビア。
用語の由来はアーケードのボタンを操作した際に
その特定のリズム音で操作を行うことで成功しやすくなる・・ことに由来するはず(要出展)。
軸ぷよを浮かし、その浮かしたぷよを画面外に飛ばすイメージ。
もしくは反転フィールド状況での右右左(BBA)と操作する動作。
画面外に乗せる方向に入力をし続ける必要がある。
2.3列目が11,4段目が10段目以下、5段目が12段目の際、右右左(BBA)と操作する、
もしくは反転フィールド状況での左左右(AAB)と操作する動作。
浮かしたタイミングから画面外に乗せたいフィールドの方向に入力を行うが、ややタイミングがシビア。
用語の由来はアーケードのボタンを操作した際に
その特定のリズム音で操作を行うことで成功しやすくなる・・ことに由来するはず(要出展)。
軸ぷよを浮かし、その浮かしたぷよを画面外に飛ばすイメージ。
ぷよの二重消し(同時消し)。
リザルト記述時には頭文字のDを使用し簡略化された記述がなされることが多い。
ぷよぷよ通の1人用では2連鎖ダブルが非常に強力なため、
CPUなどから連鎖を発火された際には意地でも連鎖を対応したい。
リザルト記述時には頭文字のDを使用し簡略化された記述がなされることが多い。
ぷよぷよ通の1人用では2連鎖ダブルが非常に強力なため、
CPUなどから連鎖を発火された際には意地でも連鎖を対応したい。
本来の意味は情報の視覚的表示、図・表・グラフ等を表す単語だが、
ぷよぷよ通スコアアタック界での主な使われ方は、普段使用している連鎖からやや離れた形を扱うことによって、その個々のステージ及び全体のスコアアタックの形態(連鎖図全体の設計)を改めること、と思われる。
また、キャラ選択をミスったときに犯したミスを正当化する際にも多く使われる。
使用例:「1-3階段チャートもありや」「一面7連鎖チャート」「パララチャート」
ぷよぷよ通スコアアタック界での主な使われ方は、普段使用している連鎖からやや離れた形を扱うことによって、その個々のステージ及び全体のスコアアタックの形態(連鎖図全体の設計)を改めること、と思われる。
また、キャラ選択をミスったときに犯したミスを正当化する際にも多く使われる。
使用例:「1-3階段チャートもありや」「一面7連鎖チャート」「パララチャート」
配ぷよと同義。現在操作しているぷよの意味。
ハチイチにおいて、その特定の組み合わせのものを引いてしまうと暴発を引き起こしてしまうハチイチのこと。
フィールド状況が上部まで差し迫ってきた際に
避けることが不可能なデビルハチイチの組み合わせを引いてしまいやすい状況は引き起こしやすく、
土台、第二土台を組んでいく際から誘発を引き起こしやすい色の組み合わせで組んでいくことは避けていく必要がある。
フィールド状況が上部まで差し迫ってきた際に
避けることが不可能なデビルハチイチの組み合わせを引いてしまいやすい状況は引き起こしやすく、
土台、第二土台を組んでいく際から誘発を引き起こしやすい色の組み合わせで組んでいくことは避けていく必要がある。
主にガンダム勢の集まりを指す。また、それらが集う場所を指す。
広義では格ゲー勢などや他ぷよ勢の突然の発狂など、この世とは思えない奇声が飛び交うさまを指すこともある。
使用例:「わ○び動物園」、「今日は動物園が開園している」など。
広義では格ゲー勢などや他ぷよ勢の突然の発狂など、この世とは思えない奇声が飛び交うさまを指すこともある。
使用例:「わ○び動物園」、「今日は動物園が開園している」など。
コメントをかく